7月 03, 2019

何故なんだろう保団連の脳内(2)

忘れないうちにもう一つ私の疑問に答えてほしいことがある。保団連執行部でこの文書を読んだ方は是非ご回答願いたい。

毎度のことだが、共産党と同じ思考回路で念仏のように常に出てくる文言がある。「大企業優先政策及び搾取」「内部留保が異常に多額」これら二点に関して言えばそのままズバリ共産党機関誌赤旗の言い回しなので、是非、執行部に回答していただきたい。なぜなら決議文にさえ出てくる文言だからだ。大企業優先経済政策が問題なのだという(笑)。

さて、大企業に関してだが、、、、、
法律で「大企業」そのものが定義されているわけではなく、中小企業基本法[1]第二条で定義された「中小企業」の反対解釈として「大企業」とみなすのが一般的である。その場合、大企業の定義は以下のようになる。(wiki)

  1. 資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が300人を越える会社及び個人であって、製造業、建設業、運輸業その他の業種(次号から第四号までに掲げる業種を除く)に属する事業を主たる事業として営むもの
  1. 資本金の額又は出資の総額が1億円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であって、卸売業に属する事業を主たる事業として営むもの
  1. 資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であって、サービス業に属する事業を主たる事業として営むもの
  1. 資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が50人を越える会社及び個人であって、小売業に属する事業を主たる事業として営むもの

ここから次の統計を見ていただきたい。
大企業従事者は約1430万人。中小企業は約3360万人だ。大企業と呼ばれる企業に直接関わり合いのある中小企業はその35〜40%に上るらしいのでよく調べてみると、直接関連企業として中小企業の約40%と言う数字が一般的なのだそうだ。(子・孫会社という意味も含め取引会社として)すると、従業員数は約1400万人増える計算になる。また、間接的にあおりを受ける中小企業は約30%にもなり、従業員数で言えば、中小企業就労人口の87%に何らかの影響があると言う。すると合計すると低く見積もっても全企業就労人口の約4000万人あまりになるという凄い数字が出てきた。

これが分かっていて、共産党をはじめとする野党および保団連は「憎き大企業」を堂々と掲げているのだろうか??内部留保は企業の肝臓で、エネルギーを蓄えておく重要な意味あいがあると思っている。保団連は大企業の内部留保を脂肪肝のごとく言うのだけれど、それは当てはまらない。これだけの関連企業の未来を支えていることも確かなわけで、大企業憎しの発想は、共産主義のかつてのレーニンやマルクスや毛沢東が唱えた平等ロジックとするなら、何のことはない、すでに世界中で崩壊しているではないか。


一体何処のどんな立場の誰が、こんな無茶な理論を奉るのか、保団連執行部のご意見を伺いたい。言い換えるなら、大企業が健全経営にほど遠くなればなるほど、4000万人が路頭に迷う政策を、一体誰が支持するのだ???
ご回答を!そして、医療問題から直接かけ離れたこれらをいつまで続けるつもりなのか??




7月 02, 2019

何故なんだろう?保団連の脳内

フェイスブックに日々の長いツイットが書き込めるものだから、このブログはほとんどサヨク保団連批判の記事ばかりになってきた(笑)。ご容赦を。そして、まじめに協会活動をしている諸氏は是非読んで意見を頂きたい!

さて、保団連代議員会なのである。相変わらずのドサヨクっぷりに、なんか、可哀想な気もしてきた。願いではなく呪いに聞こえてくる意見続出。しかし、長崎協会から、特定野党の言い分じゃないかというすばらしい意見が出ていたが、まさにその通りなのだ。しかし、そのことに関して気がつかないそしてかみ合わない現執行部がいかにサヨク脳に犯されているのか非常に良くわかるやり取りだった。こうなると何を言っても議論にならないだろう。

野党の支持率は数パーセントなのであるが、意見が合うからと、それら腐れ野党と共闘しながら一体何が出来るのだろうか?共産党は公安の対象組織でしょ。国民民主と社民は崩壊寸前でしょ。立憲は烏合の衆と国民が認めたでしょ。もちろん自民公明が素晴らしいなどとは思わないが、少なくとも与党として国民の一定の支持を受けているでしょ。
保団連は一体何がしたいのだろうか?国民医療を本気で良くしようなどと思っているのなら、こんなガス抜きお馬鹿代議員会など、ただの傷のなめ合い代議員会と名称変更していただきたい。それなら出席しない大義名分が出来るというものだ。

かつて、共産党の機関誌「赤旗」の切り抜きが、代議員会参考資料の大半を飾っていた。私は特定機関誌の切り抜きを使用するのはおかしいと主張した。すると、良いことが書いてあるので使っていると回答した馬鹿がいる。じゃあ、良いことが書いてあるなら聖教新聞も使うのかとその時思ったが、これも議論にならないので打ち切った。その後何故か赤旗はほとんど姿を消した。そして「朝日新聞」の切り抜きだらけになってきた。販売部数がかつての1/10までに落ち込んでいる、フェイクと支那と朝鮮が大好きな新聞だ。国民は馬鹿ではないから部数が減るのだ。

野党のことも、朝日新聞のことも、こいつらは支持を得られないからと言う理由で保団連は左巻き脳で応援しているとしか思えない。目の前の患者のことを考えているとは到底思えない。この組織運営と事業では暴力革命でも起きない限り無理だと分かっているくせに、アベガーアベガーと頭の悪さをひけらかしている。最高学府を出た人ばかりの集団なのに。あきれる。

全てに理由があり原因があるから因果は応報するとシッダルーダは言った。だから目覚めブッダとなった。アベガーアベガーの頭の悪い人達に聞きたい。これだけ国民の支持が少数に固まっている左巻き意見の何処に正義があるのか答えはないはずだが、医療を良い状況にするために本当にこれでいいのかもう一度考えてみるべきだろう。かつてその昔、保団連から中医協へ代表を送ろう!なんて、盛り上がったときがあるが、ドンドン離れていく現執行部のドサヨクぶりなのである。

憲法9条を守ると、辺野古に反対すると、今の医療は数段良くなるらしい。そのクソのようなロジックを信じている医療教団に未来はあるのか?



6月 07, 2019

「保険でより良い歯科医療を求める」6・6総決起集会の詭弁

同意できる部分も、出来ない部分も、いったいどんなロジックで語られているのか検証し次につなげていきたい。下記基調報告のその多くは、巧みな詭弁と共産党機関誌のごとくの代案無しの夢物語にしか聞こえないのは私だけだろうか。ピックアップの疑問点は赤字で追加してみる。長文なので興味の無い人は読まない方が良いでしょう。
あくまでも、わたし個人の意見の記憶の記録です。毒を吐くなら、こんなブツが理事会で承認されることに驚きを隠せません。



「保険でより良い歯科医療を求める」6・6総決起集会
     基調報告(案)
   患者さんと歯科医療従事者が手をとりあって、 歯科医療費の総枠拡大実現を(患者と手を取り合ってと言う、これこそ詭弁以外の何物でもない。自分たちの話を患者の話にすり替える詭弁なのだ)

1、はじめに-本集会の目的
2、歯科の重要性が社会的に注目されてきている 
3、歯科医療の危機
(1)患者さんをめぐる状況
(2)歯科医療従事者をめぐる状況 
4、歯科医療危機打開のために-歯科医療費の総枠拡大、患者負担の軽減を

1、はじめに-本集会の目的
お口の中を健康に保つことは、全身の健康に大きく関係することは、広く国民のみなさ んに認識されてきました。ところが、そうした認識に制度が対応しきれていないのが現状 です。(これに関してはその通りと思う)
私たちは、歯科医療従事者が安定した経営基盤のもとで地域の歯科診療に携われるよう にするためにも、患者さん・国民のみなさんが安心して歯科治療を受けられるようにする ためにも、歯科医療費総枠の拡大、歯科診療報酬の大幅改善が必要と考えます。
(歯科医師が安心できれば患者も安心できるという理論展開がまるでおかしいことに気がつかないのだろうか。歯科医師はどんなに苦しくとも、目の前の患者に誠心誠意正義を尽くす義務があるではないか。患者は賢いのだから、そのことが見えない歯科医師から離れていくだけなのだ)
本集会は、歯科医療費の総枠拡大を求めて、全国から歯科医療従事者・患者さんが結集 して開かれるものです。

2、歯科の重要性が社会的に注目されてきている
歯科医療は糖尿病など生活習慣病の改善や認知症予防などにつながり、ますます重要に なっています。本日の、国会議員要請資料「国民の喜び、健康の回復、維持、増進に欠か せない歯科医療 『よりよく食べるは、よりよく生きる』-健康と長寿の鍵は歯科医療に - 全国保険医団体連合会 歯科医師4万人からの提言と展望」では、その点について、 豊富な事例を交えて紹介しています。(もう4万人の話と言う部分で嘘の臭いがする。本提言の都合の良い部分だけへの切り取りではないですか?また、苦しい中からの成功事例を挙げていますか?)

