1月 20, 2022

護憲派の頭の中の矛盾

私は改憲派だ。日本人として日本人が作る強いそして果てなく平和な日本を示すが為の日本国憲法は 今のままでは絶対にいけないと思っている。そこで護憲派とは何かを考えるに、「護憲派の議論に奇妙な屈折があることに気がつかざるをえない」と言う文を読んでみた。護憲派をなるべく理解しないと改憲議論にならないからだ。


神戸女学院大学名誉教授の内田樹(たつる)氏の護憲論はその典型例といえるらしい。多くの護憲派の皆様が、彼の論を支持している。その内田氏が日本国憲法について論じたのが

「憲法がこのままで何か問題でも?」

(『9条どうでしょう』毎日新聞社)

である。もうこの時点でふざけてるが、HTVさんいいのこれ??(笑)


リベラル派の代表的論者である内田樹氏は9条をどのように捉えているのか非常によくわかる。多分護憲派の多くの論客達もこのロジックなのだろうと想像がつく。しかし、実は彼自身も9条は「狂気」だと認めているのだ。改憲派からすれば、実におかしな理屈だが、、、



●憲法9条と自衛隊の「内政的矛盾」は、日本がアメリカの「従属国」であるという事実のトラウマ的ストレスを最小化するために私たちが選んだ狂気のかたちである。

そして、その解離症状から引き出しうる限りの「疾病利得」を私たちは確保してきた。それは世界史上でも例外的と言えるほどの平和と繁栄をわが国にもたらした。だから、私はこの病態を選んだ先人の賢明さを多としたいと思う。



いまの憲法が「狂気のかたち」と認めながらも、それで十分恩恵を得られたのだから、「日本を病気にしてくれた先人に感謝をする」というのです!


東谷暁氏はこの内田氏の言葉をこう要約している。


●要するに、日本の今の憲法九条にみられる矛盾は、ひとつの病状を示しているが、それは、病気であるがゆえに利益を得られる「疾病利得」があるからなので、この病気を治そうとすれば、せっかくの利益が失われてしまうから改憲などしないほうがいいというわけ、である。



これでは、病気のふりをして補助金を得られるならそのほうがいいじゃないかと言ってるのと同じだろう。日本人は、本気でそう思うのだろうか。心が健常ならリスクを負ってでも、心身健常者として自分の足で立ち、目の前の困難に向かって行くのが「日本人」のあるべき姿だと思う。本気で、病気のふりをしている自分に嘘をつき利益を得る方を選ぶのだろうか。このままで死ぬ間際に人生を振り返り「幸せな人生だった」と思えるのだろうか。


無論、複雑な社会背景や政治的駆け引きは理解しているつもりだが、あからさまに「だって平和だもん」で、済む時代なのだろうかと思う。石原慎太郎氏の「台風来ないと紙に書いとけば台風が来ないと信じるのと同じじゃぁねぇか」なのである。

このような理屈が平気でまかり通るのが左派の学界であり、戦後の言論界なのだろう。

なぜ戦後の日本はこんなに情けない状態になってしまったのだろう。

それは大東亜戦争敗戦後GHQが施したあらゆる「日本の力という力を根こそぎ落としてしまえ」政策が今でも脈々と影響を与えている所為なのだろうと、新年、漠然と思うのだった。








12月 09, 2021

歯科保険診療報酬アップが出来ないからくりを理解する

 もう算定できないが、コロナ臨時措置であるところの感染対策実施加算、医科歯科外来で5点、そして小児の場合医科100点歯科55点。この時の疑問は、初再診料の医科歯科の大きな差の疑問や、医科と同じ医学処置に対しての歯科点数の大きな隔たりと同じ感覚でした。この背景を理解しないと、どれだけ歯科診療報酬の具体的メッセージを国会に届けても無理な相談でしょう。日歯もそこはよく理解しているのでしょうから、近年の報酬改定は基本的にC区分がメインなのだと思います。

さあ。ではどういうことを覚悟していないから、無駄とも思える歯科診療報酬のアップ要求を、特に保団連は与党議員にすら働きかけずに、無能な野党と共闘して騒ぎ、出来もしない妄想で我々会員を騙すかのごとく、失敗の総括すらせずに「アベガー、スガガー」を繰り返すのか、ここで良く考察しなければなりません。日歯も、何かへの忖度をやめないと、財務省マターの診療報酬にメスを入れることは不可能でしょう。

歯科診療報酬の根本的なアップが不可能では無いかという理由が、私は2つあるように思います。

1つは歯科医師法の法律として宙ぶらりんな存在でしょう。100年以上前に作られたこの法律は、我々歯科医師の全ての仕事の法的裏付けであり担保となる物です。しかしよく読んでいただきたい。現代歯科とはかけ離れたかつての古代?歯科を彷彿とさせる旧法なのです。歯科医師が法的に担保されている歯科医業とは、第34条と第36条にある、充填(齲歯治療)」「歯科補綴」「歯科矯正」だけであり、医業に属する(歯科医業では無い)口腔外科的要素は法的には何処にも存在しないばかりか、その度の厚労省通達で処理されているというお粗末さなのです。そういえばかつて議員陳情で、当時民主党の某議員が「歯医者に全身管理なんかできるわけないだろう!」という暴言を吐きまして、私は二度とそこにはお邪魔していません。この方は医者なので、まあまあ、「エビデンスが無いんだよ歯科には!」と歯科医師を馬鹿にしている姿がありありなのでした。

全身管理出来ないらしい歯科医師は、何処の医科の科より多くの局所麻酔を使用し、感染対策は医科の数倍の対策を施し、様態急変に備えて様々なER薬剤と機器をそろえ万全の対策で外来を向かえているのですが、多分それもわからないのでしょう。その答えは「歯科医師法の曖昧さ」から全てきてるのでは無いでしょうか。医業の一部分として歯科医業の法的担保が存在していないことが、最終決定を鈍らせていると思います。その証拠に、どんなに口腔健康が全身健康と深い関係があるというエビデンスが出ても、直接それが診療報酬に反映された過去は無いと記憶していますが。

もう1つは、我々歯科医師の問題でしょうか。全国の歯科医院HPを見てみると一つの傾向が見て取れます。そしてそれは人口集中しているエリアでは顕著です。現行の保険診療システムの不備を突き、保険診療を否定し、良くない治療だと流布し、そしてその上に自費診療を成り立たせるという、日本独自の思考ベクトルでしょうか。過去、欧州の学会で地元の歯科医師と話をしていた際、割って入った米国の歯科医師もまた、ガバメントインシュアランスで歯科治療の殆どが出来る素晴らしさと供に、なにゆえそれを否定して保険診療では無い方法を選択させようとするのか理解出来ないと。実はそこにあるマテリアル選択の問題が保険診療の一番の弱点であり、それに伴うスキルの評価の低さもまた弱点なのだと説明しました。しかしまだ理解出来ないわけで、それなら私たちのように全て患者ににチャージすれば良いのでは無いかと言う話に帰結。それはそうなのだ。

我が国の保険診療が低レベルの物だとは到底思えません。低評価だからと、あえて低レベルにしている歯科医師がいることも承知しています。そして、それを否定するから歯科の自費治療があると言う現行歯科医療に対するパラドックスを回避する唯一の方法は「あなたが保険医をやめれば良い」ただそれだけでは無いのでしょうか?

保険医全体が一致して現行歯科保険制度の改善を、確固たる証拠で積み上げていけば評価は絶対に上がるのです。しかし、こういう自費に対する間違ったベクトルで歯科医師が一致できないから、歯科の評価は大きく好転はしないでしょう。低価格でボランティア的にこき使われていると思うのなら、保険医は辞退するべきですし、まじめに保険診療に取り組んでいる他の歯科医師に対しても失礼極まりないと感じないのでしょうか?最低だと思っている保険診療を担保に自費診療をするというふざけたマネはやめるべきでしょう。

最後に付け加えますが、基本的に知識もスキルも不足しているバカは論外です。



11月 24, 2021

保険医やめろって言ってるじゃないか!

 紹介先を探して某所のHPをいろいろ見ていたんですが、こんなのを発見。マジで腹立たしいので書いちゃいます。

腹立たしい解説(笑)

この先生、もちろん保険医は返上してるんでしょうね。保険診療の否定の上にある自費診療の典型でしょうか。まじで不愉快。

1,型を取る前の処置が違います
A、ウチじゃ同じですよ。圧排して印象は当たり前でしょ。保険も自費も無い。

2,型を取る材料が違います
A,違わないよ。病態に応じてマテリアルは変わるのですよ。保険だから寒天アルギンとか、自費だからシリコンだとか、マジむかつくんですけど。

3,歯の模型に差が出ます。
A,出ないよ。意味が分からない。超硬石膏使うに決まってるでしょ。どんだけいかさましてるんだよ。

4,かぶせものは、模型を元に歯科技工士の手により制作されます。
A,なんなんだ?当たり前だろ。保険と自費の違いなんぞある分けないだろ。こうやって患者を騙すのかな?

5,完成したかぶせ物の精度に差が出ます。
A,マジですか?保険も自費も完成物の精度に関して同じレギュレーションでやらないのですか?保険では手を抜くと言うことですね。全く信じられない!

こんな歯科医院が、首都圏にはごまんといると思うと、なんだか空しくなりますな。そしてそれが実情なら、歯科の疲弊とかちゃんちゃらおかしいわね。

で、これこそが正義とばかり、コンサルの口車に乗って地方都市でも暗躍し始める若い歯科医師達が不憫だ。そうじゃないだろ。

頼むから、保険でまじめにやっている先生方を馬鹿にするのはやめろよ!それでもみんな年商数億なんだよ。馬鹿にするんじゃ無い!

ていうか、おまえバカだろ。(笑)こういう峻別しないと、いや、差別しないと、自費の収入が無くなるのかね?自分の仕事を揶揄していることに気がつかないお馬鹿。




11月 04, 2021

久々のブログで毒を吐く

 選挙遅れでやってきた、選挙前の記事をまとった「全国保険医新聞」を、タイムマシンに乗った気でどれどれと読んでみた。そして吹き出した。

衆院選への保団連の姿勢、、と言う一面記事に注目。保団連は政治団体では無いはずだが、どのような姿勢でこの選挙に臨むのか会長に聞いた記事である。冒頭に与野党に働きかけ、、とあるが、嘘でしょう。今回の選挙も同様の姿勢で、、とありますが、嘘でしょう。なぜなら次の項目から読み取れるのは、現在の医療の状況を崩壊させたのは与党安倍政権であり、新総理とて、理念目標ばかりで具体策は示されないと記されている。兎に角、批判批判ばかりで、こうすれば良くなるという話はまるでない。

これはそのまま、保団連に対するブーメランでは無いのか?30年前から、夢のような理念目標ばかりを掲げ、具体的に実行する行動が空振りばかり。その最大の理由は、野党共闘におんぶに抱っこの政策理念だからでは無いのか?相変わらずの野党の「アベガー」一族から抜け出せず、批判と揚げ足取りばかり。これは今回の選挙で国民が「NO」を突きつけた結果からして、意味の無い「アベガー」では無いのか?

4ページ目に、総選挙に向けて各党と懇談!という記事もある。ほう、と見れば、なんと立民と共産党のみ。笑いが止まらなかった。国民支持率数パーセントの野党を相手に選挙に向けた懇談とは、なんともはや。これでは医療機関を支える大幅なプラス改定とか資料従事者への待遇改善とか、夢のまた夢の絵に描いた餅、以外の何物でも無いではないか。

要するに、保団連は立憲共産党の今回の選挙結果をどう読み取り、国民が何を望んでいるのか、自分たちの自慰行為に国民は付き合ってはくれないという結果をたたきつけられ、どう路線を転換していくのか、そしてかつてのイデオロギーに満ちた左翼運動のなれの果てをどう咀嚼するのか、そろそろ真剣に考えないと、これからの若い医師歯科医師が保団連と供に左翼運動をするとは到底思えない。左翼運動自体がすでに憤死した今回の選挙結果である。

地に足を付けた医療問題検討は、決して無能な野党のごとき左翼席からの批判と誹謗中傷の嵐の中では、我が国民のために実現しないのだと腹を据えておくべきだと思う。イデオロギーからの脱却こそ次の世代へのバトンで重要な項目なのではないか?

