9月 05, 2012

マスコミ独自のコンプライアンスの背景



昨日、小学校の講話を終えて、う〜ん、子供がいっぱい居るって本当に幸せな気持ちになるんだなぁと改めて思いました。子供達の喧噪が社会のビタミンになっていることをもっと多くの大人達は知っておくべきです。黒いアワアワの水は飲まずに水道水を飲もうよ、死ぬまで自分の歯でご飯食べようよ、それにはどうしたら良い??
なんて言う話をしてきました。子供達の虫歯の寸劇と研究発表にとても感心。







さて、帰って来てからニュースを見てましたら物凄い記事を発見。信濃毎日の社説(http://www.shinmai.co.jp/news/20120904/KT120903ETI090002000.php)なんですが、物凄い上から目線で「尖閣調査、火に油は避けなければ」という記事。
あまりの反日記事でビックリしたなぁ(笑)。我が国の将来は完全に中国様次第というこの記事を読んで長野の人は納得するんだろうか。支那が火なのか(笑)。分かっているようだねぇ。支那国内では、なぜ軍事力を使わないのかという風潮が日に日に増しているようだが。だからなのか??支那のおもうつぼ?
こういう記事を書く人がどういう人なのかま、分かることは分かるが、マスコミってこういう偏向記事に対してのコンプライアンスがあると聞いていたのだけれど・・・・・・。信濃毎日新聞じゃなく「支那の毎日」新聞なのね。

と言う事で、マスコミコンプライアンスを調べて見た。するとどうだろう、驚くことが続々と。まず、サヨクにはイヤ左翼(過激派含む)には非常に寛大で、市民グループとか市民団体、平和団体、という表現を使う。例えばイラク戦争反対のデモの主催は中核派や革マルだったのだけれど「市民団体」という報道。
今回の反原発も、保守に影響力の強いこばやしよしのり氏などが「今までの左翼デモとは違う市民の自由参加と秩序の共感」の旨ゴーマニズム宣言に書いておりましたが、ワシの知っている限りではやはり中核や革マルは、見えないところで多かれ少なかれ煽動はしていた。
それを知ってか知らずか、純粋な気持ちで参加する一個人の思いは無駄にならなければと思う。ちなみに氏はかつて厚労省薬害エイズ問題で「純粋まっすぐ君」の危険性を指摘していたが、今彼がそうなっていることに少し戸惑っているワシですが。。

さて、話を戻すと、マスコミ独自のコンプライアンスに引っかかり報道されないのが、「右翼」「愛国」のたぐい。日本は良い国だと発言するとバッシングを受けた人もいた(笑)。
尖閣や竹島問題にしても、日本人として当たり前の事を言うと右翼だと評価される社会風潮は、実はこのコンプライアンスが根底にあったのだと再認識できますね。気がついている国会議員さんも居るみたいですけれど、なぜか我が国の今の与党は、愛国よりも中韓大好きのようで、ま、カネの流れを見ればそりゃ分かるが、ある意味良い意味でガラス張り大好きだから、明らかに支那朝鮮大好きが分かるモノね。
尖閣問題の田母神氏主催の大がかりなデモは全く報道されずに、どこかで10人も集まった反原発デモは大々的に扱われ、尖閣デモは参加人数が4割減で報道(されてないけど)だけれど、反原発デモは10割増しですから。

マスコミの偽正義で洗脳された大衆よ、一刻も早く庶民に戻り冷静に当たり前の事を論じたいと思わないか?すれば政治は明らかに自浄されよう。

支那韓国の今更ながらの民度の低さを2つ。
支那人。スイスエアーでジュネーブ発北京行き。機内で支那人二人大ゲンカ。引き返す。最近支那人の問題行動が多すぎて頭を悩ます航空会社各社。
韓国人。竹島上陸訓練、日本との関係悪化を懸念して中止。実は後ろに米国の指示。隣国の教科書の歴史認識を自国に合わせるように国会決議。内政干渉どころではないこの決議に世界中唖然。世界で一番正しいのは韓国らしい。

仲良くするのは無理だってば(笑)。話せば分かる?通訳無しじゃお互い言葉通じないじゃん(笑)。


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