7月 12, 2012

ちょっと引くよね

今日は朝からさくさくとインプラントのオペも何事も無く終わり、シトシト降る恵みの梅雨の雨を眺めながらコーヒーでカキコです。

パンダ死亡記者会見??なんだこれは???飼ってた動物が死ぬと記者会見なのか??中国様に対する謝罪会見なのか??(笑)
パンダが死んだって大騒ぎするマスゴミの真意は、もしかして動物園の所為だと言いたげの質問に、やぁ、やはりこの国はマスゴミで狂ってきていると。。センセンかカクカクという名前になったかもしれないパンダですが(笑)それがどうしたって言うのかね。和歌山でいままで一体何頭生まれていると思っているのよ。そういうニュースは流さずに「やばそうな」ニュースを好んで賑わすあたり、視聴の大衆のレベル低下も甚だしいのかなと思うし、くだらない番組ばかりで低脳化に拍車をかけて思考回路を破壊して庶民を大衆化し、あげくにゴシップだけのニュース。そのゴシップにヒダリな屁理屈を付けるニュースショウのコメンテーター。。。。。やれやれ。
パンダが死んだ話と、戦後の日本の問題と、中国にこびへつらう話題と環境&反原発が、どうやらあるイデオロギーで同列である(≧◇≦)らしいと皆さん気がついてくれれば良いが。。。

マスコミのこういう行為になれちゃってるワシらは、一体どこからこれが始まったのか考えるに、ああ、戦中の朝日かな?気がつきます。大本営発表の捏造から始まって、南京の捏造、戦後処理の捏造、珊瑚落書きの捏造もまだ記憶に新しいね。記載の仕方も面白い。
例えば読売、産経が「反対運動に集まった過激派の中核派、共産党メンバーを含む500名。。」が、朝日になると「反対運動に集まった市民ら500名。。」(笑)。ちなみに毎日は「反対運動に集まった市民団体500名。。」
まあ、ワシなら中核派の攻撃が怖いので「プロ市民グループ」と書くが。

いずれにせよ、朝日の文字での暴行言葉の暴力と庶民洗脳はすごいね、たいしたものです。天声人語で大笑いした経験のある方も沢山居ると思いますが、あの、独りよがりの中国様大好き売国コラムが、大学の入試問題として沢山取り上げられると言う事は、大学人もそういう売国先生が沢山居る証拠なんだよね。ヤレヤレです。
流行もしない言葉をあたかも若者の間で流行っているかのように飛び出した「あべする」「よさのる」などの開発者、コラムニストの石原壮一郎氏の名前は覚えておきたい。
ワシらはこれを学習内容として「アサヒる」と言う造語を普段使わせていただいております。
311震災直後の停止した東北新幹線のなかで、「今すぐここから下ろせ、俺を誰だと思っている!」と酒気帯びでらんちき騒ぎをした朝日新聞の本社社員達は、謝罪もせず調査もされず今でも普通にに勤務しているんでしょうね。さすがです。










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