近年、政府も歯科医療の重要性を強調しています。「財政運営と改革の基本方針 2018(骨 太の方針 2018)」では、生涯を通じた歯科健診の充実、入院患者や要介護者をはじめとする 国民に対する口腔機能管理の推進など歯科口腔保健の充実や、地域における医科歯科連携 の構築など歯科保健医療の充実に取り組むことが記述されました。それを受けて、昨年末 に出された「改革工程表」でも具体的な取り組みが明記されました。
しかし、歯科医療の重要性が強調されているにも関わらず、残念ながら、地区歯科医師 会のメッセージにもあるように(結局歯科医師会の話が信用できるという事でしょうか?)、「歯科口腔保健の充実と歯科保健医療の充実」が実現でき るような歯科医療費の伸びとはなっていません。
   
3、歯科医療の危機
歯科医療の重要性は確かに高まってきています。それにも関わらず、歯科医療の現場は まさに「未曽有の危機」(何と比較しているのか不明の未曾有とまで言い切るのなら、それを作ったのは歯科医師達ではなく国なのですか?)を迎えているのが現状ではないでしょうか。
その原因として、1つは、歯科医療にかかれない患者・国民が存在すること(?)、2つ目は、 歯科医療機関の経営状況の悪化、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士といった歯科医療従 事者の困難さ(?)、があげられます。

(1)患者さんをめぐる状況(患者様と言わないのは素晴らしいと思います)
経済的理由により早期受診が困難であったり、治療の中断が増加するなど、子どもから 高齢者まで口腔状況の悪化や口腔崩壊ともいえる深刻な実態があります。(「行けない」のではなく「行かない」のも一緒に計算しているのではないですか?)
国立社会保障・人口問題研究所「生活と支え合いに関する調査」結果(2017 年実施)に よれば、「金銭的な理由により必要なときに歯科医にかかれない」と回答した世帯は3%(医 科では 2.3%)でした。推計すると、全国で約 160 万世帯(=3%×5333 万世帯(日本の 全世帯数)が歯科受診を抑制したことになります。(これは多いのですか?世界レベルなら決して多いとは言えないのではないですか?)
さらに歯科では、一般的に普及した治療で保険のきかない治療があることが、受診を防 げる要因にもなっています。丈夫で違和感の少ない金属床の入れ歯や自然の歯の色に近い かぶせ物、学校歯科健診で治療が必要とされた不正咬合の治療など、保険のきく範囲は制 限されています。(例えば他国と比較すると日本の社会保障の中での歯科治療は世界でもまれなほどその処置の多くをカバーしています。一体何処の世界との比較なのでしょうか。むしろ60年にわたり、そこまでのレベルに持って行った努力を認め、さらに現在のシステムを壊さずよりよい方向へ持って行く代案を考えていくのなら賛同できますが、支持率が地に落ちている野党のように要求と反対ばかり念仏のように唱えてもただの夢物語になりませんか?現実的な改正案を考えましょうよ。)

(2)歯科医療従事者をめぐる状況
その間、歯科医療機関の経営状況は悪化し続け、格差も拡大し(何と比較して経営が悪化しているのか? 歯科医院サイドの格差拡大が諸悪であるという根拠は?そしてその理由は歯科医師個人ではなく国にあると考える根拠は?医院経営に問題のない盛業歯科医院はおかしな悪い歯科医院であると言うことか?)、現在、最頻値の収支差 額は、月額わずか 51.9 万円となっています。(どんないい加減な仕事をすればここまで落ち込むのか逆に教えていただきたい。患者を馬鹿にしているのだろうか?マスコミのようにワーキングプアを助長して、歯科医師自身や歯科医師を目指す人達が奮起するのか?歯科医師の中にはこの金額しか手に入れることが出来ない者達も少数居るが、これは希少例なのだと言い換えるべきなのではないか?)

2018 年診療報酬改定では、歯科の改定率は+0.69%に留まり、歯科医療機関の厳しい経 営状況を打開するには程遠く、極めて不十分な改定でした。(改定は不十分だと感じるが、まるで楽してもうけさせろと言わんばかりの物言いに辟易する)また、医療機能の分化の名目 の下で、施設基準を歯科医療機関の選別に露骨に用いており、歯科医療機関の格差がさら に広がっています。(患者サイドでは、設備投資をする正しい歯科医院と、いい加減な歯科医院を峻別する素晴らしい機会だとの意見として多く聞こえてくるが、こういう物言いではますます患者の同意が得られないのでは?)さらに医療機関に格差をつけることは、保険診療内での患者さんの差 別にも繋がるものです。(差別が悪なのなら、歯科医師自体も差別されないようなスキルと知識を持つべきなのに、それは棚上げで全て回りの所為にしていると聞こえて来る。確かに患者に対して差別に繋がるが歯科医師はそれを避ける義務があり患者の問題ではない。これこそ詭弁ではないか?)

最近では、いわゆる「銀歯」の材料である「金銀パラジウム合金」の市場価格の高騰と その動きに対応できていない制度(半年に1回、保険償還価格を見直す制度=随時改定) の問題によって、歯科医院はさらに経営悪化に追い込まれています。(それは認めます。しかし、この問題をここまで放置した責任は国ではなく歯科医師の責任だと考える。なぜなら代替えの先進医療材料への取り組みを保険枠で本気で考えていなかったツケだと考える)

 こうしたことが、歯科技工問題や歯科衛生士の雇用困難を生み出しています。(どんな適当なロジックでそう考えるのか。だから技工士や衛生士が離れていくと言うことが分からないのか?経営的に困難な状況を生んだのは医療に取り組む意思とスキルと知識のない歯科医師で有り、そんなところにパラデンタルが夢を抱いて伺うと言うことがあり得るのか?全て人の所為にするから、人は離れていくことに気がつかないのか?)

歯科技工士の状況は、まさに危機的状況です。歯科技工士の多くが、長時間・低収入と いった過酷な労働環境におかれています。そのため、若い歯科技工士の離職、歯科技工士 志望者の減少、養成校の閉校が相次ぐなど、深刻な事態が進んでいます。(全て馬鹿な歯科医師の所為なのではありませんか?)低すぎる保険点 数のため、歯科技工士は技術と労働に見合った委託技工料金を得ることができていません。(高くなってもダンピングを強いる歯科医師が非常に多いから高くならなかったのではありませんか?)
口腔ケアや診療の補助などを行う歯科衛生士の役割は近年、大きくなっています。しか し、歯科医療現場では「歯科衛生士不足」が深刻です。(その理由も人の所為ですか?ウチは衛生士を雇う余裕がないから助手で十分という、本来のそして現代の歯科医療とはかけ離れた感覚をお持ちの歯科医師がまだまだ多い現場が全てを物語ってます。歯科医療をそれだけないがしろにしている歯科医師が多いと言うことです。どんなに苦しくとも、衛生士や技工士を守る義務を放棄したのは歯科医師ではないですか?見捨てられた彼らが一体何処に戻るというのでしょうか)

4、歯科医療危機打開のために -歯科医療費の総枠拡大、患者負担の軽減を
 歯科医療のこのような困窮状況の打開策は、歯科医療費の総枠拡大以外にありません。
(思いは同じですが、全く欠如している歯科医師のスキルや知識格差や倫理観是正を踏まえていないと、人は話は聞いてくれないでしょう。と言うことは下記提案はただの夢物語で全く実現できない対案ですから、念仏のように唱えても実現することはありません)

「保険で良い入れ歯」の運動をはじめた頃の 1992 年の国民医療費は約 23.5 兆円。その うち歯科医療費は約 2.3 兆円で、国民医療費に対する構成比は 9.8%でした。
それが直近の 2017 年では、国民医療費は約 42.2 兆円(92 年からの伸びは 1.80 倍)に 対し、歯科医療費は約 2.9 兆円(92 年からの伸びは 1.26 倍)で、国民医療費に対する構成 比は 6.9%です。1992 年当時の 9.8%を現在の国民医療費に換算すれば、現在の医療費は 約 4.1 兆円になるはずです。(これに関しては同意です)

1.2 兆円をどのように捻出するか。まず、(1)歯科診療報酬を基礎的技術料中心に引き上 げることで公費負担分を推計 4000 億円、(2)保険適用の拡大で推計 4000 億円、(3)患者負 担の軽減や歯科受診の促進で推計 3000 億円等が考えられます。(この妄想の中で特に際立つのが患者負担の軽減と歯科受診の促進部分です。歯科受診の促進を患者負担の軽減だけに求めているのなら、前述の理屈から言えばわずか3%の世帯にしかならず、負担軽減と合わせてどう3000億に達するのでしょうか。また、全く別のカテゴリーになるこの二つを合わせた理由は何でしょう? 公費負担分や保険適用拡大は喫緊の課題ですからこの部分に関しては現実的な数字を積み重ねていくべきでしょう)

