10月 29, 2023

議員陳情、厚労省、総務省 

 10/26、27の二日間、衆議院、参議院のピックアップ議員への歯科に関する陳情と、厚労省、総務省への懇談を行ってきた。そもそもこの事業は保険医協会と保団連の事業だが、集会に参加しても(顔は出すが)サヨク議員達ばかりの中でのガス抜き集会なものだから、青森協会としては少しでも実現可能な議員をピックアップして陳情するようにしている。大体、技工士問題を話し合う場で、防衛費の問題を発言するとか、保団連ってかなりピンボケなバカなのである。

技工士問題に関しては、以前から私は話しているように、これは全て歯科医師の責任であり国やシステムは全く関係ない。既に困窮していた技工士問題の一つの解決策として、故橋本厚労大臣の時に、保健算定報酬7対3という(7が技工士3が歯科医師)仕組み(自主的にだが)を作ったのに、殆どの歯科医師はそれを守らなかった物だから、故橋本厚労大臣は激怒して歯科医師を罵倒した。何のことは無い。それが今まで面々と引き継がれ何も解決しないまま困窮度合いが進み、誰も技工士を職業として選択しなくなっただけの話なのだ。はっきり言うが、保団連で騒いでいる臨床歴30年以上の歯科医師達が悪の根源で、それを棚に上げて騒いでいるだけだから、多分この先も何も問題は解決しないと予言する。解決するとしたら、今の若い先生方が、新しい技工技術とそこへの投資に関して理解を進め、今現在大きく盛業している数少ない技工士のなんたるかを十分に還元していけば解決はするだろう。右も左もわからない、医師であると言うだけの議員に主管を頼んでも、歯科の歴史など何もわからないのだから、やはり無理に決まっている。保団連もどうかしている(笑)。

評価が低いから、患者が来ないからという、自分のことは棚に上げた、至極つまらない理由で、なおかつ技工士に対しての報酬7:3を守らないだけでは無く強烈なダンピング要求をして無理なら他に頼むからいいよ別に、、と恫喝して、とことん彼らを苦しめたのは、多くのアンポンタンな歯科医師なのだ。

さて、メイン陳情の歯科医師法17条問題は、まだまだ時間はかかりそうだが、田名部昌代議員が山田弘議員に超党派での歯科医師法17条問題の相談を持ちかけてくれていたことは、そしてこれからも再度声をかけ一緒に考える機会を作る、と言ってくれたことは、本当に一歩前進していると思っている。その他多くの議員の部屋を訪ねたが、もちろん会期中暇な人はいない。秘書に資料を渡し説明をするのだ。今回初めて杉田議員の部屋に行ったが、サヨクな酷い偏向報道のため差別レッテルを貼られたためか、誰もいなかったのが残念で、もし誰かいたら「私はキチンと理解している支援者の一人です」、と応援したかった。青山議員の部屋にも行けたのは良かったかな。日本を護る会の議員の方々は素晴らしい。

さて、同じ問題をまた厚労省の医政局と懇談した。前回より少し偉い人が出てきたので(笑)これも少し前進した。まだラスボス的トップは逃げているとみた(笑)、が前回よりも具体的な事例を持ち出し内容のある懇談。しかし、私が役人ならこういう面倒な仕事はあまり増やしたくないなとか漠然と思った。だから、役人には話をしてもあまり効果はないだろう。国会議員からの強い要請がやはり必要なのだ。次回は具体例をもっと沢山持って行くつもりだ。

総務省との懇談内容はセンシティブなので、長くなりそうだから、続くにしておく。腐れ歯科指導技官の話なので(笑)




10月 09, 2023

熱にうなされドイツ考察(笑)

 


せっかくドイツに、ベルリンに足を運んだのだから、インプラントの話はおいといて、実はドイツの政治的な話に大いに興味がある。キーワードは緑の党かもしれない。私が所属する青森県保険医協会という組織は実に多様な医科歯科の先生が集まっているので面白いのだが、その中でも私が最も嫌悪する極左系なアレな人達が、時々口にする「ドイツでは、、、」と言うフレーズ。その背景にあるのが「緑の党」だと思っている。しかし実際はどうもその情報はいいとこ取りのフェイクが多いのではと常々思っていた。朝日毎日というサヨク新聞が、小嘘をついた記事を鵜呑みにしているからだろうな。

緑の党には1980年の結成当時、70年代に共産党の独裁政権を夢見ていた過激な左翼の活動家が多く加わっていた。現在、同党は与党の一角におり、当然、ドイツの政界では、いまだに極左の残党が力を振るっている。彼らの体内で今なお、かつての思想が血となり肉となって息づいていることは言うまでもない。また、保守と思われていたアンゲラ・メルケル前首相(CDU・キリスト教民主同盟)も、その後の政治を見れば、社会主義者であることは間違いない。ちなみに彼ら全員の共通点である原発嫌いも、当時の左翼思想の名残だろう。ドイツの統一とは、経済では西が東を圧倒的に支配したものの、30年後の今、思想的には東の勝利が確定しつつある。だから、日本のアレな左巻きな人達は憧れ、その「ドイツのような」実現を夢見て、フェイクニュースだろうがなんだろうが自分たちの思想信条以外のことは議論するつもりも無いという風に見えるのだが。

