で、今日こんな雑誌が届いた。熟読(?)した。そして思った。
ウチのツアイスのマイクロ君は4K搭載のSONYα7Rと親しい間柄になったところ、最近特になんだか張り切ってはいる。エンドモードに突入するとなんだか見えないモノまで4Kディスプレイに心霊写真のごとく出現する。マイクロが凄いのかSONY君が凄いのか、はたまた4Kディスプレイが凄いのか(笑)。
しかしである。この本を見ていても気がつくが、日頃使っているツアイスルーペの倍率の方が、マイクロの講釈倍率より大きいモノだから、記載記事が何かピンとこないだけじゃなく、パフォーマンス様講釈を感じる感じる(笑)。写真一つ見ても、こんな感じね〜と出された写真の多くは、私の使用のツアイス8倍140ミリより圧倒的に小さい見え方なのだ。
マイクロなオペなどと意識しなくとも、この凄ルーペでのオペは当たり前だし、残念ながら実はエンドでも機動性がまるで違う見え方。だからマイクロ君を出張らせる機会は極端に少ないのかもしれない。PZだって同じ同じ!上顎7番の遠心マージンをミラー無しで8倍で直視形成出来るのはすごくね?
白水さん〜、なんとか特注で8倍をツアイスに頼んでくれないか??(笑)
以前も書いたが、態度の悪いサージテル10倍様は、ツアイス3.5倍とほぼ同等でしたと、工作員から報告を受けている(4年前)(笑)。
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