現行の約 2.9 兆から約 4.1 兆円へと歯科医療費が約 1.2 兆円増加すれば、(1)保険給付範 囲の拡大、(2)歯科健診、在宅医療・介護、病院歯科、医科歯科連携の充実、(3)歯科診療 所の経営が安定し、歯科技工士の待遇改善、歯科衛生士が子育てしながら働き続けられる 環境の実現、が可能です。(そうでしょうか?かつて昭和40年代の歯科医療費増加に伴い歯科医療やパラデンタルスタッフの境遇が改善されている事実がありません。これとは違うロジックでそれぞれの問題に取り組むべきで、全てが国の所為だという繰り返しの主張を、そのまま聞くとはとうてい思えません)

また、歯科医療費の総枠拡大とあわせて、患者負担の軽減を求めることによって、経済 的理由で歯科治療が受けられない人をなくしていくことも必要です。(世界にもたぐいまれなわずか3%の世帯ですが?と言うと弱い者を差別していると言われそうですが、差別ではなく区別であり、本当に困っている人への別の枠組みが現在もあるではありませんか?その枠組みシステムの改善とこの話を一緒にするべきではありません)

そのためにも、現在取り組んでいる「保険でより良い歯科医療を求める」請願署名の取 り組みは重要です。
本日の集会を、歯科医療の正当な評価を求める全国的規模の大運動の第一歩と位置付け、 歯科医療費の総枠拡大へ向けて、奮闘していこうではありませんか。

以下総論的個人の感想
このアジビラのごとくの表明文を読んで、どんな議員や役人が共感し心動かされるというのでしょう。政のファウンデーションはお金と心だと思っています。心動かす思いがお金を必要とするとき、国民は快くそれに応じるでしょう。現在の政において与党の努力を認めず、闇雲に反対する野党勢力の気持ちが全く国民に届いていない現実を見てもなお、同じような愚行を繰り返し、ただひたすら騒ぎ立てる様の向こうに、本当に歯科医療の改善を望み国民歯科医療をよりよい方向へ導こうという、思いのかけらも感じる事が出来ません。なにか、座ってかまえて適当に患者が来て楽に飯が食え、おまけで貧困者に少しだけ気を遣う、そして適当に余裕が出来ればなおよし、、、、そんな歯科医師像が理想と連想させる上記基調報告に、まともな国民が共感するとでも思うのでしょうか。。。





5月 18, 2019

きわめて残念なスタンスに活を入れる

5月16日、朝から議員会館を回った。何のどんな立場での議員陳情かとよく言われるが、青森協会ほぼ独自の与党議員構成なのだ。本来保団連がイニシアチブをとって多くの議員陳情するものなのだが、回る議員が共産党や支持率低迷以下の野党ばかりで、全く話にならないばかりか議論にすらならないため、ただのガス抜き陳情になっていることは間違いが無い。野党が憲法議論を放棄しているように、歯科の問題でも逆に同じ事がおきるに決まっているではないか。

保団連の用意した陳情資料は話にならない。こんなものは使えない。と言うことで独自に整理した資料を持って歩いたわけだが、ある保団連代表の歯科医師が集合時に熱弁を振るっていた。今話題の「キムリア」の価格が3300万円という途方もない金額になった事を揶揄して「私の歯科医院の年商よりも多い、こんな事が許されるのか?」と。
おいおい、議論の論点がまるで違う。かつて共産党が、軍事費を削って医療費を上げろと言っていた、意味不明のロジックだ。
あのね、あなたの医院がわずかな収入しかないのは、回りのせいじゃないでしょ。あなたの所為でしょ。それをロジックをすり替えて陳情するから、まともな議員は相手にしないと言うことが分からないのですかね。薬価の設定にはおかしな部分があるから「キムリア」に関しても産経新聞でその実態や妥当性や有効性を論じていたけれど、先生の話しぶりじゃあ「そんな高い薬を認可するぐらいなら歯科に回せ」というキチガイじみた話になる。バカだ。こんな人達と同じだとはとうてい思われたくない。

今回のメインは、そもそも歯科用金属のように相場に左右される価格変動するような医療材料ってあり?と言う話と、歯科医師法に関する話。歯科医業は医業ではないと定義されており、楽観的にそこに含まれるとか曖昧な話をしてすでに100年経過した。法的に明文化されていない歯科医業だから、歯科医師が口腔に関連する医業を行って何かあっても、定義がなく明文化されていないために、歯科に関して言えば、法には規制されるが法には守られていないというおかしな状況をなんとなくグレーにもやもやした感じで続けてきたツケがどこかで爆発しないかという危惧と、次世代に胸を張って既成事実のみで引き継ぐのか、法的に明文化した状態で引き継ぐのかはとても重要な問題だと考えたからだ。
「口腔に関連する医業は歯科医業に含まれる」たったこの一文を歯科医師法に加えるだけで大きく状況は変わるのだ。削る詰める抜く被せるそして矯正、、、これが法的な歯科医業であるから、我々は日常で医師法違反を行っている。

ちなみに今回参考にさせて頂いた福岡の横田先生の論文は多くの人に読んでいただきたい。それだけではなく、その意見として山形の高木先生のご意見は非常に面白く、議員達もよく読んでみたいと非常に関心を持っていた。下記勝手に頂いた横田論文感想文的高木論文掲載(笑)



 歯科医の将来像  ―歯科と医科の境界線を考える―
歯科大学を卒業して、入局した口腔外科の主任教授は歯科医ではなく消化器外科を専門 にする医師だった。口腔がんの手術では、大胆な頸部郭清や上肢からの皮弁による再建手術 などをおこない、口蓋裂の患者へは腸骨移植して骨欠損部を閉鎖していた。昔耳鼻科医がよ くおこなっていた蓄膿症(慢性上顎洞炎)の根治手術が原因で多発した、術後性頬部(上顎) 嚢胞の摘出手術は多くの若い口腔外科医もおこなう手術のひとつだった。入局間もない新 米の口腔外科医の僕にとって、歯科の領域を大きく逸脱した口腔外科の臨床は興奮の日々 だった。

ある日、比較的大きな歯根嚢胞の症例を前に、教授は新米の僕に「嚢胞摘出後、この歯は 残せますか?」と聞いてきた。「歯の保存、抜歯の基準は歯科医師である君の方が判断でき るだろうから」とのことだった。歯科と医科の領域を強く意識した出来事だった。
口腔外科に在籍しているときには「全身管理ができる」ことは、どのような「メスさばき」 よりも重要であるといわれ、入院患者を担当させられて日々臨床検査値の意味するところ を勉強し、患者の静脈確保や点滴を訓練した。当時はガン末期の看取りも口腔外科でおこな うことも少なくなかったので、臨終間際の心マッサージや、家族への臨終の宣言の仕方など、 医局の先輩や同期のドクターといろいろディスカッションしたものだった。死亡診断書も 数通書いた。

それらは町医者になってからもバックグラウンドとしては大いに役に立ったが、実際に チェアサイドで「点滴をしますから」と患者に言っても「え?歯医者で・・・!医者でもな いのに」というようなリアクションがたびたびあり、やがて小手術の際にも点滴などはおこ なわなくなった。世間は、「歯医者」と「医者」をそのように大いに異なった目で見ている ようだ。
横田論文にもあるように、歯科医が歯の修復以外の医療の深い部分に立ち入ろうとする と、一般の人々や医師からは「歯医者ごときが・・・」という〝感情的′′な因子が先行して なかなかできないことが多い。しかし、観血的歯科治療をおこなう場合のみならず、歯周疾 患の予防的処置をおこなう際でも、全身疾患を把握し全身管理をおこなわなければならな い場合は多々ある。
国内最初の免許を持った歯科医師といわれる小幡英之助は、慶応大学で医学を学び、その 後米国人歯科医エリオットから西洋医学に基づいた歯科技術を学んで、明治 7 年医制公布 後、第 1 回目の医術開業試験に「歯科」として受験し合格した。医籍に登録されているの で、正しくは、最初に歯科を専攻にした医師であって、「歯科医師ではない」と、ウィキペディアに記されている。医科と歯科が区別されるようになったのは、高山紀斎が日本に最初 の歯科学校、高山歯科医学院を開設したことによるのではないかと個人的には考えている。
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もともとは、歯科は眼科や耳鼻科、皮膚科などと同じように医科の一分野であり、人とし ての生命体を診るという点では根本的には同じ範疇であると思うし、同じでなければなら ないはずだ。「歯科」というから、あの無機質的で硬い「歯」しかイメージできないのであ って、江戸時代までに使われていた「口中医」というように、口を診る医者としての立場を 確立しなければ、「削って、詰めて、抜いて、埋める」という時代から、「口腔の健康を守り、 維持する」という近未来的な歯科医療(「口腔医療」と呼びたい)の実現はあり得ないと思 うのだ。