8月 07, 2021

日本のマスコミだけが何故煽る??

 オリンピック以外の報道がコロナだらけなので、久し振りに世界中の新聞を覗いてみた。

日本だけがヒステリックにコロナ感染者が今日は何人昨日は何人と煽りに煽っている記事。
日本の何十倍も苦労している南米や欧州でそんな記事は見当たらない。
北米のトップ3新聞でも、陸と空と海に戻ってきた人手が、また感染者の増加により最近はやや落ち込んでいます。なんていう記事だ。

何故?なぜ?日本はそこまでして煽るのか?朝から晩までオリンピックそっちのけで煽るのか?気が触れたような連日の煽りのその向こうに何があるのだろうか?皆でこの局面をどうしたら良いだろうかという前向きな記事は殆ど見受けられず、文句と批判と、それ見たことかと揚げ足とる攻撃をする記事ばかり。それの乗っかる奴もまた、なんだかなぁ。

オリンピックもこんなにも人を感動させているのに、いまだに反対している反日の人達。デモの垂れ幕がハングルで書かれている不思議。ここは日本だよ。そして彼らはそれ見たことかと感染者拡大に小躍りする狂気。

ちなみに各国タブロイド3流紙は、日本の朝日などと似たようなコロナ記事がよく出てくる。そうか、日本のペーパーは、タブロイドのようなゴシップ新聞だったんだ!

納得。
で、まともな人はそんな物見るわけないわけで、読者が腐ってきたのでそれに合わせてるのかな??いやいや、朝日新聞などの巨額赤字を見れば、世の中まともな若者が増えてきた証拠だと言うことかな?
いや、ただ単に新聞を信用しなくなっただけなのかな?まあ、くだらない記事ほど実は売れるらしいが、もう底が見えてきている。

無人の武漢市内 8月3日
そしてもう一つ気になることが。武漢ヴァイルスと言う言葉は各国出てきて、インド型も出てくる。日本は支那忖度の国のせいか、武漢ヴァイルスという言葉は見当たらないばかりか、まるでインドが悪の根源かのような偏向報道が目立つ。違うでしょ。支那でしょ。

その支那は終息したと言っているが、実は武漢から仕事できている日本人の患者さんがいて、来月戻るのだという。実は今、武漢は新たな感染拡大でロックダウンだと。

何処のマスコミもこの事に関して沈黙している。と思ったら(笑)8/4日付で中央日報の「やばい事実」記事を紹介していた。

それでも、日本の報道姿勢は、やはり何かおかしい。。。。安倍が悪い、管はなにも出来ないと、呼び捨てで政権批判に持って行きたいだけなんだろ。逆にコロナは何処行ったのと。。
情けない。


8月 01, 2021

歯科医院の闇を垣間見る

 先般、1歳児の時から中学生頃まで当院に予防管理通院していた25歳の若者がとても久しぶりに来院し、帰省をしてきているのだが上顎の親知らずが痛いと。カルテを引っ張り出して2歳頃いやいやで歯ブラシ練習ばかりしていた子だ。

親知らずの虫歯がかなり進行していたので、いつから放置していたのか聞くとかなり前だという。なぜ近隣の医科医院に行かなかったのか訪ねると埼玉でも有名ななかなか予約が取れないという歯科医院がそばにあったので親知らずが痛いことを告げ、2ヶ月ほど予約待ちをして、2ヶ月前に訪ねたのだという。そして受診した時、抜歯したのは痛い方とは反対側の上下の親知らずを一度に抜いたという。先にやりましょうと言うことだったらしいが。詳細がわからないのでなぜそういうことになったのか想像がつかないが、なにかよくわからない。一度にやったのだから抜きやすかったことは確かだろうが。

次に行った際、担当ドクターが「虫歯が所々あるのだけれど、安いのにする?高いのにする?」。彼は就職したてである事もあり「コストがあまりかからない方を」選択した。一度に5〜6歯無麻酔で形成したらしい。痛くはなかった。そりゃそうだ。ホントに小さい。しかし、問題の親知らずは疼痛を何度か繰り返していた。そこは何もしていない。

私は口腔内を見た。審査診断して、痛いという親知らずはすぐに抜こうねと言うことですぐ抜いた。しかし、問題は他歯である。なんだこれは??基本大きなう蝕はありそうもない比較的衛生的な口腔内だが、小臼歯、大臼歯の咬合面に細い細いきらきらのアマルガムが。。。。咬頭脇の平滑面にもあちこちポツリこっちにもポツリとアマルガム祭り。凄いのは、古いコンポジットレジンと歯質の境界にあちこちポツリアマルガム。なぜアマルガムをこんな所に詰めるのか?

当院ではアマルガムを使用しなくなって早30年近くたつと思う。否定をしているのではない。久しぶりに新品のアマルガム充填を見たし、久しぶりにクソ充填を見た。そのドクター曰く「高いのはきれいに出来るからね」

某業界新聞のコラムで、保険診療における歯科金属の逆ざや問題が首都圏を中心に盛り上がらない話があった。問題は保険診療の否定の上にある現在の自費診療だから自費にすれば良いだけの話、そして保険はもっと劣悪なマテリアルで良いのだという、下衆の理屈に多くの歯科医師が共感しているという信じられない事実。100歩譲って、じゃあ、その話をする歯科医院は保険でも素晴らしいスキルを提供するかと言えばまるで駄目。だから自費診療でも、田舎者の私でさえ目を覆いたくなるような高額かつ超最低の補綴物に結構出くわす。東京で200万以上かけて治療したが全然咬めないので見てほしい、、なんて言うのは以前の私のクリニカルブログに載せてある。あれはほんの一例だ。

首都圏の歯科医院が競争激化や家賃高騰で疲弊して、保険ではろくな治療が出来ない、高額な自費診療だけが生き残る道、、というのは真っ赤な嘘だと思っている。そうではない歯科医師をそれなりに知っているからこそ私はこんな乱暴なブログを書けるのだ。本当に素晴らしいスキルを持って、他に追従を許さない知識を持って、真に歯科医療に向かった結果、自費で素晴らしい治療を行っている歯科医師がいるのも事実。

保険医を返上している自費の先生が言うことなら私は信用します。保険医のくせに保険を否定し、その上にある自費診療主張など卑怯千万。保険医を放棄してほしい。再建治療とは何者か、その松竹梅と保険診療とのベクトル線形代数(笑)をきちんと勉強していただきたい。でなければ、待っているのは歯科医療の「闇」の評価だけだろうか。そういえば10年ほど前、新聞クイントに同じようなコラムを書いたことがある。全く賛同されなかった。



7月 09, 2021

毎日新聞・・・嗚呼

 スリランカ女性ウィシュマ・サンダマリさんの、毎日新聞の捏造記事が酷い。収容されていた名古屋出入国管理局での死亡事件の記事だ。入管庁の対応批判報道である。結果、我が国に重要な入管法改正案が見送りになってしまった。いわゆるマスコミによる偏向報道を元にしたつるし上げ、いや、集団いじめである。

口火を切った毎日新聞の報道を見てみる。当初のカルテには確かに内服できないのであれば点滴、入院の必要があるとの記載がある。これだけを切り取って集団ヒステリーを誘引する記事を書いていいる。事実としてはこれは違うので、整理してみたい。

毎日新聞の最初の記事では、入管が医師の指示に従わなかったから死亡したという結論だが、その通りならこれは大変なことだ。しかし、この報道はカルテの前半部分だけを切り取っていたことがわかった。後半、外部医師の診断では「ほぼ異常なし」の記載がある。そして、投薬の継続が指示されている。入管はその指示に従っただけではないか。なのに、管理法改正に対して批判的な(反日的な)毎日新聞は、あたかも医師の指示である点滴・入院を入管が無視したが為に彼女が死に至ったと言う論調で、捏造煽り記事を書いたのだ。

ここで当時の産経新聞を見てみると、毎日、朝日の記事とは正反対のことが書かれてある。何故だ?そう、毎日朝日がこの事件を契機に集団ヒステリーを引き起こしたかったからに他ならない。同調するようにテレビ朝日やTBSは特集を組み、彼女は来日後とても悲惨な一生で幕を閉じ、その多くの責任が入管にあると報道している。

事実は違う。彼女は平成29年スリランカから入国した。当初はまじめに日本語学校に通っていたが、彼氏が出来たあたりから欠席が多くなり除籍。途中で行方がわからなくなる。この時点ですでに不法在留。原因は同じスリランカ人の彼氏。翌年静岡の交番に同棲中の男のDVが酷いと来た。母国に帰りたいがお金がないとのことで、政府のお金で帰国する強制退去処分を待っていた。そこに先に帰国していたスリランカの男から手紙が来る。「おまえが警察にチクったから、帰ってきたら徹底的に仕返しをしてやる。」

これでは彼女は帰国を拒むだろう。そこで人権団体がこの事実を確認し面接をすると「日本に残りたい。」支援人権団体にあったために彼女は自分の意見を翻し日本に住み続けたいと言い出した。しかし、釈放許可は下りない。なぜなら、行方をくらまし不法残留の過去があるためである。当たり前なのだ。

この頃の体調は普通であると言う記録が残っている。後でわかったことだが、彼女は病気になることによって仮釈放を希望していた可能性があると言うことだ。体調不良は彼女自身が作り出した。そして死亡したのである。医師の指示にはキチンと従っていた入管の対応の何処に問題があるというのだろう。

毎日新聞の記事を受け、ニューヨークタイムズはこの事件をそれなりの規模で世界に報じた。日本の入管に対する風向きは明らかに変わっていく。酷い国だ!酷い入管だ!そして、我が国を守るべくの管理法改正案は流れた。

まともな記者なら嘘を書けないと聞くが、この毎日新聞の記者の代物は、自己陶酔記事そのものだと批判されても仕方が無いのかもしれない。

7月 07, 2021

エビデンスを否定しているわけではないけど

 

オクネットという配信記事で紹介していた「エビデンスの落とし穴」という本を読んだ。とても面白い。

何年か前のフロリダの学会で、高木兄ちゃんの友人でもある大御所のジャック・クラウザー先生が「エビデンスが多過ぎんだぁよ」という発表をしていた。会場は笑いに包まれていたが、まさしくその通りと数年前からから感じていた。

その理由として一番気になるのが、国内だけではなく海外も含めても様々な症例発表を見ていると、近年、そのエビデンスはどこどこにあるのでこうしましたという、本来自分で考察しながら何かしらの工夫(無謀な工夫ではなく、こういうエビデンスがあるからこそそれを基礎に私はこう考える)をこらした症例が激減しているせいかもしれない。これは非常につまらない。えっ?マジ?なんで?あ〜そんなんだ!というプレゼンが激減している。

ジャッククラウザー先生の話では、例えば一つの企業寄りに都合の良いエビデンスを次々作るんじゃないよ!と言う主張だったように感じるが、私の語学的理解不足なら謝ります(笑)。

今回のこの本も、相反するエビデンスが何故に次々生まれるのか、その背景を考察していて実に面白い。本来EBMの発祥は米国にある。民間保険会社が「こんな処置にお金を払えるわけないだろ、先生が適当に考えた処置なら無理。でも、エビデンスを持って来たらお金払う」から発生した。まあ、妥当な考え方だと思う。科学としての医療行為には純粋に再現性のある証拠が必要で、患者が不利益を被ってはならない。当たり前なのである。その証拠を元に知識と技術を患者に還元する。当たり前なのである。

しかし、世の中には「私がこうすればこれは治癒します」という風説は後を絶たない。なぜなら、今の医学では解決できない事がまだまだ沢山あるからだろう。それが度を過ぎると、「壺」を買って拝めば治癒する所まで行く。そしてこれ見よがしに「壺」の効果の証拠が捏造されるのである。

