1月 30, 2021

やっと見つけた 武漢に調査団が入ったけれど、まあ、いろいろ隠蔽するだろうな

米国に香港から亡命しているヤン博士の論文。去年の9月に発表されましたが。何故か見つけられなくてやっと見つけました。ちなみにTwitter社はヤン博士のアカウントを何故か凍結。しかも人工的に作られたものだと実証するこの論文が投稿された翌日なのでした。闇が深いのですね。しかし、この事実を隠していただけでなく、知っていたからか、ヒトヒト感染でパンデミックになる以前から支那ではワクチン開発が進み、PCR検査キットを大量に作っていたわけですな。


 Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route 

SARS-CoV-2ゲノムの特異な特徴は、自然進化ではなく実験室での高度な改変を示唆し、その合成経路の解明を示唆している。

抄録

新型コロナウイルスSARS-CoV-2によるCOVID-19パンデミックは、全世界で91万人以上の死者を出し、世界経済を未曾有の大混乱に陥れました。その甚大な影響にもかかわらず、SARS-CoV-2の起源は謎に包まれたままであり、論争の的となっています。自然起源説は、広く受け入れられているものの、実質的な支持を得られていません。しかし、ウイルスが研究室で発生した可能性があるという代替説は、査読付きの科学雑誌では厳しく検閲されている。しかし、SARS-CoV-2は自然発生の人獣共通感染ウイルスとは異なる生物学的特徴を有している。本報告書では、ゲノム、構造、医学的、文献的な証拠を総合的に検討した結果、自然起源説と強く矛盾することが明らかになった。その結果、SARS-CoV-2はコウモリコロナウイルスZC45および/またはZXC21を鋳型および/またはバックボーンとして使用して作られた実験室での産物であることが明らかになった。この証拠に基づいて、我々はさらにSARS-CoV-2の合成ルートを提案し、このコロナウイルスの実験室での作成が便利であり、約6ヶ月で達成できることを実証した。この研究は、関連する研究機関を独立して調査する必要があることを強調している。また、SARS-CoV-2の自然起源を支持し、主張するために使用された、問題はあるものの、最近発表された特定のデータを批判的に調べる必要があることも主張している。SARS-CoV-2の起源とウイルスがどのようにしてヒト集団に侵入したかを知ることは、COVID-19パンデミックを根本的に制御し、同様のパンデミックを予防する上で極めて重要であるため、公衆衛生の観点から、これらの行動は必要である。


以下全文はここから無料でダウンロードできますよ。間抜けな私が見つけてダウンロードした時はすでに73万ダウンロードでした。やれやれ。

https://zenodo.org/record/4028830#.YBUD7y33Jqu


昨年当時の日本の記事もまだ残っていました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200914-00198216/


1月 27, 2021

堅忍不抜も限界じゃぁ

 なんだかんだでコロナ騒ぎも一年以上経とうとしています。昨年の3月ごろから全く思うように外に出ることの出来ない状況は一体いつまで続くのでしょうか。


実は昨年の7月、勤務医の池野先生が山形の実家に帰り父を手伝うために退職する前に、10日ほどの夏休み的お休みをもらい、池野先生と松井先生に留守を頼み、かつて熟知たるスイスにてあちこちを回る計画があったのです。ベースキャンプはラウターブルネンの上、ミューレン(空中都市と言われる)のホテルアイガーにして、部屋だってこれでもかという正面全面ガラススイート。眼前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウというスイスアルプスの名峰が広がるそれはそれは二度と泊まれないだろうなと言う素晴らしい部屋を偶然ゲットしたのでした。

そこをベースに今日はあっちに行こう明日はこっちに行こうなどと、電車の時刻を調べては日帰り可能なあまり日本では知られていない場所から超有名場所まで計画を立てたのでした。

そしてそれはにっくき支那バイラスで全ておじゃんとなりました。サトチュウ先生や桜井先生達とバイクでスイスツーリングしたのが今では夢のようです。来年こそはと思っていたのですが今年もまだまだ無理でしょう。

ちなみに、支那バイラス終息して全ての国の往来が今まで通りになった暁には、、、、なんて思っても、多分世界中何処に行っても旅行者が殺到するだろうなとか、おっくうだなとか、ポジティブになれない私です(笑)。どうしてくれよう。

全く別件ですが、個別指導から高点数選抜が省かれたようです。楽しみにしていた(笑)個別指導ですがウチはどうなることやら。まあ、件数でやってもらえるのならピカイチの件数も確保していますのでその辺で引っかかるかな。社保畑20年以上、審査10年以上、厚労省交渉10年以上の私と是非対峙していただきたいものです。あ、喧嘩売ってる(笑)。

1月 06, 2021

新年明けましておめでとうございます

 
新年に入り、すでに6日が過ぎました。5日からの仕事始めも順調に進んでおりますことに、本当に感謝です。今年は、昨年から支那バイラスの負の遺産を引き継ぎ、ますます暗い年になるのか、それとも180度転換して、素晴らしい年になるのか、手探りとはいえ、ポジティブに捉えて日々過ごせたら良いなと思っております。

世界中に猛威をふるわせている、支那バイラス。経済損失は計り知れず、どん底にたたき落とされている人々も簡単な数ではないでしょう。しかし、死ぬかもしれないという恐怖は、他に沢山転がっているにもかかわらず、新たなリスクがこれほどまでに社会生活に影響を与えたのはとても珍しい事かもしれません。スペイン風邪をはじめ、人類は今までにも多くのバイラスの襲撃を受け共存共栄するすべを常に見つけてきました。支那バイラスも同じになると確信しています。

その肝心の出所の支那は、まるで他人事のように世界征服を狙い着々と事を進めているように見えます。支那から世界に広がったバイラス以上にPCR検査は68%しかない精度でも、天下の宝刀のように全世界に広まっているのも支那の思惑でしょうか。

しかし、我が国のマスゴミも全く報道しない支那の事実が次々と明るみに出てきているような気もします。AAA格付けの国営企業が倒産したり、大手企業の破産連鎖、国内消費の落ち込みはもちろん、我々日本人の想像を絶する格差社会(地方農村の1年分の収入は、大手支那IT 企業の半日の時給)と共産主義思想の弊害や隠蔽、秘密裏の粛清など、真の経済や社会が我々日本人には全く見えない状況が続き、いつ何時大爆発するかと、香港を見て思うのです。

我が国の中には、そんな支那のでたらめな情報を鵜呑みにして崇拝し、まだ取り繕うとしている与野党政治家や市民と言われる方々がごまんといる事実もまた、ネガティブ要素ではありますけれど、しかして、国体の元に集い未来を見据え我が国の美しい繁栄と平和を願う人々もまた数多くいることを忘れてはならないでしょう。

例年のように、世界を自由に行き来し、世界中の笑顔を目の当たりに見られるような日々が必ず来るだろうと信じて、今年もまた昨年以上に粛々とそして凜々と自分の仕事に励みたいと考えています。