横田論文が示すように、現代の医療において医業と歯科医業を分業にするのはナンセン スである。暴論と言われるかもしれないが、将来的には「歯科大学」や「歯学部」はすべて 廃校にし、歯科医師国家試験も廃止し、医師法一本に統合すべきだと思う。医学教育の中で 歯学をもっと濃密におこない、国家試験終了後研修医の時期に各人が将来の専門性を選択 する中で、外科や内科、耳鼻科や眼科を選ぶように、歯科を選択すればよいだけの話だ。

米国の best jobs のランキングでは、常に dentist は physician よりも上位にいる。現在 の日本においては、マスコミが「歯医者はコンビニより多い」と揶揄されたり、歯学生の多 くが「医学部に入れなかったから歯学部にきた・・・」みたいな卑屈な精神で歯学教育を受 けている。歯学部の偏差値は著しく低下し、収入も激減して疲弊しきった現代日本の歯科状 況を打破し、優秀な歯科専門医師(oral physician)を育て日本国民の真の口腔健康を得る ためにも、これは誰かに聞いてもらいたい話だと思い、読み返しもせずに書き綴った。
まずは、「歯科」という日本語を改めたいね・・・。
2019.5.12. 高木幸人


5月 07, 2019

あなたの知らないインドネシアを垣間見て

バリプロの茂木先生や吉岡先生をのけて書くほどでもないことなのだが、、、、、

史上初めての、ウチでは9連休、世の中は10連休、、を利用して、仕事に影響が出る左肩痛(60肩(笑))には、暖かい、いや、暑い気温のなかでの安静が最適だろうと言うことで、インドネシアのバリに向かった。
我が家の周囲では、桜が満開で、何もこんな素敵な時期にと思ってしまうが、無性に行きたくなっただけなのである。
三沢-羽田-シンガポール-デンパサール、、という非常にアクセスの良いフライトで、ストレス無く現地入りした。

南国なのである。暑いのである。汗が噴き出すのである。そして、初日にバリ腹(ググってください)になってしまったのである。考えられる原因は、生野菜かな??
まあ、程度は軽かったので2日くらいで回復するも、食欲はないし、香草だらけの食事は苦手だし、ただのパンと中華のえびせんのようなものばかり食べていたような。。。
ああ、ビールは点滴のように頂いてはいました。だって、のど渇くし(笑)。ポークソーセージの香草なしで何も味付けなしにマスタードだけで、赤ワインを頂いて、ああ、うまいなぁ、これ、と思ったのは3日目のことでした。

日本のネギのように入るパクチーは、タイやベトナムやカンボジアほどではないけれど、何がうまいのか?好きな人には申し訳ないが、あの臭いは、七戸小学校の古い木造校舎の便所裏のバツ当番の草刈りのドクダミ臭と、事もあろうか間違えてカメムシをつぶした、そんな臭いなのだ。一口すると、見事にその風景がよみがえる。

インドネシアの軍の参謀が「支那人には毒でも食わせておけば良い」と言って更迭されたように、インドネシアの人々は支那人が嫌いなのに、中央高速鉄道とかだまされて契約して、案の定何も進まず頓挫している様は、大きな反感を買っていて、「ほら見てみろ、安物買いで失う銭高はとんでもない、だから日本に頼めば良かったのに」という声が凄い。この国は、領海で拿捕した外国船(主に支那船)を40艘ばかり爆破するらしい。見せしめなのだという。日本政府は是非見習うべきだ。

矯正治療をしている大人女子を沢山見かける。費用が格安なのだと言うが、きちんと見てみると、ちゃんとしている。一番安い費用だと日本円で15000円。大学新卒初任給が38000円だから、彼らにとっては決して安くはないが、見栄えとできあがりにはそれほど差が無いと感じる。

ものすごい上顎前突の神様がいるからなのかな?と写真を撮ってしまった(笑)。

インドネシアを格下に見ているわけではないけれど、デンタルな経済はホワイトニング専門という小綺麗なおしゃれなものがそれなりに沢山あったり、矯正が盛んだったりと、サブスクリプション近代デンタルはきちんと機能していたんです。最後に、インドネシアの民族独立と、スカルノ第2婦人及び日本国は、そこに大いに貢献したことを覚えておくべきだろう。





4月 24, 2019

選挙の怪、共産党

知事選挙や地方区国選で、どう考えても受かるはずのない政党や個人が立候補することは大切な事なのだろうかと、統一地方選挙を振り返ってふと考えてみた。

民主主義の本道からすれば何もおかしな事は無い。無投票再選を阻止したいが為に受かるはずのない選挙に出ることは大変な勇気のいることなのかなとも思う。しかしそこには膨大な資金が流れ貫流しその多くは税金でまかなわれる。仕方ないことなのだろう。

その一つの政党に共産党があげられる。私の所属する保団連などは、事もあろうか共産党を支持している(否定はしているが(笑))。この共産党の歴史を読み解くと背筋が寒くなる光景が次々と浮かび上がってくる。数々の武装闘争事件を起こし多くの死傷者を出している。打倒安倍政権どころではない。

公安調査庁は毎年「内外情勢の回顧と展望」というリポートを出している。日本にとって懸念される国際情勢はもとより、国内における危険団体についても報告されるが、そこには「オウム真理教」をはじめ「過激派組織」「右翼団体」などと同列に「共産党」が記載されていることを多くの方々は知らないだろう。今国会でも話題になったが、「それは違う」と小池氏が嘘のTwitterを流していたことも話題にはなった。

選挙の度に、いかにも弱者に優しく、政権を厳しく批判する「正義の味方」のように振る舞う共産党は、実はその素顔は今でも「共産主義国家」の構築である。共産党綱領を見てみよう。はっきり書かれているではないか。

日本の社会発展の次の段階では、資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる社会主義的変革が、課題となる。これまでの世界では、資本主義時代の高度な経済的・社会的な達成を踏まえて、社会主義的変革に本格的に取り組んだ経験はなかった。発達した資本主義の国での社会主義・共産主義への前進をめざす取り組みは、二一世紀の新しい世界史的な課題である。

はっきり書かれているではないか。しかもその革命という目的のためなら、デマ、テロ、など、手段を選ばずとしてきた独善的な体質に最大の問題があり、近年はそこに在日外国人という弱者を巻き込んだ複雑きわまりない組織体系を構築している。

1951年の綱領で 
われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない。
と書かれており、これは58年にこの綱領を廃止する際(52年総選挙で全議席を失った為)「これ自体ひとつの重要な歴史的役割を果たした」と、開き直り、70年では自分たちの目指す「革命」が平和的となるか非平和的となるかは敵の出方次第、、、と暴力革命を選択肢とする姿勢は現在も何も変わってはいない。
再確認したいが、「恐ろしい政党」であることは全く間違ってはいない。

では、受かるはずもない選挙に出たり、あるいは反政権として陰ひなたで支援して共産党支持であることを隠しながら選挙に出たり、しかし、当選の目はまずあり得ないにも関わらず、彼らは彼らの憲法とも言える綱領を、まるで聖書のようにあがめその目的実行のためには手段を選ばない、、、、オウムではないかと言う疑問を、多くの国民は持つべきなのではないだろうか。
共産主義国家における粛清は、世界中で優に1億人を超えていることを、我々は自覚したいものだ。社会の理想と現実を見つめるすべを知らない結果なのだろう。

4月 23, 2019

思考は停止してはいけない!

4月20日、還暦を迎えるその日、私は仕事始めは皆に赤のちゃんちゃんこで祝ってもらい、午後からは歯科医師会総会の場にいました。特に大きな問題もなく、粛々と総会は終了したわけですが、会員動向を見てやはり思うのは、歯科医師会とてもちろん超高齢化の波には逆らえないということでしょう。極端に若手不足の地域医療を目の当たりにしています。だってこの私が還暦なんだから。

当院に新しい勤務医として、東北大から松井先生がやってきました。研究歴は15年以上ですが臨床歴はそこまでではないと思います。まだまだ戸惑い苦労するでしょう。時間軸と経済価値とスキル軸のxyzという三次方程式のグラフに加え、社会評価という+d(ax³+by²+cz+d=0)切片を理解し実践するまで、戸惑いとストレスはついて回ります。今までの研究は決して直接現場に役立つものではないと勘違いしないで、相当役立ちますからどしどし還元して頂きたいものです。

歯科の未来のあり方に、このまま厚労省の言いなりでは埒があかない、等と苦言を呈する組織、団体や、新たにそういうものを作ろうとする動きなど、昔から繰り返されてきて、近年FB上でもそれなりに盛り上がったりしているようですが、いままで、そういうものを沢山見て、そして能動的に参加してきた私自身の感想では、数年で確実に収束して現実的にはただのガス抜き団体になってしまうだろうなと思うのです。

