9月 19, 2014

秋色の空に思う

東京のインプラント学会を終えて帰ってきたのが日曜日。記録的な大雨を後にして八戸を出たのですが、帰るとすっかり秋色の空に変わっていました。敬老の日は当院施設の一つベルメゾンKで敬老の日のお祭りが行われていました。デイと入居者合わせて数名程度の小さな催し物だったのですが、慰問に訪れていただいた方々を合わせスタッフの心意気でずいぶん盛り上がった会になっていましたね。

口腔の重要性をより明確にクローズアップした当施設は、まだまだ認知されていません。多くの媒体を使って多くの入居思案中の人に見学に来ていただきたいものです。まあ、ビジネスの一環でしょ?と陰口言われたりしますが、私の収益はゼロです。全て施設のハードとソフトに回しています。それくらいの意気込みじゃないと分かってもらえないだろうと言う気持ちなんですが。。。。手前みその宣伝をさせてもらえるのなら、こう言う施設でかなりの重病者まできちんと面倒を見ることの出来る施設は本当に少ないんですよ。是非ホームページをごらん頂ければと思います。遠くからの見学者がもしいたとしたら交通費とか出してあげたいですね(笑)。イヤほんと。それぐらい自信を持ってお勧めできる施設なんですけれどね。

さて、木曜金曜と青森でした。相変わらずの画面とのにらめっこです。これも大切な仕事として認識しています。こう言うことを含めた本業こそ自分の大切な基礎ですから、ここがないがしろで施設運営など出来るものかと頑張るわけですな。

そんな行き帰り、朝日の醜態をさらにまざまざと感じる記事に出くわします。水曜の朝刊の「声」の投稿には驚きました。決して購買したんぢゃないからね(笑)。読んでいて腹の中で大笑いしたのは「21歳大学生」の投稿。行きつけのバーで課題作成のために取材したのだという。今どきの21歳は行きつけのバートかあるんだ(笑)すごいね。で、「朝日の報道姿勢は巨大権力の監視のために社会に必要」なんだそうだ。ますます凄いね。行きつけのバーで今どきの21歳の若者が「巨大権力」とか考えながら酒飲むんだ(笑)。だいたい巨大権力とか朝日の左巻き記者が考えた言葉でしょ。ふ〜ん。
もうこのあたりから信用できない「声」欄でした。相変わらずの手踊り恐れ入りますなぁ。他にも吹き出しそうなのが沢山あったので、買わずに探してみてください。もう、怪しいの何のって(笑)。
最近次から次へと不祥事の玉手箱状態の朝日です。他社の機密情報をそこの社員を引き抜いて入社させ極秘プロジェクトを立ち上げ泥棒会議をしていたり、自衛隊員の机から勝手に文書を取ろうとして注意されたら恫喝したり。ま、今更じゃないけれど、3.11の時新幹線が二戸過ぎで停車し、今すぐ下ろせとか大騒ぎするグループ。俺達を誰だと思っているんだ?朝日の政治部だぞとか、飯がないぞとか、売り子さんへのセクハラだとか、最低の親父軍団が朝日の記者や編集だったのは記憶しておいてほしい(笑)。

流されずに、本気で思考する時間が欲しいなぁ。3日くらいでいいから。本を読んでこもったり散歩したり。仕事ももちろん一生懸命はげむためにね。何とかならんかなぁ(笑)。

・・ならないか。


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