3月 18, 2025

弾丸な旅行 久し振りだけど・・身体が(笑)総括?(3)


帰国前日、なんだかちょっと腹の調子が悪い。やはり旅には赤玉必携。そんな身体を押して、孫二号の高校合格祝いのロンドンらしいお土産を探しにリバティロンドンまで出かけた。すぐにリバティらしいものが見つかり一安心。後は誰かのために帰りのヒースローかバンターでお菓子やら何かの缶詰(笑)やら買えば良い。海外からのお土産という奴は本当にいつも苦労する。理由は二つあって、一つは自分が誰かにもらってもピンとこない性格なのと、では選ぼうかと言う時、多分嬉しいかもしれないというグッズが全く種類や数が想像できないからだろう。そういう人沢山いるんじゃないかなぁ。だから、もらっても全く使い物にならない、ベタでも無いおかしな土産は意外と選べる(笑)。

ちなみに、皆さん気になるイギリス飯ですが、個人的感想としては以前よりは色々美味しくなっているかもしれませ。しかし、相対的にはひたすら茶色で凄く美味しいわけではないと付け加えておきます。ところがお酒(地ビール・地ウヰスキー)はべらぼう美味いのが不思議でなりません。もう一つ。ロンドン土産を売っているお土産屋さんの商品の90パーセントはmade in chinaと書いてあります(笑笑)。買う気が失せます。



リバティロンドンデパート街あたりの通りは、大変な人で賑わっていたがけど、混んでるときの銀座ほどじゃないかな。高級ブランドが軒を並べ、ガラス張りから通して見える中の買い物の人達、ホント一目でわかる支那人が多いなと感じる。ただでさえロンドンは人種が入り乱れていて、そこから派生する色々な衝突を経験するらしい。ロンドン子にとっては、ロンドンでのインド人とパキスタン人の血を見る争いなど知ったことでは無いけれど、そこに驚くほどの税金が投入されている事が非常に腹立たしいらしい。

これもう既に我が国日本でも、自民党(岸田石破)の世紀の大愚策としての外国人移民大作戦政策で酷いことになっているが、全く世界の例を考えない目先の利益だけを考える現自民党執行部なのであるわね。

話を戻すと、支那人だが、最近は景気悪化で経済成長は頭打ちになってきているにもかかわらず、お金持ちはとても多い。人口14億人の10パーセントが現金資産100万ドル以上の超お金持ちで、後は並以下らしい。特に農村部の年収は上海のIT企業のサラリーマン半日分で、この貧富の差は想像を絶するだろう。それでも日本の人口と同じくらいの人数の超お金持ちがいてるわけで、この人達は現金は勿論、海外資産も豊富、日本の不動産も爆買い、もちろん支那にも大豪邸。ただ、景気が悪くてお金があまりない支那人はどうするかというと、日本に来て医療費ただ乗りと生保搾取で押し寄せる。この中流支那人はお金持ち達の何十倍もいるという恐ろしさを、我ら日本人のどれ位の人が認識しているのかしら。いずれにせよ、かなり前から支那とズブズブの現政府に何か期待してももう遅く、日本という国は音を立てて壊れてきている。いまや、自分で自分の身を守らなければならない時代に戻ってしまった。

ロンドンの人種のごった煮を見るとこんな事を考えるには最適だったかも。


帰国の日は前日早めに寝て5時頃起きる予定だったけれど、相変わらず何時に寝ても夜中に目が覚め眠れなくなるのでもう起きていた。朝6時頃電車で空港に向かい、以前から行きたかったキャセイパシフィック(香港の航空会社)のファーストラウンジ。理由はここの担々麺がとても美味いというのをYouTubeで何度か見たから(笑)。支那人のことを今までこれだけ書き連ねてきて嫌いなはずなのにメシが美味いのでついついなびいてしまうだらしなさよ(笑)。