まあ、いずれにせよ、エビデンスにはランクがある訳で、高いランクは信用できて低いランクは信用できないけれど、どれを信じるかはあなた次第になってしまうほど、「多すぎるんだよ」なのである。


6月 28, 2021

保団連代議員会にて赤い汗を

 

今から30年近く前、私は初めて保団連の総大会に参加した。当時保険医協会に参加し始めた頃、定例世話人会で、現場臨床に対する提案された事項などは当月には定例理事会に上がり、翌月には保団連理事会に上がり、その対応策が翌々月に回答されるケースが多々あったことに感銘し、のろまな進捗の歯科医師会とは別に、この迅速な組織でも何か手伝ってみようか、、、と思った。

その大会で、大きなスローガンとして上がっていたのが「中医協の場に保団連の代表を送ろう」という素晴らしい内容だった。最前線現場の声が中医協の場に届くと言うことは素晴らしい考えだと同調した。

あれから二十数年、私は多くの大会に参加しているが、その赤化した意識崩壊ぶりはすさまじいと感じる。赤の集団としての気の触れた言動がすさまじい。代議員会で各県からテーマに上がる真摯な現場の声はまだ良いとして、最終決議文の、相変わらずのなんという政治的な品のなさか。この品のなさは十数年前から顕著になってきている。代議員発言でも、まるで野党の罵りのような発言も耳障りだ。そして、支持率僅か数パーセントの立民や共産の傀儡のごとく、政権を本気で取れると思っているすごさか。だから今まで何の成果も上げられないまま、ただひたすらに声を上げ奇声を発しガス抜きをするだけの保団連となってしまっていることは、多くの皆が理解している。保団連の成果だと言い張る部分も、医師会歯科医師会が同じ事を強く政治的に行動していたためではないのか?そして何より、じじばばの集団は10年先のことなど20年先のことなどどうでも良いのだ。そういう批判が痛すぎる。

目的は何で、その目的のために何をして、どういう成果を収めたいのか、その結果国民はどういう幸福を得るのか、まるでわからない発言回答が後を絶たない。共産党の文言(例えば大企業の何々・・など、大企業が敵らしい)をそのまま引用したり、なんと言っても参考資料の朝日新聞の切り抜きや毎日新聞の切り抜き。情けない(赤旗がなくなったのは評価できる)年寄りのスクラップじゃないのだからこれだってやめてほしい。私らをバカだと思っているのだろう。朝日や毎日がどういう新聞社かわかってやっているのだろうけれど、朝日は論外だとして毎日のこういう記事を知っているのだろうか?

「重信房子及び連合赤軍の所業に対して、、、毎日の報道は反差別、反占領という「大義」のためならば無差別テロも正当化されるという身勝手なテロリストのイデオロギーの拡散そのもの」こんな評価を受ける。まあ、それは仕方ない。毎日だもの。

代議員が左の高齢者ばかりという特徴はやむなしとしても、それを次世代で誰が共鳴できようか。保団連の若者離れが加速するのは当たり前の話だ。今や保団連参考書として必携の、419億以上の赤字計上の朝日のその背景には、反日赤化に対して、もはや年寄りしか同調しないと言う理由があり、その年寄りもネットに移行し朝日のフェイクを見抜き出したり、もちろん反日赤化など若者は見向きもしない。そりゃそうだ、自分達の未来をこんな「年寄り」に任せられるわけがない。会長が口汚い野党のような言い方で与党政権を批判して悦に入っても何も変わりはしない。逆にむしろ、支持率の無いに等しい野党のような存在を目指しているのなら話は別で、目的など野党と同じく何も達成は出来ず、ただただ下品に罵り振る舞えば良いだけの話。批判だけするのは実行力は必要ないから簡単、そして明確。

今の反日赤化のままで、中医協に人を送ろうなど夢のまた夢。せいぜい外野で騒ぐだけがオチ。例えば私のような「保守本道こそ日本の未来を作る」と信じている人がドンドン増えなければ絶対実現はしない。赤のヒトは「暴力的革命」以外そのすべを持たないから。

最後の代議員評決。百数十名中反対票は私の1票。ナイス。




6月 16, 2021

緊急事態宣言、、、の下、、



 所用で訪れた東京。今は緊急事態宣言下で、どこもかしこもいろいろな制約がかかっています。特に飲食では、お酒を出せない状況が継続しているので、晩ご飯でちょいとビールを飲みながら夕食なんて事は出来ません。結果、酒を飲みたいならルームサービスと言うことに。

それじゃあ費用的にもあまりにも大変だと言うことで、昼間ワインを購入して部屋でルームサービスを頼んで飲酒しましたが、ルームサービスのご飯も心なしか気合いが入っていない(笑)。世の中全体が、何かとても大きな得体の知れない物に押しつぶされそうになっているのかなと思ったりします。

しかし、部屋からふと階下を見ると、ホテル向かいの宝塚や日生劇場には多くの人が列を作っており、人並みも普通かなぁ。1時間半ほど丸の内やら大手町やら日本橋やらを散歩するも、まあ、それなりの人出。おやおやぁ?結局なんだろう、いちばん痛手を被っているのはお昼もまともにビールすら出せず、なんだかんだと午後8時には店じまいする飲食店だけじゃないだろうか??もちろん他業種商店もそれなりの落ち込みかもしれないけれど、飲食は悲惨そう。だから「もう関係ないね」と開き直っているお店もちらほら。そりゃそうだろう。水やお茶でもつの煮込みを食するのは結構きついと思うもの。

あと、ホテル業界もかなり疲弊している感じ。天下の大ホテルのロビーはそれなりの時間ではそれなりに人がいるものの、ピークの時間が少しでも過ぎると人っ子一人居なくなる。これは怖いな(笑)。

ここで冷静に考える。やはりcovid19はその昔からある「たちの悪い風邪症候群」ではないのかしら?かつての朝ドラ「花子とアン」の花子の息子が風邪をこじらせて亡くなったやつ。

年間死者数200万人のうちCOVID19の死者数は、かなり多く見積もっているはずだが23位、、、、?!何か不思議な風評で振り回されている感がなきにしもあらずではないのかしら。全国160万床の受け入れベッド。医療崩壊?感染症2類から外せばもっと増えよう。支那忖度の出だし不明なWHOの予防策。効きもしない支那製ワクチンの第3世界への蔓延。武漢バイルスと明記しない本当の意味とか。

う〜ん、、なんだかなぁ。。


5月 25, 2021

戦うことは悪なのか?

 久々にブログを書きます。

以前から何度も私は提言してきたことの一つに「戦うことは悪なのか?」という題目が有ります。戦い方は色々あるわけで、議論を戦わせることもあれば、政治力を戦わせることもあれば、素手で勝負することもあるかもしれません。

人類史上、「敵と戦う」ことは、最大のストレスとしてカテコラミンが大分泌され、特にそのアドレナリンはとんでもない力を発揮します。現代人はその処理に困りブラキシズムという日常を選択しました。火事場のバカ力はもう必要の無い世の中になり「戦うことは悪だ」とばかりにお花畑が広がりました。

花畑の中で人々は鋭利な感覚を忘れ去り、クラッシックにまだ持っている人間達を「野蛮」だと呼び、武力や議論を戦わせる代わりにお互いが妥協して見かけ上の「理解と共有」を選択することが一番賢いと教えられます。例えば外交力とはまさにそれだと教わりました。

否

結果我々は「筋の通らないことに怒る」事を忘れてしまい、のほほんとしたぼんやりとした日常を無意識のうちに選択しています。三島の言うところの「無機質でニュートラル」な日常でしょうか。近未来の予想はまさに仮面です。

我が歯科界でも似たような事象が多々あるのですが、ここでそんなことを言うと野暮になりますか?  例えば、、、筋の通らない金パラ問題(笑)を支える年功序列の組織運営にもの申せない現実とか?(笑) 思考停止の前例主義に陥っている厚労省に新たは手段などあろうはずもないでしょう。そこに歯科の組織が呪縛を解く呪文を念じ傀儡子脱却以外に方法はないはずなのですが、組織の目的を度外視した経年前例主義はまさに同じパラダイム。あぁ胸が張り裂けそうだ。。。。

そんなものに頼らなくても、私は一人で全て出来る!のなら、それはそれで素晴らしい。その気概を皆が持ち合わせれば金パラなどどうでも良い話だし。しかし、世界に誇る歯科における社会保障を守ることとは、一人で何でも出来る事とやや話は違います。比較する国家がない以上独自に己達が戦うことが肝要ではないのでしょうか。。




5月 08, 2021

オリンピックはやると決めたのでは??

このブログ更新が酷く緩慢なのは、考える時間が無いからだろうな。なんか20年前くらいと同じ位バタバタしてる。歯科医師不足や衛生士不足が響いてるなぁ。。さて、

 


五輪はやるんだと決まっていたと思うのだが、そうじゃない動きがまだまだあるのが不思議。天下の五輪アスリート達のSNSに、中止要請だとか、開催しないべきだとか、五輪否定のネガティブ書き込みが増えているのだという。本人に直接、そして匿名のごときハンドルネームで。どうかしてないか???

こういう頭おかしい人達って、普段どういうことに反応してるんだろうと、ストーカーのように(笑)過去の書き込みを追ってみる。おやおやぁ〜??

共通項が出てきた。五輪中止は、、反与党、あべがぁ〜一族、反核運動、9条信者、反原発、沖縄辺野古、人権問題(何故か支那、朝鮮除く)、、、、なんだよ、要するに声のデカい少数の左巻き。そして反日勢力(笑)。

あるアスリートが言っていた、「どうすればこの困難を克服し五輪開催に向けて何が出来るのかに思考を変えてほしい」 まさにその通り。出来ない無理だでは思考停止することはスタンフォード型会議の中でさんざん紹介されている。無理だというのではなく、どうすれば出来るかという思考ベクトルとエネルギーが重要なのではないかと私も思う。彼らは無理だと思わず、どうすればトップアスリートになれるかを考えたからそうなれた。無理だなと思った人達はなれなかった。それだけ。ダメだと持ったら大脳の思考回路はその方が楽だからダメな連鎖が続く。これ今時の常識じゃないか。

まあ、9条を唱えているから日本は平和で安心らしいから、新コロナも何か特別なおまじないを9条信者様達に考えていただきたい。そうすればこれ以上の蔓延は防げるというものだ。五輪も無事開催。特に何をしなくてもね(笑)。

しっかし、腹立つね。アスリート達に対しての非礼。おまえらがグダグダ言っている間にも彼らは真剣に汗を流している。尊敬しなさい。






4月 09, 2021

人権屋さんと言われる人達が何故かおとなしいウイグル問題


北京の冬季オリンピック開催に、重大な疑義が生じている。ウイグルの人権問題だ。ジェノサイドであることは明白なのだが、支那が違うと言うから違うでしょうね、、と言うのが、我が国の媚中派の与党自民党の考え方。次の選挙このままじゃ確実にそっぽ向かれよう。

日本人は民度が高いほうで、知識レベルもまあまあ。識字率は99%。 一方支那に関しては、民度は↓知識レベルは3局化、凄い人は凄いが、中間も凄く沢山いて、低い人も沢山いる。識字率は95%。この原因を中共はウイグルやチベットになすりつけているために、下等民族浄化漢民族移流を促し、純粋なウイグル族の女性はすでに何百万人も強制避妊手術を受けさせられている。男性は100万人以上の強制労働や違法逮捕、拷問が日常化。そこから逃亡してきた人々の数限りない証言を無視する日本。

そんな国に、人権よりビジネスが大事とする我が国の自民党派閥には本当に吐き気さえ覚える。ましてやウイグルの人権問題などを「お支那様が違うと言うんだから」と、自分たちのレベルの尺度で信じてしまう無能さかな。ウイグル綿花を使用しているユニクロの柳井氏は政治的なことにはノーコメントとか寝言を言っている。彼は常に支那寄りの政治的発言をしているではないか。こういう企業が日本の威信やプライドを支那に売り渡している張本人だろう。

