5月 07, 2014

ドバイ1日目

早朝4時半に、エディハドの機体はアブダビに到着しました。隣の席は藤岡弘です。サインはもらいませんでした。でも、ワシの歳なら、仮面ライダーど真ん中。あ〜良い旅行になりそうだ。兄ちゃんみたいにすぐ写真が撮れないんだよなぁ、ワシの性格(笑)。

ドバイのホテルまで送迎がついているところがさすが国営です。ファストトラックの券までもらい、あっという間の入国です。ショーファーサービスのデスクが分からなかったので時間がかかりましたが、何とか見つけ出し無事ドバイに到着しました。途中で日の出にでくわしたのですが、何せ高速を150キロ以上で走りますもので、とてもじゃないが写真など撮れない(笑)。
ここUAEでは、スピード違反は点数がなくなるわけではなく罰金だけらしく、みんな凄い勢いで飛ばします。もちろんお金持ちだけ(笑)。そんなこんなでドバイHホテルに到着。リーダースクラブのタダ券二枚ゲットしていたのでここにしました。学会会場そばのリーディングホテルは最低5泊必要なので、リゾート休暇じゃないんだからそりゃ無理。ここは1泊からでOK。ところが、何かの手違いか、朝の6時からのアーリーチェックインの話は聞いてないという。バウチャーを見せると見事にリクエストがある。焦っただろうね、と言うことで、このホテルのベストのスイートを出してくれました、、しかも料金ただだし(笑)。ほんの学会参加の3泊、、100平米以上の部屋は、、、、要らんのですが、向こう様がどうしてもと言うのなら、ま、泊まってあげよう、、ただで(爆)。

午前中のうちに下見をかねて会場周辺やモールを物色。世界一のドバイモールですが、正直・・・・あまりの人のいなさに、、、平日とは言え大丈夫かいな????楽勝で飯を食い、足りなかったシャツなど買い、せっかくなので現地ツアーに申し込み砂漠に行ったのでした。
ところが約束の時間、待てど暮らせどピックアップに来ない。。何回か電話するけれど、Sorry under the road やunder the driving の一点張り。なんだよ何分待つんだよ、と聞くと 後1分、、、、ばかやろ、そば屋じゃないんだから。結局1時間待って砂漠ツアーに参加したのでした。。

焼きトウモロコシ300円、ビール900円也
砂漠に行って何が面白いかって、一つは砂漠ロード。プチ情報ですが、トヨタのランクル以外、世界中の4WDまるで使い物にならないらしい。トヨタの重さ取り回し易さ故障の少なさ全てがパーフェクトで、UAEの過酷なツアーは全てランクルなのだそうですよ。アメ車は重すぎ欧州車は壊れすぎ、韓国車は論外、で、日本最高なのだそうです。

砂漠を堪能し、飯を食って、ベリーダンスを見学。

一緒にいたトルコのドクター(偶然)に色々話を聞いたところ、これはドバイオンリーだからね、イスラムな文化はこうじゃないからね、、と釘を刺されたくらい、実は面白かったのだが。。




メールアドレス交換して、後で又、、てなぐあいで別れました。

長い一日に、本当に、、、乾杯お休みです。。。。。

5月 05, 2014

いざアブダビへ・・

ドバイの学会参加のため、運賃をけちってエミレーツじゃなくエディハドを選択。ドバイ直行じゃなくて、UAEのアブダビに着いてから車で砂漠の中を1時間ほど走ればいいと聞いて(笑)ああ、それじゃあ、八戸ー三沢くらいじゃん、、てなかんじで、東京に前泊して子供たちと食事して、飲んで、翌日上野の科学博物館と西洋美術館を見学し、少しでもナーシングホームの感覚的な勉強を。。。
夕方から成田に入り、いつものようにラウンジでシャワー浴びて、わがままな蕎麦食って、さあ、これから搭乗、、てなもんです。
ちなみに、上野から成田空港までの京成スカイライナーは成田エクスプレスの何倍も快適で早いことに気がつきました。成田空港に行く時は、八戸からなら上野での乗り換えすごくありです。

エミレーツ航空はスターアライアンスやワンワールドなどのアライアンスには加盟していないので、それも選択肢から外れた理由ですね。エディハド航空も世界的アライアンスには加盟していませんが、ANAにマイレージがちゃんとたまります。だからANAのラウンジが使えるんですね。でも、サービスが限定されている旨、受け付けのお姉さんが言うので、これじゃあダメですかね、、とスターアライアンスゴールド&スーパーフライヤーズのカードを見せたのでした(笑)いやらしいけど(笑)。そしたら黄門様の印籠のような感じになりました。

ワシが海外の学会に参加する一番の理由は「仁術」だと、科学博物館の特設展示「医は仁術」展で再確認しましたよ。頑張って勉強してきますw。。









5月 01, 2014

沖縄独立?!

11月に行われる予定の沖縄知事選に沖縄の独立を掲げた大城氏という方が出馬表明をしたようですね。通常ならただのトンデモ候補なんでしょうが、各左巻きマスコミがこぞって取り上げるあたりどうなっちゃってるの??ていう感じ(笑)。

変態鳩山の辺野古独りよがり事件を契機に、本土のサヨクたちがこぞって沖縄入りして、本来の沖縄の人たちより盛り上がっちゃったわけで、今回奇しくもクローズアップされた独立問題に関して、沖縄タイムスや琉球新報とかサヨク新聞の社説が早く読みたい(笑)。
個人的に非常にまともだと感じる八重山日報ではどう扱うのかなぁ。。
沖縄が独立して一番喜ぶのは誰なのか?ということを考えれば、支那以外に思い当たる節がないのは日本中みんなそう思うはず。

ハイ、独立しました。日米安保は関係ないでしょ。基地撤退。気がつくと治安維持のために人民解放軍が離島小島から順に占拠。こんな感じですかね。尖閣諸島は苦もなく支那の手に入り、海底資源も苦もなく支那のもの。世界一の貧困国家になる可能性があるから(沖縄の県民総生産を換算したアベレージから国家予算を算出するとアフリカの最貧国や北朝鮮と肩を並べちゃう可能性あり、、、ちなみに青森もだけど(笑))支那にしてみれば願ったり叶ったりで金と人がどんどん入り込んでくるでしょ。札びらでほっぺをひっぱたかれることを、沖縄の人は本当の望むのだろうか?それが独立というものだ。

リベラルサヨクの御旗であるところの「きれい事」、、、じゃないことを、実は一番よくわかっている沖縄の方々の良識を信じていますし、これ以上左巻きマスコミが騒がないことを切に願う次第です。

だってさ、年取ったら、冬は沖縄に住もうと本気で考えているワシとしては、今回の妄想知事候補とか本当に消えてくれと心底思うわけだし、ま、当選などあり得ないと思うけどね。
しかしなぁ、日本の法律の下での知事でしょ。選挙とか意味ないでしょ(笑)。選挙に出ると言うことは日本の法律を遵守するということなんだけど、こいつ、大丈夫か?(笑)

宮里先生、いずれ冬だけ沖縄住みたいんですよ、ワシ(笑)。


4月 28, 2014

投稿ペースが落ちているわけ・・・

更新が遅いですねとまた言われます。
そうなんです。時間が全然ありません(笑)。夜の会合があるときは無理でしょ。何もないときも、即爆睡、、だってとても疲れてる。。。いままで、ブログ更新のために時間を割いていた時間が、今全然ないんですね。。理由は、、、人手不足(笑)。

さて、本日日曜日、朝から所用で三沢に。お世話になった先輩の旦那さんの葬儀にも行けず本当に申し訳なかったです。午後に六ヶ所に向かいちょいと時間があったので、以前からトライしてみようと思っていたTIME LAPSEに挑戦。いつも車にカメラを積んでいるので六ヶ所のラムサール条約な仏沼と、港湾に向かいちょっとした時間で試してみました。
う〜ん、これはテストだけれど、使いようによってはこれ良いな。今回は3秒おきにシャッターを切って見ましたが、もう少し短い時間でも面白いかも。本日トータルで1500枚の撮影となりました。で、大して面白くないテスト画像がこれです(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=764RAhi5khc

