先週の火曜日に欧州に出発して今週の月曜日に帰国して、翌日は青森で書類めくり20日はお彼岸でお墓に。翌21と22が青森での画面にらめっこ、、と思ったらもう土曜日ですな。
本業をほとんどしていない院長です。<m(__)m>どうも申し訳ありません。
さて、フランス人に乞食民族とか言われた南朝鮮のかた方はお気の毒です。世界で一番嫌われていることを、自分達が自覚できていないそして知らないという所を指摘されたわけですが、それこそがみそでしょうか。
盗んだ仏像は元々650年前は自分達のモノだったとか、もうお手上げですね、どういう経緯で日本にあるのかなんてどうでも良いんでしょうね。で、あげくに、だから泥棒しても良いみたいな話になっちゃったりして(笑)。この話、1960年代の文化財に関する日韓の合意を見事にぶちこわし、朝鮮にひたすら良い顔して、2010年に色々返しちゃった菅直人元総理の所為であり、その後南朝鮮からこのような理不尽な、そして、きりのないたかりが始まったことは記憶しておいて頂きたい。
外国人排除のデモが極右やネトウヨが集まって新大久保で。うははは、場所はどうしたわけだ、ああ、そういうわけか。これはある意味おかしな偏向に過ぎないのだろうな。それを危惧して国会議員などが人種差別反対集会とか開いちゃったりして。そういう保護法を作ろうとか言ったりして、で、支那や朝鮮が大いに賛同したりして。う〜ん。国内法に外国人が参加するってどういうことかしら??大丈夫か日本。
これって、そもそも人種差別じゃなく支那や朝鮮に対する特化した差別ですよね。しかもその種をまいたのは彼らであって日本人じゃない。日本人は果てしなく人種に対して寛容だったわけで、そこに目をつけてたかろうとする彼らに対しての嫌な思いが排除集会になったんじゃないですかねぇ。
差別と言えば、差別を異常に意識するのは差別されているかもしれない障害者側じゃないししかも失礼な話だと、ある障害者の方が言っていましたがまさしくその通り。障がい者という表記にしてくれと頼んだ覚えはないらしいが。
「害」という時のイメージが悪い、、、そんな揚げ足取りの理屈をこねるグループはいわゆる左巻きの人達で、こうすることで実は自分達が気持ちが良いらしい。障害者のためを思ってそうしている訳じゃ無い。そんな事考える暇があったら本気で助けろよと当事者(障害者)は考えているようですよ。
ワシら日本人こそ、一定の教育さえ受けていれば、まさか差別して迫害するとは思えないのだけれど、現実そういうことが起こっている背景には、実は教育の崩壊があったりするし、部落問題でもワシら東北人にはまるで縁の無い話のように、それこそ地域差という格差容認文化がはびこっている地域に於いて、差別意識が、低い教育水準の上に成り立っていることは間違いないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