ヘルシンキ行きもオンタイムで問題なくバンターへ。ヒースローでは特にお土産っぽいものは何も無かったため、フィンランドに行ってもいないのにフィンランド土産を少々(笑)。お決まりのムーミンもののお菓子やらマリメッコのなんやら、そしてフィンランドのクマ肉の缶詰(笑)。北海道土産のクマやトドの肉の缶詰はそれはそれは食べられたものではないが、これも美味いからと言うことでは無く面白いからと言うことで。だって、フィンランドのクマだよ。



帰りの便はヘルシンキから羽田まで南回り14時間くらい。ベラルーシやウクライナとかのボーダーを飛ぶので怖い気もする。もう時計は日本時間にしてあり相当きついが起きたまま(でも3時間くらいは寝たかも)。寝ない。WIFIが使えるのでこうやってブログを書いたりフライトレーダーを見たりで。三沢最終便で八戸へ帰る予定。

あっという間の旅行も意外と良いものだなと今更ですがそういう感想でした。かつて幾度となく欧州や米国に行っていた頃(言い過ぎ、年に3~4回ね)、時差ぼけ解消フライトの極意は、地球の自転に逆らって飛ぶときは寝ない、自転方向なら寝る,,と言うのが根拠の無い持論でしたが、どうやら老人になった今、これは意味が無いことに気がつきまして、確実なのは「ひたすら機内では寝ない!」でありますね。知らんけど。



3月 17, 2025

弾丸な旅行 久し振りだけど・・身体が(笑)(2)

 

ロンドン到着の翌朝、と言うか、深夜、バッチリ目が覚めた。睡眠時間は3~4時間かな。そして目がさえてもう眠れない。本日はロンドン大学と隣接する大英博物館に行く予定。気温を見るとほぼ八戸と同じ気温で、要するに寒い(笑)。ところが以前もそうだったが、これほど雨の多いロンドンやアイルランドのダブリンとかで、かつて一度も雨に当たったことが無い。これは奇跡だ。ロンドンで気になることの1つに、地下鉄が何でこんなに小汚いのだろうということ。雨が降るからほっとく習慣があるのかしら。でも地上に出ることは殆ど無いから、洗う習慣だけないのかな。まあとにかく異常に小汚い(笑)。

さて、天気は良いが寒いのだ。日向と日陰の気温差が凄いので、なるべく日向を選んで歩き回る。と言っても殆ど地下鉄移動なのだが。ロンドン大学から裏通りをぐるりと回り大英博物館へ。ここは入場無料なのに予約が必要とは知らなかった。以前はそんなことは無かったと記憶している。訪館社が多くなりすぎたのだろうか。WEBで時間を指定した証拠を見せないと入場させてくれない。しかし、その時間がとても適当で13時予約でも11時頃入れてくれたりするもんだから、確かに中はごった返しているわね。2万歩近く歩いて色々勉強させてもらった。一番行きたかったアフリカと人類発祥の歴史は休館中と、、なんともはや。大英博物館のアプリがあるので各展示室の解説が満載だからiPodsでとても快適に中を回れる。ここに来るのは3回目になるけれど、毎度思うが、よくぞこれほど世界中から貴重な資料をかっぱらって集めたものだと感心するのだ。

地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに帰ってきて今晩のメシの予定を予約する。日本ではどうなのかは知らないけれど、欧州ではオープンテーブルと言うアプリが実に使い心地が良い。直接電話するストレスも無く(英語脳じゃ無いからね)空き時間にすんなりと予約が出来、お店に着いたときも名前を告げるだけで全てオーケー。メニューも前もって頼める場合が多く、行く前にあれこれ時間をかけて悩めるのがとても良い。日本でもガンガン使っている人はいるんだろうな。


ところで、アイルランドギネスをロンドンパブで注文すると結構対応が塩(笑)。イギリスにはもっと美味いラガーとかピールとか沢山あるだろうと、目がそういっている感じ(笑)。しかしまた、ダブリンで飲む生ギネスと同じくらいロンドンで飲む生ギネスも十分に美味いからね。

3月 16, 2025

弾丸な旅行 久し振りだけど・・身体が(笑)(1)


