4月 10, 2019

F35A 三沢沖で何が・・・・・

F 35Aの墜落事故で思うが、岩屋防衛大臣は国の為に殉職したかもしれないパイロットの安否を心配することより、三沢市長(種市氏77歳のサヨクおじいさま)に対し「市民に不安を与えた、大変申し訳ない」などの発言が、個人的には何か腹が立つ。

三沢は私の生まれた街。そしてこういう事態は、もしかすればの微妙な範囲で、重々承知で日々暮らしている。そしておおくの本当の市民は米軍と共存している。だから、そんなことよりもパイロットを心底心配している。左派市長だからこんな間抜けな意見を求めただけだ。
基地に中に入ると格納庫にはこう書いてある。この騒音は不愉快かもしれないが、本当の自由を獲得するための騒音なんだ。そして、その訓練飛行騒音に共産党の反日連中はものすごい気勢(奇声)を上げて反対する。自由などいらないと、私には聞こえる。

自民党麻生派とはいえ、元ポンコツ総理鳩山の秘書でまさしくポンコツ。宮古島からサヨクに「ごめんなさい」といって弾薬を全て引き上げる当たり、現場の自衛官の士気がどれだけ下がるか、そしてそれが安全保障上どれだけ異常なことなのかまるで分かっていない。いざというとき彼らはどう戦うのか??どう命を守るのだ??このタイミングで支那戦闘機の領空侵犯が異常な数となっている。分かっているのだろうか?9条に戦争しないと書いてあるから大丈夫なのか???
韓国からロックオンされたときの話にならない対応も防衛大臣としてこの国を守るという気概のかけらも見られない。

こういう大臣の時に、これだけ士気の下がった中で、重大な事故が起こるのは本当に悲しいことだ。

パイロットの安否と原因究明に全力を注ぐ意思ぐらい、当たり前だが、その大臣としての確固たる表明すらせずに、真の日本国民ではないだろう市民にあり得ないほど気を遣う様は、怒りを通り越している方々がごまんといるのではないだろうか??

大丈夫か?自民党。次の選挙は。野党がどうしようもなく「低脳へなちょこ」だからと安心してはいけないのではないか?

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