さて、また話を変えましょう。
羽生君の仙台のパレードで、主催者が日の丸の国旗の配布を取りやめ、それを聞いたみんなの党、、和田氏が2000本の国旗を用意し配りました。
しかしなぁ、仙台市、宮城県、県スケート連盟は、一体誰に気を遣っているのか?
仙台市に問い合わせたら「警察に迷惑がかかるから・・・」との回答。んじゃあ、ということで宮城県警に問い合わせると「別に良いんじゃない?何で警察に迷惑がかかるのか是非聞きたい」だって。・・・・・・・
宮城県知事は元自衛官の村井氏。でも、仙台市長は左翼な奥山氏。。。なるほど。日本の国旗が大嫌いな民主や社民の支持を受けての当選だし、なんか、噂によると。パンダがほしくてたまらんそうで、、、なるほどね。・・・・・最低じゃん。
あのさ、今までのことわかってないね。無意味な売国自粛に朝鮮支那が今までどれだけ食いついて。それを逆手に世界に向けてどんなシグナルを送っているか思い出してね。

さて、また話を変えましょう。
中国は非常に大切なパートナーとオバマ氏。。。マジですか?
中国のバブルどころか国家財政の破綻の兆しは以前からいろいろ言われていましたが、とうとう現実となって始まりましたね。支那GDP第5の都市、、天津市の破産のニュースは日本では全く流れていません。どうしてかなぁ。。総額82兆円の負債で天津は破産したんですけれど、これはあくまでも中国全土で起きている崩壊のスケープゴート。天津は今、世界最大のゴーストタウンとなっているわけです。
中共幹部の膨大な不整蓄財は目を覆うばかりで、あげくに幹部たちは皆その金を持って海外に飛んでいますし、いろいろな国に帰化もしています。こんな実態を大いに隠せるのも今回の天津の破産でしょうね。みんな目がそちらに向きますから。で、後は反日キャンペーンかな。少なくとも中共のやばい状況に目は向かないし。。
ちなみに日本国内に今や100万人の支那人が入り込んでいます。知ってましたか?この半数近くが中共の工作員だとも言われています。いざ尖閣問題とか、もっとクローズアップされたとき、この工作員たちが何をするか想像は容易ですね。ちなみに、民主党政権時、支那人のビザ免除後このようなとんでもない数になったことを覚えておきましょう。民主党は支那人と朝鮮人のための政党のようです。
しかしなぁ、、、天津丼好きだぞ、ワシは。残念で仕方ない。
(予断ですが「ちゅうきょう」「中共」という変換がATOKでは出てこない。ことえりは出るよ。ATOKやっぱ、やばくないか??「しな」「支那」も出ないし。。社長!出てこいやぁ〜)


さて、また話を変えましょう。
挙動不審なiMacが、いよいよやばいだろうなと新しいやつを1週間前に頼んでいました。本日夕方、新人のやつはやってきたのですが、、、、、その途端、ついさっきまでがんばって正気を装うっていた彼は、何をしても、たたいても、振っても、何度リスタートを試みても、、全く反応しなくなりました。
昇天召されたそのタイミングに、ワシは涙するのでした。あぁ、君たちもわかっているんだね。最後の最後まで仕事を全うしたんだね。。
昇天した彼は、明日、アップルに向かい、新たな延命処置を施され。また活躍してくれるに違いありません。合掌。
今までのステッカーがいくつか出てきました。皆、うちの医院の戦友たちです。。。。
あ、ちなみに最新のマックプロの黒ステッカー入れてみました(笑)。。


4月 21, 2014

誕生日だというのにこの話(`⌒´)

17日木曜日、全体ミーティングが終わり恒例の食事会の時、スタッフから盛大に誕生日祝いをしてもらったわけで、とてもうれしい。とうとうワシはGOGOな年になったのだと実感。改めて残りの人生を考え、残りの仕事やまわりのスタッフのことを考える時間をいただき感謝いたします。土曜は歯科医師会の定例総会後、懇親会を経てスタッフや友人と合流。ちなみにワシの周りには同じ誕生日のドクターが5人いる(笑)。これは凄い事だと思う。ドクターゲンちゃんは(笑)種市からわざわざ飲みに来た。同じ誕生日だからね。結果、朝まで飲み明かし、ワシは翌日ほぼ廃人となったわけです。久しぶりに豪快な誕生日を皆さんありがとうございました。

さて、お会いする皆様からブログの更新ペースがやや落ちていることを言われ、だってさ、ドクターが激減したんだもの、ワシも何馬力かで本業にいそしんでいるわけで、夜はくたくたなのよ。。

そんな中、非常に痛ましい船舶事故のニュースが飛び込んできましたね。実はその直前、かの国韓国についてこんなことを書こうかと思っていた矢先でした。
「言うだけIT大国」!
だって安全保障に関わる軍事関連から政府関連まであの国のパソコンはほとんど(約一万台)がXPで稼働しているわけで、っこれさ、IT大国と世界で言い張っている割にはあまりにもお粗末じゃね?
こんな国と同盟結んでもこっちの機密が駄々漏れになる可能性大でしょ。サムスンも多くの裁判を抱えて、ま、そりゃ良いけど、パクリIT大企業の化けの皮がはがれ始めている事にそれなりの人たちはみんな気がつき始めているね。

船舶事故での高校生達は本当に痛ましい話です。転覆原因は急旋回に伴う積み荷のお粗末な固定や規格外の船室の増築だったりと言うことが徐々に明るみに出てきているけれど、何より真っ先に逃げやがった船長以下乗務員のモラル。
しかも転覆直後の情報の錯綜はとてもじゃないが先進国の体をなしていないことに気がついただろうか。乗船者名簿も適当。何人乗っていたかも実は適当。その後の警察の空気注入や潜水確認もうそばっかり。揚げ句に、すぐ長崎で待機していた世界の海難救助のエキスパート「海猿」達は来なくていいからと足止め。
しかもである。沈没した時の言い訳の一つに「船舶は日本製だから」と言うのがあり、これは又こいつらの本気のバカさ加減に呆れるばかり。あげくに、事故犠牲者や不明名簿の前で記念撮影しようとして更迭された政府高官や(こいつ意味不明)、不用意な発言で勧告を受けた政府関係者や、知らなかったんじゃなくて事故後速報を聞きながら酒宴に興じていた災害担当役員とか、もうさ、ぐしゃぐしゃ。
しかし、そんな中でも子供の必死の救出劇や(これも韓国各局美談パフォーマンス色強いけどね。だって子供の顔丸出しだもの)最後まで乗客の誘導で命を落とした乗務員の話は胸を打たれます。一人一人はちゃんとした人がいるのはどこの国も同じ。先進国として体をなしていないだけ。

ちなみに、韓国では24時間このニュースを流しているのだけれど、CNNやABCの英語版ニュースを見ると「我が韓国の最先端技術と精鋭達による救出は・・・・・」という前置きが絶対出てくる。日本のニュースじゃここはカットされるみたいだけれど(笑)。これさ、北と同じ前置きだよ。この民族はこう言う性格だと理解できる。で、とにかく、やりもしていないことをあたかもやったようにとか、ホントうそばっかりじゃないかということで、さすがの韓国民も切れ始めたが、この切れ方がまたいつもの慰安婦とかと同じ切れ方なんで、冷静に見ていることらとしてはどれが本当なのかますます分からなくなるわけです。
とにかく、世界中の救出精鋭を集めて一刻も早く行方不明者の捜索に当たるべきと思うのですが、、彼らは先進国じゃないから出来ないんだろうな。

次は支那です。自国の戦後復興に日本企業をどんどん誘致させておいて、今更になってその企業(三井商船)の戦前に対する賠償が不十分だと船舶を含む資産差し押さえという暴挙に支那の裁判所は出ました。これはれっきとした国際法違反です。
世界のルールが通用しない国だよと又世界中に言っているような物で、まさにこの2国はもうドンづまりなんだろうかと疑いたくなります。ディスカウントジャパンを繰り広げるこの二国は、何度も言うように世界中から嫌われているツートップです。

もう気を使うのはいいってば、、と多くの日本人は思っているはずなのですが。今まで妥協しかしてこなかったかつての自民党政権のつけが、どんな場面でも重くのしかかるのです。ディスカウントジャパンに時間と金を使うくらいなら、両国ともやらなければならないことがごまんとあるでしょうに、、と、冷静に思うわけです。





