5月 29, 2023

ここは自由が丘なんだよ青森じゃないんだよ (その3)

亀谷の自由が丘本店
続きは??という何人かの(笑)リクエストにお応えして。。 

自由が丘の素敵な歯科医院から、心を壊して帰省しているDHの傷は、1ヶ月程経つ今も傷口は開いたままのようだ。これ、このKデンタル(仮)の院長、パワハラで訴えられるかもしれない腹はくくっているかな? メンタルクリニックから診断書が出たらアウトですよ。

さて、悪行三昧というのは、一気に明るみに出るだけじゃなく静かに表に出てくる場合があるので紹介しておこう。このオフィスの実話ですわ。

何曜日しか来れない、何時しか来れないという人は自費に繋がらないから切っても良いらしい。・・・・・そうなんですか、勉強になります。ちなみに自費に繋がらないと仕事やる意味ないんですかね。なんで自費専門で開業してないんですか??自由が丘近辺なら、保険医じゃない素晴らしい先生方沢山いるじゃないですか。

模型まで用意した自費説明で矯正・イプラント等の話が通じないと、そういう患者は金にならないとみるや、その後必要な治療もせずメンテナンスのみで管理するという(不良補綴、デンチャーが必要でも作らない、治療しない)・・・・・ッこれ、当院で東京から来ましたって言う患者で一番多いパターンなんだが、自由が丘あたりでもこういうプロトコルがあるんだろうか?? 私が診たとき「えっ?これで何のメンテをしているの?保険でね?ペリオの問題も手がついていない、補綴物最悪、義歯無いんですけど作らないの?衛生士さんはこのまま問題ありませんから大丈夫ですって言うんですけど、、って。で、あげくに、田舎に帰るのなら。青森とか酷い治療だから数ヶ月に一回こちらに来れるようなら都会なウチでメンテは続けた方が良いですよって言われたって。このパターンですね。なるほど納得です。そういう理由だったんですか。でも患者さんもメンテしてますっ!って胸を張ってるのがなんとも可哀想なんですわ。どんな歯科医院に行っていたんだよ。

患者からのクレーム電話には対応しない。これも結構多いらしいが、まあ、自由が丘あたりじゃ、ひどく自由な患者さんも多いだろうから、クレームも自由過ぎで、難儀するんでしょう(笑)。ウチに来たやはり東京からの患者さんで、とんでもない義歯が入っていたので、なんで先生に言わないの?何度も調整に行かなきゃダメでしょ?と言ったら、電話すると院長が出なくて逃げて歩くんですよと(笑)。これも同じ理屈ですね。だからこのオフィスも、大体奥さん(DH)かそのトラブル時に対応していたスタッフに対応させて、自分は対応しない。自分のミスは部下のミス!かっこいいぞ!例の件で院長と電話したいと言われても出ないのは、とりあえず自分は関係ないと自分に言い聞かせなきゃ(笑)という妄想が現実になっているだけなのかな?

この、すさまじい高ストレスの環境で、日々診療に明け暮れているこの自由な丘のKなクリニックの院長先生は大変でしょうな。そして、そんな院長に診療してもらっている患者さんも大変ですな。でもなんか沢山お金が払えれば大丈夫みたいですから。だからぁ、、保険医やめたら??

日本じゅうの秀逸な先生方はその解決方法を人事の所為にはしませんよ。自分の判断なんですから。だから、自分が想像以上に全てにおいて無能だと早く認識するべきですね。ここは自由が丘なんだという暗黙の上から目線が全てを物語っているんですよ。歯科でも能力の無い奴ほど、自分より弱いと感じた者を蔑み罵倒するわけで。

あ〜、言ってみようかなぁ、ここは八戸なんだよ。。。。。。うんと、、飯は抜群に美味いんだよ、自由が丘じゃないんだよ(爆)

(続く)



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