8月 29, 2013

HERZ定例会と言い訳潘長(笑)

昨晩は定例のHERZ会。20名程が集まり、お題目は「欧州水準の滅菌」についてでした。当院やなっちゃん、HRB先生とかすでにクラスBの滅菌システムを導入しているところはもちろん、院内感染のリスクを可能な限りなく減少させる為には何が出来るかという、非常に初歩的だけれど重要なお題目でした。今回お呼びしたのはシロナ。様々な局面でこの分野に精力的に動いているのは、欧州各社あるのですが、今年のケルンIDSでも特にシロナは精力的に動いていたのが印象に残ります。

ま、当たり前の話を再確認してどれだけの設備投資が必要なのかなど皆で議論しました。メーカーの一方的な話になりがちなのですが、白水貿易の同じクラスBオートクレーブリサとの共存も十分考えての内容なのでした。
その後皆で議論の続きをしに、会場の当院から繁華街までわざわざ繰り出し結局25時半のお開き。皆体力の塊です(笑)。




ワシがこのブログで糾弾したおかげで(爆)、バン事務総長は苦し紛れの言い訳を。「日本だけのことでは無い」だって。釈明じゃ無く「馬鹿言い訳」だね。良く言うよ、ウソの塊。だめだコリア。

28日の米国国務省の定例記者会見で、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑と米国の軍事介入の質問時、民間人、子供等の非戦闘員の化学兵器殺戮が国際法違反云々なら、広島長崎への原爆投下と今回の軍事介入のつじつまは合うのか、正当性は?と言う質問が飛びだした。朝日毎日の記者は見習え!!
「米国が核兵器を使用し、広島長崎で大量の市民を無差別に殺害した事は、あなたのいう同じ国際法への違反だったのか?」
ハーフ副報道官はコメントを避けました。

これが歴史です。東京大空襲では原爆以上の非戦闘員の殺戮だってありました。韓国よ、支那よ、こう言う事実が歴史ですよ。1000年経っても、、とか言った現朴大統領よ、恥ずかしくないか。慰安婦問題とう朝日新聞のでっちあげに便乗して一儲け企む前に、今でも続く全世界に15万人輸出している韓国「性産業女子」が、公娼制度のあった70年前に強制的にとかあり得ないし想像も付かないし。支那の属国として1000年もの間美女を献上していた事実を元に「美女献上の恨」など韓国で聞いたこともないし。正しい歴史からは韓国のウソしか出てこないじゃん。








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