このセクションで一番今驚いているのはScanPegだ。ヒーリングアバットメントの上に直接差し込める。この発想は面白いし凄いと思う。それをイントラスキャナーで直接スキャンすればストラクチャーはもうできあがり(笑)。と言うことは、うちにあるオムニカムが早いところオープンソースにならないとどうしようもないか。他に買う予定ないし(笑)。
ここだけの話だが(笑)NEOSSはGöteborgのDNAを見事に引き継いでいるので、ドライバーはもちろんスクリューの径やスレッドの数とか一緒。おまけに私が多用するノーベルのマルチユニットとか実はそのまま使えたりする。もちろん角度をつけたいときはヘックスアダプターを装着して見かけ上のエクスターナルヘックスにすれば角度付きのマルチも使用可能になるから、うちではこのままPIBとなるわけだな。
しかし、話は戻るが、このスキャンボディはホントに秀逸だ。
BRXがパラファンクションだと言って聞かない(笑)。今、ドイツのDT・Mr.Heibachのプレゼンでアスリートの背面の微妙な変化とオクルージョンによるtherapeutic posisionの検証を行っていたが、さすがヨーロピアンナソロジーのエリアだなと感心した。ただインプラント埋入したってだめだろうという示唆も含めてこういう研究はやはりこのエリアかなと(笑)。何よりもOPを重要視するあたりまさしくという感じだ。
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