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一位の日本は当たり前です。二位の米国もまあまあ分かります。ところが三位以下が理解不能(笑)。ロシア、チェコ、ドイツ、ウクライナと続きます。なんでだろ??
そして問題なのはその後、韓国、支那と続くわけで、、君たち読んでるのか?ワシのブログ。・・しびれるだろ。
さて、ジャーナリストの櫻井氏とワシが以前紹介した呉氏の対談が面白い。反日を通り越した「侮日」となった、現在の気が触れた韓国を「なぜ?」と言う目で冷静に議論している。
基本はどうやら韓国の教育の根底にあるようで、「日本がよく分からない」に全て答えがあるようだ。日本人の多様性がある価値観の世界は、韓国にはあり得ないことで理解不能だという。彼らの世界観は、ヒエラルキーの頂上には絶対的人間がいてその下に一般の動物が来て、しかも虫とか植物とかそこにはあり得ない。ましてや山や海や石や身の回りのもの全てに文化的価値観を見いだし愛であるいは神々しく魂の宿りを思うことは、「絶対にあり得ない」事なのだ。
そんな理解の出来ない日本人を理解できないから不安になり、彼ら韓国人は日本人を「未開人」とするらしい。自分達の歪曲した儒教と歪曲した歴史教育は棚に上げてね。だから、
「彼ら日本人は未開だから叩き続けておかないと何時暴れ出すか分からない」
と、考えるらしい。・・・・・・・・・・頭悪いんだね。
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