その理由の一つが、画一化されていない歯科医師自身のスキルと知識と歯科以外の知識と教養です。一定レベル(これが曖昧)を維持する為にどういう知識と教養とスキルが必要なのかと言う基準がないので、例えば行政に対しての言い分がかなりばらけてしまい信用をなくしてしまうのです。現在の日歯や保団連の護送船団方式と何も代わりはしません。特に保団連のように闇雲に反対を唱えても、今の野党の終焉と同じでしょう。
だから、一定のルールや思考ベクトルが出来た背景を肯定し、なおかつそれならばこうすればもっと良いのでは?(yes and)という肯定的な問いと、より改善するそれを実行するための手段を構築していくことが肝要なのでは無いかと思うのです。何かを勝ち取る為の共闘(死語)など情報過多のSNS上でも意味が無いとこを理解したいものです。

要するに、世間知らずの歯科村現住所の歯科医師は、高木兄ちゃん先生の言葉を借りるなら
「職業訓練校しか出ていない歯科医師の多くは、「削る・詰める・切った・貼った・抜く・埋める」などのhow toを学ぶことが勉強だと思い込んでいる場合が多いので、たまにはスマイル倶楽部で知性と教養を磨いてほしい。」
に大いに共感するわけです。私たちのHERZ会にも置き換えたいものです。

知性教養の欠落は、思わぬ思考停止に陥り、突然集患のためのコンサルに傾倒したり自己啓発にエネルギーを裂いたりと、あらぬベクトル方向に流されていく悲しい側面を持っているわけです。それだから歯科医療人の慢性的な不足や自身の待遇改善という受動的思考はいつまで経ってもぬぐえないのではないでしょうか。
なんてことを、考えていましたところの、還暦でした。。。。(笑)








4月 10, 2019

F35A 三沢沖で何が・・・・・

F 35Aの墜落事故で思うが、岩屋防衛大臣は国の為に殉職したかもしれないパイロットの安否を心配することより、三沢市長(種市氏77歳のサヨクおじいさま)に対し「市民に不安を与えた、大変申し訳ない」などの発言が、個人的には何か腹が立つ。

三沢は私の生まれた街。そしてこういう事態は、もしかすればの微妙な範囲で、重々承知で日々暮らしている。そしておおくの本当の市民は米軍と共存している。だから、そんなことよりもパイロットを心底心配している。左派市長だからこんな間抜けな意見を求めただけだ。
基地に中に入ると格納庫にはこう書いてある。この騒音は不愉快かもしれないが、本当の自由を獲得するための騒音なんだ。そして、その訓練飛行騒音に共産党の反日連中はものすごい気勢(奇声)を上げて反対する。自由などいらないと、私には聞こえる。

自民党麻生派とはいえ、元ポンコツ総理鳩山の秘書でまさしくポンコツ。宮古島からサヨクに「ごめんなさい」といって弾薬を全て引き上げる当たり、現場の自衛官の士気がどれだけ下がるか、そしてそれが安全保障上どれだけ異常なことなのかまるで分かっていない。いざというとき彼らはどう戦うのか??どう命を守るのだ??このタイミングで支那戦闘機の領空侵犯が異常な数となっている。分かっているのだろうか?9条に戦争しないと書いてあるから大丈夫なのか???
韓国からロックオンされたときの話にならない対応も防衛大臣としてこの国を守るという気概のかけらも見られない。

こういう大臣の時に、これだけ士気の下がった中で、重大な事故が起こるのは本当に悲しいことだ。

パイロットの安否と原因究明に全力を注ぐ意思ぐらい、当たり前だが、その大臣としての確固たる表明すらせずに、真の日本国民ではないだろう市民にあり得ないほど気を遣う様は、怒りを通り越している方々がごまんといるのではないだろうか??

大丈夫か?自民党。次の選挙は。野党がどうしようもなく「低脳へなちょこ」だからと安心してはいけないのではないか?

3月 25, 2019

ワシントン行きすがらの関係ない話(笑)

行きの機中で・・・

産経新聞の正論でとてもいい記事を読んだ。
個人とはすべて歴史的な存在だと小見出しがついたコラムだが、要約すると、、個人の属性は血脈を通じる祖先からの遺伝情報として伝達され、そうして現在の自己としてここに生きるという発想が、いかに今の我々に不足している考え方なのかと言うこと。個人はすべて歴史的な存在であり現世の個人とは連綿と続く血脈の中の一人の旅人なのだという言葉になぜか涙する。
本来、一世一元の制を守り続けようというコラムなのだが、本来こういう考え方に同調しない左翼的思想は、日本共産党が元号は廃止するべきと行っている事からもよくわかる。考えて見ると、共産主義とは今のみを生きるニヒリズムの塊だから、歴史や過去はすべて否定しないと自分たちが生きていけないのだと考えて行動しているのだろう。だから墓参りなどしないだろうし、伝統的な文化事業も否定するのだ。あぁ、辛亥革命がそうであったか。
全く共感できない。だからかもしれないが、支那や朝鮮は自分たちの過去の歴史を否定しているか、誤った歴史を教育されているかなので、現状では理解できない国家行動を平然と行うのではないだろうか。世界の中でもたぐいまれな、奇異な国家といえる。


さて、ワシントンDC。美しい街でした。建物に高さ制限があるため、空が広いのです。電線はありませんし、都市計画の元に出来たため道路がトラフィックとは別に整然としています。宿泊ホテルから会場のワシントンコンベンションセンターまでは、歩いて10分ほどだったので、毎日朝夕てくてくお散歩でした。

今回のAO学会の内容で一番印象に残ったのは、まあ、私はおかしな人なので「How valid is the literature in implant dentistry」と言う演目を出したDr.Laytonという知らない人(笑)の話。多分結構有名な人なんだと思うが。。以前のAOでもある口演で訴えた某J先生がいたが「エビデンスが多すぎんだよ!」であり、このLayton先生は優しく「文献の有効性」なんて言い方をするが、実は「だまされんなよ!」というお話でありました。

米国でこの手の話は、別にだまそうとしているわけじゃないし、サバイバルレートなどのこれ見よがしな数字のトリックにはまらなければ良いのですが、結構タブーだと聞きますし、時によってはスポンサーからの研究費等の打ち切りにまで繋がるらしく、そんな話を聞けば聞くほど、ああ、米国はやはり医療はサービスを含めビジネスなんだ!と思うわけであります。しかし、皆、この面白い話の時あんまり人がいなくて、次のインプラントサーフェースの話になったら人が集まってくる。なんてことだ(笑)。目先の方が大事なのね(笑)。

リンカーンを拝むときに上がっていく階段の途中にあるキング牧師のこの碑文が胸を打つ米国なのです。何故か皆、ここを踏んでいくのが悲しいですが。

これが米国のファウンデーションの全てなのだと思いますが、実際に住んでいる人、如何ですか??

3月 08, 2019

たまには良い話が出るじゃない(笑)


通常、ゴミ箱直行の月間保団連という雑誌。会費を払っている以上、毎月送られてくる。今月号は久し振りに目を見張った。そうなんですよ。こういう記事満載じゃなければ医療団体の機関誌とは言えないのだ。環境問題や人権問題の記事など、非常に重要な話だろうが、現状では見たくもない。しかし、こと、このような仕事直結の論文は大歓迎だし大いに共感した。

曖昧な「歯科医業」の定義と弊害と題する素晴らしい論文にお会いした。
医師法と歯科医師法の大きな矛盾点を筆者はついている。それは私も30年以上前から感じていた、何かもやもやとした疑問だ。

卒業したての春、開業医のある先輩が医師と酒場で話をしていた。私はおこぼれを預かりに同席。

「ものすごく腫れてきた患者が酷く痛がって来院したんですよ」
「ほう、それじゃあとりあえず君たちも感染症なら抗生剤を点滴静注して痛み止め流すんだろ?」
私は当然先輩がそのことを肯定するのだと思っていたら、あにはからんや、飛び出した言葉は、、、

「いえいえ、点滴など怖くて出来ませんし、それは医業だからやってはいけないと教わりました。」

新米の私には意味が分からなかったのを覚えている。確かに歯科医師法をよく読むと、これは医業に当たり歯科医業の定義(本来何もない、医業ではない歯科医師に当てはまること)から外れる。そして医師法違反なのだ。しかし、この古くさい歯科医師法をそのまま遵守する事で、実は患者も我々も大きな不利益を被ることが多々あるから、私たちは医業としての一面を持っている処置手術を行っているのだ。

近代歯科医療は、歯科医師法が出来た当時の貧弱な環境ではない。何処までも一般的な医療行為に近いものが要求されるようになってきた。本論文はそういう矛盾をきわめて冷静に鋭く突いている。


今朝ある先生から電話があった。薬問屋が「ロピオン」は歯科の適用がないから売ってくれないのだが馬鹿にされているのか?なぜ売ってくれないのだ?
管理薬剤師は保健所の指導だという。そして、保健所はその使用は医業に当たるのでダメだと指導したという。これは厚労省の指導なのだという。

この答えは、行政が歯科医師を医師だとは思っていないからであり、問屋には監査で厳しく注意する。「歯科適用の無いものは歯科に売ってはいけない」と。
行政は何処までも間抜けだと思う反面、この歯科医師法という古くさい法律を変えない限り、役人はそれを遵守しようとするわけだろう。厳密に言えば我々は毎日医師法違反をしているのかもしれない。だから、人の命に関わりそうなことが歯科医業の中で出てきても、その命は救ってはいけないのだろうなと法的には漠然と思ったりする。

ぜひ、この論文は一読して頂きたいものだ。



3月 05, 2019

やはり、機動性が大切だと思う拡大鏡!

