4月 06, 2021

今更の技工士問題、私は何度も提言した

 東京都保険医協会は先月「今こそ歯科界全体として歯科技工士問題に取り組むべきである」という声明を発表した。とても大切な重要な話ですが、20年以上前からの話じゃないですか?何故今まで放置していたのでしょう。いや、何かしらの動きはあったでしょうが、本気ではなかったかもしれませんね。

2020年9月に東京都23区に所在する歯科技工所に対し実施した「歯科技工所アンケート」では、長時間労働、低賃金の過酷な状況が改めて示された。週の労働時間が、過労死ラインといわれる60時間を超えているとの回答が48%あり、60%が週1日以下の休日と回答した。また、可処分所得は200万円以内が22%と最も多く、特に個人開業では54%が300万円以内であると回答している。歯科技工物の価格が安くなる原因と思われるものでは、「歯科技工所間のダンピング競争」「補綴関連の低診療報酬」「歯科医療機関による値下げ圧力」「歯科医療機関の経営悪化」全ての項目で半数以上が「そう思う」と回答しており、歯科技工所の置かれている状況の厳しさが浮き彫りになった。(オクネット4月6日号)


掘り下げて考えれば、これは技工士の問題以前に歯科医師側の問題であることは間違いありません。ダンピングや値下げ圧力や歯科医院の経営悪化など、歯科医師自身のどうしようもないスキルの低下が事の発端で、要は「ドベタな形成と酷い印象」の模型に対して、「これを上手くやるのが技工士の腕」とか気の触れたことを言い「技工料金が高いから」と難癖を付け「いやなら他に頼むから」というハラスメント等などで、DTが疲弊するのは当たり前だと思うのです。

立場として歯科医師が上だというのなら、下手な形成の下手さ加減を是正し、技工士に対しての技工教育を徹底し、供に患者のために協力し合っているという当たり前の意識を共有しなければ、夢のあるDTなど生まれるわけがありません。

また、下手な歯科医師がいるように、下手な技工士もいる。だからこそアドバンスな教育は必要不可欠でその中から努力を重ねトップDTにまでなった人物は数多いるではありませんか。 


いつも協会声明などで思うのだが、最悪な下の現象の発現批判に終始する姿勢は、今の能なし野党に似ています。そうではなく、それと同時に、何故上り詰め成功し多くの信頼を得ているスーパーDTが、どういう経緯と努力でそうなったのか分析しなければ一概にこうだとは言えないでしょう。

ただただ待ちながら、周囲の所為にして自分のふがいなさを自慢するのは、何も出来ない歯科医師にも似ています。同じ点数評価でこうも違うものかと愕然とする、普通のCR充填を目の当たりにすると、同じ処置をDBと名を変えて自費で行う為にはどういう技術が必要なのかというのと非常に酷似するではありませんか。


いずれにせよ、技工士の困窮問題の本質の殆どは、厚生行政でもなければ技工士の資質(quality)の問題などでもなく、多くの歯科医師達の歯科医療人としての立ち居振る舞いの貧弱さから派生していると私は考えています。私は違うと胸を張って言える歯科医師はその限りではありませんが、その情熱の少しを技工士教育に向けていれば、事態はまた少し違ったかもしれません。


ちなみにですが、ウチは大臼歯FMCは3600円パラ別、特段高くも安くもないでしょう。世の中の平均は2600円パラ別らしいですね。3600円払っても良いなと思うFMCが出来てくるから払ってます。これはDTにとっても重要な話ではないでしょうか。自分の価値がFMC2600円なのかどうかと言う。技術込みのプライドを安売りしなければならない状況が不憫ですけれど、かつてとある技工所のものを全て(10歯くらいだったか、申し訳ないがとてもじゃないが他人様の口に入れるわけにはいかなかった)「なんですかこれは?」と再制作してもらったことがあります。FMC2300円でした。残念ながら再制作は出来ないと断られたと思います。



3月 15, 2021

あの瞬間何をしていただろうと思い出す


 テレビのロードショウで、Fukushima50をやっていたので、多分AmazonPrimeとかでもあるだろうなとみたらあった。と言うことでじっくり見させてもらった。あのときあの現場で何がおきていたのかを事実に基づき細かいところからキチンと作り上げた映画だ。

とても面白かった。映画には出てくるわけではないが、この決死の現場の所長の物言いを後から「切り取り捏造」報道した朝日新聞。いつでもどんなときでも最低だなと思い出した。吉田所長でなかったら、一体どうなっていたのだろう。命をかけて現場をヒトを街を国を守るというのはこういうことなのだろうかと。超個人主義の左傾化したヒトにはわかるまい。だから簡単に原発を批判する。無いに越したことはないかもしれないが、現実問題そこにあると言うエビデンスを無視して次に進むことは出来ない。

阪神大震災の時の村山総理。全く総指揮者としての能力が無く動けなかったのを思い出す。自衛隊はいつでも向かえるようにスタンバイしていたにも関わらず出動まで6時間以上かかり、そのおかげで助からなかった命も多かっただろう。スイスから来た優秀な救助犬達を超法規的に上陸させることが出来ず仕事をしてもらえなかった。数え上げたらきりが無い。そして311では、この映画でも際立つが、悪夢の民主党管総理の無能さではないだろうか。何のことはない。感想としてはいわゆるサヨク市民グループのトップのやり方を国政でやろうとした幼稚園児並みの振る舞いだったのではないだろうか。なんとも情けない。

私は、早い段階の被災地で実感した「現場の困窮より助けに向かう側のプライド」という問題に本当に腹を立てた。この映画でも随所に出てくる「現場を知らない人間達の歪曲したプライドが現場を混乱させる」と言うことだろうか。米軍の救助要請を断る政府。そのまま受けたら日本は何も出来ないと思われてしまうと言うつまらないプライドが優先。実際に私も被災地で、チームで自己完結型で救援に向かったが現地の歯科医師会に来ないでくれと言われたのを思い出す。私は無視したし、私たちを要請した医師は「地元の歯科医師は何もできない(自分のことで精一杯)から来てくれ、全ての責任は私がとる」という言葉に励まされ現場の士気が上がったのを思い出す。要するにこういう混乱では、こう言うつまらない意地のようなものが、現場の困っている人達に大変な迷惑をかけると言うことなのだから、「わかっている人」の指揮系統の確立というのは本当に重要だと思う。我々のチームはその「わかっている人」のいたおかげで、実にスムースに動くことが出来た。

福島の原発が爆発した瞬間、私はやっと繋がったワンセグで、言いようのない不安と供に見た。一体この先どうなるんだろうという不安と、そこにいる人達は大丈夫なのだろうかという不安だった。10年経過してまだ自分の家に街に帰ることの出来ない人達も沢山いるが、単に「だから原発はいらないと言っただろう」というヒステリックな反原発では済まないと思う。その後に福島を襲ったいわれのない醜悪な風評と自称専門家達の不安の煽り。まさに今のコロナのごとくのインフォデミックで、福島の人々の心はズタズタにされた。これは原発の所為なのか??否。原発以上に恐ろしい(原発でなくとも)ヒトの心の弱さを恐怖に変えた悪魔の所業ではないのか。