しかし、かといって頭に何かが湧いているサヨク界隈の野党様も、何故かこのお支那様人権問題に無関心なのが不思議だ。彼らが常に人権人権と言っているのは、朝鮮人の人権だけが興味の的なのだろう。4/9の朝っぱらのNHK番組で、何故かしら朝鮮人の人権が蔑ろにされているというニュースを特集していた。意味が分からない。やはりNHKも気になるのは朝鮮人の人権なのだ。朝鮮人に対するヘイトは異常なほど報道するが、逆に日本人に対する悪しき近隣国家からのヘイトはまるでと言って良いほどニュースにしない。

世界の潮流は、ウイグル問題に対して、意外と正義を持って毅然と対応している。それは国家も企業もだという印象を受ける。まあ、そういう報道が海外メディアで積極的に取り上げられているからだが、それを日本メデイアで紹介しているのは、せいぜい産経新聞くらいのようだ。  お支那様は自国に対する根拠のない誹謗中傷をやめろと言うが、まあ、この時代背景を考えると皆色々知っているだけに、どの口が言うかと。
しかし、、、支那のスポークスマンの話で感心することは一つある。外交問題や内政問題で

「発言内容は、証拠のない、あるいは捏造された証拠で、立派なことを駄々っ子のように言い続け、相手をこれでもかと非難して、そして自分の正当性のためにはあらゆる否定要素は棚の上に上げて素知らぬふりをする。それを武器にまた猛烈に非難」

すごい。ウイグル問題などこの手で乗り越えるのだろう。我々は冷静に、この傍若無人な国家と付き合う事が我が国の未来に繋がると本気で信じてはいけないと思う。



4月 06, 2021

今更の技工士問題、私は何度も提言した

 東京都保険医協会は先月「今こそ歯科界全体として歯科技工士問題に取り組むべきである」という声明を発表した。とても大切な重要な話ですが、20年以上前からの話じゃないですか?何故今まで放置していたのでしょう。いや、何かしらの動きはあったでしょうが、本気ではなかったかもしれませんね。

2020年9月に東京都23区に所在する歯科技工所に対し実施した「歯科技工所アンケート」では、長時間労働、低賃金の過酷な状況が改めて示された。週の労働時間が、過労死ラインといわれる60時間を超えているとの回答が48%あり、60%が週1日以下の休日と回答した。また、可処分所得は200万円以内が22%と最も多く、特に個人開業では54%が300万円以内であると回答している。歯科技工物の価格が安くなる原因と思われるものでは、「歯科技工所間のダンピング競争」「補綴関連の低診療報酬」「歯科医療機関による値下げ圧力」「歯科医療機関の経営悪化」全ての項目で半数以上が「そう思う」と回答しており、歯科技工所の置かれている状況の厳しさが浮き彫りになった。(オクネット4月6日号)


掘り下げて考えれば、これは技工士の問題以前に歯科医師側の問題であることは間違いありません。ダンピングや値下げ圧力や歯科医院の経営悪化など、歯科医師自身のどうしようもないスキルの低下が事の発端で、要は「ドベタな形成と酷い印象」の模型に対して、「これを上手くやるのが技工士の腕」とか気の触れたことを言い「技工料金が高いから」と難癖を付け「いやなら他に頼むから」というハラスメント等などで、DTが疲弊するのは当たり前だと思うのです。

立場として歯科医師が上だというのなら、下手な形成の下手さ加減を是正し、技工士に対しての技工教育を徹底し、供に患者のために協力し合っているという当たり前の意識を共有しなければ、夢のあるDTなど生まれるわけがありません。

また、下手な歯科医師がいるように、下手な技工士もいる。だからこそアドバンスな教育は必要不可欠でその中から努力を重ねトップDTにまでなった人物は数多いるではありませんか。 


いつも協会声明などで思うのだが、最悪な下の現象の発現批判に終始する姿勢は、今の能なし野党に似ています。そうではなく、それと同時に、何故上り詰め成功し多くの信頼を得ているスーパーDTが、どういう経緯と努力でそうなったのか分析しなければ一概にこうだとは言えないでしょう。

ただただ待ちながら、周囲の所為にして自分のふがいなさを自慢するのは、何も出来ない歯科医師にも似ています。同じ点数評価でこうも違うものかと愕然とする、普通のCR充填を目の当たりにすると、同じ処置をDBと名を変えて自費で行う為にはどういう技術が必要なのかというのと非常に酷似するではありませんか。


いずれにせよ、技工士の困窮問題の本質の殆どは、厚生行政でもなければ技工士の資質(quality)の問題などでもなく、多くの歯科医師達の歯科医療人としての立ち居振る舞いの貧弱さから派生していると私は考えています。私は違うと胸を張って言える歯科医師はその限りではありませんが、その情熱の少しを技工士教育に向けていれば、事態はまた少し違ったかもしれません。


ちなみにですが、ウチは大臼歯FMCは3600円パラ別、特段高くも安くもないでしょう。世の中の平均は2600円パラ別らしいですね。3600円払っても良いなと思うFMCが出来てくるから払ってます。これはDTにとっても重要な話ではないでしょうか。自分の価値がFMC2600円なのかどうかと言う。技術込みのプライドを安売りしなければならない状況が不憫ですけれど、かつてとある技工所のものを全て(10歯くらいだったか、申し訳ないがとてもじゃないが他人様の口に入れるわけにはいかなかった)「なんですかこれは?」と再制作してもらったことがあります。FMC2300円でした。残念ながら再制作は出来ないと断られたと思います。



3月 15, 2021

あの瞬間何をしていただろうと思い出す


 テレビのロードショウで、Fukushima50をやっていたので、多分AmazonPrimeとかでもあるだろうなとみたらあった。と言うことでじっくり見させてもらった。あのときあの現場で何がおきていたのかを事実に基づき細かいところからキチンと作り上げた映画だ。

とても面白かった。映画には出てくるわけではないが、この決死の現場の所長の物言いを後から「切り取り捏造」報道した朝日新聞。いつでもどんなときでも最低だなと思い出した。吉田所長でなかったら、一体どうなっていたのだろう。命をかけて現場をヒトを街を国を守るというのはこういうことなのだろうかと。超個人主義の左傾化したヒトにはわかるまい。だから簡単に原発を批判する。無いに越したことはないかもしれないが、現実問題そこにあると言うエビデンスを無視して次に進むことは出来ない。

阪神大震災の時の村山総理。全く総指揮者としての能力が無く動けなかったのを思い出す。自衛隊はいつでも向かえるようにスタンバイしていたにも関わらず出動まで6時間以上かかり、そのおかげで助からなかった命も多かっただろう。スイスから来た優秀な救助犬達を超法規的に上陸させることが出来ず仕事をしてもらえなかった。数え上げたらきりが無い。そして311では、この映画でも際立つが、悪夢の民主党管総理の無能さではないだろうか。何のことはない。感想としてはいわゆるサヨク市民グループのトップのやり方を国政でやろうとした幼稚園児並みの振る舞いだったのではないだろうか。なんとも情けない。

私は、早い段階の被災地で実感した「現場の困窮より助けに向かう側のプライド」という問題に本当に腹を立てた。この映画でも随所に出てくる「現場を知らない人間達の歪曲したプライドが現場を混乱させる」と言うことだろうか。米軍の救助要請を断る政府。そのまま受けたら日本は何も出来ないと思われてしまうと言うつまらないプライドが優先。実際に私も被災地で、チームで自己完結型で救援に向かったが現地の歯科医師会に来ないでくれと言われたのを思い出す。私は無視したし、私たちを要請した医師は「地元の歯科医師は何もできない(自分のことで精一杯)から来てくれ、全ての責任は私がとる」という言葉に励まされ現場の士気が上がったのを思い出す。要するにこういう混乱では、こう言うつまらない意地のようなものが、現場の困っている人達に大変な迷惑をかけると言うことなのだから、「わかっている人」の指揮系統の確立というのは本当に重要だと思う。我々のチームはその「わかっている人」のいたおかげで、実にスムースに動くことが出来た。

福島の原発が爆発した瞬間、私はやっと繋がったワンセグで、言いようのない不安と供に見た。一体この先どうなるんだろうという不安と、そこにいる人達は大丈夫なのだろうかという不安だった。10年経過してまだ自分の家に街に帰ることの出来ない人達も沢山いるが、単に「だから原発はいらないと言っただろう」というヒステリックな反原発では済まないと思う。その後に福島を襲ったいわれのない醜悪な風評と自称専門家達の不安の煽り。まさに今のコロナのごとくのインフォデミックで、福島の人々の心はズタズタにされた。これは原発の所為なのか??否。原発以上に恐ろしい(原発でなくとも)ヒトの心の弱さを恐怖に変えた悪魔の所業ではないのか。

映画の随所でその事を何度も思い出した。



3月 12, 2021

これを機会に色々読み返してみたんだよ

 


かつて私のネットの片隅ブログで、数日で500人あまり、トータルで10000人あまりもの閲覧があった時がある。「Japan Moves Right」というTIME紙の記事を話題にあげたときだ。そもそも米国人に左向きを言われてだから何よと思うのだが、ここは冷静に考えた方が良いし、指摘された当時(2012)から何も変わっていないばかりか社会を含めてますます拍車がかかってきて、くだんのマスゴミはこぞって左傾記事を競っている。まあ、しかしだからという訳ではないのかもしれないが、左に角度を付けた捏造切り取り記事が大好きな朝日新聞は部数を300万部以上落としているのもまた、左傾化の面白いところかもしれない。そして彼らはこぞって「日本の右傾化を危惧する」とか息巻いてリテラあたりの気の触れた方々の記事を引用したりする。

30年前から本当に疑問だったのだが、サヨクの人達って「愛国サヨク」という、特に米国などに大勢居る左巻きを本でもネットでも殆ど見かけない。我が日本にいるのは「反日サヨク」ばかりでまるで日本のことを愛していない。批判とクレームと行きすぎた人権ばかりを主張し、一体誰が幸せになるのだろう?と首をかしげる。

また、日本のサヨクは支那や朝鮮が大分お好きで、彼らの言い分と寸分違わない主張を数多く見かける。政治的にもサヨク的政策は日本人のためとは思えない政策が突如として出てくる。これは与野党関係無しにだ。

また、共通項を政治的に利用して「原発反対」「9条と平和」「常に政権批判」「自衛隊排除」等などもうきりが無いほど情報が変異しているのだが、逆に彼らは夢だと持っている節もある。その一つに、かつて共産党が毎回言っていた「軍事費を削っての予算補填」という馬鹿げた茶番を、本当にまじめに考えている。目的がまるで違うのに、手段が目的になる茶番だ。また、皆が武器を放棄して、世の中からミサイルやアトミック爆弾がなくなり、世界中が自由に行き来が出来、9条を唱え全て話し合いで解決できれば、全世界が平和になると信じている。自由とは天から降ってくるものではなく獲得するものだともう忘れている。その自由のために世界中で紛争が絶えないではないか。武器があるからなのか?おいおい。

国際法を無視する隣家の通りに面した我家。そのドアを頑丈にするためのお金などいらないから、ドアは開けっぱなして鍵もかけず、おまけに玄関先には大金の入った金庫を開けっぴろげにしておこう。玄関ドアにお金をかけるくらいなら家族の食事を充実させれば良い。近所に悪い人なんかいるわけがない。・・・・・・・と信じていたウクライナがついこの間どうなったかなんて、彼らには関係の無い大河の対岸の火事なんだろう。チベットやウイグルやパキスタンやインドなど、どうでも良い話なのだろうか。

これが戦闘機をはじめとする防衛予算を削れという基本的な理屈のようだ。私ならまず惨殺されないように準備をして、族が侵入したらアドレナリン大放出出来る武器を常備する。で、そんなことを言う人は右向きなんだそうだ。右も左もなく自身の利益を守るだけなのだが。

こういう話、実は2000年くらいから自身のブログで何も変わっていないと言うことは、世の中特に何も変わってはいない、良くも悪くも、と言うことかなぁ。平和なお花畑は維持されてますね、反日サヨク様達。



10年前を思い出す、と言うか考える

 10年前、未曾有の経験をしたときのおおらかに振る舞おうとしている(笑)当時のブログを読み返してみた。結構面白い、そしてクローズアップされるのは、やはり角度を付けた(朝日新聞隠語)マスゴミの報道だったかもしれない。

https://plaza.rakuten.co.jp/dentalkuma/diary/201103130001/

https://plaza.rakuten.co.jp/dentalkuma/diary/201103280000/

そして、歯科医療支援だが、ここに面白い書き込みをしている自分がいる。FBでも少し触れたが、困っている患者は蚊帳の外で、プライドやしきたりに右往左往する医療関係者だった。花巻空港に一体どれだけの医師が集まり、ドコで何をすれば良いのか五里霧中。ヘリで運ばれてきた一人の患者に医師が群がる不合理。きれい事除けば、、歯科も同じだった。

本当の現場は実に泥臭いのだ、という話を後の講演会で何度かお話しした。気持ちの良い話ではない。しかしそれを糧に次に繋げてほしかった。阪神淡路震災も新潟震災も、歯科の活躍や行動はわからないながらも相当頑張ったはずなのに、その記録や行動が継続して伝わっていないために毎度同じ不合理を繰り返す悲しさと気がついた。その後の熊本でも、東日本の土壇場のできあがったシステムは継続されなかったと聞く。とても残念。

どのフェーズで歯科医療がどれだけ必要なのかは、被災地のQOLと密接に関係があるはずなのだが、それどころではないと毎回切られている歯科だったが、新潟震災でその理屈を無視してスタートした当時の小千谷市の歯科医師会専務の行動に感化され、宮古田老地区での歯科支援の指揮を執った。地元歯科医師会の困惑は手に取るように理解したが、その確執を乗り越える理論と哲学が私たちを動かした。目の前に困っている人が大勢居る、、、ただそれだけなのだ。当時のブログにもあるが、緊急事態に巻き込まれた絶望の淵にある人を真に救うのは、「情報」でも「言葉」でも、ましてや「法律」や「ルール」そして「プライド」や「立場」などではない。「行為」、そう、アクションそのものなのだ。

これは、その時真に思い感じたことで、経験則とはいえ今でもこれは変わらない。現場で汗した本当の思いなのだ。

最後に思うが、こういう現場で常に心も体も頼りになるのは自衛隊だ。我々医療人は、有事の際は自衛隊の傘下に入る訓練をし、その指揮系統の元で医療行為をするのが一番合理的で一番理にかなっていると今でも思っている。講演会でも何度も話したが、いらぬサヨクに批判される。あなた方は助けないから安心してください。

安全保障のプロ集団の元で仕事をするべきだとつくずく感じるのだ。



1月 30, 2021

やっと見つけた 武漢に調査団が入ったけれど、まあ、いろいろ隠蔽するだろうな

米国に香港から亡命しているヤン博士の論文。去年の9月に発表されましたが。何故か見つけられなくてやっと見つけました。ちなみにTwitter社はヤン博士のアカウントを何故か凍結。しかも人工的に作られたものだと実証するこの論文が投稿された翌日なのでした。闇が深いのですね。しかし、この事実を隠していただけでなく、知っていたからか、ヒトヒト感染でパンデミックになる以前から支那ではワクチン開発が進み、PCR検査キットを大量に作っていたわけですな。


 Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route 

SARS-CoV-2ゲノムの特異な特徴は、自然進化ではなく実験室での高度な改変を示唆し、その合成経路の解明を示唆している。

抄録

新型コロナウイルスSARS-CoV-2によるCOVID-19パンデミックは、全世界で91万人以上の死者を出し、世界経済を未曾有の大混乱に陥れました。その甚大な影響にもかかわらず、SARS-CoV-2の起源は謎に包まれたままであり、論争の的となっています。自然起源説は、広く受け入れられているものの、実質的な支持を得られていません。しかし、ウイルスが研究室で発生した可能性があるという代替説は、査読付きの科学雑誌では厳しく検閲されている。しかし、SARS-CoV-2は自然発生の人獣共通感染ウイルスとは異なる生物学的特徴を有している。本報告書では、ゲノム、構造、医学的、文献的な証拠を総合的に検討した結果、自然起源説と強く矛盾することが明らかになった。その結果、SARS-CoV-2はコウモリコロナウイルスZC45および/またはZXC21を鋳型および/またはバックボーンとして使用して作られた実験室での産物であることが明らかになった。この証拠に基づいて、我々はさらにSARS-CoV-2の合成ルートを提案し、このコロナウイルスの実験室での作成が便利であり、約6ヶ月で達成できることを実証した。この研究は、関連する研究機関を独立して調査する必要があることを強調している。また、SARS-CoV-2の自然起源を支持し、主張するために使用された、問題はあるものの、最近発表された特定のデータを批判的に調べる必要があることも主張している。SARS-CoV-2の起源とウイルスがどのようにしてヒト集団に侵入したかを知ることは、COVID-19パンデミックを根本的に制御し、同様のパンデミックを予防する上で極めて重要であるため、公衆衛生の観点から、これらの行動は必要である。


以下全文はここから無料でダウンロードできますよ。間抜けな私が見つけてダウンロードした時はすでに73万ダウンロードでした。やれやれ。

https://zenodo.org/record/4028830#.YBUD7y33Jqu


昨年当時の日本の記事もまだ残っていました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200914-00198216/


1月 27, 2021

堅忍不抜も限界じゃぁ

 なんだかんだでコロナ騒ぎも一年以上経とうとしています。昨年の3月ごろから全く思うように外に出ることの出来ない状況は一体いつまで続くのでしょうか。


実は昨年の7月、勤務医の池野先生が山形の実家に帰り父を手伝うために退職する前に、10日ほどの夏休み的お休みをもらい、池野先生と松井先生に留守を頼み、かつて熟知たるスイスにてあちこちを回る計画があったのです。ベースキャンプはラウターブルネンの上、ミューレン(空中都市と言われる)のホテルアイガーにして、部屋だってこれでもかという正面全面ガラススイート。眼前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウというスイスアルプスの名峰が広がるそれはそれは二度と泊まれないだろうなと言う素晴らしい部屋を偶然ゲットしたのでした。

そこをベースに今日はあっちに行こう明日はこっちに行こうなどと、電車の時刻を調べては日帰り可能なあまり日本では知られていない場所から超有名場所まで計画を立てたのでした。

そしてそれはにっくき支那バイラスで全ておじゃんとなりました。サトチュウ先生や桜井先生達とバイクでスイスツーリングしたのが今では夢のようです。来年こそはと思っていたのですが今年もまだまだ無理でしょう。

ちなみに、支那バイラス終息して全ての国の往来が今まで通りになった暁には、、、、なんて思っても、多分世界中何処に行っても旅行者が殺到するだろうなとか、おっくうだなとか、ポジティブになれない私です(笑)。どうしてくれよう。

全く別件ですが、個別指導から高点数選抜が省かれたようです。楽しみにしていた(笑)個別指導ですがウチはどうなることやら。まあ、件数でやってもらえるのならピカイチの件数も確保していますのでその辺で引っかかるかな。社保畑20年以上、審査10年以上、厚労省交渉10年以上の私と是非対峙していただきたいものです。あ、喧嘩売ってる(笑)。

1月 06, 2021

新年明けましておめでとうございます

 
新年に入り、すでに6日が過ぎました。5日からの仕事始めも順調に進んでおりますことに、本当に感謝です。今年は、昨年から支那バイラスの負の遺産を引き継ぎ、ますます暗い年になるのか、それとも180度転換して、素晴らしい年になるのか、手探りとはいえ、ポジティブに捉えて日々過ごせたら良いなと思っております。

世界中に猛威をふるわせている、支那バイラス。経済損失は計り知れず、どん底にたたき落とされている人々も簡単な数ではないでしょう。しかし、死ぬかもしれないという恐怖は、他に沢山転がっているにもかかわらず、新たなリスクがこれほどまでに社会生活に影響を与えたのはとても珍しい事かもしれません。スペイン風邪をはじめ、人類は今までにも多くのバイラスの襲撃を受け共存共栄するすべを常に見つけてきました。支那バイラスも同じになると確信しています。

その肝心の出所の支那は、まるで他人事のように世界征服を狙い着々と事を進めているように見えます。支那から世界に広がったバイラス以上にPCR検査は68%しかない精度でも、天下の宝刀のように全世界に広まっているのも支那の思惑でしょうか。

しかし、我が国のマスゴミも全く報道しない支那の事実が次々と明るみに出てきているような気もします。AAA格付けの国営企業が倒産したり、大手企業の破産連鎖、国内消費の落ち込みはもちろん、我々日本人の想像を絶する格差社会(地方農村の1年分の収入は、大手支那IT 企業の半日の時給)と共産主義思想の弊害や隠蔽、秘密裏の粛清など、真の経済や社会が我々日本人には全く見えない状況が続き、いつ何時大爆発するかと、香港を見て思うのです。

我が国の中には、そんな支那のでたらめな情報を鵜呑みにして崇拝し、まだ取り繕うとしている与野党政治家や市民と言われる方々がごまんといる事実もまた、ネガティブ要素ではありますけれど、しかして、国体の元に集い未来を見据え我が国の美しい繁栄と平和を願う人々もまた数多くいることを忘れてはならないでしょう。

例年のように、世界を自由に行き来し、世界中の笑顔を目の当たりに見られるような日々が必ず来るだろうと信じて、今年もまた昨年以上に粛々とそして凜々と自分の仕事に励みたいと考えています。


12月 29, 2020

今年は今年、そう、来年は新年ですから(笑)

 今年もあと数日で終わります。なんていう年だったのでしょうか。先のない暗闇を手探りで進むしかなかった訳ですが、その手探りの暗闇を、マスコミや風評が灯りをともさせないという、劣化した我が国を象徴するような一年で、とても残念でした。支那ウイルスは世界を飲み込み、肝心の支那は素知らぬふりで、偽データを流し続け、政府与党は支那に頭が上がらず野党は我が国以外の国の利益を求める。そんなので、良くなるわけがないと感じる今日です。

この自分のブログもかなり劣化度が激しく、左傾化したFBというSNSにその手軽さで思考を流してしまい、一時期は1000人近くいた読者は(笑)事実上100名以下にまで落ち込んでいるのです。自分の意志をきちんと文章にする、自分の思いをきちんと文章にする、そんなことをおろそかにしてしまった今年でした。

本業は、勤務医が不足しても衛生士が不足しても当たり前のことを当たり前に粛々とやってきたおかげで、何とか例年と同じ水準で終わろうとしています。介護分野の「恐縮」感も、スタッフ達の根っからの素晴らしい光るオーラで、何するものぞと空気は吹き飛ばされ、やはり例年通りの水準で終わるでしょう。(でも、介護の世界に年末年始はありませんね(笑))

東京のクレバーなSBY先生が、劣化してきた「池袋」の記事を載せていました。高校を卒業し、頭の悪さとカリキュラム不足で一浪した田舎者の私の東京の初舞台は池袋。今は無き池袋「英進予備校」に入学。そこには有名な数学の神様と言われた「ナベツグ先生」がおりましたが、自身は数学は「大学への数学」以下、多分一番得意だったので、それ以外の勉強を結構やらかしたのが「池袋」でした。(沖縄のMYZT先生も池袋で予備校也(笑))住処は朝霞だったので、行き帰りの日々は東武東上線で板橋の各駅を散策し、こぎれいな図書館を見つけては勉学と昼食を探索していました。(当時仕送り3万円/月(笑))


今年、奇跡的に当時の予備校仲間「しのぶ」をFBで発掘。行き先こそ違ったものの、それはそれは嬉しいものです。なぜなら、今年と同じように浪人生は先が見えないので、その時分の友人はまた特別な思いがあります。そういう彼らと、特にうろついたのが、その年に出来たばかりのサンシャインシティ。これが東京だ!あこがれの超高層ビルだ!40年以上前の東京の人口は1000万人いなかったはずで、サンシャインも平日は中のベンチで昼寝できるくらい人通りはまばらでした。