かつてこんな記事を書いた。


で、今日こんな雑誌が届いた。熟読(?)した。そして思った。
ウチのツアイスのマイクロ君は4K搭載のSONYα7Rと親しい間柄になったところ、最近特になんだか張り切ってはいる。エンドモードに突入するとなんだか見えないモノまで4Kディスプレイに心霊写真のごとく出現する。マイクロが凄いのかSONY君が凄いのか、はたまた4Kディスプレイが凄いのか(笑)。

しかしである。この本を見ていても気がつくが、日頃使っているツアイスルーペの倍率の方が、マイクロの講釈倍率より大きいモノだから、記載記事が何かピンとこないだけじゃなく、パフォーマンス様講釈を感じる感じる(笑)。写真一つ見ても、こんな感じね〜と出された写真の多くは、私の使用のツアイス8倍140ミリより圧倒的に小さい見え方なのだ。
マイクロなオペなどと意識しなくとも、この凄ルーペでのオペは当たり前だし、残念ながら実はエンドでも機動性がまるで違う見え方。だからマイクロ君を出張らせる機会は極端に少ないのかもしれない。PZだって同じ同じ!上顎7番の遠心マージンをミラー無しで8倍で直視形成出来るのはすごくね?
何で発売中止にしたかね、ツアイスデンタル部門殿。使い切る人がいないとか、酔うとか、色々言われても、少なくともウチのドクター達は当たり前に毎日使う訳よ。

白水さん〜、なんとか特注で8倍をツアイスに頼んでくれないか??(笑)
以前も書いたが、態度の悪いサージテル10倍様は、ツアイス3.5倍とほぼ同等でしたと、工作員から報告を受けている(4年前)(笑)。

2月 20, 2019

新聞記事になるとやはりこうなる

日本だけかと思いきや、東アジアの報道姿勢とはこういうモノなんだろうか。
下記。Q&Aは、情けない防衛大臣との2/19の記者会見のやり取り。内容はいかんともしがたく、こういう人が防衛大臣かよと残念で仕方ない。

それが中央日報日本語版の記事になるとこうなる。文中の日本のメディアとはやはり「朝日」であった。防衛大臣の情けなさが倍増し、韓国の威張りっぷりが如実に表れてくる。

朝日、毎日、そして機関誌の赤旗などを信用している諸氏。これが東アジアの報道姿勢だと理解しておくべきだろう。これがソースになり、次々と拡散していくのが目に見えるようだ(笑)。


Q:韓国艦艇によるレーダー照射事案について伺います。昨年12月20日の発生から間もなく2カ月、防衛省として最終見解を公表してから明後日で1カ月となります。大臣はこの間、再発防止の重要性を強調されてこられましたけれども、その取組の進捗状況、また今後の日韓の防衛協力の見通しについてお聞かせください。
A:この問題については、先にお示しをした最終見解に尽きておりまして、私どもとしては、韓国側にレーダー照射の事実を認め、再発防止を図られたいということを申し上げております。この姿勢に変わりはありません。
一方、この地域の安全保障を考えた時に、やはり、日韓、あるいは日米韓の連携というのは極めて重要なことだと思っておりますので、レーダー事案については、しっかりと私どもの考えを伝えた上で、防衛交流については、適宜適切に判断して、できるものは続けていくという方針で取り組んでおります。
おそらく、韓国サイドにも私どもの思いは届いているのではないかと思いますので、先般のようなことが二度と起こらないようにしていくと同時に、防衛交流は、適宜適切に行っていきたい、続けていきたいと思っています。


日本防衛相「日韓防衛協力改善の兆し…疎通環境を作っている」
[ⓒ 中央日報日本語版]

  岩屋毅防衛相が韓日間防衛協力が改善される兆しが見えていると話した。 

  岩屋防衛相は19日、記者会見で韓国側から目につく反発がないとし「疎通を図る環境が徐々に作られている」と主張したと日本のメディアが報じた。 
  日本政府は昨年12月20日、韓国駆逐艦が日本自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを稼動したと主張した。これを受け、韓国国防部は火器管制レーダーを稼動した事実がなく、むしろ日本自衛隊の哨戒機が低空威嚇飛行をしたと主張した。 
  韓国と日本軍当局は互いに自身の主張が正しいとして動画証拠を公開したが、それからこれといった接点は見出せていない。1月23日には韓日外相が会談して哨戒機問題を議論したが、その時にも合意点は見つからず主張の食い違いを繰り返した。 

  一方、岩屋防衛相は強制徴用被害者の損害賠償判決と慰安婦問題などに言及して「他の外交案件もある。残念ながら、このような案件は厳しい方向へ向かっている」と述べた。

2月 16, 2019

久しぶりのトラブルか

今朝の事だった。朝4時半ごろだろうか。突然猛烈な吐き気と胃痛に襲われた。
「ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ」
「う〜っぷ シクシク う〜っぷ シクシク う〜っぷ シクシク」
「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
寝返りを打つたびに大いに気持ちが悪くなる。トイレに走っても、だからといって何もリバースしない。此れは本当に苦しい。

まんじりとも出来ずに、就業時間を迎える。
これは多分「急性ビールスの性山根君の病気」
ふらふらとしながら受け付けに電話。
「重病なので今日は無理」

気持ちが悪かろうが、腹が痛かろうが、特効薬はないとみた。対処療法の吐き気止めと胃腸薬等要らない。寝る。根性で。

午後2時、右足がつって目が覚めた。「イタイタイタイタイタイタイタ」
深呼吸をしてつった足をなだめる。驚いた。人って、調子が悪いと修復を試みてそうとう寝られるんだなぁ、と感心したりして。しかし、腕や足が重くて動かない。成る程こう言う感じで寝たきりじいさんはでき上がるような気がする。

まだ胃は痛いし、軽い吐き気も治まってはいないが、午前中に比べればだいぶ良い。起き出さないと寝たきりになりそうだから無理に起きるのだが、身体を動かすともどしそうになる。しかし、私の身体の中には消化システム中にはいま、全く何もない、すっからかん。余計にあるのは「タチの悪いばヰらす」だけだろう。

思わぬところでプチ断食を実践だ。物事ポジティブに。

さ、もう少し眠れそうだ。いい意味身体をリセットしてみよう。

2月 14, 2019

日王って、あんた、何人だよ

日本共産党・志位和夫委員長発言
「戦争責任はヒロヒト前日王にあり、現日王には謝罪権限がないので総理が肉声で謝罪すべきだ」
日王とは天皇を侮辱した表現だが、韓国はぶち切れ本性丸出しで、共産党もいよいよ本性むき出しになってきたな。
何度も思うが、韓国への対応如何で次の選挙が決まると思って間違いないのでは??
国民は本当に腹が立っている。しかし、大人の対応を求める声も多い。でもよく考えてみよう。そういうことが通じる我々の倫理と常識が今まで一度たりとも通じたことがあったのだろうか??
自分に非があったとしても、威圧的に相手に謝罪させると言う構図は何も変わっていない。かつての自民党政権が、なあなあで蓋をしてきたツケが今まとめてやってきたように思う。かの国は、総理経験者でも難癖で刑務所に入ったり死刑になったり自殺したりだから、文ちゃんの家族が海外移住するなんて、日本人の常識からは考えられないだろうが、そうなるかもしれないという危機感からだとすれば、彼らもどうすることも出来ない状況を理解しつつ、とにかく是非は別にして突っ走るしかない、、、、そういう半島の性がそうさせていると我らも理解しなければならないだろう。

だから、結論。国交断絶、特に問題なし!総理、ご決断を!(笑)


2月 07, 2019

北方領土の日

2月7日は北方領土の日です。過去に毎年この事に関して書いてきました。そして何も変わらないし、日本政府の駆け引きの悪さに残念で仕方ありません。ロシアは自分たちより黄色い日本人を下に見ていることは歴然です。大東亜圏構想が実現していればなぁと、歴史にIFを持ち出し、妄想する私でした。

このブログの左上検索に「北方領土」と入力して過去のブログをご覧ください。是非。

さて、こんな記事を見つけました。
「北方領土が第二次世界大戦でロシア領になった、、というロシアの主張は間違い」
News Week

ロシアは第二次世界大戦の結果として南千島がロシアのものになったと言うことを日本に同意させたいらしいが、この事に日本は断固として反対していない事実があるのです。
う〜ん。第二次世界大戦を戦ったのは、ちなみにソビエト連邦で、マルクスレーニン主義の独裁国家です。現在のロシアとはまるで違います。こういう国としての形が全く違うにも関わらず、こういうことを言うわけです。