昨年は、急な不幸ごとや特別な急用が重なり、国際学会など長距離飛行機に乗る機会が全く無かったので、今年の4月で、航空会社ステータスの一番上から陥落してしまう。スターアライアンスのスーパーフライヤーズゴールドとワンワールドのJGCサファイヤのみになって、どちらに乗ってもラウンジは普通のラウンジそして搭乗時はグループ2となる。と言うことで、ロンドン大学に行くことにして、多分最後だろうなの羽田のJALファーストラウンジを大満喫する計画を立てた。3泊6日の無謀な計画(若ければ特に問題ないが、齡66ではかなりきつかろう(笑))なのだ。世界中を股にかけている諸氏には、なんてつまらない話をと思われるかもしれないが、これは私の精一杯(笑)のリポート。


初日、三沢空港を早めの便で出発。今回は羽田からロンドンまでFINNAIRを選択(via ヘルシンキ)。JALより20万ほど安いからと言う理由と、FINNAIRの新しくなったビジネスクラスシートが話題だったからだ。JALと違いFINNAIRはカウンターチェックインが2時間前なので、出発の2時間前というと午後9時ちょっと前。上記の王様気分を満喫できない。と言うことで僅か2~3日の滞在なのだからと全て手荷物にして、カウンター預け荷物はなしにして、FINNAIRのWEBチェックイン手続きをし、なんと出発は夜の11時近くだというのに夕方4時頃にはファーストラウンジに居た。なんて貧乏くさいと言われようが気にしない。

JALファーストラウンジは実に快適で住んでも良いと思う(笑)。ファーストクラス(以下FC)での4大陸世界一周乗り継ぎツアーでは、確かFCラウンジ生活をして世界を回る修行があるが、どうなんだろう。食べ物は全て美味しいしなんと言っても酒類が豊富。とても上質なシャンパンや日本酒そしてワイン等々、飲み放題の天国最上位クラスではないか。。私のような酒好きには身震いするほどたまらない。それはそれは6時間もいれば、腹は一杯だしベロベロは確定なのだ。酔い覚ましにシャワーを浴びてグルーミングも出来るし、マッサージも。喧噪から離れたい人は上層階に素敵なバーもあるし、いや、やはりここで暮らしたい(笑)。




とも言っていられないので、出発時刻に搭乗口に。WEBチェックインなので搭乗口前で呼び出しをくらう。搭乗前のパスポート確認をしていないからなのね。納得、で、私だけだった。さっそく新発売のFINNAIRエアバスA350−900に乗り込んで目を見張るのは、ANAのザ・ルームのような完全個室では無いけれど、リクライニングできないけどとてもカウチな素敵な座席空間。これはとても良い!寝るでもなし、起きるでもなし、普段読む時間の無い本を読んだり映画を見たり、眠くなったら寝るしダラダラと過ごす、予定14時間はとても充実した時間なのだ。

話によると、かつてFINNAIRは北極点通過証明書をくれていたが、今回はもらえなかった。しかも機長は相当とばしたのか、1時間以上も早く到着し、朝の3時半にはヘルシンキに到着した。ついたは良いけど、バンター空港、何処も何も開いていない(笑)。唯一コーヒーショップが一軒だけで、ラウンジのオープンは6時半。ロンドン出発は朝7時半の予定。しかし直前で欠航になり、午前11時台の便に変更。あれあれ、8時間近く何するの????途方に暮れてもしょうがないので、ラウンジが開くのをひたすら数時間待って開いたらそりゃ飲むしか無いわね(笑)。


午前11時、ヘロヘロしながら、ロンドン行きに搭乗。ヒースローからは新しくできた路線エリザベスラインでロンドンパディントン駅まで。ベーカーローラインに乗り換えてメアリルボーン駅で降り歩いてすぐのホテルランドマークロンドンに到着したのは、家を出て48時間近くかかっていたわけで、これは今までロンドンに来た移動時間の最長時間かもしれない。

