5月 22, 2024

ホント話にならない内閣だと心底思う

日本政府が中国の分裂に加担すれば「日本の民衆が火の中に引きずり込まれる」 

今の政府与党にこのトンデモ発言大使を強制帰国させるほどの腹の据わった政治家は見当たらない。日本人が火の中に行くだと??

今の自民党は「遺憾砲」と「抗議砲」という空胞ばかりで現実的な対策は何一つない。岸田内閣は我々のために何をした??スパイブイさえ撤去できない。

世紀の最低支持率を何とか回復させようと4万円の減税だが、給与明細に明記せよとか超煩雑になる事務方の想像も出来ないダメダメ岸田内閣。しかも、何のために??とくだらない野党に揚げ足を取られるに決まってるじゃないか。

こんな大変な中での減税ですとか言うために、国の借金という相変わらずの詭弁も財務省の言いなり。そんな訳ないだろ!と、気がつく国民は少なく、財務省のキャンペーンに総乗りのマスコミ。
支那にもの申せない何も出来ない、朝鮮にもの申せない何も出来ない、米国の犬に成り果て何も出来ない。我が国は本当に独立国家としての体を成しているのだろうか?

あげくの最低野党はこの駐日大使に同調するという。特に鳩ぽっぽ(笑)何人だおまえは。
だからこその、、何なんだ?自民党。こいつらと同じ狢か。
早急に我が国を立て直す肝の据わった政治家を求む!

しかし、間違っても甘言垂れ流しのれいわ党(教)信者にだけはなってはいけない。そういえば、選挙妨害で摘発されたつばさの党が唯一選挙妨害していなかったのが「須藤元気」候補。なぜなら山本太郎が出入りしていたため。と言うことはつばさの党の裏方は「れいわ」という構図になる。民主主義を根底から否定しているその親玉と言うことか。

かつてマルクスに傾倒した現老人世代の人は、マルクスの予言が次々的中してきている事を指摘したりする。資本主義はこうやって終焉を迎えると。
確かに、資本が暴走して庶民の暮らしが破壊され、空前の貧富の差が出てくることや、環境破壊による資本主義の疲弊、そしてグローバル資本の不平等搾取などは確かにあたっているかもしれない。自然を壊してそれを金にする構図は今も昔も変わらない。

しかし、我々は新たな自由資本主義というか、真の民主主義に移行していくのは必然であると認識しているわけで、まあ、そもそも我々は何のために生きていくのかと思考すれば、お金がそれほど必要なのかしらと自問自答すること自体が、世を捨てるわけではない証拠だと思うのだが。

そんな気の利いた奴はまあ、どこにもいないという事ね(笑)。

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