9月 15, 2012

民度の低さとまともに相手する外交とは

最近の支那っぷりや、朝鮮っぷりに辟易している諸氏も多いことと思う。日本とどんな関係になろうが、メシ食ってる日本人の顔にラーメンかけてやけどさせたりしないだろう普通。この民度の低さが相まって洗脳が上手くいっている国家なのだろうけれどね。
在中邦人があちこちで小さな嫌がらせや大きな暴力を受けている話が飛び込んでくるけれど、何しろまともな報道機関がない国だから何処まで正確なのかすら分からないね。
一党独裁の元、情報の管理や思想の管理が徹底的にされている支那という国が、まるでワシらのような自由主義国家と同じであるかのような扱いを受けていることに大きな違和感を覚えますな。次に行く中国大使になる予定の人物が突然の死亡。。。まあ、冷戦時代ならプーチン氏が活躍したKGBなど各国の諜報活動メンバーが大挙している我が国だもの、きっとヤブ蚊くらいの口先の極細注射針(なんか日本でしか作れないらしいが)で通りすがりの毒殺なんてすぐに思いつくだろうけれど、まあ、平和ボケしている今の日本じゃ考えも及ばないし捜査もしないでしょうね。

尖閣に次々に押し寄せてくる支那船に対して全く無策の現政府ですが、世論調査をすると驚くことに半分以上の人が「強い外交」を次の政府に求めています。経済政策じゃないんです。日本人としてのアイデンティティがファウンデーションとして我々の心の中にある証拠です。これがあるからなんでも頑張れるんです。
ということは、如何に民主党政権が外国からなめられている政権なのだと言うことや、如何に民主党政権が朝鮮支那関連から金をもらっていたかという証拠でもあるという事でしょう。
しかしねぇ、我が国が民主主義だと言っても、例えば物事を決めようと多数決をとったとします。否決された数の少ないけれど声の大きいグループって何処にでもありますし、大概はサヨクですか。ところが近年の傾向は、この声の大きい少数に如何に気を遣うかが民主主義と勘違いされて久しいわけです。多数の意見より少数の意見が幅をきかせる大きな理由でしょう。これで世の中がどんなに変になってきたか皆さんも実感していませんか。皆の意見を平等に聞いて皆の意見を平等に処理することが本当に可能だと思いますか?優先順位が「公」の人と「私」の人と無理でしょ。その優先順位の調整役がリーダーですね。

南朝鮮(韓国)の国債の格付けがS&Pでもワンランク上がりこれで3社揃っての格付けアップです。ワシはこれは何か裏があると踏んでいます(笑)。だって、どう考えても韓国の国債が格付けアップする要因が普通は見つけられないですから。世界を圧巻しているサムスンだってソニーの技術をどれだけスパイしたかっていうことでしょ。
韓国国債の格付けが上がると韓国自体うかつに、経済無視の外交など出来ないことになりますから、今回の竹島問題などで国際社会から非難を浴びている背景などを考えると、、、、、これはあり得ないかもしれないけれど、、、、第3者の見えない極太の腕が動いたのではないかと。結果格付けが下がるファクターがはっきりしてきますからこの状況を維持したい韓国としては無茶外交をどうするか。。。
あくまでもワシの推理ですから拡散しないように(爆)。

要するに、ワシらは、こんな隣接国々との外交止まってもなお力強く生きる日本を望むと言うこと。

ところで、、>宮里先生、サンバは大丈夫ですか?


0 件のコメント: