この間の保団連の総会話にまた戻ります。なぜかというと、ちょっとまた例の低脳集団SEALDsがココソコにうろつき始めたからですね。話は変わりますが、ワシははじめ米国最強のnavy特殊部隊と似た(SEALs)名前をかたる若者の特殊部隊だと勘違いしていた(笑)。
ところが中身は、ただの低脳集団で、まあ、「自由」と「アナーキーな勝手気まま」を完全に勘違いしているバカの集まり。何より、「討論」が出来ない。というか、討論するだけの知識や考えがない。週刊誌の受け売りのことしか言わないし。
彼らの低脳ながらも微量な知恵のソースが「共産党青年部」と「社民党」と「民主党左派」であり青年部に至っては金まで出している有様だ。
そんな彼らを擁護し褒め称える発言をした保団連幹部には猛省して頂きたい。ワシらがバカと同類だと思われてしまうことに気が付かないのか。そんなことで国会陳情や省庁交渉を行い未来に向けた医療のあり方とかの話とかが出来ると、きちんと話を聞いてくれるとと、本気で討論してくれると、、、思っているのか?
仮に見かけ上出来たとしても「はいはいはい」で机の脇に資料を放り投げ終わりでしょう。もちろん左巻き議員達なら「同じ意見で嬉しい」と歓迎するでしょうが、彼らはこの国の政治の表舞台で、1890年明治23年大日本帝国憲法発足以来の民主主義の歴史の間、何も出来ないこと出来なかったことは賢明なる皆さんなら周知。山○太郎議員とかどこか完全にアタマのスイッチの構造自体に問題がある議員とか、すごい聞いてくれると思いますが(笑)。
世の中のまっとうな日本の若者を応援できなくなるのは彼らの所為なのだ。逆に言うと、こう言うバカを増長するマスコミが、何も責任を感じていないという所にも問題は隠れている。
<奥田氏は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている」と首相を批判。「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする」と述べた。>
産経新聞
あ?!、う〜ん?!、確か、ぶち切れたとき靴投げるのってイスラムの人じゃないの。えぇ〜、かれは原理主義工作員なのか??なるほどそれなら安保関連法案に大反対するし、日本人としての学習も十分な教育は足りないか。。。なんか怖いですな。そして、首相に向かい「ばかか、おまえは」だって。ワシが君に向かい同じ事を言うのとワケが違うぞ(笑)。
サヨクな全共闘時代と何が違うかと言えば、サヨクは同じだが、かつての時代の若者は学と知識があってのあの大騒ぎ。結局赤軍派のリンチで白けてしまったわけだが、今のシールズはそこいらへんが決定的に違うと言うことを、応援している「共産党」「社民党」「民主党」の賢い?人たちは分かっているのか、、、、、あ、バカだからある意味使いやすいのか(笑)。
すごい差別的な書き込みですか?いいえ、差別とは、、、
- 正当な理由によらず偏見や先入観に基づいて、あるいは無関係な理由によって特定の人物や集団に対して不利益・不平等な扱いをすることを指す。
- ある物と別の物の間の差異のこと。または取り扱いにおいて他と差をつけること。
これって、正当な理由があれば差別じゃない。
2 件のコメント:
保健所の立ち入り検査の資料いただきました。医者は事実上、レントゲン検査は除外されていることになり、歯科医院のみに適用されている項目になっています。さらに被爆を問題にするのであれば、血液検査は有効かもしれませんが、レントゲン検査をする意味が不明です。そもそもレントゲン検査自体が被爆の問題があり、それに勝る利益がなければ撮るべきでないと規定されています。バッジ検査で全く問題のない従業員、あるいは歯科医にレントゲン撮影させることは、この点でも医療規則に反しています。こうしたばかな特別検査はいかにも官僚的であり、医療の本質とは全く関係ないことです。むしろ患者に対しての被爆について、調査する方がましなくらいです。パントモのデジタル撮影ではフィルムに比べて半分の線量でいいことになっていますが、実際の調査では倍の線量で撮影しているところも多く、こうした点の指摘が必要ですし、一部矯正歯科医では買ったばかりのCTを子供にむやみに撮影しているケースも散見します。
日本歯科放射線学会がどれだけ力があるかしりませんが、学術団体からの厚労省への意見も必要かもしれません。
返事遅れました。
レントゲンの検査ですが、未だ診療室の中に普通に置いている医院がゼロにならない限り続くのだそうですよ。レントゲン室のないしかし、レントゲン設備のある診療室が未だあるとは一概に信じられませんが、そうらしいですね。
レントゲンの被曝の問題をこの間院内の勉強会でエビデンスを引っ張り出してきて勉強したばかりでした。当院の場合ですがデンタルで0.01mSv計算です。これが生殖腺や細胞分裂活発な細胞に対する被曝を考えたとき、プロテクターなしてどれぐらい撮影すると、年間の自然被曝2.4mSvになるか皆で計算したわけです。当院のCTでは、ドイツから届いた資料では1回0.2mSvでしたから、彼らがプロテクターはいらないというのも何となく分かります。散乱線は限りなくゼロに近いとのこと。これを丸ごと信じるわけではないですが、レントゲンの進化と法整備はまるでリンクはしていないことになります。ですからおかしな事がそのまま残ったりするのでしょうか。
ちなみに私は昨年、長距離の飛行機移動(10時間以上)を6往復経験しましたから、当院の歯科用CTを6回撮影したことになります。医療従事者の被曝限界を100mSv位にしても、今では届かない数字かもしれません。しかし、医科用CTでは1回の被曝は10mSvを超えるモノが沢山ありますからむしろそちらの方が問題視して欲しいわけです。生命のリスクと比較する以前の問題じゃないかなと思っています。。
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