映画の随所でその事を何度も思い出した。



3月 12, 2021

これを機会に色々読み返してみたんだよ

 


かつて私のネットの片隅ブログで、数日で500人あまり、トータルで10000人あまりもの閲覧があった時がある。「Japan Moves Right」というTIME紙の記事を話題にあげたときだ。そもそも米国人に左向きを言われてだから何よと思うのだが、ここは冷静に考えた方が良いし、指摘された当時(2012)から何も変わっていないばかりか社会を含めてますます拍車がかかってきて、くだんのマスゴミはこぞって左傾記事を競っている。まあ、しかしだからという訳ではないのかもしれないが、左に角度を付けた捏造切り取り記事が大好きな朝日新聞は部数を300万部以上落としているのもまた、左傾化の面白いところかもしれない。そして彼らはこぞって「日本の右傾化を危惧する」とか息巻いてリテラあたりの気の触れた方々の記事を引用したりする。

30年前から本当に疑問だったのだが、サヨクの人達って「愛国サヨク」という、特に米国などに大勢居る左巻きを本でもネットでも殆ど見かけない。我が日本にいるのは「反日サヨク」ばかりでまるで日本のことを愛していない。批判とクレームと行きすぎた人権ばかりを主張し、一体誰が幸せになるのだろう?と首をかしげる。

また、日本のサヨクは支那や朝鮮が大分お好きで、彼らの言い分と寸分違わない主張を数多く見かける。政治的にもサヨク的政策は日本人のためとは思えない政策が突如として出てくる。これは与野党関係無しにだ。

また、共通項を政治的に利用して「原発反対」「9条と平和」「常に政権批判」「自衛隊排除」等などもうきりが無いほど情報が変異しているのだが、逆に彼らは夢だと持っている節もある。その一つに、かつて共産党が毎回言っていた「軍事費を削っての予算補填」という馬鹿げた茶番を、本当にまじめに考えている。目的がまるで違うのに、手段が目的になる茶番だ。また、皆が武器を放棄して、世の中からミサイルやアトミック爆弾がなくなり、世界中が自由に行き来が出来、9条を唱え全て話し合いで解決できれば、全世界が平和になると信じている。自由とは天から降ってくるものではなく獲得するものだともう忘れている。その自由のために世界中で紛争が絶えないではないか。武器があるからなのか?おいおい。

国際法を無視する隣家の通りに面した我家。そのドアを頑丈にするためのお金などいらないから、ドアは開けっぱなして鍵もかけず、おまけに玄関先には大金の入った金庫を開けっぴろげにしておこう。玄関ドアにお金をかけるくらいなら家族の食事を充実させれば良い。近所に悪い人なんかいるわけがない。・・・・・・・と信じていたウクライナがついこの間どうなったかなんて、彼らには関係の無い大河の対岸の火事なんだろう。チベットやウイグルやパキスタンやインドなど、どうでも良い話なのだろうか。

これが戦闘機をはじめとする防衛予算を削れという基本的な理屈のようだ。私ならまず惨殺されないように準備をして、族が侵入したらアドレナリン大放出出来る武器を常備する。で、そんなことを言う人は右向きなんだそうだ。右も左もなく自身の利益を守るだけなのだが。

こういう話、実は2000年くらいから自身のブログで何も変わっていないと言うことは、世の中特に何も変わってはいない、良くも悪くも、と言うことかなぁ。平和なお花畑は維持されてますね、反日サヨク様達。



10年前を思い出す、と言うか考える

 10年前、未曾有の経験をしたときのおおらかに振る舞おうとしている(笑)当時のブログを読み返してみた。結構面白い、そしてクローズアップされるのは、やはり角度を付けた(朝日新聞隠語)マスゴミの報道だったかもしれない。

https://plaza.rakuten.co.jp/dentalkuma/diary/201103130001/

https://plaza.rakuten.co.jp/dentalkuma/diary/201103280000/

そして、歯科医療支援だが、ここに面白い書き込みをしている自分がいる。FBでも少し触れたが、困っている患者は蚊帳の外で、プライドやしきたりに右往左往する医療関係者だった。花巻空港に一体どれだけの医師が集まり、ドコで何をすれば良いのか五里霧中。ヘリで運ばれてきた一人の患者に医師が群がる不合理。きれい事除けば、、歯科も同じだった。

本当の現場は実に泥臭いのだ、という話を後の講演会で何度かお話しした。気持ちの良い話ではない。しかしそれを糧に次に繋げてほしかった。阪神淡路震災も新潟震災も、歯科の活躍や行動はわからないながらも相当頑張ったはずなのに、その記録や行動が継続して伝わっていないために毎度同じ不合理を繰り返す悲しさと気がついた。その後の熊本でも、東日本の土壇場のできあがったシステムは継続されなかったと聞く。とても残念。

どのフェーズで歯科医療がどれだけ必要なのかは、被災地のQOLと密接に関係があるはずなのだが、それどころではないと毎回切られている歯科だったが、新潟震災でその理屈を無視してスタートした当時の小千谷市の歯科医師会専務の行動に感化され、宮古田老地区での歯科支援の指揮を執った。地元歯科医師会の困惑は手に取るように理解したが、その確執を乗り越える理論と哲学が私たちを動かした。目の前に困っている人が大勢居る、、、ただそれだけなのだ。当時のブログにもあるが、緊急事態に巻き込まれた絶望の淵にある人を真に救うのは、「情報」でも「言葉」でも、ましてや「法律」や「ルール」そして「プライド」や「立場」などではない。「行為」、そう、アクションそのものなのだ。

これは、その時真に思い感じたことで、経験則とはいえ今でもこれは変わらない。現場で汗した本当の思いなのだ。

最後に思うが、こういう現場で常に心も体も頼りになるのは自衛隊だ。我々医療人は、有事の際は自衛隊の傘下に入る訓練をし、その指揮系統の元で医療行為をするのが一番合理的で一番理にかなっていると今でも思っている。講演会でも何度も話したが、いらぬサヨクに批判される。あなた方は助けないから安心してください。

安全保障のプロ集団の元で仕事をするべきだとつくずく感じるのだ。



1月 30, 2021

やっと見つけた 武漢に調査団が入ったけれど、まあ、いろいろ隠蔽するだろうな

米国に香港から亡命しているヤン博士の論文。去年の9月に発表されましたが。何故か見つけられなくてやっと見つけました。ちなみにTwitter社はヤン博士のアカウントを何故か凍結。しかも人工的に作られたものだと実証するこの論文が投稿された翌日なのでした。闇が深いのですね。しかし、この事実を隠していただけでなく、知っていたからか、ヒトヒト感染でパンデミックになる以前から支那ではワクチン開発が進み、PCR検査キットを大量に作っていたわけですな。


 Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route 

SARS-CoV-2ゲノムの特異な特徴は、自然進化ではなく実験室での高度な改変を示唆し、その合成経路の解明を示唆している。

抄録

新型コロナウイルスSARS-CoV-2によるCOVID-19パンデミックは、全世界で91万人以上の死者を出し、世界経済を未曾有の大混乱に陥れました。その甚大な影響にもかかわらず、SARS-CoV-2の起源は謎に包まれたままであり、論争の的となっています。自然起源説は、広く受け入れられているものの、実質的な支持を得られていません。しかし、ウイルスが研究室で発生した可能性があるという代替説は、査読付きの科学雑誌では厳しく検閲されている。しかし、SARS-CoV-2は自然発生の人獣共通感染ウイルスとは異なる生物学的特徴を有している。本報告書では、ゲノム、構造、医学的、文献的な証拠を総合的に検討した結果、自然起源説と強く矛盾することが明らかになった。その結果、SARS-CoV-2はコウモリコロナウイルスZC45および/またはZXC21を鋳型および/またはバックボーンとして使用して作られた実験室での産物であることが明らかになった。この証拠に基づいて、我々はさらにSARS-CoV-2の合成ルートを提案し、このコロナウイルスの実験室での作成が便利であり、約6ヶ月で達成できることを実証した。この研究は、関連する研究機関を独立して調査する必要があることを強調している。また、SARS-CoV-2の自然起源を支持し、主張するために使用された、問題はあるものの、最近発表された特定のデータを批判的に調べる必要があることも主張している。SARS-CoV-2の起源とウイルスがどのようにしてヒト集団に侵入したかを知ることは、COVID-19パンデミックを根本的に制御し、同様のパンデミックを予防する上で極めて重要であるため、公衆衛生の観点から、これらの行動は必要である。


以下全文はここから無料でダウンロードできますよ。間抜けな私が見つけてダウンロードした時はすでに73万ダウンロードでした。やれやれ。

https://zenodo.org/record/4028830#.YBUD7y33Jqu


昨年当時の日本の記事もまだ残っていました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200914-00198216/


1月 27, 2021

堅忍不抜も限界じゃぁ

 なんだかんだでコロナ騒ぎも一年以上経とうとしています。昨年の3月ごろから全く思うように外に出ることの出来ない状況は一体いつまで続くのでしょうか。


実は昨年の7月、勤務医の池野先生が山形の実家に帰り父を手伝うために退職する前に、10日ほどの夏休み的お休みをもらい、池野先生と松井先生に留守を頼み、かつて熟知たるスイスにてあちこちを回る計画があったのです。ベースキャンプはラウターブルネンの上、ミューレン(空中都市と言われる)のホテルアイガーにして、部屋だってこれでもかという正面全面ガラススイート。眼前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウというスイスアルプスの名峰が広がるそれはそれは二度と泊まれないだろうなと言う素晴らしい部屋を偶然ゲットしたのでした。

そこをベースに今日はあっちに行こう明日はこっちに行こうなどと、電車の時刻を調べては日帰り可能なあまり日本では知られていない場所から超有名場所まで計画を立てたのでした。

そしてそれはにっくき支那バイラスで全ておじゃんとなりました。サトチュウ先生や桜井先生達とバイクでスイスツーリングしたのが今では夢のようです。来年こそはと思っていたのですが今年もまだまだ無理でしょう。

ちなみに、支那バイラス終息して全ての国の往来が今まで通りになった暁には、、、、なんて思っても、多分世界中何処に行っても旅行者が殺到するだろうなとか、おっくうだなとか、ポジティブになれない私です(笑)。どうしてくれよう。

全く別件ですが、個別指導から高点数選抜が省かれたようです。楽しみにしていた(笑)個別指導ですがウチはどうなることやら。まあ、件数でやってもらえるのならピカイチの件数も確保していますのでその辺で引っかかるかな。社保畑20年以上、審査10年以上、厚労省交渉10年以上の私と是非対峙していただきたいものです。あ、喧嘩売ってる(笑)。

1月 06, 2021

新年明けましておめでとうございます

 
新年に入り、すでに6日が過ぎました。5日からの仕事始めも順調に進んでおりますことに、本当に感謝です。今年は、昨年から支那バイラスの負の遺産を引き継ぎ、ますます暗い年になるのか、それとも180度転換して、素晴らしい年になるのか、手探りとはいえ、ポジティブに捉えて日々過ごせたら良いなと思っております。

世界中に猛威をふるわせている、支那バイラス。経済損失は計り知れず、どん底にたたき落とされている人々も簡単な数ではないでしょう。しかし、死ぬかもしれないという恐怖は、他に沢山転がっているにもかかわらず、新たなリスクがこれほどまでに社会生活に影響を与えたのはとても珍しい事かもしれません。スペイン風邪をはじめ、人類は今までにも多くのバイラスの襲撃を受け共存共栄するすべを常に見つけてきました。支那バイラスも同じになると確信しています。

その肝心の出所の支那は、まるで他人事のように世界征服を狙い着々と事を進めているように見えます。支那から世界に広がったバイラス以上にPCR検査は68%しかない精度でも、天下の宝刀のように全世界に広まっているのも支那の思惑でしょうか。

しかし、我が国のマスゴミも全く報道しない支那の事実が次々と明るみに出てきているような気もします。AAA格付けの国営企業が倒産したり、大手企業の破産連鎖、国内消費の落ち込みはもちろん、我々日本人の想像を絶する格差社会(地方農村の1年分の収入は、大手支那IT 企業の半日の時給)と共産主義思想の弊害や隠蔽、秘密裏の粛清など、真の経済や社会が我々日本人には全く見えない状況が続き、いつ何時大爆発するかと、香港を見て思うのです。

我が国の中には、そんな支那のでたらめな情報を鵜呑みにして崇拝し、まだ取り繕うとしている与野党政治家や市民と言われる方々がごまんといる事実もまた、ネガティブ要素ではありますけれど、しかして、国体の元に集い未来を見据え我が国の美しい繁栄と平和を願う人々もまた数多くいることを忘れてはならないでしょう。

例年のように、世界を自由に行き来し、世界中の笑顔を目の当たりに見られるような日々が必ず来るだろうと信じて、今年もまた昨年以上に粛々とそして凜々と自分の仕事に励みたいと考えています。


12月 29, 2020

今年は今年、そう、来年は新年ですから(笑)

 今年もあと数日で終わります。なんていう年だったのでしょうか。先のない暗闇を手探りで進むしかなかった訳ですが、その手探りの暗闇を、マスコミや風評が灯りをともさせないという、劣化した我が国を象徴するような一年で、とても残念でした。支那ウイルスは世界を飲み込み、肝心の支那は素知らぬふりで、偽データを流し続け、政府与党は支那に頭が上がらず野党は我が国以外の国の利益を求める。そんなので、良くなるわけがないと感じる今日です。

この自分のブログもかなり劣化度が激しく、左傾化したFBというSNSにその手軽さで思考を流してしまい、一時期は1000人近くいた読者は(笑)事実上100名以下にまで落ち込んでいるのです。自分の意志をきちんと文章にする、自分の思いをきちんと文章にする、そんなことをおろそかにしてしまった今年でした。

