水曜日, 10月 05, 2016

パリ3日目4日目そして総括(笑)

3日目の朝は、ジェットラグもなく快適にいつもの時間に起床。そして昨夜の余韻もそこそこに腹が減っているので朝食に行くが、ま、毎日同じ飯というのがつらい。スクランブルエッグとベーコンとソーセージと小芋とキノコとネギのソテー、、、、あとはコンチネンタルコールドミールだから、速攻で飽きるよね。。。4日目も5日目も朝はこれだけでした。朝食がおまけで付いているので食わないとソンした感じがつらい(笑)よね。

3日目のワシ的にお気に入りのメインプレゼンは「Festival of Complications」。意訳すると複雑でやっかいな合併症を含むめんどくさい出来事祭り(笑)、、かな。至極当たり前のcomplicationですが、それなりに臨床に直結した話で面白かったですね。でもね、なんでそこしか見てないの?なんていう疑問は相変わらずありましたが。で、そこでそれいるの?という米国での学会では
当たり前のこういう事象は、欧州のプレゼンでは非常に少ないのが特徴でしょうか。むしろ、患者さんが年取ったら、多分しんどいからこれで良しとしとこ、、という発想が結構好きです。ジュネーブのIrena先生の十八番かな。オーバーデンチャーかfixかという議論も、高木兄ちゃんの「インプラントの歴史」をきちんと聴講するに、欧州のオーバーデンチャーを元にインプラント自体が発達している事実を理解すれば、アメリカンなインプラントロジストが欧州で一旗揚げる付加価値として発信しているんだろうなという面白い現象も見て取れるのです。
一緒になった、八戸から参加のなっちゃん大先生親子、昼も夜も大忙しみたいで、それを尻目にこっちは余裕のお勉強でした。
ちなみに、invited country sessionは申し訳ないがいつものお話。よろしゅうございました。何故かはしょります(笑)。東北大学のS教授の話はちょっと新鮮か。何か予算が付いているにおい(笑)。わしら末端のためにも頑張っていただきたい。

夜、トーメンメディカルのパーティーに。エッフェル塔の2階で開かれたパーティーは盛況でした。ろんぐたいむのーしーなスネッティビー先生はやや太ったか(笑)。大いに忙しくて大いにハッピーだと言っていたから、ハッピーに食ってるんだろう。高木は何故来ないのだ?と。みんな忙しいのよ(笑)。
ホテルに帰還し、パリの銀座や六本木に出るのもめんどくさいので、ホテルのバー飲み。最近日本ではまだまだ品薄のscapa祭り。東北大学の松井先生とオクルージョンじゃないよ、アーティキュレーションだろとか、オクルージョンには音はないが、アーティキュレーションにはサウンドの意味も含むからとか、、とても深いいい話を店が終わるまでしました。

4日目の朝は早くからバスに乗り込み某所へ(笑)。学会もそこそこに、昨晩神の啓示を受けた場所へと向かうのでした。詳細は秘密です。FBでは秘密じゃない(笑)。往復13時間の旅でしたが、これ、ヒコーキなら日本に着いている時間ね(笑)。遠かったわぁ。

5日目は帰国日ですがフライトが夜便なので日中は大手を振って観光しました。やはりオルセイ美術館に行ってimpressionistのいろいろを見なければ。ちなみにマイブームはゴッホとゴーギャン、、、後で知ったけれど、今、上野のハードロックカフェで特集する予定が彼らだと。いつものように流行先取りのワシです。

オルセイからのモンマルトルの丘
今回の遠征を総括するに、インプラント自体の問題定義より、取り巻く環境と社会性ばかりがワシの目には映りました。そうでない先生方はそうは映らないでしょうが。これもEAOの特徴とばかりに、毎年参加しては頷いている次第です。AOとは違うんだよねぇ(笑)。来年のAOも参加することになり、久しぶりの宮里先生との珍道中いや、楽しい参加になりそうです。

今日10/4のニュースで、パリでセレブが襲われ何億だかかっぱらわれたとか。月曜の話。ワシが旅立った後その近所で、ニュースになるほどの事件が起こる確率非常に高い(笑)。思い出すだけでも、ムンバイ、イスタンブール、アテネ、オスロ、ダブリン、等など、、、。
大聖堂に入ると必ず何かいやな感じで胸が悪くなるのは、、、悪魔付きなのか(笑)。
それとも強烈な異教徒と思われたのか。求む、エクソシスト(爆)。






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