4月 15, 2014

難しいものです・・・・

他県のK市から患者さんが来ました。持参した既往歴を見て驚きました。通院していた過去の歯科医院の数にも驚きました。最後は某大学病院の補綴科の先生が担当して、ずいぶんと難しい理屈をお話し(患者談)しながら作ったというストラクチャーが入っていました。患者さん曰く、「ものすごく苦しかった」んだそうです。
主訴を書き並べると、A4の紙が1ページくらいになりそうです。不定愁訴ですね。しかし、プシコライクではありません。本当にこの10年苦しかったのだそうです。去年もこういう患者さんがいたなぁ。。。

さて問題はそういうことじゃなく、大学病院補綴科で、鳴り物入りで施されたストラクチャーなんです。この数年、大学の偉い先生(患者談)の言うことを聞いて、苦しくても苦しくても何とか開放されたいの一心でその先生の言うことを忠実に守りがんばってきたらしいのですが、、、、もちろん、施術側だって悪気があった訳じゃないだろうし、一生懸命だったと思いますよ。

わしがぱっとみ、う〜ん。何でこうなるんだろう? K9ガイダンスにインターコロナルスペースが全くないために異常に窮屈。それだけならまだ、咬合再構成に夢中になるばかりに、わからないでもないが、非作業側で何でこんなに干渉させるんだろ??
仰天したワシは、バリボリとそこを削りました(笑)。この状況になるまでよく我慢したものです。ちょっと信じられないw。

good by yellow brick road
すると次の来院日、患者さんの不定愁訴の2/3以上が消失。そこで改めて状況を詳しく聞くことにしました。ワシはBRXと不定愁訴頻発の時期のお話、つまりストレスマネージメントとアロスタティックロードのお話をする前に、10年ほど前この不定愁訴症状が突如出現した時、自分の身に何かとんでもない大きな出来事がなかったか先に聞きました。患者さんは目を丸くして、ある事をお話しし始めました。
う〜ん、なるほど、それは大変でしたね、生理的に人の体はそれを何とか回避しようとしてこういう状況になったことをお伝えした途端、多くの合点する出来事を「こうじゃなかったですか?こういうことが起きませんでしたか?」とお話ししました。患者さんは泣き出しました。心も体も楽になった、、というか、憑き物が落ちた(笑)と。。。

ワシが実践している、基本的診療姿勢であるところのmasticatory organに基づく生理的解釈とはこういう事なんです。そしてそれはとても理にかなった科学的論証です。しかし、まだ多くの先生方には受け入れられていないのが現実です。難しいからね(笑)。前回もお話ししましたが、「そういう考え方もあるよね」で終わっちゃうんです。宗教のような咬合治療や口臭治療を否定するものではありませんが(信じるものは救われるので)すべてのドクターの再現性がないと科学として成り立たないと思います。
ワシはこれを20年以上臨床に使い、確固たるエビデンスを元に実践している一人ですが、もちろんそれでは解決できない「何か」の存在もまた、臨床経験則として認めはします。しかし、今回や前回のように「明らかな」理論不足が大学病院で行われていることに、とても残念な気持ちになったりするわけですね。

予言や占いの背景に、実は非常に高度に計算された統計学や科学が存在することは皆さんある程度承知だと思います。ワシらも確定診断の背景にそういうものを確実に持たなければならないわけですな。
いずれにせよ、ワシらと患者さんのハッピーエンドとはかくも難しい世界なんですよ。。。なんて言っちゃだめだってば(笑)。


4月 10, 2014

日本人の教育がますますおかしい・・・

さっきまで、池上さんのグローバルな討論会を見てしまいました。税金の話とかおもしろかったですが、池上さんでさえ、ディレクター指向というかどうも日本のマスコミの製作の仕方に疑問が残りますね。確かにデンマークの高い税率からなる高い社会保障のシステムはすばらしいかもしれないけれど、自動車税200%とか景観税とかも紹介するべきだったんじゃないかね。お金持ちのデニッシュがスゥエーデンの銀行に資産を隠すとか、それを銀行がデンマークに教えないとデンマークはあなたの国と国交を断絶すると脅すとか(笑)、唯一絶対に教えないスイスの銀行が教えそうになって大問題になったとか、そういう情報も取り混ぜなきゃね。

医療費の問題でも、少子化の問題でも、日本にいるタレント外国人の発言から感じるに、質の高さや教育レベルの高さに驚きます。支那韓国がいなかったのがすばらしい(笑)。アフリカなどから日本に来ているタレント兼業さんは本当にすばらしい発言ができるわけで、感心したこともずいぶんありましたな。

それに引き替え、日本人の参加者の教育レベルの低さにただただ驚くばかりです。もちろんどんな生い立ちなのか知るよしもありませんが、日本の教育が本当に荒廃している様だけがワシにはクローズアップで見えました。他国からは考えられないくらいの豊かさを当たり前のように教授して文句だけは言う。しかし最後は徹底した個人主義で自分さえよければ良いじゃないかという事を、胸を張って世界に話す知恵遅れ加減に驚くばかりでした。

あまりこういう番組を見たりしないのですけれど、久しぶりに見て、日本教育がいかに左傾化して、しかも自国を愛せないおかしな国民を作り出してきたか。日教組の最低な教育理念や左翼教師の暗躍、果てはサラリーマン化した無気力教師などいろいろ言われていることが、ややや、本当じゃないか。

勉強が得意でテストの成績はすごいんだけれど、自分のことしか考えられない人はかたわですよね。(あ、これも差別用語とか言い出したのは、障害者を障がいと書けという発想と同じ左傾的自主規制の差別ですな)全然意味がない。心を込められないくせに、言葉でカモフラージュするのは得意なグループがいるじゃない。気が触れたジェンダーフリーとか(笑)。

ま、兎に角、「愛国心」というと右だと罵倒される今の日本が、多くの国から「変なの」と思われていることははっきりしましたね。まあ、選択された日本人がどういう基準かは定かじゃないですけれど、ごく一般的な若者を代表していると制作者サイドで思ったのかどうなのか。テレビは怖いね。


この国がどんな思いで戦いに突入し、戦うからには正気を忘れ、しかしそれがすべて悪だと決めつけ、あげくにごく一部の人間が己の利益のために犯した犯罪だとする戦勝国の屁理屈がこの国の道徳をゆがめ、それから70年、その考えが拍車をかけて左傾化している以上、我が国の抱えているすべての問題は何も変わることはないのではないかと、とても残念な気持ちになるのでした。
自国を愛すればこそ、道徳が息を吹き返せばこそ、様々な山積された我が国の問題が解決するに決まってます。

4月 07, 2014

ペリオ再考・・犬じゃないよ

土日、スマイルクラブの第67回定例会。土曜は会員発表で、その後楽しい懇親会。遅い時間まで桜井先生とか牛乳ハイ付き合ってくれてありがとうございます。八戸に来るのを楽しみにしております。

さて、翌日は朝から奥羽大学のペリオ高橋教授をお招きして今一度ペリオを考え直してみました。結論から言いますと、非常に親しみの湧く症例の数々に親近感を覚えます。でも、それは正しいことを正しく行っている当たり前のこと。ありがとうございました。

午前中は、ペリオの話というよりは診療哲学的な非常に興味深い話でした。こう言うことをワシらは常に念頭において臨床に望むべきなのかな。ま、いつもワシが言っていることだけど(笑)。最初は非常に大きな違和感を覚えて話を聞いていました。言っていることは正論なんだけれど、そこに取り巻く何かに固執した分析論や極い一部の開業医の醜態があまりにも前面に出て、到底容認できない内容も多々あったのです。ワシらはそんなにバカじゃない、、ってね。大学特有の一見狭い風の見識の中から導き出されるビジョンや反体制的な思考に戸惑うワシです。社会保障との兼ね合いや開業医のエゴが見事に絡み合っていない内容に大きな反発を覚えました。

しかし、時間が進むに従い氏の教育に掛ける思いや大学特有の組織ジレンマをかいま見るにあたり、なるほどと思うようになったわけです。昼食をとりながら深い話をするにつれ、ペリオの奥に潜むスキルを越えたカテゴリーは一見理論的ではないように感じるけれど、実は非常に造指が深いことに気がつきます。