本業は、勤務医が不足しても衛生士が不足しても当たり前のことを当たり前に粛々とやってきたおかげで、何とか例年と同じ水準で終わろうとしています。介護分野の「恐縮」感も、スタッフ達の根っからの素晴らしい光るオーラで、何するものぞと空気は吹き飛ばされ、やはり例年通りの水準で終わるでしょう。(でも、介護の世界に年末年始はありませんね(笑))

東京のクレバーなSBY先生が、劣化してきた「池袋」の記事を載せていました。高校を卒業し、頭の悪さとカリキュラム不足で一浪した田舎者の私の東京の初舞台は池袋。今は無き池袋「英進予備校」に入学。そこには有名な数学の神様と言われた「ナベツグ先生」がおりましたが、自身は数学は「大学への数学」以下、多分一番得意だったので、それ以外の勉強を結構やらかしたのが「池袋」でした。(沖縄のMYZT先生も池袋で予備校也(笑))住処は朝霞だったので、行き帰りの日々は東武東上線で板橋の各駅を散策し、こぎれいな図書館を見つけては勉学と昼食を探索していました。(当時仕送り3万円/月(笑))


今年、奇跡的に当時の予備校仲間「しのぶ」をFBで発掘。行き先こそ違ったものの、それはそれは嬉しいものです。なぜなら、今年と同じように浪人生は先が見えないので、その時分の友人はまた特別な思いがあります。そういう彼らと、特にうろついたのが、その年に出来たばかりのサンシャインシティ。これが東京だ!あこがれの超高層ビルだ!40年以上前の東京の人口は1000万人いなかったはずで、サンシャインも平日は中のベンチで昼寝できるくらい人通りはまばらでした。

一人で巡るサンシャインの秘密通路は、ワールドインポートマート(現在のサンシャインショッピングモール)からオリエンタル博物館や、メゾンサンシャイン(マンション)まで迷路のように繋がっていたのです。もちろんセキュリティはあまく、意外とどんなドアも開くという(笑)。その時私は5000万で売り出されていたメゾンサンシャインに、いつの日かここに住んでやる!と言う野望をかすかに持ったものでした。今はどうなっているんだろう?と、SBY先生の池袋劣化記事を元に、SUMOとか調べると、賃貸でも築43年とは思えない素敵な値段がついているのです。私の東京の原風景は、やはりこの泥臭い「池袋」と板橋区エリアという結 果で今年を締めくくるのでした。

余談ですが、白飯30円、味噌汁30円、納豆20円、牡蠣フライ1個30円、沢庵一皿10円、のり佃煮ボトルキープ(後で白飯だけ食べるため(笑))とか、いわゆる安い飯屋の原型が今の大戸屋東池袋店で、そして後のその一号店「大戸屋食堂」は私の腹を格安で毎日満たしてくれたのでした。

皆さん、来年は素晴らしい年になりますように!! (年賀状御免)



11月 02, 2020

ケニアのスラム街

 かつて311の時、キベラ(ナイロビのスラム街)の子供達は途轍もない災難に見舞われた所の、
しかし、自分たちよりははるかに裕福な日本人の中の被災者達に涙して歌ってくれた。あのビデオで涙した日本人は沢山いたのだと思う。


そのキベラが今、コロナで大変な事になっているという記事を目にした。世界中を見ても、あのファクトフルネスで強く書かれていた、「世界はドンドン良くなっている」、、と言う社会分析は2019年を境に大きく傾く事となる。一日一人あたり2ドル弱で暮らす最貧の人達が今までの予想より1,1〜1,4億人増えそうだという。1900年代後半で40億人ほどいたこの最貧人口は2018年までに5億人までに減った。これは素晴らしいことであると同時に、確かに新たな問題は噴出するだろうが、これだけのインフラに世界各国が血道を上げたと言うことだろう。例えば自分自身、かつて1970年に目の当たりにした(万博で(笑))象牙海岸のコートジボアールのアビジャンに思っていた景色は、今やマンハッタンを思わせる高層ビル群を臨み、自分の社会感覚知識のアップデートのなさに愕然とする。

ここまで発展してきた世界でも、武漢バイルスの脅威は、まずは貧困を抱える弱者からと言う構図は、バイルスと供に生きてきた人類の6000年前と何も変わらない。変わったのはコミュニケーションデバイスが発達したが為に、本体のコロナより恐ろしくなった「風評」なのだろう。

話は変わるが、久し振りにTORMOREが飲みたくなって買ってきた。封を切ったらコルクがば

らばらになって中に入ってしまったので違う瓶に粉砕されたコルクを濾して入れ替えたのだがなんだかなぁ。。。(笑)



10月 30, 2020

戦後の日本のサヨクの進化と保守の退化の理由

 

「保守とネトウヨの近現代史」という本を読んでいる。実にわかりやすく左翼の動向が理解でき、右翼というか保守陣営の為体が理解出来る面白い本だ。そして記述はニュートラルである。

最近特に、朝日毎日を筆頭に、左傾的飛ばしニュースの宝庫である共同通信や、その配信記事をありがたく載せる地方紙においての偏向報道の理由が、この本では詳しく書かれている。なぜ、左翼的倫理観は何をしても無罪なのだろうという素朴な疑問が解消した。もちろんこの事自体戦後の共通項なのだが。

本の帯にもある「自民党は保守ではない」で、実は「そんなことあるんだろうか?」と食いついて買ったわけだが(笑)まさにその通りの歴史を歩んできている。支那は靖国問題など当初はめんどくさい案件でガタガタ言ったら国際外交問題になりかねないと考え及び腰だったのだが、なんと日本政府側から朝日新聞のネタを気にしてコメントを発表し、「なんだか良い匂いがするな」と思わせてしまったのが当時の「中曽根康弘氏」で、あったことなど実に興味深い。支那に絶好の餌を与えてしまった。近隣の朝鮮、支那には謝罪の文化などないと聞く。一度謝ったら、最後の最後まで謝り続け金を要求される。大陸の歴史的にも、民族が根絶やしになるまでそれは続くが、両者のプライドこそチョモランマより高いおかげで。そう、絶対に謝らない。

ところがだ。宮中倫理や、その護衛の為に派生した武士道では、潔から来る謝罪は美徳なのである。何を勘違いしたか、我が国は他国も同じ価値観であろうと言うことで謝罪してしまった、いや、遠回しに土下座した。それで全て丸く収まると勝手に信じた。

話はそれたが、保守本道を貫くと周囲から反社的右翼と同等に扱われてしまう。かつての国会議員の西村氏など良い例だろう。自民党内の胡坐をかくかのごとき動きをする諸氏は、明らかに保守ではない。とにかく、近年のサヨク的動向にやきもきしている諸氏こそ、この本は読むべきだと思った。なぜなら、保守というものを咀嚼して、結論なき未来へ繋がることは是非とも避けたいと思っているなら、、と言うことだが。