一人で巡るサンシャインの秘密通路は、ワールドインポートマート(現在のサンシャインショッピングモール)からオリエンタル博物館や、メゾンサンシャイン(マンション)まで迷路のように繋がっていたのです。もちろんセキュリティはあまく、意外とどんなドアも開くという(笑)。その時私は5000万で売り出されていたメゾンサンシャインに、いつの日かここに住んでやる!と言う野望をかすかに持ったものでした。今はどうなっているんだろう?と、SBY先生の池袋劣化記事を元に、SUMOとか調べると、賃貸でも築43年とは思えない素敵な値段がついているのです。私の東京の原風景は、やはりこの泥臭い「池袋」と板橋区エリアという結 果で今年を締めくくるのでした。

余談ですが、白飯30円、味噌汁30円、納豆20円、牡蠣フライ1個30円、沢庵一皿10円、のり佃煮ボトルキープ(後で白飯だけ食べるため(笑))とか、いわゆる安い飯屋の原型が今の大戸屋東池袋店で、そして後のその一号店「大戸屋食堂」は私の腹を格安で毎日満たしてくれたのでした。

皆さん、来年は素晴らしい年になりますように!! (年賀状御免)



11月 02, 2020

ケニアのスラム街

 かつて311の時、キベラ(ナイロビのスラム街)の子供達は途轍もない災難に見舞われた所の、
しかし、自分たちよりははるかに裕福な日本人の中の被災者達に涙して歌ってくれた。あのビデオで涙した日本人は沢山いたのだと思う。


そのキベラが今、コロナで大変な事になっているという記事を目にした。世界中を見ても、あのファクトフルネスで強く書かれていた、「世界はドンドン良くなっている」、、と言う社会分析は2019年を境に大きく傾く事となる。一日一人あたり2ドル弱で暮らす最貧の人達が今までの予想より1,1〜1,4億人増えそうだという。1900年代後半で40億人ほどいたこの最貧人口は2018年までに5億人までに減った。これは素晴らしいことであると同時に、確かに新たな問題は噴出するだろうが、これだけのインフラに世界各国が血道を上げたと言うことだろう。例えば自分自身、かつて1970年に目の当たりにした(万博で(笑))象牙海岸のコートジボアールのアビジャンに思っていた景色は、今やマンハッタンを思わせる高層ビル群を臨み、自分の社会感覚知識のアップデートのなさに愕然とする。

ここまで発展してきた世界でも、武漢バイルスの脅威は、まずは貧困を抱える弱者からと言う構図は、バイルスと供に生きてきた人類の6000年前と何も変わらない。変わったのはコミュニケーションデバイスが発達したが為に、本体のコロナより恐ろしくなった「風評」なのだろう。

話は変わるが、久し振りにTORMOREが飲みたくなって買ってきた。封を切ったらコルクがば

らばらになって中に入ってしまったので違う瓶に粉砕されたコルクを濾して入れ替えたのだがなんだかなぁ。。。(笑)



10月 30, 2020

戦後の日本のサヨクの進化と保守の退化の理由

 

「保守とネトウヨの近現代史」という本を読んでいる。実にわかりやすく左翼の動向が理解でき、右翼というか保守陣営の為体が理解出来る面白い本だ。そして記述はニュートラルである。

最近特に、朝日毎日を筆頭に、左傾的飛ばしニュースの宝庫である共同通信や、その配信記事をありがたく載せる地方紙においての偏向報道の理由が、この本では詳しく書かれている。なぜ、左翼的倫理観は何をしても無罪なのだろうという素朴な疑問が解消した。もちろんこの事自体戦後の共通項なのだが。

本の帯にもある「自民党は保守ではない」で、実は「そんなことあるんだろうか?」と食いついて買ったわけだが(笑)まさにその通りの歴史を歩んできている。支那は靖国問題など当初はめんどくさい案件でガタガタ言ったら国際外交問題になりかねないと考え及び腰だったのだが、なんと日本政府側から朝日新聞のネタを気にしてコメントを発表し、「なんだか良い匂いがするな」と思わせてしまったのが当時の「中曽根康弘氏」で、あったことなど実に興味深い。支那に絶好の餌を与えてしまった。近隣の朝鮮、支那には謝罪の文化などないと聞く。一度謝ったら、最後の最後まで謝り続け金を要求される。大陸の歴史的にも、民族が根絶やしになるまでそれは続くが、両者のプライドこそチョモランマより高いおかげで。そう、絶対に謝らない。

ところがだ。宮中倫理や、その護衛の為に派生した武士道では、潔から来る謝罪は美徳なのである。何を勘違いしたか、我が国は他国も同じ価値観であろうと言うことで謝罪してしまった、いや、遠回しに土下座した。それで全て丸く収まると勝手に信じた。

話はそれたが、保守本道を貫くと周囲から反社的右翼と同等に扱われてしまう。かつての国会議員の西村氏など良い例だろう。自民党内の胡坐をかくかのごとき動きをする諸氏は、明らかに保守ではない。とにかく、近年のサヨク的動向にやきもきしている諸氏こそ、この本は読むべきだと思った。なぜなら、保守というものを咀嚼して、結論なき未来へ繋がることは是非とも避けたいと思っているなら、、と言うことだが。

そういえば、八戸には極右で宣伝カーを持っていて、天皇陛下のためにと目つきの悪い人達が集まってくる家があった。そこの主は、完全に半島の人でしかも襟には金日成バッジ ???????確実にビジネスとして成り立っているわけで。ホント世の中にはまだまだ私ごときでは理解不能なことが沢山ある。



10月 26, 2020

コロナ・・どこまで人はあぶり出されるか

 出張で東京に来た。週末だったので、ホコ天などはそれなりの賑わいに、「もやもや」しながらも少し安心したりした。しかし、名だたるテナントビル内は閉店や休業が目立ち、外とは比較できないほど人が少なかった。人と会うときは間合い(2m)を大切にし、お互いマスクで、ポケットには消毒用アルコールを常に忍ばせ、食事時も話もせずにかっ込んで、そそくさと店を出る。常宿のサービスも、様々な制約の中でやっとここまで回復しましたという感じだし、まだまだコロナ収束に向けて皆頑張らないといけないだろうなと思った。

青森県では弘前市でクラスターが発生。驚くほどの数の感染者が発表されるが、実は地方では
感染より風評がとても恐ろしい。第一号は八戸だった。考えられないほどのバッシングを浴び、最後には自死したという噂まで飛び出した。その後暫くして青森の医師が感染したときも「おまえさえいなければ」などと言う酷い落書きやありもしない悪質な噂で持ちきりになった。その頃弘前では、八戸や青森の人は来るんじゃないという張り紙が店舗に貼られ、子供達の部活の試合も青森からの参加は断られたり、もう田舎くささが蔓延していた矢先の、弘前のクラスター発生に、何か遠くから冷めた感じで見ている。要するに皆コロナに恐れおののいている自分を隠し人の所為にしたいだけなのだろう。正確に怖がることを避けているとしか思えない。

一連の出来事のポイントは、「他人への要求」という、自分のことは棚に上げておくという自己矛盾を隠そうとする左傾的思考回路に他ならない。飲食店の不備や客同士のいざこざを目の当たりにして見る店員は、来てくれて嬉しいけれど、だったら来なければ良いでしょという自虐であり、これもまた自虐哲学とした左傾的思考回路の特徴なのだ。選手感染で社長が辞任する阪神とか、謝罪してなんとか曖昧に事を済ませようと言う背景があるから、世の中ではみぎならえで、感染したのはおまえの所為だとばかりに相手を訴える愚行に走る。どこかで誰かが感染するリスクはゼロにはできなのだから、冷静に考えると全く意味のないこと。しかし、高ストレスの状況でまともな判断が出来ないで居るのだろう。そしてあげくは政府の所為なのである。誰かの責任と誰かに対する要求から、少しも未来は見えない。そう、リスクマネージメントの要、責任論ではなく原因論。

こういう状況の中で何をすればベストで、トライアンドエラーでも先を見据えて様々な試みを実現することはとても大切。なのに批判ばかりして前に進もうとしないごく一部の野党のような批判コアな人達が、状況をさらに悪くしていることは間違いないだろう。こんな時こそどう助け合って先に進んでいく方法を皆で考えるか等、当たり前のきれい事に聞こえるだろうが、それしかないのではないかな。人類はバイルスと伴に何十万年も生きてきたという事実を忘れちゃいけない。



10月 14, 2020

社会保険ルールはおかしな連帯責任?だったが、今はどうなのか?

 中央公論に坂井学・内閣官房副長官の論が出ている。その中に歯科の話があった。マスコミの得意な文脈を切って(笑)紹介すると、、、、、なるほど面白いですね。

「当選一回の時です。歯医者さんの診療報酬に対する社会保険の適用範囲が、全国でなぜか神奈川だけせまくなっている、いわゆる“神奈川ルール”というものがあって、私はそれを是正しよう動いていたのです。国会で質問をして時には、厚労大臣が“公平でない”という答弁を引き出しましたが、一向に改善されず、逆に、私が“歯科医と結託している“と誹謗中傷される状態です。そんな時に、菅さんに“ちょっと昼飯食いに来い”って呼ばれました。行ってみるとそこに、社会保険診療報酬基金の理事長がいて、神奈川の現状を理事長に直接説明することができたんです。理事長に決断していただき、“神奈川ルール”は変わりました。菅さんは、私が困っている様子を見ていて助け舟を出してくれたんです」。


面白いですね。ルールは変わるんです。というか、私がここで注目したのは「神奈川ルール」の存在。ええ、もちろん知っていますとも。社保畑を30年近く歩いてきましたから。厚労省で質問したこともありますし。

そもそもこの不公平ルールの発端は、神奈川県における診療報酬レセプトの内容があまりにも酷かったからと聞いています。もちろん一部の歯科医院だけですが、私も以前一度レセの内容を聞くに及び(真偽は分からないですが)そりゃもう驚きましたときが有ります。
モラルがあまりにも低い、倫理観があまりにも低い、そんな方々がそれなりの数いらっしゃるるのだと説明を受けました。そしてそこには天下無双の問題技官が鎮座しており「私がルールだ」と言わんばかりの結構エグい指導がまかり通っていたそうです。モラルの低いレセにはモラルレスな技官、、と言うことなんでしょうか(笑)。あぁ、なんて恐ろしい。。

全国一律のルールの難しさは、特に地方都市にいれば良く理解出来ます。青森だって、某無歯科医村までわざわざ出かけていって、道がないので3時間も雪かきして(ボランティア)独居老人を訪ね、それだけでも大変なのに、ルールはこうだからそれは請求できませんとか、請求しすぎですとか、現場にいないくせに何を偉そうにと言う事例はたまにある訳です。
あるいはこんな地の果てで開業して、地の果て地域医療に貢献しているんだもの、そりゃ仕方ないよね、ルールは緩くしてあげたら?と思ったりすることも。
しかし、この事案は違うんじゃないかなと思ったりしました。噂だが、アマルガムを研磨してKP、IPM、INLAYSET、とか、それは犯罪じゃないですか?、、とか。

で、私が問題にしているのは、こういう輩が一人でも二人でもいると、全体の信用がなくなる。というか、支払者側はルールとして罰則規定を設けるのではなく、連帯責任としてローカルルールを作成するという、摩訶不思議な現象が起きた(今ではちょっと考えられませんがね)わけです。
「こういう事をする奴がいるから、このルールはこう変更されたらしい」等という噂がまことしやかに流れ、まじめに一心に仕事に取り組んでいる歯科医師達は、何か馬鹿にされたような感じでいやな感じなのであるし、正直頭にくるわけだ。「オレは関係ないだろ!」という具合に。

とにかく、一番不利益を被ったのは当時神奈川県で歯科治療をした国民であり、法の下に平等ではなかったということ。以前問題にした山梨県もしかりなのです。加えて、歯科医師会が国民のために、発端としては何もして来なかった、あるいはお上に楯突くなとしかるべき事由として黙認した事実もまた露呈された出来事だったのではないでしょうか。