後半症例を見せていただきながら、いつものようにスラブチェック先生や佐藤先生達の基本的考え方をからめて質問してみました。なぜいつもこの質問をするのかというと、何処までそういう情報を把握してそれをどう咀嚼して己の考えの思考ファクターの一つににしているのか興味があるからです。さすがに教授ですから最低限の情報は把握した上での解釈です。素晴らしい。

ワシがいつもいつも訪ねる最大の理由は、この思考ファウンデーション(エビデンスべースとエビデンスバイアスを加味したと言う意味で)が、ワシの医院を支えている屋台骨で、しかもその結果は現在の「くまさか歯科」を構築している何者でもないからです。
20年以上前某藤本先生のお話や実習を経験して感動し、アメリカンナソロジーに芽生えたのをきっかけに、いやしかしちょっと待てよ、いや?これはおかしくないかな?という素朴なかつ重要な疑問を解決したスラブチェック先生の考え方にそった臨床の実践こそ今のワシの医院があるのです。いえ、臨床成績の証拠があるから根っからの信者ではありませんけど。もちろん話しもしたことないし(笑)。
残念なのはそういう事実があるにもかかわらず、日本中の偉い先生達が「否定はしないしそういう考え方があることは理解できるが、全て正しいわけではないと思う」と皆さんおっしゃいます。これはヨーロピアンナソロージーのすばらしさを知っているそういうグループの怠慢なんじゃないですかと某佐藤先生にはいつも言います。東洋医学や構造医学的な部分まで網羅してかつ、だからこその歯科の中身に突っ込んだ理論的な「本当の歯科」の事を、ワシはエバンジェリストじゃないけれど、もっと知らしめるべきなんじゃないかなと。


高木先生の言葉に、最近の学会が「おれおれ学会」であることへの危惧が盛り込まれていました。おいらもいつも、若い衆に言ってますし。言い出しっぺは、ワシらのアメリカの友人Y氏ですが、言い得て妙、さすがです。まあ、確かに原宿や大阪や九州のシンパは、これでもかっ、俺は凄い、、というマスターベーション的な発表ばかりで辟易すると何度も言いましたが、もういいじゃないかな。アメリカで昔そうだったので、アメリカ信者たちはそうすることがcoolだと思っていたんですね。
もうそんな時代じゃないです。    

4月 05, 2014

天気悪いみたいw

明日から東京です。天気悪いみたいですね。桜でも見られるかなと思っていましたが、とんでもないかも。北海道は猛吹雪だとか。。。

天気も悪いしそんな時間もないから、明日は勉強三昧ですけれど(笑)、年に1回くらいは天気のよい東京を散歩します。

東京メトロの六本木一丁目から泉ガーデンに向かってエスカレーターを上りスウェーデン大使館前まで行きます。泉ガーデンレジデンスとか横目で眺めながら「こういうところに普通に住んでいる人たちって、ある意味本物だよなあ」とか思ったりします。ヒルズの上とかは、いかにも下品な成金っぽくて好きじゃないけれど、ここいらへん一帯は、本当の「お金持ち」なんだろうなと、あこがれるでもない、ためいき出るでもない、世俗から隔離された穏やかな高貴な日常を想像したりして。万が一大地震でも来ても、この辺の人たちはなんかの映画のように確実にDNAを残せるようにプログラムされているんだろうと、羨ましいとかの次元じゃなく、本当にそう思ってしまいます。

大使館に向かって右手に折れるのが好きです。確か数年前まで、少し進んだ右手に民家の廃屋がありました(今は高層マンションになってます)。小さな平屋のその家の小さな庭には小さな二人乗りのすっかり錆び付いたブランコがあって、その昔、ここには確かに何かとても幸せな時間が流れていたろうと、ふと立ち止まったものでした。

ラフォーレミュージアムのところを右に曲がると、坂の下は有名な六本木住宅。そちらには曲がらずにまっすぐ進みます。道は急に左に折れ坂道を下ります。その坂道の途中左手に花屋があります。たまにしか通らないのに、いつもすてきな花が小さな花屋に並んでいる景色は、これも実は東京の不思議だったり。だって、こんなところ誰も道歩いてないんだよ(笑)。誰がいつも買うんだろう?どこかのお店と提携しているのかな?すてきな花屋なのにそんなことばかり考えてしまいます。

そのすぐ右手には、瓦屋根の築50年は平気だ過ぎているだろう、まさしく昭和が軒を連ねているのが好きです。ここ数年で大分様変わりしましたが、この昭和が好きでたまりませんね。もちろんほぼ廃屋です。人の住んでいる気配がしませんから。

ここいらあたりから、行く度にコースが変わるんですけれど、まさに麻布台真ん中。路地を入ると行き止まり。人の気配なし。クリーニング屋さんの小さな管板。おかっぱの
女の子とランニングシャツを着た坊主頭の男の子が突然飛び出してきそうな、そんな通りですね。怪しい建物もすてきです。麻布ロングビーチマンションというネーミングにぶっ飛びます。まさにど田舎の発想に心打たれるのです(笑)。

東京都心には、地方都市ではすでに全くなくなってしまった「昭和」がまだまだ残ってますものね。以前、池袋から護国寺あたりをぶらついて飯田橋まで散歩したときも、ほぼ迷子になった(笑)雑司ヶ谷の集落内で、小さな角を曲がったら、もーれつア太郎ばりの小さな八百屋が住宅地の中に突然出現して、軽いめまいを覚えたですよ。タイムスリップか?そこを通り過ぎると、半間もない間口の金魚屋。おぉぉ。金魚屋なんて、、、ありなのか?次に現れたのが、小さな肉屋で(八戸あたりでは絶滅したね)店の前で定番のコロッケを売っている。いやいや、商店街じゃないし、ここは。とひたすら感動したのが、どうやら癖になっているみたい。。。

ワシが東京は下町が好きなのも同じ理由かもね。次こそまだ未開の地、最後の最後の東京昭和遺産地域、、、そう電車で少し遠いが、墨田区、京成「立石」に思いをはせるのでR。


4月 01, 2014

うわ〜という毎日は体に良い・・のだろうか・・

エイプリルフールです。でもワシ嘘つかない。

3月末で5年前後勤務していただいた本業のドクターが3人独立していったw。おめでたくすばらしいことで、応援するよ。しかもうちを離れていったみんなは、全員盛業するので自信を持って新たなスタートを切ってほしいのでR。昨年からわかっていたことだが、穴埋めが全くできない地方都市の医師不足の状況が何とも恨めしい。
当院を受診している皆様には本当にご迷惑をおかけするが、アポが先延ばしになるからって嫌わないほしいな。死ぬ気でワシもがんばるからwww。
卒業生たちも、ヨーロピアンナソロジーを根幹に据えた哲学的全人歯科医療を是非とも実践していただきたい。

そんな中、月末にかけて数日間、組織のメンバーに向けての社保の改訂説明準備に追われ(延べ300人だよ!(゜Д゜))、日常が忙殺。加えて本業が無我の境地に至るほどの慌ただしさ。やっと明日から少しずつ取り戻せるかもしれませんね。
まぁ、先月から上記の理由でのびのびになっていた大きめのIオペも今月は目白押しで、ある意味少し正気に戻れるかも(笑)。目の前の現症を確実に正確に将来に向けて構築することの難しさに、改めて深夜まで猛勉強するのでした。(ちなみに、当院は朝日MOOKの全国インプラント名医にも選ばれていません(笑)のであしからず)

しかもでR。先日届いたおしゃれなゴミ箱型マックプロが異常に快適でもあるにもかかわらず、旧マックプロからの移行に手間取っています。本来なら「移行アシスタント」というアプリを使って数時間でお引っ越しは終わっていたのですけれど、今回からカーネルが一新したし、古い湿ったデータを排除したくてすべて手作業です。これ、言ってみればこの10年の再構築だから相当な時間がかかります。
ほとんど進んでいない(笑)。

ところで最近ワシも飽き気味の支那と朝鮮の話題です。ていうか、なんだよ、新しいATOKの辞書に「支那」がない。今ワシが単語登録した。ひどいもんだ、こんなところにも異様な差別意識がある。自主規制?ふざけちゃいけないね。朝日にたたかれるからか?お得意様だからか?
CHINAは支那だろ。今の日本での異様さがわかるというもの。支那朝鮮の情報を選別するマスゴミもさることながらこれだ。


