日本から仏像が盗まれた。盗まれた仏像は韓国で見つかった。韓国の窃盗団が関わっていた。韓国政府が保管していたが、ある韓国の寺の住職が「これは600年前に日本がうちから盗んだ物だよ」と韓国政府相手に「かえしてくれ」裁判を起こした。裁判長は「そうだね」と仏像はその寺の物であると認めた。
こういうあほな話につきあうと、こちらまで馬鹿になるからまじめに聞いてはいけない。泥棒国民が泥棒政府相手に泥棒の内輪もめを泥棒仲間で作った裁判官に泥棒判定をしているに過ぎないからだ。しかも驚くかな現行法での話で、600年前の法律の話じゃない。
そもそも、日本から窃盗団が泥棒した話はどっかにすっ飛んで行ってしまっている。韓国でさえ時効取得件は10年じゃないか。日本はむしろ厳しく20年だ。現代の法律ではだ。それをあんた、600年前の証拠も糞も事実もわからないことを元に判決を下す韓国の泥棒裁判の適当さw。
ま、今に始まったことではないが、韓国という国は近代国家の体をなしていない。法治国家ではない。愚民が騒げば法も変わる。泥棒が正しいと民衆が騒げば泥棒ではなくなる。国家間条約を無視しろと愚民が大騒動デモすれば条約は無効になる。政治家が好き勝手やっていると勘違いすると、くさい物にふたをしただけでまたぞろ同じ政治家がわいて出てくる。
そんな国が大好きなマスコミが朝日。特に泥棒に対する朝日のコメントは、韓国を「ドロボー」と絶対に言いたくないのか、転げ回るほど秀逸なので探してみてください(笑)。多分皆さん、何を言っているのか理解出来ないと思います。
ちなみに、稀勢の里が横綱昇進の時、朝日の社説は「甘すぎる横綱昇進」だと(爆)「日本人に甘い」のだそうだ。19年ぶりの日本人横綱というフレーズがどうも嫌いなようだ。ま、日本の新聞社じゃ無いと思えばどうと言うことはないが。
仏像は、申し訳ないが返って来ることはないのではないか。だって泥棒だもの(笑)。で、近代史教科書とか記録にちゃんと残しておけば良い。貴重な文化財を朝鮮人がドロボーしていきましたときちんと残しておく。ちゃんと後世の日本教育に使う。ちゃんと加えておく。朝鮮人とは斯様な人種だから、どういう歴史をたどってきたかきちんと勉強しなければ理解出来ないなと。勉強して理解する必要なしと思うだろうが。何故ゆすりたかり民族に成り下がったのか。さすれば、悲惨な過去と未来を作った作るのはまさに己の本性であるのだなと、多くの皆が気がつくのである。
そして、今のところ精神的に病気のこの人達につきあう必要は全くないと思うだろう。だって、まるで咬み合わないもの。う〜ん、そうだねホント咬合は大事だ(笑)。
って、そこ?
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