なんだかんだでコロナ騒ぎも一年以上経とうとしています。昨年の3月ごろから全く思うように外に出ることの出来ない状況は一体いつまで続くのでしょうか。
実は昨年の7月、勤務医の池野先生が山形の実家に帰り父を手伝うために退職する前に、10日ほどの夏休み的お休みをもらい、池野先生と松井先生に留守を頼み、かつて熟知たるスイスにてあちこちを回る計画があったのです。ベースキャンプはラウターブルネンの上、ミューレン(空中都市と言われる)のホテルアイガーにして、部屋だってこれでもかという正面全面ガラススイート。眼前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウというスイスアルプスの名峰が広がるそれはそれは二度と泊まれないだろうなと言う素晴らしい部屋を偶然ゲットしたのでした。
そこをベースに今日はあっちに行こう明日はこっちに行こうなどと、電車の時刻を調べては日帰り可能なあまり日本では知られていない場所から超有名場所まで計画を立てたのでした。
そしてそれはにっくき支那バイラスで全ておじゃんとなりました。サトチュウ先生や桜井先生達とバイクでスイスツーリングしたのが今では夢のようです。来年こそはと思っていたのですが今年もまだまだ無理でしょう。
ちなみに、支那バイラス終息して全ての国の往来が今まで通りになった暁には、、、、なんて思っても、多分世界中何処に行っても旅行者が殺到するだろうなとか、おっくうだなとか、ポジティブになれない私です(笑)。どうしてくれよう。
全く別件ですが、個別指導から高点数選抜が省かれたようです。楽しみにしていた(笑)個別指導ですがウチはどうなることやら。まあ、件数でやってもらえるのならピカイチの件数も確保していますのでその辺で引っかかるかな。社保畑20年以上、審査10年以上、厚労省交渉10年以上の私と是非対峙していただきたいものです。あ、喧嘩売ってる(笑)。
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