じゃあ、これを見なさい、、ということで探してきた日本人の支那朝鮮への好感度グラフだ。これが我が国の本当の姿なのに、マスゴミはひたすらどこの国のソースなのかわからないような情報ばかり流して吐き気がするね。特に民主共産社民のスタンスと、安倍総理バッシングの左巻きには本当に辟易。
ただこの国が好きだと言えば右だと言われるおかしな状況を、まともにするのは若い世代だと思うが如何か。。

英語の諺に、「Ignorance is bliss」という言葉があるが、そっくりそのまま今の支那韓国にたたきつけたくなるね。特にかの国の若い世代は、捏造された歴史と隠蔽された歴史を鵜呑みにしてまるで勉強していない。まさしくなのであるよ。事もあろうか支那の習ちゃんは「日本軍に4300万人殺された」とドイツで講演。冗談じゃない。数字盛るのが好きなだけじゃなく、嘘も100回言えば真実という古い支那の諺かな。おまえら、チベットとウイグルで何人殺した??毛沢東は何人粛清した?

しかし、もちろん一部のインテリはきちんと勉強しているから、狂ったような反日やディスカウントジャパンに疑問を持っていることも事実。が、それを自国で言うと殺されかねないから黙っているだけね。それだけならまだしも、事もあろうか我が国の気が触れたような左巻き世論がそれを後押しするというとんでもない構図。
みんな、冷静に慰安婦像なんか無視すればよろしい。南京の捏造なんぞ無視すればよろしい。
だって、世界で一番嫌われているのは支那と韓国なんだから。大丈夫だって。


3月 29, 2014

どういう意味かと問われた

以前のブログで「日本の歯科100選」の悪口を書きました(笑)。
この会社から電話が来ました。
不本意ながら、どきどきしました(笑)。


話の内容は「日本の歯科100選という本に載せませんか?」というDMと同じ勧誘内容で、「全く興味ありません」と電話を受けた受付嬢にいってちょうだいねと、丁寧にお断りしましたが、、、、電話したおまえ、、、経営コンサルのくせに、2000年から長々と続く膨大な量のワシのブログ読んでないのね。・・・そりゃそうだ。

ちなみに誤解のないように釈明しますが、掲載されている歯科医院を批判しているのではありません。こういうスタンスをビジネスにしている事を批判しているのです。こういうスタンスとは、う〜んと、本当の情報不足な患者さんの弱みにつけ込んでということです。

で、前回の文章中
「そうじゃなきゃ選ぶことが出来ないくらい患者さんは困っている現状を、全く解決しようとしないのは、我が業界に巣くうワシら凡人には見えない何かがあるのではないだろうかねぇ。」
この意味がわからないと言われました。

では解説します(一昨日から土曜日まで、業界で保険関係の解説ばかりするワシです)。
つまり、こういう本がそれなりにたくさん売れると言うことは、患者さんがそういう情報を切に願っていると言うことです。これが本当の困った状況なのでしょう。その証拠に、デンターネットのような、リアル口コミサイトも大変人気です。まぁ、中身が正しいかどうかはわしらが一番よくわかっているわけで、ワシは幾度となく勝手に載せるなとクレームを出したのですが全く相手にされません。
そりゃそうです。HP上で「うちが地域で人気トップです」とがんがん宣伝する歯科医院がある以上、ワシのような違う意味の正義ににいちいちつきあってはいられないのでしょうから。というか、これだってビジネスとして成り立っているからね。口コミ順位を上げる会社から何度もメールもらったし(笑)。
そして、この本でもネットでも「金を払うと名医になる」という現実に逃避する同業者を責めるわけにはいきません。
その問題を、わしらの組織は見て見ぬふりをします。なぜかよくわかりません。
そういう意味です。

さ、ここからが本番です。
では、本当の情報が枯渇した患者さんが存在する理由とは?
1,以前ひどい目に遭ったので2度とそういう目には遭いたくない
2,歯科医療における費用対効果を完璧に構築したい
3,通院するからには最高の待遇と技術を期待したい
まあ、こんなところでしょうか。意外に技術的なエビデンスを追求する患者さんは少ないようだと言われますが、それはコンサル側が作った虚構です。医学的に正しいことを正しくきちんと技術提供される事を誰もが願っています。

そこでそこに目をつけたコンサルの手法は
1,技術や知識よりも愛想と接遇だよ
2,どんな方法でも患者さんが来れば勝ち
3,地域一番になりませんか
こんなもんでしょ。もちろん真摯に経営改善に取り組むコンサルもそれなりにいるとは思いますが、彼らだってビジネスです。何とかして担当歯科医院の知名度は上げたいわけです。ところがごらんのように、両者の思いは一致しているとはいえません。

ま、とにかく、目の前の患者さんが大切にされていないことだけは確かです。これじゃあいけません。疲弊してるなぁ。。
歯科コンサルの場合、一般企業が望む経営コンサルタント業務とかなり乖離している事を気づいてほしいものです。

3月 23, 2014

東京、ほぼ(笑)一日出張

土曜の午後から東京に向かいました。保団連の新点数検討会参加のためです。ここで仕入れた情報を月曜から土曜まで毎日何らかの形で皆さんにしゃべりまくらなければならないので、しっかり勉強しなければなりません。内容はともかく今回の改定では歯科は消費税分をのぞくと僅か34億円というきわめて低い数字に驚かされますね。前回の1/10ですもの。が、しかし、評価されるべき点もそれなりにあった改定だったのではないかと思いました。

終了後、八戸から参加したISOK先生と、事務局F、ジャーナリストの奥村氏を呼んで浅草はでかい提灯の下で待ち合わせ(笑)。夕飯スタートは驚くなかれ、最近人気でなかなか入店(っていっても6人座れば一杯のカウンター+外にテーブル、、、オープンテラス(笑)5人くらい)出来なかった「正ちゃんの店」。BSだの地上波だの最近特に特集されているようで、下町居酒屋三つ星を獲得したらしい。思い起こせば10年以上前、浅草での待ち合わせはいつもここだった。耳に赤鉛筆の競馬帰りのおじさんが、牛煮込みをつまみながら一杯、、ホントそんな店だったんですけどね。時代は変わります。隣に昨年建ったRMホテルが景観ぶち壊しでとても残念。ワシの中ではここが本当の東京なんだけどね。飾られたどこもかしこもリトル東京だらけの街は、もういいよ、、と言う感想。が、ここの軒を連ねる屋台も今月一杯だとか。区条例とはいえ、又一つ下町の景色がなくなるんだなぁ。。

奇遇というかなるべくしてというか、「ちょっと詰めてちょうだいよ」、、とカウンターに割り込んできた2人組みのウチ、おばちゃんは岩手の花巻出身、おじちゃんは、驚くなかれ元産経新聞の偉い記者さンだった!!数時間前にここに来たんだけれど入れなくって、何処ぞで飲んできてもう一度帰ってきたんだという。そんなお二人を交えながら、これぞ下町という飲みが異常に楽しかったわけです。

このブログでも幾度となく書いてやった、売国反日の何処の国の新聞なのかという朝日や毎日と違い、産経新聞はまさに本当の日本を取り戻す記事が唯一見られる新聞で、ワシの言う「マスゴミ」からはちょいと距離を置いている唯一の新聞なんじゃないかな。というか、他のペーパーがあまりにもひどい左巻きなんで、当たり前のことを書く産経でほっとするんだね。ま、確かに小林よしのり氏にたたかれたコラムもあったけれどそんなことは気にしないで頑張って欲しい。若い頃からワシが国家観を勉強させてもらったペーパーの記者さんにこうして会えるとは本当にありがたい事でした。

