さて、保団連代議員会なのである。相変わらずのドサヨクっぷりに、なんか、可哀想な気もしてきた。願いではなく呪いに聞こえてくる意見続出。しかし、長崎協会から、特定野党の言い分じゃないかというすばらしい意見が出ていたが、まさにその通りなのだ。しかし、そのことに関して気がつかないそしてかみ合わない現執行部がいかにサヨク脳に犯されているのか非常に良くわかるやり取りだった。こうなると何を言っても議論にならないだろう。
野党の支持率は数パーセントなのであるが、意見が合うからと、それら腐れ野党と共闘しながら一体何が出来るのだろうか?共産党は公安の対象組織でしょ。国民民主と社民は崩壊寸前でしょ。立憲は烏合の衆と国民が認めたでしょ。もちろん自民公明が素晴らしいなどとは思わないが、少なくとも与党として国民の一定の支持を受けているでしょ。
保団連は一体何がしたいのだろうか?国民医療を本気で良くしようなどと思っているのなら、こんなガス抜きお馬鹿代議員会など、ただの傷のなめ合い代議員会と名称変更していただきたい。それなら出席しない大義名分が出来るというものだ。
かつて、共産党の機関誌「赤旗」の切り抜きが、代議員会参考資料の大半を飾っていた。私は特定機関誌の切り抜きを使用するのはおかしいと主張した。すると、良いことが書いてあるので使っていると回答した馬鹿がいる。じゃあ、良いことが書いてあるなら聖教新聞も使うのかとその時思ったが、これも議論にならないので打ち切った。その後何故か赤旗はほとんど姿を消した。そして「朝日新聞」の切り抜きだらけになってきた。販売部数がかつての1/10までに落ち込んでいる、フェイクと支那と朝鮮が大好きな新聞だ。国民は馬鹿ではないから部数が減るのだ。
野党のことも、朝日新聞のことも、こいつらは支持を得られないからと言う理由で保団連は左巻き脳で応援しているとしか思えない。目の前の患者のことを考えているとは到底思えない。この組織運営と事業では暴力革命でも起きない限り無理だと分かっているくせに、アベガーアベガーと頭の悪さをひけらかしている。最高学府を出た人ばかりの集団なのに。あきれる。
全てに理由があり原因があるから因果は応報するとシッダルーダは言った。だから目覚めブッダとなった。アベガーアベガーの頭の悪い人達に聞きたい。これだけ国民の支持が少数に固まっている左巻き意見の何処に正義があるのか答えはないはずだが、医療を良い状況にするために本当にこれでいいのかもう一度考えてみるべきだろう。かつてその昔、保団連から中医協へ代表を送ろう!なんて、盛り上がったときがあるが、ドンドン離れていく現執行部のドサヨクぶりなのである。
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