土曜日, 1月 04, 2014

心を洗濯する

3日の昼から所用で角館へ。夕方から角館温泉(2011年開業の新しい温泉宿)に向かい久々にゆっくりと湯に浸かる訳で、此れがもうすごくいい(笑)。かけながし温泉露天風呂付き部屋とかは全国に数あれど、ここ「侘桜」の部屋風呂は、十分に大きくてしかも一番気に入ったのは石造りの浴槽の下から次々と湯が沸いてくる、そう、まるで蔦温泉の浴槽底から懇々とわき出る、、に近い感覚に、とてもご満悦のワシでした。

角館駅から車で30分ほど山中に入ったこの民家も何もない場所に、よくぞ温泉を掘った物だと感心していると、そこのところの経緯が部屋にある社長著の温泉誕生本に書いてあり、1代で企業する能力と実行力とそして夢がある人の共通点を見つけたような気がしましたね。京セラの稲森さんでも、SONYの盛田さんでも、パナソニックの松下さんでも、世界一になる人は凡人の想像もつかない奇抜な途方もない夢を持っていて、常にそれに向かって全ての物事と手段を決めていた、、という方程式がはっきりするわね。
この社長も、角館武家屋敷青柳家の当主という以外、後は普通の人。だから特別の人じゃない。凄いね、たいした物だ。

で、この旅館、四季を問わずいつ来ても素晴らしいだろうなと思い色々見てみると、やはりね。宿泊価格は通常の2〜3倍するにもかかわらず、数ヶ月先までほぼ満杯。コストダウンが生き残る道だと信じてダメになる企業といったい何が違うのか良く勉強してみなければ。

今回持ち込んだ本は1冊。この間から懸案だった途中までしか読んでいない「昔は良かったというけれど」。風呂三昧を期待しているワシとしては、あれこれ考える時間ではなく、ただただぼーっとする時間が欲しくてここに逃避したのだから、ひたすらぼーっとすることに専念しようと思ってます。。。ぼ〜っとね。
5日日曜の午前中に帰国予定(笑)。6日から気合いを入れて仕事始めですな。




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