予定の到着時間より一時間半も早く到着したパリ。相当とばしたかなJAL。ストックホルム行きの8時の乗り継ぎ飛行機までだいぶ時間ができてしまったのでブログろう(笑)。
エールフランスの国内とシェンゲン用のラウンジは食物はほとんどないので、ポテチとクッキーを食い漁りながら数時間ワインを飲む修行なのである。結構辛い(笑)。
さて、異国から読む国内ニュースだけれど、なになに、共産党が民主党と組むのか??左派から右派まで(西村先生大好きだった)幅広い支持を集めていた民主党の化けの皮が剥がれたのがあの悪夢の3年間か。経済成長は地に落ち何やら日本国籍があるのかないのかわからない人たちがこの国の舵取りをした。結果、史上稀に見る最悪の政権だったわけだが、、、その民主党が共産党と???民主党と共産党の共通項は支那朝鮮在日しかないではないですか??
少しは期待して少しは応援もしていた時もあったが、共産党と組むということは民主党の終わりを告げるということですな。もう少し勉強して欲しかったなぁ。
共産党という政党は、今回の安保関連法案の反対デモでもわかるように、影で様々な卑怯な支援を行い、普通の人を装いこっそり送り込まれた工作員(お家芸)達は、無知な若者を先導し洗脳(お家芸)し、なんと新政府案まで飛び出してるじゃないですか。なるほど、この政党の歴史や目的をよく読むと分かるのだけれど、、「革命」これに尽きる政党ですよ。こんな政党など他にありはしないですよ。似たようなことを言っていた旧社会党からくる社民党は単なる無知な馬鹿の集まりになってしまったので無視するレベルでしょう。
ちなみに、今回の反対デモの横断幕とか台湾で話題になったのは知っているのかな。。漢字の使い方間違いや誤字脱字があまりにも多く、どんなに低い教育レベルでも日本人では間違わないレベル。これ、共産党から金貰って来ている在日や支那人であることがばれてまよ、しかも台湾に(笑)。いいアルバイトだったらしいが。
おまけにシールズとやらのあまりの無知さ加減を、なぜか後押しするかの応援発言が民主党議員から次々出てくるあたり、もうこの国をどうしたいのかさっぱり。民主党議員こそ戦後日本で何が起きていたのか膨大な資料をきちんと勉強しなおすべきじゃないだろうか。日本人ならね。あ、学生諸君。君たちが左向きな先生に習ってきてしまった無駄な時間を、これからは是非正しい歴史を学ぶ時間にあてて欲しいですな。
ところでさ、アメリカのこともあまり好きではないワシなのだが、鬼怒川の氾濫に伴う救出救援作戦に米軍が積極的に参加してかなりの人を助けていたのだが、なぜマスコミは報道しないのかという疑問に対して共産党や民主党はもっとベールをかけてくるに違いないと、異国の地から思っています。
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