しかも、ソ連と日本は基本的には戦っていません。停戦後、ルーズベルトにそそのかされたスターリンが不可侵条約を一方的に破棄して千島になだれ込みました。もちろんその情報は欧州にいた小野寺諜報員の報告で政府には伝わっていましたが、時の政府は「ソ連の仲介による和平」に賭けており、やはり外務官僚の世間知らずさはいつの時代も同じなのです。

もう一つ重要な事が。すでに60年前からソ連-ロシアの高校歴史教科書や大学の自国史では、かつてロシア帝国領土だった千島は、日露戦争で奪われ、そして第二次世界大戦で奪還した、、、と言う事の詳細書かれています。もちろんこれは歪曲された作られた歴史で、事実とは異なります。しかし、現在、例えばロシアの外務官僚でも40〜50歳代。高校大学教育においてこれが史実として勉強してきている。
他国の教科書にがたがた言う、支那朝鮮のようにはなりたくないから言わないけれど、そういう間違った事実を学習してきた上での話なのだと、日本としては理解しながら交渉をするべきなのではないだろうか。

1956年に鳩山内閣が日ソ共同宣言を出して国交が回復しました。しかし、内容は酷かった。なぜなら、この共同宣言では「戦争状態の終結」という文言があるのだが、これは第二次世界大戦の話ではないはずなのだが、もちろん日本もそのつもりだったのだが、向こうはそうは思っていなかった。この辺のからくりを、ロシアは外交カードとして絶妙に使っている。本来、ポツダム宣言受諾後のロシアの侵攻なのだから、「日ソどさくさ紛れ戦争」とでも名前を付けなければならなかったのだ。

だから、ロシアの自己矛盾はロシアも本当は分かっているのだから、胸を張って、ど真ん中から否定した方が返還交渉はうまくいくって(笑)。

と、勝手に思う。

1月 30, 2019

いつものように迷走する保団連

保団連の50周年記念レセプションに、何故か参加してきた(笑)。翌日が代議員会だったので。というか、保団連会長の話が聞きたくてなのだが。

挨拶の席上、話を聞いて、ちょっとというかかなり残念だった。出てくる言葉は「アベガ〜」で終始し、将来の医療システムに対する保団連としてのビジョンや再構築の話は全くなく、現システムに対する批判ばかりが耳につき、嘗てこういう戦いをして勝ち取ったとか、どこぞの組合との共闘が重要だったとか、結果のない自己満足の話。じゃあ、今は何だろうとクエスチョンマークの連続なのに大きな拍手が理解出来なかった。ここまで成り下がっているのだろうか。素晴らしい過去が歴史となっていない。

代議員会でも野党共闘を叫ぶ理事も多く、共感する代議員も多い。まあ、そういう左翼集会なのだから仕方が無いが、発表の中にはうなずける素晴らしい考えの先生もごく少数だがいらっしゃって少し胸をなで下ろす。

ところで、この「アベガ〜」の先生方はこの国の医療を本当に良くしたいと、あるいは世界一の社会保障を堅持したいと本気で思っているのだろうか。もしかすると保団連が野党共闘してこの30年、もしかしたら何も良くなってはいないのではとふと思う。嘗ての保団連は医師会の左派として本家と非常に強力な体制を保持しながら将来ビジョンを持って活動してきたように写る。(誤解かもしれないが)
しかし、現在、腐れ野党と同じ、一貫性のない批判を繰り返し全ての悪の根源は今の政府にあるのだと言いきるあたり、本当に勉強していないんだなぁ、本当に知識が不足し不足分を左翼情報が埋めているのだなぁと、少し悲しくなるのだ。

そして何より、どうやらこの人達はこの国が嫌いなのでは無いかと感じる。思考の根底にある「日本人を恥と思う」、「我が国日本を恥と思う」、そういうネガティブな発想しか見えてこない悲しさなのだ。そういう人達は、インテリ左翼の批判を浴びてもなお、ものすごい勢いで「日本国記」が売れている現状を正しく理解し、その「反」日本人発想では、未来がないことを覚悟した方が良い。保団連会員が伸びていると歓んでいるが、それは思想信条に共鳴したからではなく、都合の良いシステムが動いているだけなのだからと、新規加入の先生方に聞いた。毎月送られてくる雑誌新聞はそのままゴミ箱に行ってもなお、加入するメリットがあると判断しているに過ぎない。

だから、勘違いしてはいけない。
なのに、保団連思想信条が現在の医療問題より重要だと思わせる発言は極力控えてほしい。そして、未来に向けて現状の医療の問題を野党のようにバカ批判するのではなく、それに加えてこうすればもっと良くなるのでは?というカンファレンスが出来る舞台に出ていくようにするべきだろう。

保団連が外野からモノを投げて試合を一時中断させるだけの組織に成り下がって久しい。投手と打者にならなければ試合の作戦が練れないではないか。30年前、総会の場で「中医協に代表を送ろうではないか!」と言う素晴らしいスローガンが、今はただただ空しい。

私は現在、歯科とそれに付随する介護として、ありがたいことに盛業。多くの人々の幸福に寄与したと思っている。スタッフは70名。もっての懸案の技工士など5名を自院で抱える。無一文からスタートして、それが私の思想信条を元にした己の歯科医療を支える見えないエビデンスとなっている。
田舎だからと馬鹿にされ、同じ事を幾度も言われたが、あなたはじゃあここで同じように出来るよね?

反論ご意見、どうぞご自由に(笑)。貴重なご意見ですから。


1月 23, 2019

おめでとうございますもおこがましいか(笑)

気がつくと1月の22日になっている。明けましておめでとうございます・・・・も、おこがましいかな。最近こちらのブログのウエートが減り、SNSであるところのFBにガス抜きが移ったせいか、昨年来から極端にブログ記載が減ったのかも知れない。

そして実はもう一つ気がついたことがあった。
このブログの平均閲覧数は、わずかだが一つの記事で1000前後、多いときは4000ぐらいになる。しかし、昨年から左翼批判記事や韓国や支那の批判記事を書くと二桁まで閲覧数が落ちるのである。試しに同じ内容のキーワードで検索すると数年前の同じブログはヒットするが最近の同様の記事はググっても出てこないのだ。おやおや、何かを誰かがしているのかな、と勘ぐってしまうが、違うとしたら、、こんな右翼記事同意できないから誰にも教えない、、という方々が増えたのか。

2000年から続いている私のブログのカテゴリーを見ると、多分一番多いのが愛国的な保守記事に関連する支那朝鮮の批判記事だろう。次に多いのが海外の話題。実際に行ったときの旅行記はもちろん、行ったことのある場所での後日ニュースとか。そして、三番目は歯科医療システムに関する話だろう。当然昨年来続いている歯科における行政指導(ある技官は行政指導ではないと言うが)の実態や問題点等。これは誤解をしてほしくないが、指導を行う技官だけの話ではなく、受ける側に時々表れるポンコツ歯科医の話も同カテゴリーだ。

今年はイノシシ年で、私はイノシシ。年男だから気をつけなければならないことは沢山あるらしい。ちなみにおみくじは大吉だったから、ますます気をつけないと、色々な局面で図に乗る。これはいけない。
はい、FB同様、皆様今年も宜しくお付き合いください。





12月 31, 2018

今年も静かに一年が終わろうとしています

大掃除を終えた院長室で、懐かしい色々なモノに別れを告げ、いわゆる断捨離ブームに乗って、マテリアルワールドに慣れ親しんだ体にむち打った。

今年は開業30周年という大きな節目行事があり、多くの方々の支えで今の私たちがあることを改めて実感したのだが、果たして私はこの先何処までどうすれば良いのだろうと、一瞬だが迷ったふりをした。
形骸化してしまった、いくつかの歯科関連医療団体組織は、一体何のためにこの膨大なエネルギーを使っているのだろう。トップのイニシアチブが末端まで伝わらない、あるいはその逆の末端の思いがトップまで伝わらないジレンマ両方を、これほど感じた年もない。

例えば日歯の上層部の発想が、想像を超えるほど我々地方会員の考えと乖離している事実に直面し、なるほど、この組織作りじゃぁあと、100年経っても無理だなと今更ながらに。
例えば保団連の左翼傾向は、多くの会員の意思とは無関係にイデオロギーを主張することだけが正義であると勘違いしているお馬鹿が、少数だから声が大きいと。
どちらも非常に間が抜けていやしないだろうか。そもそも、会員不在なのはどちらも同じ。我が国を形成しているのは寄せ集めの集団だが、特に地方における自立が無能であるから中央は実に誤解をするわけだ。中央集権は否定はしない。しかし、中央集権の構成を地方主導に改めない限り、様々な困難に打ち勝つ能力と想像力は無くなるだろう。