そういえば、八戸には極右で宣伝カーを持っていて、天皇陛下のためにと目つきの悪い人達が集まってくる家があった。そこの主は、完全に半島の人でしかも襟には金日成バッジ ???????確実にビジネスとして成り立っているわけで。ホント世の中にはまだまだ私ごときでは理解不能なことが沢山ある。



10月 26, 2020

コロナ・・どこまで人はあぶり出されるか

 出張で東京に来た。週末だったので、ホコ天などはそれなりの賑わいに、「もやもや」しながらも少し安心したりした。しかし、名だたるテナントビル内は閉店や休業が目立ち、外とは比較できないほど人が少なかった。人と会うときは間合い(2m)を大切にし、お互いマスクで、ポケットには消毒用アルコールを常に忍ばせ、食事時も話もせずにかっ込んで、そそくさと店を出る。常宿のサービスも、様々な制約の中でやっとここまで回復しましたという感じだし、まだまだコロナ収束に向けて皆頑張らないといけないだろうなと思った。

青森県では弘前市でクラスターが発生。驚くほどの数の感染者が発表されるが、実は地方では
感染より風評がとても恐ろしい。第一号は八戸だった。考えられないほどのバッシングを浴び、最後には自死したという噂まで飛び出した。その後暫くして青森の医師が感染したときも「おまえさえいなければ」などと言う酷い落書きやありもしない悪質な噂で持ちきりになった。その頃弘前では、八戸や青森の人は来るんじゃないという張り紙が店舗に貼られ、子供達の部活の試合も青森からの参加は断られたり、もう田舎くささが蔓延していた矢先の、弘前のクラスター発生に、何か遠くから冷めた感じで見ている。要するに皆コロナに恐れおののいている自分を隠し人の所為にしたいだけなのだろう。正確に怖がることを避けているとしか思えない。

一連の出来事のポイントは、「他人への要求」という、自分のことは棚に上げておくという自己矛盾を隠そうとする左傾的思考回路に他ならない。飲食店の不備や客同士のいざこざを目の当たりにして見る店員は、来てくれて嬉しいけれど、だったら来なければ良いでしょという自虐であり、これもまた自虐哲学とした左傾的思考回路の特徴なのだ。選手感染で社長が辞任する阪神とか、謝罪してなんとか曖昧に事を済ませようと言う背景があるから、世の中ではみぎならえで、感染したのはおまえの所為だとばかりに相手を訴える愚行に走る。どこかで誰かが感染するリスクはゼロにはできなのだから、冷静に考えると全く意味のないこと。しかし、高ストレスの状況でまともな判断が出来ないで居るのだろう。そしてあげくは政府の所為なのである。誰かの責任と誰かに対する要求から、少しも未来は見えない。そう、リスクマネージメントの要、責任論ではなく原因論。

こういう状況の中で何をすればベストで、トライアンドエラーでも先を見据えて様々な試みを実現することはとても大切。なのに批判ばかりして前に進もうとしないごく一部の野党のような批判コアな人達が、状況をさらに悪くしていることは間違いないだろう。こんな時こそどう助け合って先に進んでいく方法を皆で考えるか等、当たり前のきれい事に聞こえるだろうが、それしかないのではないかな。人類はバイルスと伴に何十万年も生きてきたという事実を忘れちゃいけない。



10月 14, 2020

社会保険ルールはおかしな連帯責任?だったが、今はどうなのか?

 中央公論に坂井学・内閣官房副長官の論が出ている。その中に歯科の話があった。マスコミの得意な文脈を切って(笑)紹介すると、、、、、なるほど面白いですね。

「当選一回の時です。歯医者さんの診療報酬に対する社会保険の適用範囲が、全国でなぜか神奈川だけせまくなっている、いわゆる“神奈川ルール”というものがあって、私はそれを是正しよう動いていたのです。国会で質問をして時には、厚労大臣が“公平でない”という答弁を引き出しましたが、一向に改善されず、逆に、私が“歯科医と結託している“と誹謗中傷される状態です。そんな時に、菅さんに“ちょっと昼飯食いに来い”って呼ばれました。行ってみるとそこに、社会保険診療報酬基金の理事長がいて、神奈川の現状を理事長に直接説明することができたんです。理事長に決断していただき、“神奈川ルール”は変わりました。菅さんは、私が困っている様子を見ていて助け舟を出してくれたんです」。


面白いですね。ルールは変わるんです。というか、私がここで注目したのは「神奈川ルール」の存在。ええ、もちろん知っていますとも。社保畑を30年近く歩いてきましたから。厚労省で質問したこともありますし。

そもそもこの不公平ルールの発端は、神奈川県における診療報酬レセプトの内容があまりにも酷かったからと聞いています。もちろん一部の歯科医院だけですが、私も以前一度レセの内容を聞くに及び(真偽は分からないですが)そりゃもう驚きましたときが有ります。
モラルがあまりにも低い、倫理観があまりにも低い、そんな方々がそれなりの数いらっしゃるるのだと説明を受けました。そしてそこには天下無双の問題技官が鎮座しており「私がルールだ」と言わんばかりの結構エグい指導がまかり通っていたそうです。モラルの低いレセにはモラルレスな技官、、と言うことなんでしょうか(笑)。あぁ、なんて恐ろしい。。

全国一律のルールの難しさは、特に地方都市にいれば良く理解出来ます。青森だって、某無歯科医村までわざわざ出かけていって、道がないので3時間も雪かきして(ボランティア)独居老人を訪ね、それだけでも大変なのに、ルールはこうだからそれは請求できませんとか、請求しすぎですとか、現場にいないくせに何を偉そうにと言う事例はたまにある訳です。
あるいはこんな地の果てで開業して、地の果て地域医療に貢献しているんだもの、そりゃ仕方ないよね、ルールは緩くしてあげたら?と思ったりすることも。
しかし、この事案は違うんじゃないかなと思ったりしました。噂だが、アマルガムを研磨してKP、IPM、INLAYSET、とか、それは犯罪じゃないですか?、、とか。

で、私が問題にしているのは、こういう輩が一人でも二人でもいると、全体の信用がなくなる。というか、支払者側はルールとして罰則規定を設けるのではなく、連帯責任としてローカルルールを作成するという、摩訶不思議な現象が起きた(今ではちょっと考えられませんがね)わけです。
「こういう事をする奴がいるから、このルールはこう変更されたらしい」等という噂がまことしやかに流れ、まじめに一心に仕事に取り組んでいる歯科医師達は、何か馬鹿にされたような感じでいやな感じなのであるし、正直頭にくるわけだ。「オレは関係ないだろ!」という具合に。

とにかく、一番不利益を被ったのは当時神奈川県で歯科治療をした国民であり、法の下に平等ではなかったということ。以前問題にした山梨県もしかりなのです。加えて、歯科医師会が国民のために、発端としては何もして来なかった、あるいはお上に楯突くなとしかるべき事由として黙認した事実もまた露呈された出来事だったのではないでしょうか。




