11月 18, 2016

友達の友達の友達(笑)

FBで時々流れてくる友達の友達の友達の書き込み。ビックリな左巻書き込みに辟易することがある。パブリックにしないでほしいなぁ。同じ左巻同士でなめ合っていてほしいもんだ。こんな投稿が目に触れたのだが、、「支那朝鮮に軍事的脅威は絶対に無い」

安倍政権が、安全保障を確実なモノにするために支那朝鮮の軍事的拡大や海洋進出を引き合いに出していることが気にくわないらしい。支那朝鮮は脅威である訳が無いという理論だ。ふ〜ん。ま、それならそれでいいけれど、わかり合える相手とわかり合えない相手というものを今まさに君たちは肌で感じているんじゃないか?だって、君らの急先鋒である沖縄北部ヘリパット基地反対派はものすごい暴力を持って体制と相まみえているが(笑)。

イスラム諸国のように、未婚女性の姦淫罪の方が強姦罪より罪が重く、強姦された女性が逮捕されるそういう国と君はどうやって和平的な話をするのか興味がある。ISで洗脳された聖戦士達が引き起こすテロルの中でどうやって話し合うんだろうととても興味がある。南スーダンで和平的交渉に行くだけで、小銃で頭を打ち抜かれる覚悟がワシは無いが君はどうやるのか興味がある。
こういう左巻の人達って、エマージェンシーレベルでどう対応するのか本当に知りたいモノですね。たとえばワシらで言うなら、医療が100%安全ならERの知識や準備はいらないね、、と言うことかなぁ。
防衛を強固にする事が、どうやら彼らにとって「戦争が好きでたまらない安倍政権」という構図らしいが、お花畑も良いところだ。戦争したくないから抑止力が必要なことは冷戦時代にいやと言うほど勉強したのではないか。そして冷戦が終わり世界中がリベラルな感じになって30年、民族国家間で世界史上最も紛争が絶えない時代になってしまっている。以前より余程世界中を歩きにくくなってしまった。

リベラルサヨクが世界を崩壊させている事実を、ワシはスイスでいやと言うほど見てきた。8年ほど前、国民投票でリベラル勢力に追従し、とうとうシェンゲン協定を結んでしまった市民武装国家のスイスは、永世中立が保てなくなるほど疲弊し始めている。
かつての治安の良い美しい国は、今や東欧からぞろなだれ込んでくるジプシー達の無法と無秩序で驚くような犯罪も多発している。数年前では見ることなど全く無かった都市部での道ばた道ばたにあふれるの乞食の現状やスリひったくり強盗などは、シェンゲン協定批准以降の出来事なのだ。おかげで善良である外国人が、移民局でCパーミットを取得することすらとても難しくなってしまった。

で、、話を戻すと(笑)、、話し合ってわかるのか?支那は。純資産1億以上の支那個人富裕層は1億人以上だそうだが、その下にうごめく10億人以上の共産ヒエラルキー(笑)を守るために国際法など無視して好き勝手やっている支那に脅威は無いとか、よく言えるものですな。この国が生きていくためにはそれも仕方の無いことでしょう。だから、自国防衛を強固にしようというのに、それを「戦争大好きな安倍」とか揶揄して、何かあったら自分だけは助かりたいだろうから逃げ足は速いのだろうけれどね。この、「お花畑単純思考」が異様に腹立たしい。
日本人として。バカも休み休み言えと言うことすら、当てはまらないバカ(笑)。

さあ、トランプ氏の当選は我が国にとって、リベラルサヨクが逃げに逃げてきた自衛隊や軍という問題を否応なしにバシバシ引き出してくると言うことを、是非自覚していただきたいですな(笑)。
友達の友達の友達は友達じゃないし。。。。。


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