北京の冬季オリンピック開催に、重大な疑義が生じている。ウイグルの人権問題だ。ジェノサイドであることは明白なのだが、支那が違うと言うから違うでしょうね、、と言うのが、我が国の媚中派の与党自民党の考え方。次の選挙このままじゃ確実にそっぽ向かれよう。
日本人は民度が高いほうで、知識レベルもまあまあ。識字率は99%。 一方支那に関しては、民度は↓知識レベルは3局化、凄い人は凄いが、中間も凄く沢山いて、低い人も沢山いる。識字率は95%。この原因を中共はウイグルやチベットになすりつけているために、下等民族浄化漢民族移流を促し、純粋なウイグル族の女性はすでに何百万人も強制避妊手術を受けさせられている。男性は100万人以上の強制労働や違法逮捕、拷問が日常化。そこから逃亡してきた人々の数限りない証言を無視する日本。
そんな国に、人権よりビジネスが大事とする我が国の自民党派閥には本当に吐き気さえ覚える。ましてやウイグルの人権問題などを「お支那様が違うと言うんだから」と、自分たちのレベルの尺度で信じてしまう無能さかな。ウイグル綿花を使用しているユニクロの柳井氏は政治的なことにはノーコメントとか寝言を言っている。彼は常に支那寄りの政治的発言をしているではないか。こういう企業が日本の威信やプライドを支那に売り渡している張本人だろう。
しかし、かといって頭に何かが湧いているサヨク界隈の野党様も、何故かこのお支那様人権問題に無関心なのが不思議だ。彼らが常に人権人権と言っているのは、朝鮮人の人権だけが興味の的なのだろう。4/9の朝っぱらのNHK番組で、何故かしら朝鮮人の人権が蔑ろにされているというニュースを特集していた。意味が分からない。やはりNHKも気になるのは朝鮮人の人権なのだ。朝鮮人に対するヘイトは異常なほど報道するが、逆に日本人に対する悪しき近隣国家からのヘイトはまるでと言って良いほどニュースにしない。
世界の潮流は、ウイグル問題に対して、意外と正義を持って毅然と対応している。それは国家も企業もだという印象を受ける。まあ、そういう報道が海外メディアで積極的に取り上げられているからだが、それを日本メデイアで紹介しているのは、せいぜい産経新聞くらいのようだ。 お支那様は自国に対する根拠のない誹謗中傷をやめろと言うが、まあ、この時代背景を考えると皆色々知っているだけに、どの口が言うかと。
しかし、、、支那のスポークスマンの話で感心することは一つある。外交問題や内政問題で
「発言内容は、証拠のない、あるいは捏造された証拠で、立派なことを駄々っ子のように言い続け、相手をこれでもかと非難して、そして自分の正当性のためにはあらゆる否定要素は棚の上に上げて素知らぬふりをする。それを武器にまた猛烈に非難」
すごい。ウイグル問題などこの手で乗り越えるのだろう。我々は冷静に、この傍若無人な国家と付き合う事が我が国の未来に繋がると本気で信じてはいけないと思う。
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