支那ソバ支那竹入り(笑)差別用語?(爆) |
自分の国の事を正しく認識し、世界の中での正当な呼称を否定する我が国の教育に疑問を持つのはワシだけではないだろうね。なら、正式英語名のチャイナ(支那)は如何な物か。サウスコリアは如何な物かと食ってかかる生徒の方が正しい。不穏な差別を自ら作り出す社会構造に以前からワシは警鐘を鳴らしていた。たとえば「障害者」の害は漢字的に(笑)差別的だと言う事で「障がい者」。 もう呆れてものも言えないだけじゃなく、それに「はいはいその通り」と従う社会構造の元こそ、あるいは東アジアの不安定さを逆に増強させている事は間違いないでしょ。
日本人は優しい。宗教とて寛容。しかしそうではない民族に対してその優しさが裏目に出ている事は明白。これこそが今までの日本文化を構築してきたと力説する大学の教授とか偉そうに言うが、かの聖徳太子が真っ向から大陸の大王に向かい「日出づる国の使者」と明言した事を忘れてはいけない。で、大王様が「キィ〜〜〜」ってなったことは記憶しておこう。
保守だ右翼だネトウヨだとレッテルを貼るのが得意なのはいったいどっちなんだ?ちなみにワシは最近「韓国」と書いている(笑)。南朝鮮は字数が多くて面倒くさいから。どうでもいいのだ。そんなもんでしょ。かの国々と同じ土俵で話をするのがばかばかしく思える今日この頃なのであるね。
ちなみに、IOCが韓国に振り回された結果、平昌の冬季オリンピックがとんでもない事になりそうな。助けるのか?日本(笑)。またしても恩を仇で帰られるのは明白なり。
ヘイトスピーチは絶対ダメ!とかベビーメタル張りに「だめ!絶対ダメ!」はいいけれど、そもそも論をなぜ論じないのか不思議で仕方がないが。
即死レベルのSF変動 |
そもそも左翼政権の人道的政策が欧州で変に盛んになりスイスとしてシェンゲンを避けられなくなっただけなのに、これじゃあ直接お金とは関係ないが、今までにもましてものすごい数のジプシーが流れてくる事は必至ではないかな。経済政策として吉と出るか凶と出るか見守りたい物だ。FXマーケット会社の破綻とかワシにとっては対岸の火事。それより人の異常な流入がとにかく心配ね。
さて、外国人流入といえば、2025年に介護職人員が30万人足りなくなる。と言う割には、介護報酬の引き下げなどよく分からない政策に対し、財源の話が出てくる。財務省は6%減を要求するも2%ちょっとに落ち着いた。この背景にあるのが外国労働者の積極受け入れがあるとするなら、日本のお年寄りの介護を日本を知らない外国人がせっせとお世話する事になるのだろうか。
こう言う意味でも、日本のアイデンティティはますます重要になると思うのでR。
それこそ欧米では、お金があるなら高い費用を払って生き長らえてね、と言う基本的な考え方があるが、日本はそうではないから医療介護亡国論が飛び出すのだろう。もしかするとどこかで足切りをして、民間努力にすがる介護の世界がそこまで来ているのかもしれない。老人ホームを運営している以上、こゆことには、少し敏感になる今日この頃の新年なのですよ。
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