この何週間で、実は涙することが何回かあった(笑)。その中でも、ブルーインパルスの雄姿。野党の馬鹿連中はこの飛行に幾らかかってるとか、医療従事者に空を見上げる余裕なんか無いとか、選時はダメでしょとか、もう、品がないというかさもしいというか的外れというか。あの応援飛行を見て涙ぐまないのか?日本国の自衛隊の領分をわきまえた精一杯の応援が素晴らしい。それが分からない酷く枯れた人達。そんなおまえらに何が出来る。
横田めぐみさんの弟のつぶやきが秀逸で涙流れる。横田哲也さん・・「メディアやジャーナリストが安倍総理を批判するのは卑怯」「安倍総理が問題なのではなくて、何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから安倍総理は苦しんでる」
自然と泣けた。
よく聞け、マスゴミと野党よ。特に滋さんの逝去に伴い社民党の福島氏とかどの口が言うか??何もしなかった政治家と何もする必要が無いと思った政治家と何かすれば誰かの機嫌を損ねるから何もするべきではないと考えていた政治家、皆与野党ひっくるめて腹を割いたらいかがか?north koreaを絶賛していた朝日毎日はどうなのよ。腹をくくれる政治家もジャーナリズムも、もう消えて無くなったのか。。。。
ファクトフルネスを今読書三回目に入った。一回目は活字。二回目はKindleデジタル。三回目はオーディブル(笑)。車の移動中かけっぱなし。実に面白い。世界中で死ぬほど売れている意味が分かる。多分これを精読した政治家はいないんじゃないかな。これを精読したマスコミ関係者もいないんじゃないかな。読み込めば読み込むほど納得の理論なのだ。そして、各マスゴミはそれこそ腹をえぐられるだろう。。。
注目するネガティブ本能、焦り本能、恐怖本能。まさに今の日本のマスゴミはここいら当たりをつけば、売れる、、と読んで、これに従った思想を庶民に植え付け「大衆」とさせている。しかも責任思考が蔓延し「アベガー」宗教が左翼の中ではやっている。反日外国人も含めてだ。これは人が変わっても何も変わらないことを学習しているのだろうか?責任思考では改革は無理だ。原因思考に180°転換しなければ何も変わらない。誰がやったかではなく、何故そうなったかであり、まさにYES& で。
そういえば、親知らず抜くと腫れて血が止まらなくて凄い痛くて、酷いときには死ぬかもしれないんですよね、、と患者に言われたら「誰がそんないい加減なこと言ってるの?」と問う。が、よく考えてみると、何でも無かった人が9割で、その9割の人は「オヤシラズガ〜」という宗教を始めない。始めるのはごくごく一部のとーても条件が悪い状況で抜く羽目になったその中でもごく一部。自分のことは網棚にあげておいて「反省してます。」と言うことは、歯科医師のなんとふがいない話しぶりなのかと思ってしまう。良い話は家に帰って2人に話す。悪い話は家に帰らず30人にははなす。
これを肝に銘じておこう。
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