串衛門の依知川さんと
9時過ぎには早々と店も終わる。本八幡の佐藤先生や目黒の安藤先生と合流し柳橋へ移動。どんなもんです下町シリーズ。浅草橋じゃないよ柳橋だよ(笑)。「柳橋串衛門」ここの串揚げ屋さんを奥村氏が案内してくれた訳だが、理由は簡単。若き店主が頑張っているのだけれど、BGMが粋。ずっと小唄が流れているんですね。池波の小説の中にもたびたび登場する柳橋袂界隈は、その昔置き屋が軒を連ね「柳橋芸者」の舞台。ちょっと飲んで遊んだ後に船で吉原に繰り出したり、あるいは吉原からの帰り道柳橋に立ち寄ったりと、かつての江戸の面影が想像をかき立てる場所でした。おなかいっぱいでも、スッキリ食べられるとても美味しい串揚げに、今度は腹ぺこの時来ようと思います。多分相当食うだろうな、美味いモン。

ここも11時には閉店。と言うことは皆でいつもの泰明小学校脇の有楽町ガード下へ。サトチュウ先生は酒が飲めないので、大概彼がいると彼の車で移動します。6人乗りの車はこう言う移動にとても便利(笑)。どんどん参加してください(笑)。あ、別にアッシーに使っているんじゃないよ。
ここでは相変わらず牛乳ハイとか飲みながら本物のシシャモとかやいて食べたり、レバニラとか、もうどうなっても良いという感じのつまみで腹いっぱいになります。ちなみに奥村氏は完全に撃沈しておりました。そんな中、ワシのmasticatory organ講義を真剣にメモる(笑)東京のお二人先生は、必ずや日本一のドクターとなるでしょう。いや、有名とかそういうンじゃなくてね。明日からの診療の参考に少しでもなってくれればと思います。エヘン。


ほぼ日帰りに近い今回の出張です。帰りの新幹線の中では昨日の説明を焼き直してアレンジしたり、ここはどうやって説明しようかと考えたり。個人的な興味のあるセミナーや学会の方が断然楽ですよね。やはり東京にいた同郷のだれかさんがうらやましいw(笑)。

3月 19, 2014

あっという間に数日過ぎる

先週の土曜日は当院の送別会でした。ドクター1人、ラボ関連のスーパーバイザー1人、衛生士1人、皆さん巣立って行ったり、次の人生設計のための退職だったり、20年近く本当にお疲れさまでした。あなた方は私たちの医院の本当の歴史なんです。胸を張って進んでくださいませ。
と言うことで、昨年から特に衛生士が次々に巣立っていくのは、悲しくもありおめでたくもあり。みんな可能なら今の職場を続けたい人ばかりなので少し寂しいですね。で、その後みんなそれぞれの遠い地でエキサイティングに頑張っている噂を聞くとやはりうれしいのかな。
と言うことで、ドクターとDH大募集しています。

日曜は前日のパーティーで半日廃人となり、午後から飯を食いに薮春というおそば屋さんへ。ここのト重という蕎麦と天重のセットが好物なんです。すると店内は医科歯科ドクターのオンパレード。同業者率たかっ。
中で、ちの近所の独身スーパードクターが華やいでおりました。(*^_^*)
良いことです(笑)。

満腹になり両親のところへシアトル土産を持ってちょっと顔を出し、老人ホームの進捗状況など報告。基礎工事もほぼ終わりいよいよと言う感じです。

月曜水曜は青森詣で。早いもので、、いや、長いもので今年で10年になろうかと。始めのころはひたすら書類をめくっていたんですけれど、いつの間にかその割合は減り、今やほとんどが画面とにらめっこです。明日又青森で、今月はこれで終わりですな。と言うことは今週は驚くことに、火曜しかまともに患者さんと接していない事になります。金曜は全国的に休みでしょ。土曜は東京での診療報酬改定説明会に参加ですからwwwww。
ごめんなさい<(_ _)>患者さん<(_ _)>。

この仕事、往復の移動がほとんど新幹線になっています。車で移動すると片道約1時間半必要なんですが、新幹線だと25分ほど。これに慣れちゃうと抜けられなくなるけれど、青森での数時間のお仕事のために(新幹線立ち席往復6000円+青森八戸駅までタクシー往復合計約7000円)×3日、、は、、、結構いたい(-_-;)。このごろの我が業界のご時世では、後継者がなかなか見つからないわけだ。どうよ、ヨシダせんせ。
根性でやはり車移動か?あるいは泊まっちゃったほうが安いかも。。

山梨のバカジェンダー「おひとり」をめぐる朝日新聞の暴挙は、いやはやマスゴミを超えたキチガイっぷりに脱帽です。
http://sankei.jp.msn.com/column/topics/column-14594-t1.htm






3月 14, 2014

日本の歯科100選

日本の歯科100選に、貴院を掲載しませんか?というDMが来ました。

うはははは、自分で選ぶのか?自分を。テな感じでよく読むと掲載料30万だそうだ(笑)。
じゃあ、「こんなモノに30万円も払える凄い歯科医院100選」じゃん(笑)。
しかし、これを見てなにかの出会いがあるかもしれないと、足を運ぶ患者さんもいるらしい。それぐらい歯科が疲弊していると言う事だろうね。Amazonで是非検索してみてください。レビューが真っ二つ。

勤務医だった小澤先生が、ワシがシアトルっている時ヘルプできてくれていましたので、早速帰り際に焼き肉三昧。で、そこで聞いた話。
開業準備中なので時間はそれなりにあるものだから、名の知れたコンサル主催の初回参加費無料の経営セミナーなどに参加してみたらしい。結論から言うと、世の中のビジネスコンサルからすれば歯科業界は「バカ」だらけと受け取られているらしく、聞いていて腹が立ってきたという。なんでこんなに歯科業界はなめられているんだろうかと。
しかし、経営セミナー受講者を見渡すと、熱心に聞き入る若い奴はまだしも、いい年のおっさん歯科医師が熱心にメモをとっているという。今まで君は一体何をしてきたのか?という疑問に加え、それだけで歯科の疲弊度が分かるというモノ。
話の内容はウチの勤務医だもの(エヘン)、くだらないと判断するくらいくだらないと感じるわけで、ある意味大きな違和感があったんだとか。しかし藁をもすがる困ったちゃん歯科医師達が大挙して押し寄せ、最低な毎日をナントカしようとしている姿が悲しくもあり寂しくもあり。
こんなもの二度と参加しないだろうと彼は思った(笑)。

夢と悪夢と現実と、、これは昨年のEAOのお題目と感じたが、ここに来て歯科医療自体の問題なのだと驚かされます。相変わらず巷には、より高度なスキルを習得し自院付加価値として経営を支える手段のためのハウツーセミナーが満載で、ワシはこれは否定はしないが、日本中のドクターが代官山カリスマ美容師に成り上がる状況とその姿は余り良い景色じゃ無いと思う。

それよりも、医学として当たり前の事を当たり前に正しくキチンと出来ないモノかと、そればかりが気になる。その上で減患に悩まされるのは、何かが足りないからであって、その何かの中に経営コンサルが入る余地は、本来無いはずなのであるが、彼らが陰でい言うところの「バカ」な歯科医師が多いモノだから如何せん商売として成り立っちゃうのね。

結果、インプラント名医100選でも日本の歯科100選でも、週刊文春有名歯科医院特集でも新潮でも、赤い週刊朝日でも、お金を払えば日本の名医になれる現状が、疲弊していると言う事。で、それを企画するのがコンサルで、一定のピンハネ代金の中身は成功報酬と言わしめる証拠とノウハウが事実として存在する限り、歯科医師は「バカ」と言われ続けるのだろう。

しかしなぁ、、、今までで最悪の書籍は朝日ムックのインプラント名医かな(笑)。掲載料も高いがAOやEAOに積極的に参加している先生の名前がほとんど無い(笑)。同業者が「素晴らしい!」と思う先生が何故かほとんど載っていなかった代わりに、開業して1年20代の若者歯科医師がインプラントスペシャリストとして名を連ねている不思議さもまた、疲弊している証拠。

で、そうじゃなきゃ選ぶことが出来ないくらい患者さんは困っている現状を、全く解決しようとしないのは、我が業界に巣くうワシら凡人には見えない何かがあるのではないだろうかねぇ。
・・・・ちなみに、一般医科は分からんけど(笑)。。

3月 11, 2014

帰国して偉そうに総括

定刻より早めに到着したNH1077です。いま、成田エクスプレスの中でカキコですな。八戸の到着は午後8じを予定しています。シアトルからほぼ待ち時間無しで、13時間でわが家に着く勘定ですから、アメリカは早いね。ラウンジで最後のアメリカングラムチャウダーとビール。何となくヤンキーカップラーメン。




