高市政権になって、色々なことがわかりやすくなってきました。予算委員会で、立民の岡田氏が、スパイ以外にこんな有事関連情報誰がほしいんだよ、誰が得するんだよと、日本の国益とかけ離れた質問から、支那がとち狂って実にわかりやすくなって、スパイ防止法案に反対するトップバッターはだれかとか、他にもドンドンあぶり出されて、実にわかりやすくて、実に香ばしい人達がなんて国会議員には沢山いるんだろうと今更ながら感心するだけじゃ無く、日本は今まで一体何してたんだろうという心配まで、あまり関心の無かった人達まで巻き込んで、本当にわかりやすくなってきています。
片山財務大臣も、今までの財務省の「国の借金」とかが夢迷い事だと暴露し、オールドメディアは発狂し、ドンドン日本の経済が右肩上がりになる事を誰が邪魔していたか、経団連のボスもなんか怪しいとか、こちらも実にわかりやすくなって、隣国2国が足を引っ張るためにあの手この手で工作員を様々な省庁や議員に送り込んで、日本自体の国益など明後日の方を向かせる算段が、実にわかりやすくなってきました。
東大にどれ位の支那人留学生がいて、彼ら彼女らは何処の国のために留学していて、国家総動員がかかればSPY×FAMILYとなって、いや、見えない工作員として、母国の利益のために人まであやめる覚悟であるとか、日本から留学滞在費用とかを工面してもらって、恩を仇で返すとか、義理とか人情とかない国での教育は、見事なまでに心がすさみ、ハタと日本でその事に気がついた良識を消せきれなかった支那人は帰国後行方不明になるパターンとか、もう、いつの時代の話かなと思う間もなく浸食は確実に始まっていることにも、お花畑日本人がわかりやすく気がつきやすくなってきていますね。
日本への渡航キャンセルが50万人を超えたとかの支那発のニュースも、蓋を返せば、全くのでたらめで、これはこれで残念至極なんだけれど、鬼滅の刃の上映がとんでもない数の上映待ちで、期間延長の希望もとんでもない数出てきていて、なんか、支那の国の人達も自国の発表を全く気にしないというか、またいつものはったりねと気がつき始めているのが実にわかりやすい。東京新聞の左翼活動家望月が高市発言で支那人観光客が減っていると、小野田氏の回答を求めたアホのような質問で、そんな支那とかに気に食わないことをしたら経済抑制するよみたいな子供じみた国に経済的に依存するのは如何なものかという趣旨の発言も、実にわかりやすくすがすがしい。
これからもわかりやすい真実の国会運営をお願いいたしますわ。ていうか、支那、相当国の運営に困窮してきていないか??脱支那の千載一遇のチャンスとみましたわ。
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