2月 07, 2013

今日は北方領土の日

今日は、北方領土の日であるにもかかわらず、全国紙は何処も一面記事にはしていない。変ですね。こう言うマスコミのどうでも良い気配が、実はひしひしと国民を陥れていることは間違いありません。

この北海道の看板のように廃れていくのだろうか
かつてロシアが経済的に困窮していた時期、日本の経済援助を頼りに北方領土の返還に色気を出した時期があります。しかし今やロシアは世界一の資源大国でお金持ちですから、今までの日本の「出来れば買い取るか」という経済援助的考えは絶対に通用しないでしょうね。
じゃあどうすれば良いのかと考えたとき、安全保障での領土復帰という案があるようです。ロシアは隣国にキ○ガイ国家を2つ抱えています。ロシアの安全保障を考えたとき、この支那と朝鮮という非常識国家は、目の上のたんこぶ。それはかつて民間旅客機である大韓航空機を普通に撃墜した事のある、荒れていた自分達をよく知っているからこそでしょう。そして、お金が十分にあるときは普通何を考えるかといえば、それは泥棒に入られないようにすることじゃないですか。まさに極道国家とその子分のような国に隣接していては、ただでさえ広大な国土を持つロシアです。安心して寝ているどころではないはず。

しかし、彼らの南、極道国家の東には、国の決まりじゃぁ「けんかはしません」という優等生が居て、ところがそのディフェンスの実態は、極道など相手に出来ないくらいの強力な戦闘力を持ち、いざとなったら相当強いと噂されている我が国が居る訳です(えへん)。
こんな相手と手を組んだ方が安心に決まっているわけで、極道と手を組んだら最後どうなるかしれたモノじゃないと、冷静に考え始めたロシアなのですよ。
プーチン大統領の言う「ひきわけ」以後日露関係は今年、大きく動くのではないだろうか。

そんな日本を相手に一人で盛り上がって臨戦態勢に入っている支那の新聞では、まあ、おおよそ真実とはかけ離れた記事を延々と書き続け国民を騙している。「先に手を出したのは日本だ」「我々は自分達の領土をひとかけらも渡すつもりはない」等々。この人達って、もしかして自分達の記事が世界に流れていることを知らないんじゃないだろうかと思うときがあるが、いやいや、厚顔無恥の発祥の地としてはそりゃないない(笑)。

八路軍となって日本兵と闘う支那の抗日テーマパークが大盛況。一人1250円も支払い、週末には家族連れ等も含め大勢が押し寄せ、日本兵に扮した支那人を、日本兵と見立て殺しまくると言う設定。日本兵は来場者達に数々の嫌がらせを行う設定で、地元小学生の団体入場も頻繁にある。
あのさ、大人版戦争ごっこも、ここまで来るとやはり頭の中身が気になる支那なのです。。本当にこんな国と仲良くした方が良いの?いつも言うけど(笑)。



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