さて、今回のAOを比較的上から目線で(経験が20年以上ある人が上から目線で見られないと言うことの方が問題でしょ?(笑))見てみると、実は思ったよりどうだろうかという話がまだ多いと感じた最大の理由は、すでに近代インプラントが世に出て40年以上が経過している今、EAOの方向転換と同じようにエイジングとインプラントロジーの話題が、本当はもっとなければならないと感じましたね。唯一その辺の検証と考察をしたのが、なっちゃんだけの25分間だというのが寂しい。その後に続々出てきたキング症例でもチャンピオン症例でもいいですが、そりゃ「見せ物」じゃないのは本人はよく分かっているのかな。素晴らしさにほれぼれしながら一人でお酒飲むタイプのモノじゃないですか(笑)?
う〜ん、やっぱりオイラは凄い!!とか独り言いいながら。

こう言う場ではあくまでも、と言うかすでにどんなモンだい的ハウツーを通り越した議論が必要な状態になっている分野だから、なっちゃんのような深い考察と検証がとても大切。だからこう言う場で直接目にしなくとも、その背景に隠れている無数のチャンピオン症例を、そこから十分に想像できるドクターが本物なんだと思います。

で、こう言う事書くと、若い先生達はそこまで理解できないんだからハウツーを含む内容は繰り返されるべきじゃないのか?と言われることもある。ま、分からないでもないが、じゃあそれを基礎学会でしゃべってみてよ。一定のスキルと知識の上にある学会でそれ言えるかなぁ(笑)。

ところで今回の学会で唯一疑問に思ったことが一つ。ポケット内の嫌気性菌は風通しの良い好気性菌からある一定の養分供給を受けているから、縁上のプラークを徹底的に取り除くことで嫌気性菌はすっかり元気がなくなる、、、ンじゃなかったっけ?PG菌の必須栄養素がヘモグロビンFeと言うことからもお互いが共存しているはず。
この理屈から、なんかしっくり来ない話が結構あったのは不思議でしたね。



3月 10, 2014

シアトル4日目

驚くことに、朝の5時に目が覚め眠れなくなった。こんなことは珍しい。そこで、バスタブに湯を張り熱めのお湯にどぶりと浸かりもっと目覚めさせてみたところ、結構すっきりしてきたのでそのまま起きることにした。何しようかなと、ブログでも書いていると白々と夜が明けてきたのだが、1体何時間ねたんだろうとふと考えた。サマータイムで1時間損した勘定でも5時間くらいは寝ているので、ああ、なんだ、いつもと同じかと少し落ち着いた。昨晩は11過ぎには寝てた。八戸じゃあり得ない(笑)。

          


帰国便のチケットの関係(日本からの参加者がそれだけ多かったのかなぁ)で明日帰国となるわけで、何とか今日一日をやりすごさなければ。と言う事で、最初に向かったのはモノレールに乗ってタワーまで向かい、captain duckというノリノリの水陸両用車両に乗車。90分で大人一人30ドルくらいだったかなぁ。最高に楽しい。が、運転手兼DJのおっさんがしゃべる英語が超早口で随所分からないが、後ろにいる子供たちに大受けしてるからにはこっちも必死に聞き耳を立てなきゃ(笑)。シアトルに来たら是非お勧めの童心に帰るライドツアーです。アンダーグランドツアーも考えたんですが、天気が悪いならどうせならこっち、、と言うことになって。。

下車したところに、ジミヘン博物館。かつてのロック小僧は入らないわけがない。僅か28歳で他界した偉大なギタリスト。デビューから4年バルビツールオーバードースというなんとも残念な最後でしたね。ギターのタワーが半端ないだけじゃなく、愛用していたストラトやステージでぶっ壊したギターの破片など興味深い展示が沢山ありましたし、見学に来ている人たちも大勢いるということは、彼
は本物だったんです。
ここで昼食に取ったハンバーガーが14ドルもするんだけれど、ウマイ。






下に人が寝ていますw なんか、わかるわ〜
その後、今度は一転。シアトルアートミュージアム。芸術に触れちゃおうという魂胆。しかも運良く「ミロ」の展示が。なかなか見ることの出来ない本物をミロと言うことね。ちなみにウチの女子医局にはミロのリトグラフ「銀のはね」シリーズの1作があります。久しぶりに目が肥えました。アートは良いね。

続いて、今度は市内をぶらつきながら、オバマさんが大好きな「paris」チョコ本店に寄って塩吹いてるチョコ買ったり、ハードロックカフェでシアトル限定Tシャツを買ったり、なっちゃんがアバクロでブリーフを買ったり(笑)。


シアトル最後の夜は、某商社さんのおもてなしに潜り込む。昼時夕飯の算段を考えながら何が食いたいかと相談した時、やはりアメリカは肉だ、、と言うことになりでかい肉。これが美味いんだなぁ。東京のWTNB先生お勧めのワインが上出来すぎてシアトル最後の夕食は最高の幕を閉じました。
ナイトキャップのつもりのバーで良い感じに酔っ払い、ふだんなかなか言えないインプラントの本音で盛り上がったのでした。

で、帰国の朝、例によって朝6時に起き出し、湯を張りドブリとつかり、シアトルの埃をすっかり流して明日からの診療をイメージしながら、このブログをカキコするのでした。

機内では今回の学会のまとめを考えようと思っています。




3月 09, 2014

シアトル3日目

学会初日にシアトル入りしたので、今日が最終日とは何か拍子抜け。午前中のレクチャーは、ま、普通だったのでちょっと早めに抜け出しパイクマーケットに飯を食いに出かけました。有名なクラムチャウダーの店がありまして行列です。ちゃんと並んでゲットしたチャウダーは成る程美味いんですね。ちなみに今日のシアトルは結構な雨です。しかし、兄ちゃんの言う通り傘率が低い。みんなカッパか何も着ないで平気で歩いているので、にわかシアトルっ子のまねをして(笑)傘無し。直接雨が当たるので、、う〜ん、寒いねこれ。



















宮里先生が留学時お世話になった先生が開業しているビーコンヒルクリニックに行ってみました。市内からちょっと離れた閑静な住宅街にこの辺じゃ珍しく9部屋
もあるクリニック。しかし、前もって電話したら体調を崩していてオフィスにはいらっしゃらないとのことで、二人でオフィス見学して帰ってきました。アメリカのオフィスを見学していつも思うのですが、とてもシンプル。シンプルだけどちゃんとしているんだろうな。歯科関連のアイテムが何でもそろう無い物はない(笑)ウチのがある意味雑然と感じてしまいます。ま、これも一つの方向性でしょうか。オイラ、、、インプラントロジストじゃなく自称スーパーGPを目指しているんで。









約束の時間に又パイクマーケットで待ち合わせした高木の兄ちゃんと合流後、シーフードレストランが並ぶ一角に移動。フィッシャーマンレストランというところで蟹食いでした。本当の目的はその隣のレストランだったのですが、名物の蟹ぶっ壊し食いにものすごい人が並んでいまして、45〜60分待ちとのこと。待てない(笑)。詳細はFBでどうぞ(笑)。


夕飯を食いながら今日の午後の総括レクチャーを兄ちゃんから聞いてディスカッションです。ま、結果、デジタルインプラントロジーの主流は認めるがワシらには残された時間が少ないし、まだまだ検証の余地があるだろうと。スピーカーのペーターは兄ちゃんの友人でとても話がうまいが、若い医師達は感化されるんだろうなという感想みたい。
さすがジミヘンのサイケな街
確かにある意味勘違いしたら、粘膜切開も剥離も出来ないけどインプラントをPC任せでやろうという人は確実に出てくるだろうし、ある意味これはおっかないことじゃないかと話が弾むのでした。今回の学会の総
括をするには素晴らしい時間でした。

兄ちゃんは明日帰国なので早めに帰りまして、ワシと宮里先生は明日のチケットが取れなかったので明後日の帰国となります。と言うことでもう少し飲もうかとホテルのバーへ。
早速初日に教えてもらったzinfandelという品種のワインをいただきまして、これは秀逸。もうカルフォルニアにしかない古木でトルコ原産主。貴重なだけでなくものすご
いバランスの良さに驚きます。しかも1本2000円前後とリーズナブル。難なく二人で開けちゃう。