個人主義は嫌いだ。私個人なら個人主義で成功した部類に入ると言われる。大きな誤解だ。社会保障のために見えないところで尽力されている諸氏を見た。そうなりたいと思ってお手伝いもした。個人主義ではこういうことは意味が無いはずなのだが。

個人主義の南米を学会で初めて訪れた。思考回路の違いに改めて驚いた。しかし、それでも機能している社会が有り、直接我が国と比べることの出来ないシステムや自由があることが分かった。私たちは何をしているのだろう。本気でそう思う瞬間があった。

今年もあと5分。素敵な年だった。2019年もいい年になるに違いない。いやいい年になるのだ(笑)。それでいいのだ(笑)。


12月 14, 2018

友好国を間違えるととんでもないことになるのに

スパイチップ
師走12月、、、あっという間の2週間、来週は怒濤の忘年会週。ほぼ毎日なのです。
さて、久しぶりに毒をはいて楽になろうと思う(笑)。

自国の平和安定のためには、友好となる国を選択する必要があるだろう。そして世界中の国という国では、その隣国と友好的な国はほとんど存在しないことも事実だろう。我が国で言えば、支那朝鮮ロシアは友好的に未来を見つめるパートナーとしてはあり得ないほど、理解に苦しむ事柄が多すぎるのも、実は普通なのだ。

カナダでHUAWEIの副会長が拘束され、報復ともとれるカナダ人の支那国内での拘束が続いている。パスポートを8冊も持っている人間が、どんな秘密裏な指示があろうが怪しくないわけがないのだが、支那は正式に「特別だから」と開き直っている。同社の秘密のチップを埋め込み販売しているスマホを始め、中継基地のシステムなどHUAWEIの怪しさにいち早く気がついた米国はそれなりの措置を決めたのだが、日本国内には反対の声も上がったり、あるいはだんまりを決め込むサヨク主義者達が大勢いらっしゃるようだ。
今更だが、支那という国はとんでもない国なのだ。そして拘束したカナダ人との人質交換を要求している。カナダよ、絶対にのんではいけない。

この件を無視して、朝鮮(韓国)はHUAWEIシステムで5Gネットワークがすでに稼働し始めた。米国がこれほど制裁を加えているにもかかわらずのこの選択は、現在の人気取りだけに終始して失業者数を40万人まで押し上げ国際条約は無視して、韓国国籍離脱者が年間3万人を数え、民度の低い財閥一辺倒の経済は地の果てに落ち込み、そして最後に支那に頼る、とんでもない大統領のおかげとも言える。
韓国の歴史を正しく紐解くと、自立国家としての歴史は皆無で有り、常にどこかから恫喝され、立場が変わると恫喝し、貧窮すれば常にどこかの属国として現在まで続いている背景を鑑みれば、要するに、しょうも無い国なのだろう。かつて、優れた文化や芸術が半島に栄えていた大昔頃、指導者は愚にもならない人達だったから、それから何百年経とうが、日本がこの国に乞われソウルに入った時の糞尿と泥水たまりの首都とは言えない町の有様に、ははぁなるほどと外国人を含め皆驚いたのだ。

ドイツはHUAWEI排除に賛同しないと首相が発表したようだ。プロイセン時代からかなりの戦火をくぐり抜け、かなりの経験則を持っているにもかかわらず、西側諸国ではなく支那を朋友として選択した首相は、元来左翼系政党な訳であるから気持ちはわかる。しかし、ドイツという国も肝心なときの選択肢を幾度も間違えて今に至っていることを学習していないのだろうか。いや、気がついている愛国者は沢山いるのだろうけれど、嘗ての悪夢を連想させる民族主義とのレッテルを貼られるために、純粋に自国が好きだと言えない方々が沢山いるようだ。だから、またまた、選択肢を間違えたドイツなのである。そして、支那は最後に裏切るのが過去数千年の歴史であり、他民族を根絶やしにする歴史なのである。ドイツよ、どうしたのだ。

そんな支那朝鮮が大好きな野党と自民党の媚中派が、我が国の政治をおかしくしている。マスゴミも支那が大好き。昔我々は事もあろうかハトと呼ばれるチキンを総理に迎えていた。今、彼が、HUAWEIに賛同しようという。支那についていくべきだと騒いでいる。こんなひとを総理にしていた事を実に恥に思う。

支那の戦後慰霊祭を中共が先日行った。旧日本兵に南京では民間人が30万人虐殺されたと気勢を上げた。当時南京は20万人しか住んでいなかった。何の検証もせず、言いなりに、この報道をだらだら流す全てのマスゴミにへどが出る。それはおかしくないかと検証しようともせず支那の言いなり報道は、ある意味支那プロパガンダとして成功しているのだろう。凄いな支那。

犯罪者辻元議員関連の関西生コンで10人の逮捕者が出たとんでもない事件だが、何処のマスゴミも報道しない。我が国が支那や朝鮮の外国人に支配されつつある証拠だろう。そしてそれらはいやらしい左翼運動に繋がっている。

何か、とてつもない寒気を覚える。早く改憲しよう。そして、めげずに我が国我が道を信じて進むしかない。





11月 20, 2018

インプラントと咬合とエイジングと

日曜日、くれなゐ塾の内藤先生をお呼びして、HERZ会特別講演会を開催した。参加者は30名弱と寂しかったが、それでも氏の熱い思いを皆間近で感じる事が出来たのではないかと思う。氏のお話しする内容は、以前から、私の感じてそして危惧しているここ10年以上続く流行のハウツーセミナーではない。午前中のお話など、とてつもなく広い医学的裾野を基礎の面から広く理解してもらうことでそれを咬合という問題にリンクさせる。
まさにSLAVICEKの人族以前からのHomoHabillisからの普系など、初めて聞く先生方にはピンとこないかもしれないが、発生学的考察から何故人はこういう咬合になったのかという思考の中、そこに咬合のそもそもが隠れていた。

ここからは、咬合で一番重要なブラキシズムに関する私的持論だけれど、、、、
人は武器としての顎口腔系の機能を捨てた代わりに言葉を選択した。大脳は言葉を作り言葉は大脳を作るとSLAVICEKは言ったが、まさにそこが重要だろう。武器として必要だった時代、生き死にに直面するストレスは非常に大きい。その時カテコルアミンを大放出させ戦い、そして命を守るのだ。
しかしサピエンスは言葉を選択した。言葉を選択したが為に得た様々な思考ストレスは身体ストレスと同等に扱われ、旧システムだけが残った。しかし、マネージメントできない事態が起こる。なぜなら戦いがないから。血中の戦う物質カテコルアミンはその濃度を増し、自己を攻撃し始める。その状況を大脳は回避したい。回避のための近道は筋組織の収縮と緊張に伴う微小血管の虚血再潅流。発生学的背景から大脳からの自立命令が唯一可能な咬筋群に筋収縮緊張弛緩の指令が飛び虚血再潅流が起こる、カテコルアミンの消費と供にスーパーオキサイドラジカルの出現を見るのだろう。局所における活性酸素の出現でその補償的脳内物質のドーパミンが拡散する。気持ちが良いのだ。

単にブラキシズムがストレスマネージメントと言うには事が重大。しかし、ブラキシズムのイベントの回数と強さが、どういう顎位で起ころうが「気持ちが良い」事が重要だろう。咬合を崩壊させるブラキシズムに対して、シーケンシャルやKNガイダンスでも、限界がある。負けない咬合と供に、ブラキシズムの原点をもっと探って様々な局面からアプローチすることの重要性も理解したいものだ。

内藤先生のお話の中に、ストレスマネージメントだけではないブラキスズムを誘導するかもしれない脳内物質のお話があった。まだ私が勝手に書くわけにはいかないが、非常に面白いアプローチだと思った。先が楽しみである。

さて、その咬合がきちんと理解されていない現状でのインプラントの狂気は、凶器に匹敵するだろうという論は、やや乱暴かもしれないが外れてはいない。なぜなら、「おれおれ」インプラントが横行し始め「私がやれば問題ない」と「こうすれば問題ない」いう非科学的な施術が注目を浴びたりするからだ。医療に100%が無いにもかかわらず、そして咬合理論が完成されているわけでもなく、あくまでも10年経過したから15年経過したからだけで全てを判断するのは、その先が見えていない証拠なのだろうと思う。
インプラントは素晴らしい治療法であることは間違いは無いが、その選択とリスク判断が将来の健康に繋がるというのはさすがに言い切れるものではないと考えている。インプラントに関する歯科医師の勉強不足はもってのほかだがそういうことではない。

ある、都内の知らない先生がとあるインプラントセミナーでエイジングの問題でこうも言った。
「金がないなら最後まで面倒見る必要はない」
ないならないでなんとかするシステムを作るとか、まるで倫理的発想がない、ただの米国かぶれのくだらない歯科医師が多すぎる。