疲れとジェットラグと食い過ぎと飲み過ぎで、かなりまいった感じで速攻部屋の風呂に入り、夕方ホテルのパブで軽い食事後、爆睡したは良いけれど、まあ、夜中の2時過ぎには目がさえて今度は眠れず大変ですわ(笑)。八戸との時差9時間ですからねぇ。



3月 03, 2025

 財務省解体デモがすごいことになっているにもかかわらず、全くそれを報道しないオールドメディアを尻目に有能な(笑)媚中政府が今まさにやろうとしている事をネットから拾いましたが、次の参議院選挙何とかしないとこの国は滅びるんじゃないかとまじめに思っていますが。。。

おかげでウチは、倒産の危機をおみまいされそうな中小企業です。
財務省は政府を通した答弁で、社会保険料を企業が半分負担していることをひたすら隠していますね。中小企業には腹を切れと行っているわけですが、まあ、弱い奴は○ねと行っているんですね(笑)
月曜の朝から憂鬱な書き込みで申し訳ない(笑)

厚生年金保険料の引き上げ → 現役世代負担増、手取り減額
高額療養費の上限引き上げ → 難病や高額薬剤が必要な患者の治療打ち切りが捗る
年収の壁を引き上げ → なぜか高齢者優遇に化ける
教育無償化 → 増税で実現、外国人枠も拡充
社保改革 → 謎の協議体を設置して財務省の意向を伺う
※以下、検討中
国公立大学の学費を三倍増
出国税
中国ビザ拡大
再生エネルギーの買い取り価格値上げ

ふざけるのもいい加減にしてほしい。。

2月 13, 2025

私様を誰だと思っているんですか?という人達が増えてきてませんか?

 翔んで埼玉というお話に、「私を誰だと思っているの?」と言うフレーズがよくよく出てくる(笑)。まあ、強いて言えば「私様を、、」だけれど。

患者さんの中には、地方都市ではごくまれだけれどこういう方が少しずつ増えていらっしゃって、なぜか首都圏にはかなり生息していると聞く。こんな世の中に誰がしたんだろうと考察してみると、個人主義が台頭するよりも早く個人の権利がむくむくと頭をもたげ、その権利を思考するための義務を果たしていない現実と、同調主義から来る匿名の身勝手な書き込みの増加がそうさせているのだろうか。私様は相当立派な人なのだろう。

以前から何度も問題視している、いわゆる患者のカスハラならぬペイハラ?自分が気分良くなければ、周りに対して何処から目線かわからないが批判的注意喚起?(否定)し、それがあたかも事実であるかのような風評をまき散らす。自分の満足は個々それぞれのはずなのに「私様」が満足しない限り皆そうであろうという天からのお言葉のごとくの振る舞いには辟易する。

考えてみると、数百年前から「ワシを誰だと心得るか!!」という言葉が、身分制度時代に生まれ、それが近代まで引き継がれると「俺を誰だと思っている!!」になり、平等多様性とか一億総中流とか言う、よくわからない時代になると「私様を誰だと思っている!」に変化してきているような気がする。基本的には単なる威嚇なのだが。

誰のおかげでここまで来たと思っている!、、と周囲に威嚇する政治家はことごとく落選し、リベラルが台頭し始めると、このロジックは崩壊している風に見えるが、そのリベラルがくせ者で、背景には「私様」が隠れていることは事実だ。左翼活動家達が異常とも思える世や人に対する攻撃性を増す背景には「私様」が中心の、身分制度以上のエゴがそこにはあることは間違いないだろう。

そんな強気の、あたかも車のハンドルの遊びが全く無い方々は、実は個人的に直接お話をすると非常におとなしくこちらがかまえても面食らってしまう。そう、そこには天下の匿名性が隠れていて、かつての朝日ネットというパソコン通信が衰退した背景の、実名だけの投稿に限る、、は、今やSNSでは無法地帯と化した匿名天国での「私様」なのだろう。

もっと楽しく平和な思考と相手を思いやる道徳を、もう一度考えてみては如何だろうか。このままではただただ殺伐とした「私様」の監視の下、住みにくい世の中になることは必然では無いだろうか。

