水曜日, 6月 13, 2018

顎咬合学会2018

私のこのBloggerや、一つ前の自前サーバーが飛んだものは別にして、その前の前の楽天ブログやその前の自前サーバーオリジナルブログで、「顎咬合」キーワードで検索したら、何か面白かった。この顎咬合学会がいかに私の臨床に関わってきたか等がよくわかる。

って言ってもそんな大げさなものじゃなく、なんとなくだけど。毎年始めに今年の臨床目標はこうすると心算して、年半ばに顎咬合学会で、世のGPの顔色をうかがう。で、毎年思う土曜の午前中の招待講演の重要さか。今年は??ノーコメントです(笑)。

良く出来た後輩の一人である茂木先生や沖縄な宮里先生と下町に飲みに行くのが毎年恒例になった。かつての勤務医小澤先生やサトチュウ先生とも合流した。で、学会の評価?でもないが、内容の検証をするのが恒例になった。茂木先生曰く、数年前から、とても考える学会になって良かったね。そんな話をしたのが去年だった。今年はまたハウツー学会になって何だかなぁと言う話になった。ハウツー学会は人がついてこなくなることはみんな知ってるので来年は変わるんじゃないかと語った。でも、ハウツー学会になると言うことは、ハウツーなカリスマ先生がいる限りは大丈夫なんだろうと私は考えた。しかしそうすると単にお仲間学会になるので、厳しい側面を持ったGPとしてはどうなんだろう。
なんて言うことを呑みながら話をするのがとても楽しい。

しかし、これじゃぁ、ものが売れないのでメーカーやディーラーはハウツー大歓迎なはず(笑)。私は全くもって嫌いだし、そういうまさにアメリカンなハウツーな思考回路が「じゃあ、結局どうすればいいの?」というくだらない質問を引き出すのだと思っている。どうすればいいか答えは一つじゃないし著明な先生方も何かを発明した偉い先生も、みんな同じ歯科医師でしょ?と思う(笑)。

えびでんすがぁ〜〜というのはわかるが、もはや年間ペーパーの数と過去のペーパーの数はなんだかなぁの数でしょ。まじめに読むには大漁旗が必要。発展性も何もない。じゃあ、エビデンスもないなら患者で実験してるだけでしょ、とか言う人もいるが、おなじだろ?と言うことに気がつかないんだろうなぁ。米国の保険会社の策略に何で日本人がのるかなぁ(笑)。実につまらない。まさか、みんなそんなに適当な仕事してるわけじゃないでしょ。

と言うことは、やはり巡り巡って基礎を何処まで理解しているかが、臨床の鍵なのでは?と今更ながらまじめに思っているのでした。そんな感想の学会でした。

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