8月 24, 2013

怒濤の一週間だったなぁ

前回水曜日の投稿時、木曜の青森行きの予言通り、木曜は青森でしたが、その後次男坊の大学関係の大御所(笑)七戸TKD先生の元へ二人で出かけ、色々お世話になったにもかかわらず当日の飲み食いのお世話になりました。狭くて小さな町ですけれどみんな友達でアットホームで何処で飲んでいても楽しい素敵な町ですね。ガキの頃とは言えこういうところに7年住んでいたんだなぁ。。良い町で地域医療に貢献して穏やかに暮らしているTKD先生が、少し羨ましいと思いました。

本日土曜日は夕方から青森で会合です。明日朝は野球の試合です。体・・もつかな(笑)。

さて、高校野球も終わりました。今回花巻東の某選手に対する高野連の陰湿な警告は腑に落ちません。きわどい球を、あるいは自分の好球を待ってカットすることは高校生らしくないのか?その技術は素晴らしいんじゃ無いのか?こう言う事をすると反則をとるかもしれないよ、、という警告って、高校球児にとっては尋常無く複雑なストレスだろうに。こう言う部分をサヨクな朝日新聞が得意の正義ずらした意見を出さないのも何ともいやらしい。花巻東は審判に負けたような気がする。
このいやらしさを抱いて大人になって欲しくないと真に願っている一人として、高野連のじいさま共に「じゃあ聞くが、あなた方は今までどんな潔癖野球をしてきたかエビデンスを出せ」ってなもんです。スポーツの駆け引きまでとやかく言われた花巻東がとてもかわいそうでした。

新庄のスパイク各種・・ど派手(笑)
確かにスポーツの一つである野球を、日本の文化は「野球道」にまでもって行ったわけですが、それがじゃあ米国大リーグで賞賛されるとかそんなわけないよな。この間なんか、たかだか素人の練習試合で「スパイクの色が派手」と厳重注意された柄ちゃんなんか「ポカン」ですよ。レギュレーションに抵触ってか?
ま、こういう審判こそ今までの諸悪の根源ですが。クソ楽しくない根性論まで素人野球に持って来るなって言うの。あ、真面目にやっている人を非難してるんじゃ無いですよ。

さて、話は変わりますが。。

MOGI先生のブログでも取り上げられた青山氏の「米国の中国系韓国系社会の最終目標は同系大統領をつくる」はワシもみて背筋が寒くなった。ピューリタン系の米国社会で、涙ながらに各家庭を回り「日本人はこんなに酷い」という工作員を大量に送り出し、ウソと虚像だろうが大金を惜しげも無く使い議会で承認するところまでもって行く狂気の集団が、あながち一部米国社会を陰で支配して来ている以上、「そうなったとき本気で米国に守ってもらおうなどと日本は思うのか?」という原点に立って、国際的独立を早く実現するためにも憲法改正は急がなければならないだろうと不安に思うのだが、もらった平和でぼけている日本人の半分は、例えば湯川れい子さんのように「9条があったから日本は平和、尖閣はほっとけば良い」という、かつての我が国に尽くした強烈なDNAを持った有名識者とは思えないお馬鹿発言が、事もあろうか各方面から絶賛されるという。。。

我が国の未来永劫の平和と安全と幸福を本当に願う、ワシらと同じ思いの人々は、各界に大勢居るはずだと信じているのだけれど。。。。






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