チューングガムをぶつけた壁・意味不明(笑)
隣の席にスーツ姿のきりりとした若い黒人男性。1時間近くずっと独り言をしゃべり続けている。途中これをおまえにやるとミントチョコクッキーをよこすのだが、気味が悪いので返す。いや食えと又よこす。しかも独り言の最中の会話だから何言っているんだか、どこから繋がってどこから理解すればいいか不明。ああ、これもアメリカだ。


海外学会で日本人同士で徒党を組むのが苦手です。ワシもICOIで過去に何度か経験してとてもいやだった。だから7年前のストラスブールの時からほぼ単独行動。柄ちゃんと二人で車を蹴って欧州を疾走して会場入りとかね。せめて2〜3人だねという兄ちゃんの持論に賛成します。だからワシももっとかっこよくブロークンイングリッシュをいやそれに加えて、インド英語みたいな簡単な言い回しをさらに習得すべく、精進したいと思っています(笑)。

朝5時に目が覚めてブログ書いてますが、サマータイムが始まったので1時間損した感じ。明日は偶然フライト待ちのオフですな。トータルインプラントスーパーバイザーも近いなっちゃんや工藤先生とやっと突っ込んだ話の一つも出来るかなと楽しみです。




3月 08, 2014

シアトル2日目

腹が痛くて朝6時に目が覚めた。昨日テキサスドクター達と2次会でばったりあってますます盛り上がり大騒ぎ。トウガラシの漬け物がたっぷり入ったタコスをパーティーで食いすぎた所為かな。テキサスのドクター達はフィリピン人とネイティブアメリカ人なんだけれど、高木兄ちゃんはテキサスのフィリピン娘と呼ぶ。う〜んと、2,3人大きい子供がいるおばちゃんや若い兄ちゃんなんだけどなぁ(笑)。

早朝8時に会場のコンベンションセンターへ向かいしっかり聴講。トップバッターがなっちゃん。素晴らしいプレゼンで溜飲が下がる。あと、4番目に登壇した墨先生のプレゼンも秀逸。で、その他は、、、怒られるかなぁと思いつつ書いちゃうが、いつもの「どんなもんだ」プレゼンでちょっと拍子抜けかな。EAOでもそうだったが、近代インプラントの方向性はもはやdream,nightmare,realityを正しく検証することだと思うのだが、夢ばかりが独り歩きしたチャンピオンケースは、わしら凡人が見て、「ん〜んと、凄いね、それで?」となっちゃうんだなぁ。なっちゃんのプレゼンをオオトリにしてあげたかった。で、いつものように一つだけ注文。トラブルの元はパラファンクションじゃないって、
Masticatory Organの生理的なファンクションだってば。そこから構造設計したほうが良いんじゃないかな。←普通の人には意味不明(笑)。
















午後の空き時間を利用してUW(ワシントン大学)の歯学部へ。宮里先生が留学していた障害者歯科を見学。145ドルで何でもやっちゃうから、歯科の中でも一番大変な部署だと痛感。しかし、広い広い広大なキャンパス。羨ましいというか何というか。こじんまりしたキャンパスしか経験のないワシとしては、このべらぼうに広いキャンパスにあこがれたりして。でももう歳だしな(笑)。。



今は無きパンナムの元スッチ〜と





















今日のメインイベントであるところのAO President's Reseption参加のために、ボーイング博物館に向かう。早く行かないと食うのも飲むのも行列をなすために、1〜2番バスで会場に。早速陣取った席はメヒコ(メキシコ)テーブル。うはははは、南の人たちは異常にに楽しい。結構な数の日本人ドクターが行っているんだけれど、みんな日本人同士あるいは偉い先生の取り巻きでせっかくの機会なのにもったいないと思う。高木の兄ちゃんのブロークンイングリッシュがかっこよくキマル感じが羨ましいね。




昨日のテキサスドクターでもそうだったけれど、こう言う席で飲んで盛り上がるからこその海外学会なのにと痛感するが、兄ちゃんにも君らがいるから一人の時よりはじけられると褒めてもらった(笑)。実にファニーなレセプションで参加した意義があるというものですな。メヒコなイケメンドクターに恐れを無しながら、みんな此れを望んでいるんだよとちょっと思ったりして。だって、ここの席にわしらが来なかったらメキシコ同士のメキシコ飯で終わってたじゃないねぇ。お互い盛り上がるのは最高ですよ。ちなみに随所で下ネタで盛り上がるのは万国共通(笑)。ちゃんとインプラントの話も深く話すが、こいつらもたのし〜。
同じ国の偉い先生の元でドリームな権威にすがって何が分かるのかなぁ。。ま、良いけど。来て良かった!
9時過ぎの二次会はダウンタウンの生ジャズレストラン。3人だけで入ったけれど、スタンダードな眠りを誘うピアノ&ベース&ドラムの演奏に、酒だけじゃなく演奏にも酔った所為か睡魔が襲う。夜の11時で全員ダウンですw。

そんなこんなで今日もeducation&funでスマイルクラブの掟は守られたのでした。






シアトル1日目

猛吹雪の八戸を成田に向け出発したのが6日朝。目的はシアトルで開かれるAOと言うインプラント学会参加のため。新幹線がやや遅れ、大丈夫かなぁ、と心配になる。シアトル行きのANA1078便は夕方5時のボーディングなのでやや余裕があるのだけれど、こう言う心配が好きな人は前泊が安全なのだろうけれどその時はその時と腹をくくるのも大切。近所のなっちゃんがスピーカーとなるんだから行って応援してあげなきゃと言うのもあったしね。

遅れもなく成田到着して、ANAラウンジへ。パスポートコントロールが夕方に向け混み始めていたけれど、以前からファストコントロールを登録しているのですんなりと出国出来ました。待ち合わせで那覇から成田に向かった宮里先生はチケットがないとかESTAが切れていたりとかで、ラウンジで合流したのは出発の1時間前でした。しかも、搭乗前の抜き打ちの身体&荷物検査とかに当たったりして「個別指導にあたっちゃったよ」(笑)。後で聞くと山形の高木兄ちゃんも個別指導だったようで、人相?怪しさ?どういう基準で選んでいるのか、当たった人は無作為抽出と言い張る。

シアトルまでの9時間は快適。たまったマイレージを使っての往復タダ券のビジネスクラスだから余計に快適ですな。国際線はもう真横で寝れなきゃ無理な体になっています。
あえて機内食は洋食を選んでこれが正解、結構美味かった。しかし、飛行時間9時間はちょっと中途半端で、欧州線12時間に比べるとあっという間につく感じだから、なんか寝ようと思っても2〜3時間しか眠れないのがつらいかな。ジェットラグ回避の為のワシの持論であるところの地球の自転に逆らって飛ぶ時は寝ない、自転と同じ時はひたすら寝る、、が出来ないんだなぁ。

シアトルはしとしと雨でした。ホテルに到着してレジストレーションに向かい、高木先生と合流。宮里先生はかつて住んでいたシアトルなので別件で行動。午後からまじめにお話を聞いておりましたが、時々ものすごい睡魔が間欠的に襲ってきます。ここで寝ちゃいけないわけで、強引に講義を聞くわけです。なかなかに面白い内容に目が覚める時も多々ありましたね。しかしなぁ、仮眠をとって起き続けているのと同じわけでこりゃきついね。
聴講の内容は後できちんと整理しないと。。

夕方から晩飯の調達に高木先生や宮里先生、あと、なっちゃんのところの理平先生、山本先生とホテルで待ち合わせ。ああ、後20分あるなとベッドに横になったら気を失って待ち合わせの時間に2分遅れてしまいまし
た。皆でモノレールに乗りシアトルタワーに出かけました。ここの展望台でトーメンメディカルのプライベートパーティーがありまして、高木先生がここの元社長とマブダチらしく、わしらもご相伴に与ろうと潜入したのでした。別口で遅れてきた十和田の工藤先生とかも駆けつけ、素晴らしい夜景とご飯と、初めてあったテキサスの先生たちで大盛り上がりまして。
余談ですが、、上海の先生はうるさい(笑)。