そんな左傾化したドイツの政策の中で、私は個人的に一番やらかしたなと思っているのが移民政策で、今の日本の政府も見かけは保守だが、中身はぐだぐだのリベラルサヨクに成り下がって、移民政策を大いに推奨し始めた。移民を受け入れると言うことは、彼らの憎悪や悲しみや怒りも、文化とともに受け入れる覚悟が必要だ。私たち日本人にそれは出来ないだろうし、出来たとしたら日本という国は音を立てて崩れていくだろう。現与党自民党政府は、目先の利益と保身しかない議員が多すぎる。だから迎合するばかりで、我々のために何も出来ない。次の選挙は覚悟するべき。

私がベルリンを後にした数日後、ベルリンでは移民と移民政策に大反対する保守思想の驚くほど多くの市民が集まって気勢を上げていたようだ。日本はこういうことをキチンと見ておくべきだが、似たような政策で窮地に立っているフランスで何が起きて何を見るべきかわからない女子議員がはしゃいで終わりなのが現自民党の大半なのかと思う。

いいですか?左傾化したドイツはかなり疲弊してると思います。そうなりますよ、日本も。ヒトラーの亡霊を否定はしているけれど、過去の大戦の否定はしていないというのがドイツの素晴らしいところなのにね。

ドイツで感じた、インプラント意外に考えさせられたドイツの考察ですわ。ちなみに、インプラント会場で撮影した物をちゃんと勉強してるよとFBに上げようとしたら、なんかレギュレーションに触れるらしく削除させられたが、普通のスライドの写メなんだけどね。なんだろう??



10月 02, 2023

ドイツ最新事情 インプラント以外(笑)

 ただいま、EAOの帰りの便でこのブログを書いています。インプラントの話よりもドイツ在住の方に色々伺った話が面白かったので、備忘録として忘れないうちに書き込んでおきます。

相対的に思うのですが、、日本でのドイツに関する報道は、少し偏っているような気がしました。思いのほかドイツは疲弊しています。多分事の発端は18年ほど前にメルケル氏が首相になって、緑の党が大躍進をして、そして大量に移民を受け入れた、いわゆるリベラルなサヨクへと変貌を遂げたあたりから経済は停滞してきているような話でした。


今現在、在住している方々の一番の問題は、カス料金や電気料金の高騰と、もちろん物価高騰のようです。家族3人で3LDKらしい家でのガス料金はなんと7万円を超えるとか。電気料金も追い打ちをかけてかなりの高額になり、とうとう今年の冬の暖房は薪に変えるようなことを言っていました。違う意味での環境は大丈夫?

ドイツを始めて訪れたのは2000年ですから、丁度23年前で、当時から省エネに皆さん熱心で、夜は暗いのは当たり前、車は止まったらエンジンオフ、なんていう話をこのブログでも何度か紹介しました。それからかなりの年数が経ちこの感覚はどうなっているのか聞きましたら、やはり省エネにはかなり熱心なのですが現代の生活水準が追いつかないので目をつぶっていることも多いとか。大体、原子力発電を全て止めたと世界に豪語し、凄いでしょと言っているのに、結局隣のフランスから原発電気を大量に買っている矛盾を当のドイツ人達は黙認するという不可思議さをドイツ人が思っている面白さです。ガスに関してはロシアからのパイプラインが全て止まっているので、ロシア以外から手に入れる困窮具合です。そりゃ、大企業アグファが逃げ出しますね。

環境に最高に気を配っている姿勢は評価できます。しかし、そのために国民が困窮するのを「我慢しましょう」というのは、何か日本の終戦間際の「ほしがりません」に近くないですかね。経済戦争末期の敗戦濃厚な状況でしょうか。やはりエネルギーは現代生活を維持する上で本当に重要な課題なんです。環境が重要だからガソリン車をなくするぞ〜とEUでドイツが先頭に立って推し進めているわけですが、その車の電気は何処から?

ブランデンブルク門が変な色になっていて、環境テログループがペンキをぶちまけたとか。色がどうしても取れないのでこれから削るんだそうだ。この環境テログループはあちこちでテロ騒ぎを起こし、原発反対から始まり、様々な環境破壊問題に難癖を付け、大量の移民まで巻き込んでテロ活動を続けているらしいが、どうやら環境よりもテロが目的のようだとドイツ人自身が言っているのが実に興味深いです。大体この人達も、森の中で最小限のエネルギーで環境を守りながら生活しているわけでは無く、ごくごく当たり前にエネルギーを消費しているらしい。スマホでSNSを駆使して多くの騒ぐ人を集め多くの人達に迷惑をかけている。環境を守ることが大事なのに??

ドイツ人は寡黙なんだそうで、そうですか。騒がしのがいやで匂いに敏感で、食にはあまり興味が無く、テレビは殆ど見ず、一日のウチで温かい食事は一回あるかどうかで、ほぼコールドミールばかりで、生魚と言えば殆ど見たことが無く、しかも魚を焼く匂いが環境テロらしい。だからBBQ等もってのほからしい。日本は三国同盟でドイツとイタリアが同盟国だったが、お気楽な感じのイタリアと剛健なドイツと恒久であるところの日本の歴史観と文化が同盟を結んだこと自体あり得ない奇跡だったから連合国の驚異だったのかなとふと思う。

ドイツのいいとこ取り情報はなんか違いそうだと思いませんか?(笑)(戦争責任的話は続く)