10月 06, 2020

学問の自由??税金にたかる自由は理解出来る

日本学術会議が熱くなっている(笑)。国民から選ばれたわけでもない自称「エライ学者」達が思いっきりサヨクを振りかざし、政府を恫喝する姿が痛々しい。サヨク無罪に胡座をかきすぎたので世の中が見えてこなくなったのか。単なる超利権団体?好きにしたいのなら世界に習って民間でやれば良い。国から金もらっているくせに何を偉そうにと正直に思うが。

色々な意見があるなどと言うきれい事はもううんざりですね。段々この会議の本質が分かってきたような気がする。というか、サヨク活動家であり、国民の税金を国益のためには使う気はなく(野党も含めたサヨクの共通項)、反体制という旗印の下反日をしていた人達があぶり出されてきて、実に興味深いし面白い。管総理の「俯瞰」、凄くよくわかる。

肩入れしている一般庶民が洗脳された大衆は、もしかするとこの一件で目が覚めるのではないだろうか?数年会議に参加すると生涯年金として250万/1年が約束されるのだが、政府の意見に対して批判的だからメンバーから外したなんて、そんな綺麗な話じゃ無いと思う。

圧倒的に、管総理の意向を支持する。以下正論編集部にとても良い話が載っていたので抜粋させて頂いた。

民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の理事で北海道大学名誉教授の奈良林直氏は同研究所の5日付「今週の直言」で、「学術会議こそ学問の自由を守れ」と題して、学問の自由を叫びながら、実は学問の自由に介入している日本学術会議の実態を明らかにしています。

奈良林氏によると、北海道大学は平成28(2016)年度、防衛省の装備品開発に関する「安全保障技術研究推進制度」に応募しました。流体力学が専門の北大教授が研究していた微細な泡で船底を覆い、船の航行の抵抗を減らす研究です。

「この研究は自衛隊の艦艇のみならず、民間のタンカーや船舶の燃費が10%低減される画期的なものである」(奈良林氏)

にもかかわらず、学術会議はこの制度について「政府の介入が著しく、問題が多い」と批判し、北大教授の研究も「軍事研究」と決めつけました。学術会議幹部は北大総長室にまで押しかけて、研究を辞退させようとするなど圧力行為に出たというのです。

奈良林氏は批判します。

「学術会議は、日本国民の生命と財産を守る防衛に異を唱え、特定の野党の主張や活動に与して行動している。優秀な学者の学術集団でありながら、圧力団体として学問の自由を自ら否定している」

日本国内での「軍事研究」には圧力をかける学術会議ですが、中国には甘いと奈良林氏は指摘します。「日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の『外国人研究者ヘッドハンティングプラン』である『千人計画』には積極的に協力しています。他国の研究者を高額な年俸(報道によれば生活費と併せ年収8,000万円!)で招聘し、研究者の経験知識を含めた研究成果を全て吐き出させるプランでその外国人研究者の本国のラボまでそっくり再現させているようです。そして研究者には千人計画への参加を厳秘にする事を条件付けています。中国はかつての、研究の『軍民共同』から現在の『軍民融合』へと関係を深化させています。つまり民間学者の研究は人民解放軍の軍事研究と一体であると云う宣言です。軍事研究には与しないという学術会議の方針は一国二制度なんでしょうか」日本学術会議には、政府に説明を求める前に、中国の「軍事研究」への協力についての実態を説明してほしいものです。

10月 04, 2020

忘れるんだよ

 今からちょっと前までは、「あつ!、そうだ!これはいいな、よし今度からそうしてみよう!」なんて、仕事でも、プライベートでも色々なアイデアが浮かんだら実行していた。もちろんトライアンドエラーで。

最近、あっ!そうだ!こうしてみよう!なんて思っても、すぐ忘れる。忘れるので雑記帳や備忘録を作っているが、そこまでたどり着かないうちに忘れる。たどり着いても何だったか思い出せない。思い立ったときは素晴らしいアイディアで、多分実行できれば楽しいんじゃないかなと言うことも、最近は忘れるので半ば諦めている。特に60歳を境に酷くなってきた。

歯科医院と老人ホームで朝礼をするのだが、朝礼ではこういう事を言っておこう、、なんて思っていても、最近特に、話しているウチになんだったか忘れて、違う話をして、終わってからしまったとその事を思い出す。

これはいけない。もう、仕事どころじゃないかもしれない(笑)。

ゆっくりしたい願望なのだろが、動いていないと本領発揮できない自分と、なかなか休ませてもらえない今の環境が相まって、あと10年はこんな感じで行きそうだが、70歳でどうしようというのだろうね(笑)。

まあ、人生こんなものか。まあ、凄く良い方なんだと思っているけれどね。(笑)



10月 02, 2020

レセ1枚あたりの平均点が良い感じ

 昨年の集団的個別指導を受けたときの平均点が1660点だったので、今年の4月からの平均点を気にしていた。当院はフルマウスなリコンストラクションをかなりの精度と頻度で(首都圏の自費のフルマウスには絶対に負けない)保険で行う場合が多く、想像を超える咀嚼の安定という口コミが口コミを呼び大変な数の補綴を行っている関係上、平均点が昨年に比較して大幅に上昇し、上半期は2000点弱となった。はい、来年の個別指導は、見事に当選するのでしょう。

これで、やっと保険診療に関するディスカッションが当県技官ときちんと行える。世界20カ国以上の歯科医師達と話して気がついたことがある。世界の中の日本の社会保障における歯科は、類いまれな利点とややもすれば誤解されがちな欠点を持っている。これは仕方が無い。世界一の長寿を支えている根幹もまた、この社会保障で行える再建治療に他ならないのだが、どうも技官はインターナショナルな事情をご存じないような指導が見受けられ、非常に楽しみでもある。世界に胸を張ってその事象を言えるかどうかが鍵だろうが、重箱の隅の忘れられた埃や、ドブをさらうのが仕事だと思っているのならなかなか話は食い違うだろう。技官のその話国際学会で披露したら、皆さんどんな反応を示すのか確認してみたいことも沢山ある。患者ファーストじゃなく青本ファースト(笑)。

試しにちょっとカルテを見直してみると、記載不備や記載漏れが時々見られた。しかしそれは患者と術者の場を壊すようなものでもなければ、我が国の社会保障の理念から大きく逸脱しているものでもないと確信するから直さない。記載が算定要件となっているものもあるから、記載漏れなら減点すればよろしい。とにかく加筆や直しをしたら本当のカルテの意味が無くなる。

当院は手書きカルテである。いまだに、この手書きの連携を超える「電子カルテもどき」に出会っていない。一日100名前後の患者数だから口述筆記をさせサインをする。本来は今流行の「印鑑」なんだそうだが、実に面白い。以前、厚労省の歯科課長と社会保険と歯科のお話をしたとき、その未来に対する造詣の深さやシステムの改善に対する前向きな姿勢をとても尊敬した。システム改善の中で、例えば手書きのカルテの口述筆記の印鑑は、実は笑い話の種だった。誰でも捺印できる、誰でもサインできる、そんなものがカルテという非常に機密性の高い公文書と同居するのだから、本来の電子カルテ化(ワープロ機能を持ったレセコンでは無いもの)に歯科も早く行かなければいけないはずなのに、日歯の重鎮の反対とか、もう何が何だか(笑)。

