ワシのブログファンはこういうの期待していると、結構メール頂くので、、、久々毒吐きますか。ワシは実名だから逃げも隠れもしないが、インテリサヨクは「きぃ〜」って食いつくだろうなぁ(笑)。
とあるSNSでの話。知ったかぶりのマスコミ関係者が現政権や通過法案に対して、よくあるサヨクバイアスのかかった話を、それこそ知ったかぶりに投入。冷静な人が「それってホントなの?エビデンスは?」と聞くと、「確かな筋からそう言われている」みたいなどうでも良い返答。
此処で登場くされサヨク。いやいやこれは本当ですよと、いかにもな話を延々と書き連ね、ね、酷い話でしょ?みたいな一定の理解を得ようとする。この如何にもな正義面が、ワシのような単純な保守には無性に腹が立つわけ。理屈じゃぁない。
本当の中身なんぞどうせ無いし、自分の周囲の同調話がでかい話になっているだけとみた。これ、反原発のプロ市民運動でもそうだけれど、同じパターンの情報汚染だと言うことにみんな気が付いているかな?ネット上をよーく深くサーフィンすると(古っ(笑))、極左グループページにマニュアルがあるんだよね。で、インテリサヨクは知らぬ間にこのマニュアルを踏襲しているんだね。。実に面白い。
この手の人達の共通項は、マズ、9条信者。間違いない。戦争と平和という反対語でも何でも無い造語で悦に入る。安全保障を語る人は、どんな立場の人間でも「戦争好き」と決め込んでいる。全体より何より自分が好きでたまらない。誰かの為や全体のために命を賭けるなんて死んでも(笑)出来ないし、理解も出来ない。世界で一番大切なのは自分の命だと信じて疑わない。もしそういう人が居るなら、それは大きな力にダマされているんだと力説する。
もう一つ彼らに共通なのは、現場主義じゃ無い。世界中に足も運んでいないくせに「世界ではこうなんだ」とか、悲惨な現場に行ったことも無いくせに、現場の状況を偉そうに解説する。多くの政治家と直に話しもしたこと無いくせに、声髙鷹に批判する。最低。
単純保守のワシだけれど、現場を知らずに偉そうに話した事は無い。現場を知らなければ批判はしない。政治家と数多く直接議論しなければその政治家のことをとやかくは言わない。疑問に思うことは世界中足を運ぶ機会があれば直接末端の話を聞いてから判断する。直接その政治家と直に話して議論してからではないと批判はしない。だからワシは直接国会に行く。
これっておかしいですかね。
偉そうな人にいっとくけど、じゃあおまえ一国の総理になれるのかよ。。。。
認めて尊敬するから議論に本当の内容が出て時に軌道修正できるというもの。これ教育の基本理念じゃ無いのかな。ミギもヒダリも無いですよと言う特有の言い回しは、くされサヨクの常套句だと気が付いていない悲しさかな。線引きする自分は正義を語れないと、かわいくないと、自分に言い聞かせているんだろうな。ま、がんばってちょう。
此処まで書くと「はい、レッテル張り」とこれまた常套句(笑)。
どうでもいい話を延々と、はい、「毒の素」吐きました(笑)。。ごめんなさい<m(__)m>。
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