10月 06, 2020

学問の自由??税金にたかる自由は理解出来る

日本学術会議が熱くなっている(笑)。国民から選ばれたわけでもない自称「エライ学者」達が思いっきりサヨクを振りかざし、政府を恫喝する姿が痛々しい。サヨク無罪に胡座をかきすぎたので世の中が見えてこなくなったのか。単なる超利権団体?好きにしたいのなら世界に習って民間でやれば良い。国から金もらっているくせに何を偉そうにと正直に思うが。

色々な意見があるなどと言うきれい事はもううんざりですね。段々この会議の本質が分かってきたような気がする。というか、サヨク活動家であり、国民の税金を国益のためには使う気はなく(野党も含めたサヨクの共通項)、反体制という旗印の下反日をしていた人達があぶり出されてきて、実に興味深いし面白い。管総理の「俯瞰」、凄くよくわかる。

肩入れしている一般庶民が洗脳された大衆は、もしかするとこの一件で目が覚めるのではないだろうか?数年会議に参加すると生涯年金として250万/1年が約束されるのだが、政府の意見に対して批判的だからメンバーから外したなんて、そんな綺麗な話じゃ無いと思う。

圧倒的に、管総理の意向を支持する。以下正論編集部にとても良い話が載っていたので抜粋させて頂いた。

民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の理事で北海道大学名誉教授の奈良林直氏は同研究所の5日付「今週の直言」で、「学術会議こそ学問の自由を守れ」と題して、学問の自由を叫びながら、実は学問の自由に介入している日本学術会議の実態を明らかにしています。

奈良林氏によると、北海道大学は平成28(2016)年度、防衛省の装備品開発に関する「安全保障技術研究推進制度」に応募しました。流体力学が専門の北大教授が研究していた微細な泡で船底を覆い、船の航行の抵抗を減らす研究です。

「この研究は自衛隊の艦艇のみならず、民間のタンカーや船舶の燃費が10%低減される画期的なものである」(奈良林氏)

にもかかわらず、学術会議はこの制度について「政府の介入が著しく、問題が多い」と批判し、北大教授の研究も「軍事研究」と決めつけました。学術会議幹部は北大総長室にまで押しかけて、研究を辞退させようとするなど圧力行為に出たというのです。

奈良林氏は批判します。

「学術会議は、日本国民の生命と財産を守る防衛に異を唱え、特定の野党の主張や活動に与して行動している。優秀な学者の学術集団でありながら、圧力団体として学問の自由を自ら否定している」

日本国内での「軍事研究」には圧力をかける学術会議ですが、中国には甘いと奈良林氏は指摘します。「日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の『外国人研究者ヘッドハンティングプラン』である『千人計画』には積極的に協力しています。他国の研究者を高額な年俸(報道によれば生活費と併せ年収8,000万円!)で招聘し、研究者の経験知識を含めた研究成果を全て吐き出させるプランでその外国人研究者の本国のラボまでそっくり再現させているようです。そして研究者には千人計画への参加を厳秘にする事を条件付けています。中国はかつての、研究の『軍民共同』から現在の『軍民融合』へと関係を深化させています。つまり民間学者の研究は人民解放軍の軍事研究と一体であると云う宣言です。軍事研究には与しないという学術会議の方針は一国二制度なんでしょうか」日本学術会議には、政府に説明を求める前に、中国の「軍事研究」への協力についての実態を説明してほしいものです。

10月 04, 2020

忘れるんだよ

 今からちょっと前までは、「あつ!、そうだ!これはいいな、よし今度からそうしてみよう!」なんて、仕事でも、プライベートでも色々なアイデアが浮かんだら実行していた。もちろんトライアンドエラーで。

最近、あっ!そうだ!こうしてみよう!なんて思っても、すぐ忘れる。忘れるので雑記帳や備忘録を作っているが、そこまでたどり着かないうちに忘れる。たどり着いても何だったか思い出せない。思い立ったときは素晴らしいアイディアで、多分実行できれば楽しいんじゃないかなと言うことも、最近は忘れるので半ば諦めている。特に60歳を境に酷くなってきた。

歯科医院と老人ホームで朝礼をするのだが、朝礼ではこういう事を言っておこう、、なんて思っていても、最近特に、話しているウチになんだったか忘れて、違う話をして、終わってからしまったとその事を思い出す。

これはいけない。もう、仕事どころじゃないかもしれない(笑)。

ゆっくりしたい願望なのだろが、動いていないと本領発揮できない自分と、なかなか休ませてもらえない今の環境が相まって、あと10年はこんな感じで行きそうだが、70歳でどうしようというのだろうね(笑)。

まあ、人生こんなものか。まあ、凄く良い方なんだと思っているけれどね。(笑)



10月 02, 2020

レセ1枚あたりの平均点が良い感じ

 昨年の集団的個別指導を受けたときの平均点が1660点だったので、今年の4月からの平均点を気にしていた。当院はフルマウスなリコンストラクションをかなりの精度と頻度で(首都圏の自費のフルマウスには絶対に負けない)保険で行う場合が多く、想像を超える咀嚼の安定という口コミが口コミを呼び大変な数の補綴を行っている関係上、平均点が昨年に比較して大幅に上昇し、上半期は2000点弱となった。はい、来年の個別指導は、見事に当選するのでしょう。

これで、やっと保険診療に関するディスカッションが当県技官ときちんと行える。世界20カ国以上の歯科医師達と話して気がついたことがある。世界の中の日本の社会保障における歯科は、類いまれな利点とややもすれば誤解されがちな欠点を持っている。これは仕方が無い。世界一の長寿を支えている根幹もまた、この社会保障で行える再建治療に他ならないのだが、どうも技官はインターナショナルな事情をご存じないような指導が見受けられ、非常に楽しみでもある。世界に胸を張ってその事象を言えるかどうかが鍵だろうが、重箱の隅の忘れられた埃や、ドブをさらうのが仕事だと思っているのならなかなか話は食い違うだろう。技官のその話国際学会で披露したら、皆さんどんな反応を示すのか確認してみたいことも沢山ある。患者ファーストじゃなく青本ファースト(笑)。

試しにちょっとカルテを見直してみると、記載不備や記載漏れが時々見られた。しかしそれは患者と術者の場を壊すようなものでもなければ、我が国の社会保障の理念から大きく逸脱しているものでもないと確信するから直さない。記載が算定要件となっているものもあるから、記載漏れなら減点すればよろしい。とにかく加筆や直しをしたら本当のカルテの意味が無くなる。

当院は手書きカルテである。いまだに、この手書きの連携を超える「電子カルテもどき」に出会っていない。一日100名前後の患者数だから口述筆記をさせサインをする。本来は今流行の「印鑑」なんだそうだが、実に面白い。以前、厚労省の歯科課長と社会保険と歯科のお話をしたとき、その未来に対する造詣の深さやシステムの改善に対する前向きな姿勢をとても尊敬した。システム改善の中で、例えば手書きのカルテの口述筆記の印鑑は、実は笑い話の種だった。誰でも捺印できる、誰でもサインできる、そんなものがカルテという非常に機密性の高い公文書と同居するのだから、本来の電子カルテ化(ワープロ機能を持ったレセコンでは無いもの)に歯科も早く行かなければいけないはずなのに、日歯の重鎮の反対とか、もう何が何だか(笑)。

サインがないとか、そんな些細な話はまあ置いておいて、肝心の内容に関して、ガイドラインから逸脱するごくまれなイレギュラーなケースを、どう理解してもらうか頭が痛い。臨床経験のある技官ならピンと来るだろうが、ほとんど経験が無いか、あるいは矯正や小児とか特化した、しかもごく僅かな経験で人様に指導をしなければならない技官は、非常に悩むのだろう。だからこそこれも前述の課長に言ったが、「一定の臨床経験の無い技官はやめたらいかがか?」そしたら笑い飛ばされた(笑)。「私だってほとんど無いですから」。

と言うことは、将来への歯科に対するビジョンと理論を持ち、現場を理解出来る、、、そんな難しいことじゃないと思うが。とある若手歯科官僚に議員会館での謀議員へのレクチャー時、私は聞いた。

「先生、日本の歯科は将来どうあるべきなんですか?」

すると彼は答えた。「そんなこと、私の口から言えるわけがないじゃないですか。」

これが、歯科の厚生行政の確信なのだろう。。。。。



9月 18, 2020

映画の良さを痛感していた

カフカ的k氏が来院して、最近はあまりお話をしないのだが、メインテナンス前に久し振りにちょこっとお話が出来た。新築祝いでお酒とTシャツを頂いたお礼も言わなければと思っていたものだから。Tシャツと言えば、私は彼に頂いたブラックジャックのTシャツを、インプラントオペの時に着るのがジンクスになっていて、特に大型のオペの時はとても大切な儀式なのだ。

久し振りにある映画のDVDをいただいた。ありがたい。彼から頂いた数々の映画は、私の五感を常に刺激する様に選択されているので、ただ単にかっこいいとか、ただ単にステキだとか、そんな生やさしいものは一度ももらったことがない。久し振りにもらった映画はまだ見ていない。連休の楽しみにとっておいた。

そんな映画脳に瞬間移動した時、ふと思い出して必死にネットを探した映画がある。イランの映画だ。どうしても題名が思い出せなくて、検索に検索を重ねていると、なんと、自分のブログに引っかかった。まあ、20年も書いてれば時々そんなこともあるのだが、結構驚いた。なんと2007年の9月17日の書き込みなので、カフカ的K氏が来た日ではないか。なんというリンクだろう。

http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C1905019242/E20070917181441/index.html

素晴らしい映画だった。金に物言わせるハリウッド映画も、まあ、活劇としては面白いのだが、こういうアジアの資金難だろう制作映画は、驚くほどの緻密な脚本や素晴らしい俳優陣とあいまって、レザ・ミルキャリミ監督の演出が、世界的にも全く引けをとらないものすごい映画となっていたと思う。

「こんなに近く、こんなに遠く」(2004)だけではなく、彼の作品には心打たれるものがあるが、「花嫁と角砂糖」とかも秀逸なのだ。DVDとかにはなっていないので、NHKアジアフィルムフェスティバル?で私は見ただけだから、なんとも悔しいし、何とかまた見たいのだ。どこかにないのだろうか?幾ら探しても見つからない。

カウリスマキとならんで、好きな監督として名前を記憶しておこう。マニアな感じに聞こえるかもしれないが、良いものは良いという話。というか、久し振りに映画の話(笑)。

9月 08, 2020

思わず笑ってしまった(笑)

 2000年あたりから、室蘭のできの良いDr.YOSHIDA後輩のマネをしてブログを書いていた。随分と長い間、時々書いてるものだから、世の中この20年ほど、特にサヨクが喜ぶ支那朝鮮問題とか、なんも変わっていないことに気がつく。自己中の人が多いのも変わってない。

以前の自分の書き込みを見てもこの20年、なんか、同じ事を主張している。そして何も変わらない。なんか脱力する。

ピーチ飛行機で能書きたれて、「ますくしないも〜ん」と多大な迷惑をかけた人がいました。最低だなと思いましたが、なんかどんな時代でもいますね。2003年の私の書き込みです(笑)

ある患者さんがいらっしゃいました。当院の受付時間を過ぎておられました。受付と次のような会話をしていました。
受付「こんにちは。如何致しましたでしょうか?」
患者「前歯が折れた」
受付「受付時間を過ぎておりますが、お困りでしょうから本日は診療いたします。次回のご予約を先に取らせていただきたいのですが、○日の×時ではいかがでしょう」
患者「無理!」