サインがないとか、そんな些細な話はまあ置いておいて、肝心の内容に関して、ガイドラインから逸脱するごくまれなイレギュラーなケースを、どう理解してもらうか頭が痛い。臨床経験のある技官ならピンと来るだろうが、ほとんど経験が無いか、あるいは矯正や小児とか特化した、しかもごく僅かな経験で人様に指導をしなければならない技官は、非常に悩むのだろう。だからこそこれも前述の課長に言ったが、「一定の臨床経験の無い技官はやめたらいかがか?」そしたら笑い飛ばされた(笑)。「私だってほとんど無いですから」。

と言うことは、将来への歯科に対するビジョンと理論を持ち、現場を理解出来る、、、そんな難しいことじゃないと思うが。とある若手歯科官僚に議員会館での謀議員へのレクチャー時、私は聞いた。

「先生、日本の歯科は将来どうあるべきなんですか?」

すると彼は答えた。「そんなこと、私の口から言えるわけがないじゃないですか。」

これが、歯科の厚生行政の確信なのだろう。。。。。



9月 18, 2020

映画の良さを痛感していた

カフカ的k氏が来院して、最近はあまりお話をしないのだが、メインテナンス前に久し振りにちょこっとお話が出来た。新築祝いでお酒とTシャツを頂いたお礼も言わなければと思っていたものだから。Tシャツと言えば、私は彼に頂いたブラックジャックのTシャツを、インプラントオペの時に着るのがジンクスになっていて、特に大型のオペの時はとても大切な儀式なのだ。

久し振りにある映画のDVDをいただいた。ありがたい。彼から頂いた数々の映画は、私の五感を常に刺激する様に選択されているので、ただ単にかっこいいとか、ただ単にステキだとか、そんな生やさしいものは一度ももらったことがない。久し振りにもらった映画はまだ見ていない。連休の楽しみにとっておいた。

そんな映画脳に瞬間移動した時、ふと思い出して必死にネットを探した映画がある。イランの映画だ。どうしても題名が思い出せなくて、検索に検索を重ねていると、なんと、自分のブログに引っかかった。まあ、20年も書いてれば時々そんなこともあるのだが、結構驚いた。なんと2007年の9月17日の書き込みなので、カフカ的K氏が来た日ではないか。なんというリンクだろう。

http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C1905019242/E20070917181441/index.html

素晴らしい映画だった。金に物言わせるハリウッド映画も、まあ、活劇としては面白いのだが、こういうアジアの資金難だろう制作映画は、驚くほどの緻密な脚本や素晴らしい俳優陣とあいまって、レザ・ミルキャリミ監督の演出が、世界的にも全く引けをとらないものすごい映画となっていたと思う。

「こんなに近く、こんなに遠く」(2004)だけではなく、彼の作品には心打たれるものがあるが、「花嫁と角砂糖」とかも秀逸なのだ。DVDとかにはなっていないので、NHKアジアフィルムフェスティバル?で私は見ただけだから、なんとも悔しいし、何とかまた見たいのだ。どこかにないのだろうか?幾ら探しても見つからない。

カウリスマキとならんで、好きな監督として名前を記憶しておこう。マニアな感じに聞こえるかもしれないが、良いものは良いという話。というか、久し振りに映画の話(笑)。

9月 08, 2020

思わず笑ってしまった(笑)

 2000年あたりから、室蘭のできの良いDr.YOSHIDA後輩のマネをしてブログを書いていた。随分と長い間、時々書いてるものだから、世の中この20年ほど、特にサヨクが喜ぶ支那朝鮮問題とか、なんも変わっていないことに気がつく。自己中の人が多いのも変わってない。

以前の自分の書き込みを見てもこの20年、なんか、同じ事を主張している。そして何も変わらない。なんか脱力する。

ピーチ飛行機で能書きたれて、「ますくしないも〜ん」と多大な迷惑をかけた人がいました。最低だなと思いましたが、なんかどんな時代でもいますね。2003年の私の書き込みです(笑)

ある患者さんがいらっしゃいました。当院の受付時間を過ぎておられました。受付と次のような会話をしていました。
受付「こんにちは。如何致しましたでしょうか?」
患者「前歯が折れた」
受付「受付時間を過ぎておりますが、お困りでしょうから本日は診療いたします。次回のご予約を先に取らせていただきたいのですが、○日の×時ではいかがでしょう」
患者「無理!」

受付「では何日がよろしいでしょうか?」

患者「何日でもこの時間は仕事しているので7時頃じゃなければ来れない。」
受付「アポイント時間が5時半までになっているものですから、5時半までに来ていただくわけにはいきませんか?」
患者「無理」
受付「では、土曜日では如何でしょうか?」
患者「無理!平日の7時に来る。」
受付「先ほども申し上げましたように当院の受付は5時半までとなっておりますのでそれまでにお願いしたいのですが、、、。」
患者「だから無理だってば。」
受付「如何致しましょうか、、、、、、、、、」
患者「7時じゃ駄目なの?」
受付「はい、5時半までとなっていますので。」
患者「7時じゃなければ来れないよ。」

さすがに聞きかねた私が
「あのね、治療のために仕事の時間を割いてきて下さる患者さんたちに申し訳ないから、そういう時間を割けないならそれこそ無理でしょ。きちんと時間を決めて下さい。受付時間内で。」
患者「なんだこの、、、ちっ!」
もちろん怒って帰りました。こういう人に頭下げてまで病院経営や医療倫理を問われたくないですね。つぶれて結構です。わずかでも歩み寄る姿勢を見せて頂けたなら、そりゃ少しは状況は変わったかもしれないのに。。皆さんお分かりですか?ほれ、病気持ってきてやったぞ、おまえらはそれで飯食ってんだろう?有り難く思え、っていうのはいけない事だと気がついてください。

うははははは。ダメだこりゃ。なんも変わってない(笑)。






8月 16, 2020

初盆と父と

 昨年秋に私の父親が亡くなったので、今年のお盆は初盆となる。

迎え火を焚き、亡き父が父として蝉として舞い込んできたのは紹介した。翌日、亡き父が父として蜻蛉として私の指に静かに止まって動かなかったことも。実は女房の父が亡くなった仏事の時も、突如として庭の松の木で夜だというのに蝉が鳴き出し、皆、父が帰ってきたんだよと言っていた話を思い出した。


確実に父の気配を感じるので、本来ならば初盆として数日蟄居すべき所を、父の好きだった北山崎や鵜ノ巣断崖まで連れて行った。車の後部座席には、確かに父の気配がある。が、私が数年前にいつも車で移動するとき憑いてきた少女の気配も感じていた。ウチのお墓はとても賑やかで、中に8歳の女の子も入っている。名字は違うが、何かの関係者だろう。私はその子だといつも思っていた。



