水曜日, 7月 01, 2015

神々の国の今は昔

このブログで何度かギリシャのことを書きました。いま、大変なことになってます。
最初にギリシャを訪れたのは、今から30年ほど前。普通に飛行機でアテネまで24時間かかりましたね。あちこち見て回りながらの感想として開口一番「おまえら働けよ」でした(笑)。店なんて午前中で閉まっちゃう。役所も午前中で終わり。みぃ〜んなお昼頃からメシ食って酒飲んで、昼寝してそりゃもう夢のような世界(笑)。暗くなると又酒盛りが始まるワケで。。。当時の通貨はドラクマだっけ?ウチにまだ数千円分とかあるが、ユーロダメならドラクマか。

で、二回目は2年前の最初のギリシャ危機の真っ最中EAOアテネ。ふふっ。何も変わってないね。学会会場でドイツの先生が最終日の終わりかけの講演で時間オーバーしたら、ギリシャの先生がオーバーするなって文句つけた。すかさずドイツの先生が切り返した。「おまえらもこれくらい働いたらこんなにはならないだろう」皮肉タップリ。会場盛り上がる(笑)。
ワシだけじゃなく、みんな思っていたワケね「ギリシャ人働けよ」って。ちなみに、帰国翌日ワシの泊まっていたホテルの目の前のシンタグマ広場で火付けの大暴動で、、、助かったぁ、前の日で(笑)。

ギリシャ人の盗っ人猛々しい行為は、「金を貸したおめえも悪い」と言う世界観で、ま、神様の国だから、すごい昔から酒飲んで踊ってた国だから、仕方が無いと言えば仕方が無いのだけれど、そのギリシャに「カネ立て替えてやろうか?」という国が現れたのね。

支那だよ。恐ろしい。何を企んでいるかは察しが付きますな。だいたいパルテノンの修復に、基礎になる大口径チタン製支柱を当初日本に発注予定だったらしいが、性能よりも価格とばかりに支那性のチープなチタン製支柱になったのは2年前の話。この裏には、ギリシャの経済界の中に相当力を持った支那人が入り込んでいたという噂だったが、その観光資源と世界的お宝を支那が狙っていたのは当時からだったのかと、今になって納得。
典型的な左翼労働階級政権と支那って、なんか、、、上手い具合にやり込められそうでギリシャがかわいそうだなぁ。

あぁ、もひとつ思い出した。ワシ、ポセイドン神殿のあるスニオ岬のすぐ近くの小高い、海を見渡す丘の上に別荘を買ったんでした。値段は内緒(笑)ですが手付金だけは払いました。激安物件で2階建て大きなバルコニー付きででも、ほとんど工事が途中で、壁もなければ天井もない、階段はある(笑)。そんな作りかけの物件。兎に角景色が最高で最高で(写真だけだけど(笑))即、ネットでポチッとしてカードで手付金支払いまして。
(このディストリビューター昨年姿を消しましたが(笑))
EAOの時、契約書片手に是非その物件に行かなきゃと車でスニオ岬まで向かい、、、、。
ま、想定内でしたが、建物はないし不動産屋もない(笑)。うはははだまされたぁ。ていうか、まあ、そうかなって言う感じの手付金。

ふふふ、、いくらか気になるでしょ。じゃあばらします。30ユーロ(笑)。あり得ないと思うでしょ。それが今のギリシャなのよ。
でもさ、ドラクマに戻って良いから、支那だけにはなびいて欲しくないが。。。。





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