2月 24, 2014

ダマされるよねぇ・・・

久しぶりに勤務医や帰省中の息子と土曜の夜焼き肉三昧で腹一杯。自他共に「最高級六本木叙々苑の数倍美味い」と認める八戸の某S店。やはり、美味かった。どう旨いかと言われても、美味しい焼き肉屋は沢山あるけれど、此処は美味い(笑)。上ハラミの美味いこと美味いこと。
韓国は国と文化と民族があれなんだが、焼き肉は美味いと認めますよ。もちろん日本人向けにアレンジされてるけれどね。

さて、そんな土曜日からゆっくりと起きだしてきた日曜の朝、何気にテレ朝ニュースステーション。テレ朝を始め各マスゴミが得意になって海外の日本評価を持ち出すのは恒例だが、しかも彼らの言う海外とは支那韓国と相場が決まっているものだから、それじゃ都合が悪いので米国の新聞記事とか出すときに、これが実に卑怯なやり方で、、、、
「ワシントンタイムス」なんですな、これが。

ダマされちゃ行けない。「ワシントンポスト」じゃないからね。ワシントンポストは部数60万部に届こうかという大ペーパーだけれど、ワシントンタイムスは部数僅かに8万部のデーリー東北みたいな(八戸の回覧板新聞(笑)こっちは11万部)新聞なのよ。

そしてもっと驚くのは、この新聞社統一教会系だからね。どうですか?ピンと来た方いますね。そう、訳の分からない反日社説を書いて、日本のマスゴミがあえて米国の新聞に載った社説だと紹介し、あたかも国際世論がそうであるかの誘導をするわけです。
特に最近、寝ても覚めても慰安婦問題で発狂している韓国世論&告げ口外交ならではの、ローカルな話題が、なんで「ワシントンタイムス」なんだ?と思った方もいらっしゃるんじゃないかしら。要は韓国系新聞だからね(笑)。

そんな事はどうでも良いが、問題はそれを知っていて日本中にコリアソースをぶちまけるマスコミの姿勢だと思いますよ。支那韓国にすりよらなければ日本は国益を損なうと言う考え方が根本を成していますよね。

まあ、かつての自民党政権のなれ合い主義がこの問題の一番の戦犯であって、お友達内閣の民主党には、中にどれだけ支那韓国工作員が潜んでいてもたいした問題じゃなかった。むしろ、河野談話を再検証しようという動きに対してうだうだ反対言っているのは、支那韓国と半数の自民党議員だから、おいおいってなっちゃう訳ですよ。

世論調査が信用できなくなった昨今、何処かの世論調査が「支那韓国と急いで仲良くする必要はない」68%とあるのは、やはり世論誘導なのだろうか?(笑)




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