奇しくも終戦記念日と北山崎は毎年重なるので、北山崎の太平洋を大きく望む展望台から靖国に向けて感謝の祈りを捧げたが、私の父はあまりそう言うことを私には話さなかった。しかし、仏壇の中の写真には日の丸に多くの激励の言葉が綴ってある親戚の出征写真が数枚ある。この国を命がけで守ろうとすることに何の疑義を持つのか、左翼連中に突きつけてやりたい凜々しいお顔なのだ。

曹洞宗では、16日の夕方に、向こうの国へ行く最終便が出るので、昼のうちに墓に連れて行った。名残惜しそうだったが、ここで帰らねば冥界を一年彷徨う事になるので、早めにチェックインしてラウンジで一休みを提案すると快く応じてくれた。帰宅し微睡んだ時分夢を見た。縁台に座る父。横には小さな女の子。勝手が分からない父をその子は色々と指南しているようだった。回りには多くの親戚。皆一様に笑顔であることが、生きている私たちの幸せなのだと咬み締める。

話は変わるが、八戸から北山崎や鵜ノ巣断崖を経由して宮古市まで、震災復興道路と言う途轍もなく綺麗な道が出来ている。まだ途中工事区間はあるが、これが全て繋がると八戸から福島沿岸まで、苦労に苦労をして行った峠と谷と海岸が、トンネルと大きな橋でまっすぐに全て繋がることになるのだという。かつて3時間以上かかったルートが2時間弱で繋がる。これが復興だろう。小さな漁村を抱えた村々には、見上げても空が見えない巨大な防潮堤と防潮門が作られている。そして数百メートルを超すリアスの間の谷には、巨大なアーチが次々と現れる。不謹慎かもしれないが、まさしくエバンゲリオンの要塞都市を思わせる巨大建築物が次々と出現しているのだが、都会で静かに当たり前のようにそびえ立つ鉄筋建造物を見慣れている諸氏に、この険しい山々の緑と美しい青い海と深い渓谷と、そして巨大建造物のコントラストを、死ぬまでに絶対見るべきと思っている。そこには人間の果てなく続く「何か」が見えてくるのだ。

8月 06, 2020

原子力爆弾

米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

米国も当時とは様子が違うことは間違いないが、トルーマンが言うように「必要は無かった」ことは以前から言われていた。歴史の闇に迷入している「日米開戦の秘話」も、結局は日本は「はめられていた」わけで、パールハーバーの奇襲は実は知っていたと言うことは事実であることが確認されている。確かにハルノートを突きつけられた時点で、「有色人種が白人に楯突くとは何事だ」というベースは確かにあった。だから、当時のアメリカにしてみれば、どうしても「コテンパン」にしなくてはならなかった。有史以来初めて白人に「我々は家畜ではない」と刃向かった日本人だったのだ。勿論それを支えたのは数千年に及ぶ国体そのものであることを彼らは知るよしも無かったはずだ。

広島に原爆が投下された後、駆けつけた軍人に向かって瀕死の市民らが「へいたいさん、かたきをとってください・・・」と切にあちこちから言われたことを後のGHQが作った歴史では表に出てこない。GHQはなんとしても、本来は有色人種への人体実験としての原爆投下というホロコーストを戦勝国として隠さなければなかった。だから戦争の悲惨さや平和の尊さを蔑ろにした悪の日本軍というキャンペーンは大成功を収め、原爆を投下した米国の卑劣さは、日本軍の卑劣さというベールで完全に包まれた。

結果、極悪なのは日本であり、正義の鉄槌を下したのは米国であると言う戦後の洗脳は大成功を収めた。おかげで、日教組をはじめ日本の左翼の精神的ファウンデーションは見事にGHQの作られた歴史なのである。それを都合の良いようにプロパガンダする支那と、喜んで日本人として戦うことを選択した朝鮮人、しかし後に日本人と同等に扱われていたにもかかわらず、被害者そして戦勝国のような振る舞いをする南北朝鮮なのである。
深く正しく学習すればするほど、これが事実だと分かってくる。

原爆投下後の悲惨さを目の当たりにした世界は、思想信条の違いをあからさまにする、まさしく最後の切り札として、狂ったように原爆を作り始めた。我が地球が何度も消滅するほどの量を作った最大の理由は、日本の悲惨な状況を常にフィードバックしていたからだろう。結果、大国と対等に交渉をするために無くてはならないものになったのも皮肉だろうか。北朝鮮が核にこだわる最大の理由は、北朝鮮のような小国が、西欧の列強と机を並べても対等に話が出来るようにする為だろう。

東西冷戦中、驚愕の有り余る核の下で、世界はやはり経験のしたことの無い平和な穏やかな時間を持つことが出来た。そうはいっても核のない世界が理想である。その理想実現のため、核ではない切り札を、我々人類はなんとしても持ち合わせなければならない。なぜなら人類皆兄弟と言う発想は、育った時間も教育の種類も時間も食べ物も気候も価値観もまるで違う人々が全てにおいて共通認識で生きていくとは、私は到底考えられない。
世界中全ての人が、生活水準がレベル4になったとき、初めて共通の会話が出来るというものだろう。

手塚のアトムは、やはり科学と平和の子であったのだ。


8月 01, 2020

謎の謎の謎の種

支那から送られてくる謎の種。アマゾン経由らしいが、米国は50州で危険情報を出した。植物防疫上も問題がある。ブラッシング詐欺の可能性もある。

しかし、どうやって住所がわかるんだろうか、、、と言うことは、、、支那アプリや支那製電話から住所が抜き取られているらしいと判明。ダウンタウンの浜田氏の奥さんが無謀にも庭に植えちゃったらしいが、種子の中にはジャイアント・ホグウィードなんていう樹液に触れるとやけどのような酷い毒性のある症状の出るものまであるようで。
そもそも外来の植物など、絶対に届け出が必要なわけで、気持ち悪いとゴミ箱に捨ててもダメだと思う。自分で燃やすしかない。じゃないと何らかの経路でまき散る。

これ植物テロだよなぁ。それより何より、やはり我々の情報が支那に丸わかりになっている事実を認識した方が良い。米国で使用停止になったTikTokはもちろんHuaweiのスマホとか、その他出所不明の支那アプリなど、危機感を持って対応するべきでしょうね。


そんな中でも、支那に工場を作る「シャープ」や「不二家」、、、意味が分からない。将来に向けた企業展開の読みはそれでいいのだろうか?見切りを付けて撤退する企業は負け組なのだろうか?自国プライドを、そう安々と売り渡して良いのだろうか?
というか、それだけ企業内に支那人が入り込んでいる証拠なのだろうね。
北海道も支那飛び地になるのは時間の問題のような気がするし。私たちは何も出来ずにただ見ているしかないのだろうか。

いや、そういう売国議員達を一掃すれば良いのだから、選挙は正しい判断で、目先のことにとらわれず、自国の子供達の未来のために、正しい目を養わなければならない。
それには、支那にまみれている大手マスコミやテレビを信じてはいけないのだろうと思う。