火曜日, 3月 21, 2017

Orlandからの帰国からの長いトランジット

羽田行きの帰国機上にて、、

2転3転したorlandからのシカゴ行きの便は、最初午前11時台だったのが10時台になりとうとう9時台になった。シカゴからの帰国便は午後5時だから、それはそれはある意味きついトランジットとなったのである。

早朝6時過ぎにホテルをチェックアウト、タクシーで空港に向かう。すでにUA(ユナイテッドエア)カウンター付近はは大変な混雑で、もしもプライオリティチケットじゃなかったら、、、う〜これは大変だな。プライオリティカウンターを見つけたが、太った太った黒人のおばさんが、なかなか自動チェックインできないおいらを見かねてぶつぶつ言いながらもやってくれた。宮里先生も同じ。で、荷物はこれだけかと言われたのでそうだと言って立ち去ろうとしたらおばちゃんが怒るんだよ。
この荷物、ほら、あのキャリーに自分で乗せてっ!!
・・・・ん??どゆこと??  
しばし考えた後、なんか荷物を置く手押しキャリアが、少し離れたところに無造作にあって、どうやらそれに乗せろというのだなとわかった。すごいね、UAは(笑)。
FCもへったくれもない。いくつかの荷物を乗せたキャリアは、しばらくしたら今度は荷物を運ぶ係らしい太った太った黒人のおばちゃんによって、エコノミー自動チェックインでごった返す人混みの中に消えていったが。。。。。。
大丈夫なのか??これ、この預けた荷物運搬仕組み(笑)。

シカゴまで3時間のフライトだった。時差が1時間あるので11時過ぎの到着。米国という国は入国には異常に厳しいのだけれど、帰りなんて超適当だもんね。去る者は全く追わない(笑)。さて、これからが問題だ。5時のフライトまでまだ5時間以上ある計算になる。何しようかと相談しながら、空港内をあちこちお散歩してみるが、、、、シカゴはマジで何もない!初めてシカゴを使ったのが97年、その後何度か利用しているが、忘れるんだよなぁ、何もないことを(笑)。こんなでかい空港なのにねぇ。サンノゼ国際空港もあまりの何もなさに驚いたけれど、ここもなぁ。。。。

さて、この一週間学会漬けで(笑)、実は世の中でいったい何が起きているのかわからなかったのでラウンジでニュースをつぶさに見ていた。おばまケアをやめてトランプケアにするらしい。なんと低所得者は全部ぶった切るらしい。ちょっと聞けばクレージーな風に聞こえるが、友人のジョンが言っていた。
「働きもしない働けもしない働く気もないどこから来たのかさえわからない彼らを、自分たちの収入で支えるのは気が進まない」
「移民をだめだと言っているんじゃないんだよ、米国だもの。不法移民がだめなんだよ。わかるかい?不法移民なんだよ??」
なるほどその通りなのだ。

これが米国を代表した話ではないと承知はしているが、実はみんなそうなのだ。個人主義の米国の基本的考え方はこうなのだ。厳しいのであるし、人類皆兄弟だなんて不法ならこれっぽっちも思っていないのだ。
まあ、米国、どんな場所でも、掃除などの下働きは黒人やその近親者しか見ることができない。色々な所で個人的には相当見てきたつもりだが白人に出会ったことがない。
なぜか?この現実に多くの日本人は直面していないから、お花畑なサヨクは現実を直視しようとしない。現実は本当に厳しいと言うことを理解したがらない。これ、医療の世界でも里見先生が言うように、たばこ問題もしかり、あるいは我が協会でもそうだが原発問題でもしかり。理想は理解するしそうなるべきなのだ。しかし現実からかけ離れた論は半分以上の共感を得られないことを肝に命じるべきで、まちがっても、、「あなた方はだまされているんですよ」とか言ったら最後、共感者は一人もいなくなる。

ああ、いつものことをいつものように考えながらの帰国。さみしいね(笑)。






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