さあ、サヨク諸君。この文章を得意の切り貼りで攻撃してみてくれ。ただし実名で(笑)。





1月 06, 2025

新年です。初夢です。

 新年、開けましておめでとうございます。喪中なのでおめでとうと言ってはいけないと言われていますが、日本の神様は寛容ですから大丈夫だと思います。どうぞ今年も宜しくお願いいたします。


くまさか歯科は今年で36年目です。八戸では、一代での閉院が相次ぐ中、どちらかというと長く続いている方ではないでしょうか。40周年記念パーティーは3年後ですから気合いを入れておきます(笑)。デンタルサロンKは15年目、ベルメゾンKは11年目、それぞれ色々な節目の年になりそうですね。私は経営音痴なので基本お金は貯まらずキャッシュフローで死にそうになります(笑)。経営が得意な人は凄いなと思う反面、まあ、医療業界では患者さんに見えないところで手を抜くヤカラもそれなりにいるので、コンサルなる物は全く信用していません。誰のための仕事なのかのベクトルが違いますから

さて、、、初夢を見ました。多くの人に囲まれて私の胸部レントゲンを見ながら、肺がんステージ4という話をしています。原発巣は膵臓でそこから転移しているようです。夢占いを見ると、癒やされていない傷や心の負担が多くなるとそうなるとAI君が分析してくれました(笑)。傷や心の負担とは??じいさまになったときのお金が貯まる予定がない以外(笑)思い当たる節がありません。

翌日、初夢セカンドを見ました。テーブルにトランプ氏とバイデン氏、そして亡くなったはずのカーター氏と(オバマ氏はいない)私が一緒に会食をしています。ここは我が家のようです。デリバリーフレンチシェフがいて料理の準備をしています。私が、「When the food is brought in order, an aperitif will probably be served, so why don't we have a cup of coffee and chat until then?」「料理が順番に運ばれてきたら、食前酒が出るでしょうから、それまでコーヒーを飲みながらおしゃべりしませんか?」と言ったところ、そうしようと言うことになり、私は布のコーヒードリッパーをあちこち探していました。なかなか見つからないのです。そうこうしているうちに目が覚めました。そういえばその昔キューバのフィデル・カストロ将軍とメシを食べた夢を見たことを思い出しました(笑)やはり気になるのでAI君に尋ねると、、おぉ、仕事運と金運が爆上がりだと(笑)まじか。。。。。そして

翌日、初夢サードを見ました。前夜の続きでした。会話をし食事をしていました。が、ここで気になることが。捜し物の布のコーヒードリッパーがまだ見つからないのです。さあ、AI君の出番です(笑)。満たされない深層心理の表れ・現実逃避したい気持ちの表れ・「諦めることも大切」というメッセージ・・だそうで、やはりそこに来ましたか(笑)。

そして4連チャン初夢(?)最後は、なんと、なんと、暗闇を超低速で左折したら人がいて人身事故の巻!これは焦るよね、しかもはねられた人は私の知人のおじいさん。すぐ脇に知人がいましたわ。なんと言うことでしょう。幸い大きな怪我はなかったのですが、転倒した際に傷を負った模様。ドキドキしながら目覚めます。さあ、またまたAI君の夢判断。さてさて、自分の人身事故の夢は、深層心理における不安や恐怖、強いストレスが反映されるのだそう。またこれですね。やれやれ。

前期高齢者になって、これからの人生に対する不安や恐怖や貧困や挫折が、どうやら今年の夢のメインテーマだったようですな。トランプ氏と話しはしたけど(笑)なんだそれ。歯科医師になって40年弱、常に最良のスキルとブツを求めて精進してきた結果が「不安」だとしたら、なんてつまらない人生だったのかしら(笑)。いや、色々な日本の先生方に刺激され、群れずにマイペースで世界中20カ国以上をを回ったじゃないか、海外の有名じゃない先生方とマブな飲み友達になったじゃないかと、言い聞かせる今年の抱負です(笑)。何だそれ(笑)。自慢??