6月 03, 2014

スタートしました

本日月曜日、滞りなくベルメゾンKの入社式が終わりました。ワシの挨拶のポイントはみんな分かったかな?そう、これからの未来を創るのはあなた方なんですよ。よろしくお願いいたします。
その後、八戸大学の准教授をお招きして講演会を開きました。スタッフ自身の価値や、入居者への人としての心とスキルの問題に触れていただき、参加者皆感銘を受けたと思います。ワシは仕事をちょこっと抜け出してきちんと聞けなかったのですが、終わった後そういう感想を話しているのを聞いてとてもうれしく思ったのでした。
講演会終了後は皆さん、開業までの1ヶ月間のトレーニングスケジュールが細かく決まっており。各自決められたメニューをきちんと消化するために、とても良いテンションで分散していったのでした。みんな、がんばろうね。


さて、話はがらりと変わってインチキ韓国系市議の話です。本日場違いなんですが、忘れちゃうので書き込んでおきましょう。定期に送られてくる韓国聯合ニュースにこんな事が書いてありました。(ワシは韓国は非常におかしな非常識な国だと認識しているので、どんなニュースを流しているのかきちんと検証したいのでちゃんと読んでいる(笑))
韓国法務部のデータによると2013年に韓国籍を取得した外国人は1270人。ところが韓国籍を放棄した韓国人は2万人。2008年以降毎年2万人。。。www

なんだこれ?あの強烈な捏造歪曲歴史で自国を成り立たせている愛国人と思いきや、韓国人にとって韓国籍とはその程度のものだと言うことですかね。
ところが、これには合点がいく訳で、国籍があろうがなかろうがグリーンカードを持っている韓国人、米国国籍の韓国人と胸を張って米国で豪語するらしい。日本人じゃ考えられないなぁ。愛国心の厚みがまるで違うね。

その米国に、韓国コミュニティーがどんどんできちゃって、当のアメリカ人も困惑しているよう。特に、ブエナパークというLA近郊の町は、かのでたらめ慰安婦増で一躍脚光を浴びたグレンデール市の隣な訳で、このブエナパークの市長が韓国人だったのだけれど、この度詐欺罪で逮捕されました。ちなみにグレンデールの市長も韓国系議員のごり押しにまけて像設置をとても後悔しているようですが、取り壊したら如何?

そのブエナパークのこのとっ捕まった市長も慰安婦像を市に作ろうとなりふり構わず活動
していたことはニュースになっていましたね。はい、その市長がとんでもないやつだったんです。米名をミラー・オ、、本名をオ・サンジンといいます。偽名でいろんな犯罪を犯し「重詐欺罪6件の容疑」で逮捕ですw。議員になる前も前科があり、なんでそんな奴がとお思いでしょうが、それだけ参政権を持っている韓国系アメリカ人が多いと言うことなんですよ。

これ、まるで支那のやり方そのものだとお気づきか?支那のもくろみは支那系大統領を実現することらしく、近い将来現実味を帯びていることは確か。そうなったら米国のポチの日本はそう簡単にしっぽは振れなくなるでしょう。しかも秘密法案に反対する左巻き弁護士軍団がきれい事と正義ぶった理屈を並べ立て大騒ぎするあたり、まるでこの国の行く末を案じているとはとうてい思えないわけです。米国にダダ漏れの機密が支那にダダ漏れになる危険を考えたことがあるのだろうか?本気で支那を信じるのか?ベトナムやフィリピンの傍若無人ぶりを見てないのか?米国が力を失ってきた証拠じゃないのか?

かつて民主党がごり押ししようとしていた、いや今の自民党も考えている日本の移民受け入れ政策に加え、参政権だの在日の人権保護法だのと言う政策は、実は日本の社会に深く根付いた外国人の思うつぼ政策で、こういう事例を見ておわかりのように、しめしめと思っている支那人を始め在日の大きな利益になることはあっても、ワシら日本人のどれだけの利益になることか。。。下手すりゃ日本じゃなくなるでしょ。
これ、血を流さない近代戦争ですから、もうすでに始まっているわけで、この危機感が平和ぼけの九条信者や左巻きには分かるまい。

フランスのように、移民受け入れ政策は進める、しかし、やはりフランスのように移民先の国、いわゆる日本の文化や風土を尊重する教育を受けた、あるいはそれをきちんと守る覚悟がある我が国を愛する移民は受け入れようじゃないかという規律正しい細則を持った政策を期待するわけです。

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