受付「では何日がよろしいでしょうか?」

患者「何日でもこの時間は仕事しているので7時頃じゃなければ来れない。」
受付「アポイント時間が5時半までになっているものですから、5時半までに来ていただくわけにはいきませんか?」
患者「無理」
受付「では、土曜日では如何でしょうか?」
患者「無理!平日の7時に来る。」
受付「先ほども申し上げましたように当院の受付は5時半までとなっておりますのでそれまでにお願いしたいのですが、、、。」
患者「だから無理だってば。」
受付「如何致しましょうか、、、、、、、、、」
患者「7時じゃ駄目なの?」
受付「はい、5時半までとなっていますので。」
患者「7時じゃなければ来れないよ。」

さすがに聞きかねた私が
「あのね、治療のために仕事の時間を割いてきて下さる患者さんたちに申し訳ないから、そういう時間を割けないならそれこそ無理でしょ。きちんと時間を決めて下さい。受付時間内で。」
患者「なんだこの、、、ちっ!」
もちろん怒って帰りました。こういう人に頭下げてまで病院経営や医療倫理を問われたくないですね。つぶれて結構です。わずかでも歩み寄る姿勢を見せて頂けたなら、そりゃ少しは状況は変わったかもしれないのに。。皆さんお分かりですか?ほれ、病気持ってきてやったぞ、おまえらはそれで飯食ってんだろう?有り難く思え、っていうのはいけない事だと気がついてください。

うははははは。ダメだこりゃ。なんも変わってない(笑)。






8月 16, 2020

初盆と父と

 昨年秋に私の父親が亡くなったので、今年のお盆は初盆となる。

迎え火を焚き、亡き父が父として蝉として舞い込んできたのは紹介した。翌日、亡き父が父として蜻蛉として私の指に静かに止まって動かなかったことも。実は女房の父が亡くなった仏事の時も、突如として庭の松の木で夜だというのに蝉が鳴き出し、皆、父が帰ってきたんだよと言っていた話を思い出した。


確実に父の気配を感じるので、本来ならば初盆として数日蟄居すべき所を、父の好きだった北山崎や鵜ノ巣断崖まで連れて行った。車の後部座席には、確かに父の気配がある。が、私が数年前にいつも車で移動するとき憑いてきた少女の気配も感じていた。ウチのお墓はとても賑やかで、中に8歳の女の子も入っている。名字は違うが、何かの関係者だろう。私はその子だといつも思っていた。



奇しくも終戦記念日と北山崎は毎年重なるので、北山崎の太平洋を大きく望む展望台から靖国に向けて感謝の祈りを捧げたが、私の父はあまりそう言うことを私には話さなかった。しかし、仏壇の中の写真には日の丸に多くの激励の言葉が綴ってある親戚の出征写真が数枚ある。この国を命がけで守ろうとすることに何の疑義を持つのか、左翼連中に突きつけてやりたい凜々しいお顔なのだ。

曹洞宗では、16日の夕方に、向こうの国へ行く最終便が出るので、昼のうちに墓に連れて行った。名残惜しそうだったが、ここで帰らねば冥界を一年彷徨う事になるので、早めにチェックインしてラウンジで一休みを提案すると快く応じてくれた。帰宅し微睡んだ時分夢を見た。縁台に座る父。横には小さな女の子。勝手が分からない父をその子は色々と指南しているようだった。回りには多くの親戚。皆一様に笑顔であることが、生きている私たちの幸せなのだと咬み締める。

話は変わるが、八戸から北山崎や鵜ノ巣断崖を経由して宮古市まで、震災復興道路と言う途轍もなく綺麗な道が出来ている。まだ途中工事区間はあるが、これが全て繋がると八戸から福島沿岸まで、苦労に苦労をして行った峠と谷と海岸が、トンネルと大きな橋でまっすぐに全て繋がることになるのだという。かつて3時間以上かかったルートが2時間弱で繋がる。これが復興だろう。小さな漁村を抱えた村々には、見上げても空が見えない巨大な防潮堤と防潮門が作られている。そして数百メートルを超すリアスの間の谷には、巨大なアーチが次々と現れる。不謹慎かもしれないが、まさしくエバンゲリオンの要塞都市を思わせる巨大建築物が次々と出現しているのだが、都会で静かに当たり前のようにそびえ立つ鉄筋建造物を見慣れている諸氏に、この険しい山々の緑と美しい青い海と深い渓谷と、そして巨大建造物のコントラストを、死ぬまでに絶対見るべきと思っている。そこには人間の果てなく続く「何か」が見えてくるのだ。

8月 06, 2020

原子力爆弾

米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

米国も当時とは様子が違うことは間違いないが、トルーマンが言うように「必要は無かった」ことは以前から言われていた。歴史の闇に迷入している「日米開戦の秘話」も、結局は日本は「はめられていた」わけで、パールハーバーの奇襲は実は知っていたと言うことは事実であることが確認されている。確かにハルノートを突きつけられた時点で、「有色人種が白人に楯突くとは何事だ」というベースは確かにあった。だから、当時のアメリカにしてみれば、どうしても「コテンパン」にしなくてはならなかった。有史以来初めて白人に「我々は家畜ではない」と刃向かった日本人だったのだ。勿論それを支えたのは数千年に及ぶ国体そのものであることを彼らは知るよしも無かったはずだ。

広島に原爆が投下された後、駆けつけた軍人に向かって瀕死の市民らが「へいたいさん、かたきをとってください・・・」と切にあちこちから言われたことを後のGHQが作った歴史では表に出てこない。GHQはなんとしても、本来は有色人種への人体実験としての原爆投下というホロコーストを戦勝国として隠さなければなかった。だから戦争の悲惨さや平和の尊さを蔑ろにした悪の日本軍というキャンペーンは大成功を収め、原爆を投下した米国の卑劣さは、日本軍の卑劣さというベールで完全に包まれた。

結果、極悪なのは日本であり、正義の鉄槌を下したのは米国であると言う戦後の洗脳は大成功を収めた。おかげで、日教組をはじめ日本の左翼の精神的ファウンデーションは見事にGHQの作られた歴史なのである。それを都合の良いようにプロパガンダする支那と、喜んで日本人として戦うことを選択した朝鮮人、しかし後に日本人と同等に扱われていたにもかかわらず、被害者そして戦勝国のような振る舞いをする南北朝鮮なのである。
深く正しく学習すればするほど、これが事実だと分かってくる。

原爆投下後の悲惨さを目の当たりにした世界は、思想信条の違いをあからさまにする、まさしく最後の切り札として、狂ったように原爆を作り始めた。我が地球が何度も消滅するほどの量を作った最大の理由は、日本の悲惨な状況を常にフィードバックしていたからだろう。結果、大国と対等に交渉をするために無くてはならないものになったのも皮肉だろうか。北朝鮮が核にこだわる最大の理由は、北朝鮮のような小国が、西欧の列強と机を並べても対等に話が出来るようにする為だろう。

東西冷戦中、驚愕の有り余る核の下で、世界はやはり経験のしたことの無い平和な穏やかな時間を持つことが出来た。そうはいっても核のない世界が理想である。その理想実現のため、核ではない切り札を、我々人類はなんとしても持ち合わせなければならない。なぜなら人類皆兄弟と言う発想は、育った時間も教育の種類も時間も食べ物も気候も価値観もまるで違う人々が全てにおいて共通認識で生きていくとは、私は到底考えられない。
世界中全ての人が、生活水準がレベル4になったとき、初めて共通の会話が出来るというものだろう。

手塚のアトムは、やはり科学と平和の子であったのだ。


8月 01, 2020

謎の謎の謎の種

支那から送られてくる謎の種。アマゾン経由らしいが、米国は50州で危険情報を出した。植物防疫上も問題がある。ブラッシング詐欺の可能性もある。

しかし、どうやって住所がわかるんだろうか、、、と言うことは、、、支那アプリや支那製電話から住所が抜き取られているらしいと判明。ダウンタウンの浜田氏の奥さんが無謀にも庭に植えちゃったらしいが、種子の中にはジャイアント・ホグウィードなんていう樹液に触れるとやけどのような酷い毒性のある症状の出るものまであるようで。
そもそも外来の植物など、絶対に届け出が必要なわけで、気持ち悪いとゴミ箱に捨ててもダメだと思う。自分で燃やすしかない。じゃないと何らかの経路でまき散る。

これ植物テロだよなぁ。それより何より、やはり我々の情報が支那に丸わかりになっている事実を認識した方が良い。米国で使用停止になったTikTokはもちろんHuaweiのスマホとか、その他出所不明の支那アプリなど、危機感を持って対応するべきでしょうね。


そんな中でも、支那に工場を作る「シャープ」や「不二家」、、、意味が分からない。将来に向けた企業展開の読みはそれでいいのだろうか?見切りを付けて撤退する企業は負け組なのだろうか?自国プライドを、そう安々と売り渡して良いのだろうか?
というか、それだけ企業内に支那人が入り込んでいる証拠なのだろうね。
北海道も支那飛び地になるのは時間の問題のような気がするし。私たちは何も出来ずにただ見ているしかないのだろうか。

いや、そういう売国議員達を一掃すれば良いのだから、選挙は正しい判断で、目先のことにとらわれず、自国の子供達の未来のために、正しい目を養わなければならない。
それには、支那にまみれている大手マスコミやテレビを信じてはいけないのだろうと思う。

7月 18, 2020

横暴という言葉が当てはまらないほど酷い

支那が、沖ノ鳥島は「岩」だと主張し、日本のEEZ内で勝手に資源調査をしている。岩だから日本に断る必要は無いし、そこが領土だとは認めないと横暴な言い分。なら、珊瑚礁の海だったところを埋め立てて領土にし軍事施設を作って人を住まわせた南沙諸島はどうなのよ。何年にもわたり周囲の海に支那の古銭をばらまき続け、ある日の支那の調査団が「ほら、ここの海域にはこれだけ沢山の支那の遺物がある。だからここは支那なんだ」という工作の元の占拠。尖閣の周囲でも同様のことがすでに行われていると思って間違いない。沖ノ鳥島も同じ運命なのだろうか。素晴らしい憲法のおかげで、指をくわえて何も出来ない日本なのである。

武漢ウイルスで疲弊している世界中に別口のトラブルをばらまく支那と、まともに外交交渉するには、それ相応の軍事力が無ければまともに相手にはしないというのが世界の常識なのだが、日本においてはSNS等で「最新型の戦闘機を買うお金があったらコロナに回せ」という反政府的左翼的世論増幅がある。これとて支那お得意の情報工作であることは間違いは無い。
そしてこれこそ支那の思うつぼだと言うことを肝に銘じておこう。
軍事力とは戦争を起こすためではなく抑止力として最大の効果を発揮することを私たちは冷戦時代に学んだ。地球が消滅するほどの核を東西が持ち、お互いを牽制していたから、世界は二分されていたとはいえ、細かな争いもない時代がかなり長らく続いていた。思想信条が異なる国家間では、ある意味致し方ないことなのではと思う。
だから冷戦が終結した途端、世界中で大小様々な国家間の戦いや収拾のつかない民族紛争が絶え間なく起こってしまったのは記憶に新しい。東西陣営の武器商人達はこぞってそこに武器を売りつけた。みんな9条を唱えなかったからなのかな?

パキスタン、インド、ブータン、そして尖閣や沖ノ鳥島など次々と領有権を勝手にまき散らし紛争状態を作るこの国と、軍備を増強した上で是非対等に向き合ってほしいが、我が国はなんとも「遺憾小銃単発射撃」のみで何の効果もない。騒いだところでそれこそむこうは「馬耳東風」の本家だし。

ちなみに、そんな支那を国賓で迎えなければ義理が立たないなんて言う2Fさんとか、この状況でもまだ我が国をおとしめようとしているのか??少なくともODAで支援はしたが、逆に支那に世話になった覚えはこれっぽっちもない。

マスク製造会社に、支那撤退して日本で作ろうよと、700億円の補助が出る。足りないのじゃないかなと思うが、とても良いことだ。そしてやや割高でもジャパンブランドの高品質マスクは世界中で評判になるだろう。しかし、支那韓国がアジア経済の中心だから支那人様や韓国人様のご機嫌を損なわれてはビジネスにならない、、とか言う湯似黒とか、私は完全に不買運動に回った。全然足しにはならんだろうけど(笑)。