11月 02, 2012

ばっかじゃないのか?

ワシが暢気にインプラントとか深く勉強している間に・・・・・
沖縄県の無人島で計画されていた自衛隊と米国軍による離島防衛訓練が、なんと!日本の要請で中止されていたのです。ワシは全然知らなかった。。。先週来日していたアメリカのキャンベル国務次官補が、間抜け面した外務省幹部に憤慨しながら「理解しかねる」と強い不快感を。そりゃそうだ、何を考えているんだ?我が政府はという感じ。


本来、支那を牽制するための重要な訓練であるわけで、これこそ本末転倒。中止の理由は高度な政治的判断だと外務省は言うが、、、、まさに平和憲法という美辞麗句毒の垂れ流しじゃぁないですか。
そりゃもう支那は大喜び。沖縄県内の反発や暴行事件の余波と言うけれど、全く関係ないですよ。自国防衛と何を同列に考えているのかワシですら全く理解できないのですから、そりゃアメリカはもっと理解できないでしょうね。

本当に皆さんこんな政府の継続を願うのですかね。一体誰の最終判断なのか。しかも、その訓練の内容が筒抜けだったらしいが、支那の工作員が我が国の重要機関に入り込んでいることがこれでハッキリしたのではないかな。しかし、ガラス張りのそれが平和の証だと信じている9条信者達も大勢いるわけで、これはもうどうにも。
この際さ、もうしょうが無いね、、一度支那にガツンと殴られ、不応に領土を奪取され、それで目が覚めるのなら仕方ないかなと最近考えたりします。それほどまでに平和毒に侵されているような気がしてます。まあ、支那がいい気になることは予測できますがね。
チベットでまだ僧侶達の自殺が続いています。ウイグルでは反政府分子に対する虐殺がまだ行われています。日本は?いやいや、皇歴2600年は伊達じゃないでしょ。ワシらはそのもっと裏をかいて戦ってやろうじゃ無いかと思うのですがね。。
支那も南朝鮮も、本当にやっかいな隣人だと、仲良くする必要は全くない隣人だと心に留めておくからこそ、我が国の未来を積極的に構築できるのではと思いますね。

腹くくろうか、スパイの天国の我が国だもの・・・さとる




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